I Love Serendipity.

私のツイン体験記

セオリツの別名 太陽と星を束ねるもの 月

昨日、うちに黄色いてんとう虫みたいな虫が出てきて、すごく気になった。

てんとう虫に似てるけど、違う虫。

 

何か知らせてる。

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てんとう虫に″擬態してる″って見た時に、諏訪のおふくろ石の前で写した私と金龍さんのツーショットの彼の様子が思い浮かんだ。

擬態といえば、似てるけど違うもの。

私が魔やアトランティスのキーワードにしてきたものだ。

 

ここでまた、わたしの疑いというか、問いが始まった。

彼の左目に映る魔のエネルギー。″今ここ″で、変容していくのを見てるんだけど、金龍さんが擬態してるってこと?

 

てんとう虫は、日に向かうから太陽神の使いと言われてるけど、それの擬態。 諏訪で太陽がすごいと言ってる金龍さんを隣でみてて、私は口に出さなかったけど、アマテルのこと言ってるなって思って聞いていた。

アマテルの擬態?アマテルのフリしてるってこと?

こんな思いが上がってきて、でも違う、もっと何か伝えてきてる。

 

わたしずっと不思議だったというか、納得いかないことがあって、アマテルには13の妃がいたこと。

わたしはセオリツだと何人もから言われてきてもいるし、それだけじゃなく、起こることがそう伝えてきてた。けど、納得してなかった。

 

私には、ずーっと、″2人″だという感覚があるから。

なぜだかわからないけど、ずっとそれは揺るぎなくある。

 

複数がものすごく嫌で、アマテルに13人も妻がいるなんてあり得ないって思ってた。

この想いはカルマなのか?と思ってきたけど、そうじゃなくて、この問いから今日また、ここまでの私が歩いてきた道、ずっと待ち続けたメッセージ、今やってる錬金のことが繋がって解けるものがあったのだ。

 

金龍の夢を見てクニトコタチを知った。私のことが好きで来る龍は黒龍と金龍だと言われ、クニトコタチは、黒金龍だと知った。

セオリツの別名について、アマテル、ニギハヤヒの別名について。

イザナミと、セオリもモクシナダも同じだと言われてきてる。意味わかんないなって思ってきたけど、まとめて私にやってきてた。私はイザナミだって言われるし、セオリツだって言われるし、クシナダだってもおまけについてきた。そして″ヒメ″だ。ヒメは巫女のことを指す。

私は女神の本体が、今回転生してきてるって伝えてくれた人もいた。

天空のレムリアだからかな?とにかくわかんなかった。ただ、他の人と次元が違う感じで物事が起こってくると感じることはたくさんあった。

チャネリングとかじゃなくて、私の身に起こったことでそこで見たもの、出会った人、その人が言っていたこと、それが全部繋がっていく。

私はよくあるスピの人たちと逆で、人が伝えてきてそれを寄りまとめて上げて、神のことをやってきてるんだ。

第4密度・4次元は、私にとって現実と同じくらいそこにあるものでもある。

出会いの場は金龍さんは私と逆だった。天のことを人でやろうとしてた。だから、これは宇宙の仕組み、神様のことを人でやろうとしてるんだねって言ったら、驚きながらそうだね!って言っていた。

それは、逆回転してる渦の、あ(天)わ(地)の歌そのもので、イザナギイザナミそのもので、そして、彼がビジネスでしていたことでもう一つのキーワードも合致した。

 

今地球は第3蜜度から第4密度へ移行中。さらに第5密度までいくかな?

 

それで気がついたのは、今のわたしは5次元と、4次元と、3次元を一致させようとしてて、ここが腑に落ちたら、確信に変わったら、道が通るんだって気づきがありました。

「疑うことなき真理まで辿り着き迷いを断ち切れ」

 

国津神天津神について、わたしは以前逆に書いたのかもしれない。今、理由はわからないけど、こうなんだって出てくるのは、国津神が日本に元々いた神々で、天津神が後からやってきて書き換えた。日本人の大元のご先祖たちのことだ。

そして、わたしは世界の一番古い始まりは日本だと思う。

 

クニトコタチは、国津神の大元だ。

悪魔として、鬼として封印された神でもある。

鬼門の神。北の神。

北を復活させろって何回もメッセージできてる。

色々検討してきたけど、何の北なのかわからなかったんだ。

 

セオリツは、圧倒的に光り輝いていたから失墜させられた。太陽と月と星の光を集める巫女。

セオリツの位置は、中心である。

 

諏訪大社クニトコタチだって金龍さんは言った。私は、上にある抑えつけてるようにある魔の下に、すごく力強いマグマのようなエネルギーの流れがあり、フォッサマグナを感じてきた。日本の龍脈のようなもの。

中央構造線とぶつかるところに、諏訪大社は建っている。源流の大元にはとても大きな黒龍が眠ってるって感じた。深いところに眠ってる。

諏訪湖の水を綺麗にする人が金龍さんで、綺麗な水を使って蛇を浄化するのがわたしだ。

諏訪の龍は大きすぎて″全貌が見えない″

諏訪の龍の話で、尻尾がかかった場所の高木は、福ちゃんの苗字だった。

私の左にいる龍も、全貌が見えないって言われてきた。

 

伊奘諾神宮の鬼門に当たるのは諏訪大社だ。

岐阜の郡上八幡にある白山中居神社には、岩と川にクニトコタチとセオリツが隠されてた。

 

アマテル=ニギハヤヒだ。ここに一つ加わる。

クニトコタチ=アマテル=ニギハヤヒだ。

そして、むかーし、わたしがまだ覚醒のプロセスを歩む前に読んでたブログに、そのことがまとまってたのだ。なんと!!

 

高野山の深い関係者の福ちゃんが見せてくれたお寺の大事な星の曼荼羅は、北斗七星だと言った。

空海シリウス。空と海の境目のない青の水の世界。セオリツはシリウスの女神だ。

私が東西南北の中心に住んでいた時、東には北斗七星、妙見があった。北にはクニトコタチ安倍晴明、つまり陰陽師と、サナンダとマリアが降りてきた。南には諏訪と、四谷、三峯、これはラファエルくんを示してた。西には祇園イザナミとセオリツがあった。

セオリツは北斗七星だ。

セオリツは水だ。

セオリツは月だ。

セオリツは麦と竹。

 

東西南北、青龍白虎朱雀玄武、その中心は金龍であり、光が落ちると黄龍となる。

 

こういうのを一つにまとめて撹拌すると、一つの答えが浮かび上がってくる。

 

そして、ここからの開眼が私的にすごかった。

そのまとめてるところで見たことで、私の点と点が繋がったのです。

 

月は、心をあらわし、ハートでもある。

私は諏訪湖はハートだと感じてきた。

みんな話を聞き、自分が行った時に悲しみに満ちているって思った。

なぜか金龍さんから、何度も悲しみとあたたかさを感じてきた。

 

白はセオリツ。黒はクニトコタチ

おふくろ石の前で写した私たちは白い服を着た私と黒い服を着た金龍さんだった。

 

白は昇龍。黒は降龍。

 

ここから引用します↓

 

国常立神は太古に封じられた地球神。
アマテルは平安に封じられた太陽神。

 

地球の男性性と女性性であるテラとガイアという見方で言えば、国常立神と瀬織津姫(水神)。
太陽神と月神という見方で言えば、アマテルと瀬織津姫月神)。
封じられた二柱と見れば、「艮の金神」と「坤の金神」

 

これに日月星の三光信仰(月神が最上位の神) が加わると
日 アマテル
月 瀬織津姫
星 国常立神

記紀では、日が天照大御神、月が月読神、星が天御中主神となっていますが、それは記紀以前を封じるためのカムフラージュ。ただ北極星信仰もあったので(後述)、さほど違和感もなかったのでしょう。けれど、星とは日月から生まれた地球のことです。

矛盾を感じるかもしれませんが、魂を分けていくという見方をすればわかりやすいかもしれません。日も星も国常立神ですが、分け御魂で地球を作るにあたって月(瀬織津姫)の力を借りなければできないということで、月神が最上位の神となっているのではないでしょうか。

 

引用ここまで。

これでわかったんだよ。

アトランティスって言ってた金龍さんは星の金龍さん。地球の神はスサノオに習合された。

そのわけみたまたちが、私をここまで守ったり導きながら、そして子どものようにくっついてきたということを。封じられてるから、ダークなものが付き纏う。

 

クニトコタチがさらに次元を上げるとアメノミナカヌシ。11次元という話もある。サナンダとマリアは11次元だって言ってた。

あれは光が次元降下してくる様を言ってるんだ。

だから7次元?なのか魂のところでイザナギイザナミに分かれる。

 

そしてさらに、ここも引用です。

なお、アマテルは太陽神であるとともに、古代日本の統治者でもあり、その場合はニギハヤヒ
・天照国照彦火明櫛玉饒速日命(アマテルクニテルヒコホアカリクシタマニギハヤヒノミコト

 

・国常立神は地球神。
・国底立神は地球の東北(=日本)に閉じ込められた国常立神
 (艮の金神=龍体日本→日本は世界のひな形)
・アマテルは国常立神の分霊で日本神。(本来の男性太陽神)
ニギハヤヒと書くときは神武以前の日本統治者という意味合い。

 

私は、金龍さんに、あなたは王だと伝えたことがある。

羽は、日本のルーツである正統な王の証であると。

 

 

支配者ではない、統治者である。

 

あー、スッキリ。

 

5次元のエネルギー体と

4次元の神様、ご先祖のことと

3次元の彼が私の中で一致した。

あぁ、君だったのか!って。

″今ここ″でみたら一致してる。私が疑問で受け入れられなくなるところが解るわけなのだ。

13人の妻のいるアマテルとセオリツの集合意識をやるなんてやだな!って思ってたから。

 

それからアイのことも、地球の愛と宇宙の天意を合わせてるのだ。

 

不思議アニキが私に言ったことはその通りで、魂と私は出逢ってるから、私の意思と魂の意思が一致すればすべて解決。

あっちと一緒なら、私の愛と、天意が一致する。

他に行こうとすると天意とズレるから全力で戻されてたんだ!

だから悟空の輪っかなのかも。ウケる。

 

またもや、いっぱいありすぎて気づきは書ききれないのだけど、私がこれまで歩んできた人生という道のりの中、いく先々に、アマテルとセオリツのことも散りばめられてたんです。

 

そして、弥生時代から稲作って始まってるけど、私好きなのに玄米が身体的にダメになってしまって、あんまり食べられないのだ。私にとって、玄米が象徴することはやっぱり伊勢であり、アトランティスであるのだ。

私の生活の仕方って、今なんだか縄文人みたいな感じになってるのだ。

しかも金龍さんの歌で、私がノリに乗ってシンクロして歌うのが楽しい曲には、文化人って言葉が出てくるんだけど、天津神の神話ではスサノオは荒くれ者から熊野に入る時には文化人となってる。スサノオも封印された姿だからね。その文化人の言うことなど聞かずに踏みつぶせってうたってるんだよね。ウケる。

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伊弉諾神宮に着いた時にとっても美しい歌うような祝詞の奏上が聞こえてきて、久々に動画に収めていたのを聞いてみた。

いなりさんと聞いてたんだけど、いなりさんは、熊野に行ってから流れが変わって平安時代の記憶を思い出して私と離れる流れに行った。

ちょうど私と関わってる頃、彼女の売却するご実家の地下から縄文遺跡が発掘されたのだ。

いなりさんは女性だけど、ヒーリングしてる時はすごく男性的で、その後ろ姿にいつもアシュターのような指揮官を感じていた。

いなりさんは私を助手席に乗せていろんなところへ車で行ったけど、ふと、運転しやすいって話してきた。

私が何にも言わないからだ!って気がついて、そら、そーでしょ。信頼してるから何かいう必要がない。

そしたら、いなりさんは、元旦那さんは細かく色々文句を言われていつも緊張して運転してたんだって気がついたんだって。愛を感じたと話していた。

やだ〜、あたしおっさんみたい!って言いながら、すっごいパワフルなヒーリングしてくれたよ(笑)

楽しかったな。

 

すべて天意(アイ)だった。

私に起こった出来事、このすべて天意(アイ)の方が私はしっくりくる。

 

間、のことだけど、さっき、目の前を私と金龍さんの生まれた日の間の数字が通り過ぎたので、わかったよ、「間ね」って応えた。

ん?

あいだね。 あいだ、ね。 あい、だね。

愛だね。天意だね。


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「ツインレイ統合セッション」

エネルギーの変容がテーマです。

そして、高次元からのメッセージをお伝えしていきます。

メッセージは、あなたの中の神、魂、命そのものです♡

対話はエネルギーワークとなります。

 

https://natsumikan7373.hatenablog.com/entry/2023/09/28/224451