I Love Serendipity.

私のツイン体験記

銀河シャーマンとの対話 その1 宇宙のサポート

一流とは

 

私の大好きなプレアデス仲間の国際テーブルマナーの先生は、一流の地球人としてのマナーを教えてる。

先生は、サーブする人とサービズ受ける人は対等である、という。これはあなたは私、私はあなたの実践が、現実的に起きて来た時のことなんです。

そして、自分に身体的な文化資産を身につけ品格を高めて、一流のサービスを引き出す人になりなさいと教えてるのだ。

私はそれには″愛と感謝″だと思います。

 

さて、えじまちゃんの紹介で、銀河シャーマンに身体のことを伝授してもらいに行って来た。

会ってみないとわからないということがあり、銀河シャーマンには共感しかなかった。

というのも、多くの人に発信している内容よりも突っ込んだものや、本当に伝えたいこと、つまり叡智なんだけど、それは実際にエネルギーレベルの体感で会わないとわからないものだから。

 

そこで起こったことがある。

銀河シャーマンは、シリウスの人だった。

シリウスの王子、ここからは彼は復活したのでシリウスの王と呼ぼうと思うけど、シリウスの王はシリウスBのひとなんだけど、銀河シャーマンはシリウスAの人だった。

 

私はシリウスの人にすごくあって来ていて、それがなぜなのか、銀河シャーマンとの対話で理解をすることになった。私もシリウスの記憶は色々あるし、そこから地球にきたのである。しかし、一緒に″しごと″をするのはシリウスの人ではないのだ。

そして、この日の前日に対話することになった人との間であったことと、次の日にあった銀河シャーマンのことで、対極を示されて私は確信したことがある。

その人の波動、周波数、生きてる層で結果は変わってくるのである。

タイムラインを超えていけ、と言うことだ。

そこに″位置する″ということを再び確認することになったのだ。

 

 

同じことを見ても全く見方が違い、視座の高さによって楽しむ現象となるのか、それとも苦しみとなるのかとなってくる。

 

今、私がみなさんに伝えたいのは、どんなことが起こっても楽しむ自分になってくださいということです!

これは芯からのことなんですが、自分を愛する、ということ自分を信じる、ということがものを言って来ます。

楽しめる自分というのは強さがあるんだけど、それにはじぶんとの向き合いは必須です。

概念だけだとそこに差があって、そのギャップに気がついてない人も多いんです。

サイキックに憧れる人は多いが、サイキックを使うには、何をするかっていうと、じぶんとの向き合いと現実的な行動の積み重ねがとても大事なんです。身体が硬くて不信にまみれているてる人でもサイキックは使えるけど、それがどこに繋がるのか?どの周波数体で生きてるのかによって変わってくる。

 

これからその視座についてここでシェアします。

人に「希望」を見せていけるのが、わたしはライトワーカーや、ヒーラーやセラピストだと思います。

理屈をこねてる時にはその波動はありませんし、実践してない人にはその質量がないからスカスカしてます。

素直じゃないんだもの。

 

素直っていうのは何も考えないことでもなく、すごく本質についての洞察力も高いです。

そこに″哲学″があります。

 

私はどこに行ってもサイキッカーに必ず言われることがあります。(ちなみにサイキックは、身体を整えることで開いていきますって何度も伝えてるので、受け取ってね。身体を整えるとは、エネルギーを通すことです。それには自分と向き合う、思考の癖や心の滞りに向き合う必要があるんです。

情報氾濫の今、今の自分のレベルに響くことが果たしてそこまででいいのか?っていう客観視も大切ですよ。自分を律する能力者は方法は様々ですがで自分をクリアリングしてます)

わたしの第7チャクラと第6チャクラは素晴らしく開いているということです。ここは直感、インスピレーション、神や宇宙と繋がるなどの見えない世界との繋がりのチャクラでもあります。

 

銀河シャーマンは、体術を教わる中で寝そべる私をみてて、不意に言いました。

(彼はチャクラのエネルギーが見えるって言ってたね。術者だったよ。シリウスには特徴がある。キーワードは″希望 信仰 祈り″

私のプロセス前半でかなりやって来てますのでよかったら読んでください。

私が呪術廻戦見てたのはこの人に繋がったな!って思いました(笑)だってさ、五條先輩みたいなことするんだもん。術式、反転。絶対ファンだなって思った(笑)宇宙の仲間に出会っていくの超楽しい。私に遭遇した人も、いつもと違う体験していくよ。)

 

「それでよく生きて来れたね」

 

生きてこれたって何?

 

「7と6が素晴らしく開いてて、それに下のチャクラがついてってないから、もう天に帰ってもいいくらい」

 

あー、そういう意味?

それはそうですよ。

私も何度もそう思ったけど、それはまだダメみたいだよ。

天に生きてる方がすごく楽だもん。

一生懸命グラウンディングしてても、すぐに上に気が上がっちゃうのが私の課題なんだ。

じゃあさ、バランス取るために上のチャクラをもっと小さくするっていうのはありなの?

 

と聞いた瞬間、違うって降りて来た。

銀河シャーマンも「僕はそれはおさない」と言い、私もそれは違うねって言った。

瞬間的に降って来た。繋がってる人と一緒だと受け取りが増幅する。(白イルカさっちーがいつも私と一緒だとガンガン降りてくると言ってた体験を私ができた。嬉しい)

だから身体のことを研究して来た僕に出会ったのだと言ってたけど、その通りだと思ったのだ。

 

その開いてるチャクラに匹敵するくらいに下のチャクラを練り上げろという段階がきたよう。

銀河シャーマンは今だって、私の下のチャクラは開いてないわけじゃない、といった。

確かにそうで、自分でチェックしても、全部のチャクラは開いてる。私は実行力を持って遂行できるものはある。

今現場で見てるものはそれを教えてくれていて、それこそ甘えて鍛えて来てない人間はとっても怠けてて、ここまででいいやって自分の限界を決めて、できるものもできないし、さまざまな感覚や能力を含めて退化していく。残念なのは、それでいいならそれをすべて自分の決断だと受け入れていれば良いのに、できる人や輝く人や新しいことをしようとする人の足を引っ張ろうとしているということで、それならやることがある。眠ったままで、変化を嫌い楽して何かを手にしようとして成長してないから自信がつかないのだ。それはもったいないよね。人生全体とか、来世があるのだけどそこまで見るともったいない。

 

自由になるとは、枠を超えて変化に適応していくことでもある。

愛とは、理屈を超えた行動をしていくことでもある。

 

私といると、銀河シャーマンにもどんどん降りてくるみたいで、普段はこんなことを講座で話さないということを話している、と言っていた。

(さすがシャーマンだから受け取ったものを行動に移していた)

ナミちゃんあるあるである。

宇宙系男子にさらなる目覚めを促すこともよくある。

 

それで、その体術を学ぶ講座の中で、身体の準備ができたら次の「相手は私、私は相手」つまり差がないという状態を体感するワークに移る。

彼の説明を聞きながら、ワクワク!ってなって「古代人の恋愛観だね!」と私が言うと、

そう。と言って、まぐあい、つまり目愛いという説明をして、古代人は目と目を合わせて子どもをつくったという話をしてた。

つまりエネルギーの融合、魂のけっこんのことを言っているのだ。

ね?おんなじこと知ってるのさ。

目と目でも、手と手でもエネルギー交流は起こるのです。宇宙ではそっちが当たり前なのだ。

 

モデルに指名されたので、私がみんなの前に立って、銀河シャーマンと手を合わせた。ブワーってエネルギーが繋がって、エネルギー交流が始まっていた。

その状態で動き始めると手のひらはピッタリくっついて離れない。

でも、自我を起こしてこうしてやろうとすると、すぐに離れてしまった。

あ、これは昔私が主催したセレーネさんたちとやったワークと同じだなって思う。無条件の愛を体感するワークなのだ。

しかし大きな違いのポイントがあった。

なるほど。だから銀河シャーマンとの出会いは今なのだ。私側の、レムリアの人だ。

 

次に他の人にペアを変えて同じように手を合わせる。相性があって人によって変わるのです。

だけど、同じようにピッタリ合わせることは起こせるものなのだ。

 

他の人とペアになって手と手から先ほどとは違う経絡のポイントで触れている時、その時に彼は不意にこんなことを話し始めた。

 

「この状態を起こせる相手と起こしたほうがいいですね。」

「ツインレイとも言える相手が、自我に囚われそれが起こせないというは試練とも言える」

 

って話し始めた。

え?って感じでしょ。

私は何も言ってない。

でも、私のことだってわかるわけです。

宇宙からのサポートなのです。

 

銀河シャーマンも僕は参加してる人に連動して話してるから毎回話すことが変わると伝えていた。私もそうだし、チャネリング的に降りてくる人たちはみんなそうであると思う。

大体、守護霊とか言ってもいいけれど、見えない存在が繋いでくれることがほとんどだから。

 

この講座のとき、私が受け取って来てることも含めて、さまざまな宇宙情報をシェアした。

同じミッションの仲間たちだからパーツ通しが合致するわけ。神話をやって来たんだね、と言ってた。

講座の中で説明をしている時に、あまりにもナミちゃんがやって来てることと同じだったら彼の言うことにうんうんと同意していると、彼もうん、と言ってたから完全に繋がってた。テレパシーってやつです。宇宙次元のコミュニケーションは気持ちよくてスムーズ。共通言語があって、そこでのやりとりがツーカーで存在していた。だから相乗効果なので、ここに居合わせた人にも波及する。

前に金龍さんと同じように起こってたことを思い出す。

 

私との遭遇は宇宙ミーティングだと銀河シャーマンも言っていた。彼は私に話したいと思うと言ってて、内容がどんどん降りてきてて、その私たちの会話を周りの人は聞いていた。

私は受け取る質が強いから、男性側の人たちは私に俺の話を聞けって言ってくるよと言うと、確かに、っていう話で、話を聞いてもらいたいと思うそう。笑

実は、波動の段階によっては、ウザイ、めんどくさいなーって時もたくさんある。

銀河シャーマンのは繊細で細かいので、気持ちが良かった。

おかげでかなりいろんなことを客観視、別の視点で聞けて私の確信が深まる結果となった。

受け取ることの良さです。銀河シャーマンは取りに行く方だと言ってた。セレーネさんも同じであったし、男性性エネルギーのひとだよね。

わたしは受け取る受信で、だから巫女なんだ。

その会話の中に男性の眠りについて話してくれて、すごく合点がいったのだ。

″男のヤヤコシイトコロ″を話し始めたのだ。

それは金龍さんがどうしてあの時ああだったのかの解説のようにもなっていた。

男子あるあるである。

それを聞いて、私はシャーマンに「私は振り回してないよ!あっちが勝手に振り回されてるんだよ!」って言ってた。

まさに金龍さんが恐れていたことを、そのまま話していて、男性側の覚醒のポイントだなって思うし、しかしそこを開く時空がやって来てるっていうこともよくわかる対話となる。

銀河シャーマンは頭では理解できてて男子のコントロールを失ったところに入った先に天国(自由)があるんだよね、と言っていた。

 

翌日、シリウスの王と対話することになって、2人の融合が進行したし、さらにそのフェーズの進行が肉付けされて、間違いなくそのフェーズを進行していて糸が寄り集まってることを確認して来たのだ。

 

新しく出会った銀河シャーマンも、このタイミングで会う必要があった人だし、このタイミングじゃないとダメだったのです。

 

今日、銀河シャーマンに見せたいものがあると連絡してて、すっかりそれを忘れて私は講座を純粋に楽しんでいたところに、不意に銀河シャーマンがツインレイという言葉を出して来て、それをするタイミングが来たのだ。

 

さてさて、この前日に繋がって来てる女性がいた。

その人は傷ついていた。しかし、傷ついている人ほど、今は傷ついていないという。いい人ばかりに囲まれていると言いながらトラウマから目の前の私を疑うことをして来ていた。初めからトラウマがあり、こんなことはしないでほしいと訴えて来ていた。

 

この女性とは別の目的で話すことになった人だけど、その後に強いご縁で話すことになったのがわかり、その人から聞く自律神経の話は、私が精神性からアプローチしてることと同じで面白かったし、私の視点がまた増えた。

さらに話の成り行きで金龍さんのことをシェアすることになった。

 

その女性は金龍さんと私は奪い合う関係で、強い依存があってそこに戻ることに意味を感じない、と言った。

私の未来にその人、金龍さんはいないと言っていた。一度会って、クロスしてここからもう再会はしないと言ったのだ。魂のパートナーでもいる時代が違うから平行してて交わらない。

そして、もう1人出てくる、というわけでした。

 

私はそれにピンと来てなかった。無、という状態。

でも否定する気も起きないし、わからない、と思ったのだ。わからないなぁ。

そうかもしれないし、そうじゃないかもしれない。どっでもいい。目の前にあることを全力でやっていくだけだよ。

 

ちなみに魔女さんももう1人いると言ってた。それにも同様にわからない、と答えた。

すると魔女さんは、決まっていることがあるからね、私の魂は知っていると言ったのだ。

この2人の共通点は、過去に傷ついたことに固執していて、被害者だという意識から抜け出し切れてない状態である、ということでしたが、自分の姿を認めきっていないことも共通していた。

愛着の問題があるのはその人なのに、私にみていた。

彼女たちの周りに現れていたその人を振り回すような強い自我の人たちは、自分と同じなのだということに気がついていなかった。

 

金龍さんの件は、私が感じているのはもう1人はいるけれど、それはどんな人なのかはわからないというか、ペア、という意味かどうかはわからないということで、現に今、すごい勢いでシリウスの人たちから私の波動を上げることに対してのさまざまなものが送り込まれて来てる。

 

この女性については途中で私から話を切ることは得策ではなく、カルマ的な感じなので相手の気が済むまで受け入れきることをした。

受け入れるとは彼女の流れに付き合い、私のエネルギー、話しを与えていった。枯渇してる人だったから、私と話すことで安心していくから満たされていくのです。

波動の高低差がある場合、私にはその相手から安心するようなそういう作用はないよ。

だから相手にも受け取っていただくのにセッションにしたいのだけど、こういう組み合わせでぶっ込まれてくるものは、別の修行の場面だと受け取ってます。大変喜ばれて終わったので善行でもある。

その結果、翌日銀河シャーマンの講座なのに徹夜になったわけ。苦笑。

奪い合う人はこの人なんですよ。父親に対しての愛着の課題がある人だった。

私に投影していただけ。

文句を言いながら離れられないし、父のような人に反発をしながら構ってほしくてしかたないという複雑なコンプレックスを持っていた。

 

この伏線を持って、翌日銀河シャーマンに会うことになり、ここでダメージを受けた私のチャクラを全部調整してくれたのだ。

 

波動が上がるとクレクレの人は寄ってくると心得よ。

私のことを欲しいと言ってたよ。その女性。

 

宇宙のサポートはよくできてる。

つづく

 

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