このブログも守られてるんです。最近よくわかったよ。そして封じられてもいる。
セオリツの根幹のことについて書くと、途端に外から押さえつけるようなエネルギーとなる。では、表でセオリツのふりをしてるものたちはなんなのだ?
表に出て有名な人がセオリツのことを蘇らせるようなことやってます的なのを見て一瞬嫌な感覚したけど(しかも仏教系のおっさん連中である)、そう思うことは違うと思い直しました。その人は以前お会いした人ですね。
浅い層を担当されてて、人々の目をそちらに向けてる。
そして、その人々の発信によってそう言うことがあるんだと、たくさんの方に知っていただいている。
今私の元にリアルで集まる人はその反対側であり、深い日本の癒しを自分として進行してます。華々しいものとは逆側であり、私はその中心である。
大きな影響力を持って、古事記や日本書紀が詐欺だったと話す人がいる。私もこれまで紐解いて来たこと、そして私の魂が知っていることと体験を合わせれば、詐欺だとも言えるわけです。
ではそのトップに君臨してるものはなんなのか?私は天皇家には悪魔のエネルギーを感じて来てる。それをひっくり返すために生まれてる子がいる。
その詐欺の文書に出てくる神様、つまり天津神から導かれ自分達はやってると言ってた人はそろそろ退いていくタイミングが来てる。やってることや趣向は皆ほとんど同じだった。
女性神のアマテラスはその筆頭である。
さて、続きね。
龍くんと2人になって、宇美八幡に向かう道の中で、私はサングラスにツノと言う時が出ていた写真を見せた。
これがあったから、つの、ってキーワードだったの。と見せると、サングラスに文字が見えたと言っていた。
この人は私ととても私と魂が近いんだ。と、別の写真も見せた。でもかくかくしかじかで今こうなってる。と少し話したように記憶してる。
すると龍くんから、魂の繋がりのある人のことを聞かれた。
そこで、話していった。
繋がってる場所によるわけですよ。私の観察だとその繋がってる場所でどの段階なのかわかるかもしれない。
それでこの時話したのは、魂のことをしたいのなら、人間意識から宇宙意識に入るんだと言うことだった。
その話が今の龍くんが新しくやろうとしてたことにとても必要だったわけで、これはパートナーシップのことにも繋がるので、この点でなぜ私の展開がこうなったのかをまさに見せられる形で納得したので、別に書こうと思う。
この時点で龍くんと2人じゃなかったら私はこの話は絶対にしなかった。私の興味のセンサーがはたらき、プライベートで会う時には私の話を無駄遣いされるのもめんどくさくて、受け取れる人にだけしようと思っているからである。知らなくても吸収しようと言う人はそういう徒労は感じません。何事もバランスです。
魂の繋がりのあるパートナーの話をして、龍くんがほんとうにやろうとしてることの話を少し聞いて、彼が学んでることが宇宙意識の話だと聞いて、そして宇美八幡に着いた。
龍くんの説明を聞きながら神社に入ると、まあ素晴らしかった。
樹齢2000年の御神木クラスがたくさんいらっしゃる。
しかしだね。私はその御神木とまぁ馴染むわけ。ピッタリ同じである。
あまりに馴染んでるって言って、龍くんは写真を撮ってくれた。
海にも馴染むと言われるけど、つまり自然や水そのものの波動なんです。
なんであんなに色んな人たちから、私が純粋だと言われて来たのかと言うと、それは霊格の高さを言われていたわけ。魂が純粋なほど霊格は高い。格が違うと言われて来ている。アトランティス、天津神たちはこれを認めたくないがあるから、私を目の前にしても見ないフリをするし、妬みのエネルギーやプライドがもたげて、教えて自分の下におこうとするわけだったのである。
霊格と人格は違う。みんな霊格を高めたいと根底では知っている。だからサイキックなどに興味持つんです。
宇美八幡の素晴らしい木々。
神社的にはそうは書いてないんだけど、この木とこの木は繋がってて、夫婦だなって言うのがあって、その上のラインはゼロのエネルギーで、めっちゃ気持ちよかった。龍くんが来たので、あの木とこの木は愛し合ってるよ、と言って、この間は神(=宇宙、ゼロ、神聖幾何学フラーレン)のエネルギーになってるから立つといいよ、と伝えた。
そこに立っていて思ったのが、「生まれる」だ。
創造のエネルギーは安心と喜びから花開く。
このエネルギーは生まれるだなぁ。
ここでのおみくじは、また時を待て。
ここで龍くんは、学びがあると言うことで佐賀に行くと言うことだった。
佐賀?ということで、私はマグマリアちゃんからチケットをもらってたことを思い出して持ってくれば良かったと思ったけど、このままついていくのか?くらいの感じもあったけど、そうじゃない。
佐賀には草場さんの工房がある。
龍くんにも、あまりにもそっくりな金龍さんと草場大将が描いたクニトコタチの絵を並べたのを見せた。びっくりするよね。
ここで龍くんとはわかれる。
で、おろしてもらった駅から次はどこに行こうかな?と考えたけど、今回のメンバーからも教えてもらっていて繰り返しきてるキーワードの場所があり、そこに行こうと決めた。
これは、金龍さんのオフィスのある駅を経由する、って行き方を調べて気がついた。
と言うことで、立ち寄ろう!ってここでなったわけ。
オーマイガッ!
この展開での納得は、金龍さんの福岡の拠点には初めに行くではじゃなかったし、このタイミングで完璧だった。生まれるって思った後にいくのは意味合いが全然違う。飛行機に乗り遅れたのはこれかー!って納得したのだ。
決まっていたのか、、と思う。
それで行ってみて、またしても驚愕するものがあったわね。
隣接する所に真っ黒い内装のカフェがあったから。
また黒だ。黒龍だ。
なんかよくわからないけど、くっそ〜って思っている私。ちくしょー。
やっぱりあっちの手のうちなのか。
そもそも今ガイドになってる龍くんは、沖縄の大石林山で神秘体感をしたと聞いたけど、大石林山は西遊記のモデルだと聞いてえー!ってなったわけ。
そこでしばらく涼みながら、お昼をとって、これはエネルギーマーキングだなって思った。笑
私の痕跡を残しといてやろう。
この辺からだよね。しばらく放置してて歯が痛むとあっちの写真を見て祈ったりしてるんだけど、すると強張ってたものがすぐに緩むわけ。金龍さんを祈り続けること、愛し続けること、みたいな感じであるよね。
あっちの写真を見つめてると、目覚めるってすごく感じて来始めてたのだ。黒いようななにか奥底から大きくて恐ろしくて強い、やばいのが目覚めてくるって感じていた。それで私はワクワクするの。
さて、少しゆっくりできたから、目的地に向かうのにまた電車に乗って路線図を見てて気がついた。どうも何回も同じところを通らされてるぞ?まただ。神戸で、まだ出会ってなかった金龍さんのサインをインプットされた時と同じ感じ。。
あ。
ここって、中心だ。卍だ。
妹魂まおちゃんが何度も私に卍って言ってきていた。その話をまおちゃんと共通するカタカムナで繋がってる龍くんにしたところ、「卍は幸福って意味みたいですよ」と言われていた。
ここまでこなかったらわからなかったことだ。
彼がいる場所は、あの時諏訪の事での天姫と三人ミーティングの時に、あっちが繋がって来た場所は、幸福の中心だ。って、わかった時に魂が震えていたのだ。レムリアだ。
この後私は卍について調べて、深く感動することになる。「愛なき力は暴力となり、力なき愛は無力となる」というものに行きつく。まさに。
卍は右回りと左回りと表裏一体である、とある。それは丸に十字となる!
同じことだ。真実の愛のことなんだ。
2つ揃うから真実の愛となる。
オリオンのゲートキーパーの記憶は、ハートの絆で大切なものを守ってた。2つ揃って守るための戦いだったのだ。私たちはとても強かったんだ。ぜったい守る。
だけど、侵入者から守るために片方を失って、片方も自分を見失った。
次に「光の道」で有名だと聞いていた宮地嶽神社に向かって、タクシーに乗って運転手さんに聞くと地元の人はあまりいかないって話を聞いた。
じゃあどこ行くの?と聞いたら宗像さんだって言うの。なるほど。
でも今、風鈴まつりがやってるよ、と言うことだった。
現場に着くと超暑いし、人も多い。
光の道も素晴らしい!
しかし、ここに来て、本丸はその奥だった。
八社巡りがあった。願いが叶うと言うことだし、七夕の御朱印があったのだ。そこに入れる文字は、縁結、夢叶う、幸福、3つあってどれがいいかと聞かれ、夢叶うはアトランティスだから、幸福だなって思ってそれにしてもらった。私は小さい頃から未来の夢を見れない子どもだったけど、それで良かったんだなって思う。幸福は、レムリアだね。
八社巡りの最初の入り口の神社は須賀神社。
君の名は、を思い出した。
ラファエルかんから聞いてたところを、今思えばハートにとても痛みを負って最後に巡ったのがところの近くにあったのが須賀神社で、その時から、時が繋がるのか。目印の近くに本物があった。
月の恋のサインで始まった金龍さんとの出会いだったけど、私のハートは金龍さんに出会うことで復活したと思う。
一つ目の神社では、ひっそりあった弁天が一番気になる。
稲荷では光がすごかった。
虹色にキラキラする風鈴。この虹色が繋がってることがまた後からわかるのだ。
恋の宮ではハートがあった。
この前に不動明王のところがあって、入れるのかな?って見てたら、外国人を案内してた修験をやってると思われるおじさんが隣で印を組んで、不動明王のマントラを唱えていた。ラッキー!
私もこっそり聞きながらマントラを唱える。
激しい大いなる怒りの相(すがた)を示される不動明王よ!
迷いを打ち砕きたまえ。障りを除きたまえ。
所願を成就せしめたまえ。カンマン。
おじさんに修行してるの?って聞いたら在家だって答えが返ってきた。なるほど。
修験系の人は友達にたくさんいるよって話したら、そのおじさんが、奥まで入れると教えてくれた。奥は不動明王と言うけどとても水の気に満ちていた。
そして!ここに来て、鶴が二羽だー!って興奮した。
三から二だ。櫛田神社は鶴が3羽いた。
よーへいくんなどは安定するから3人がいいと言ってたんだけど、私はなぜかどうしても、2人なのだ。天空のレムリアは2人なのだ。きっと。
2人が最強ってなんか思ってるんだよね。なんだろう。
そこに戻るんだって強く約束してるんだと思うのだ。
3人は地球のことだし、それに3人の時も誰でもではなくて、決まってるパーツがあるのだ。
太陽と月と星。星は、あぁきっとそうなのだ。
星こそが、セオリツだ。なぜならツクヨミは、ツクヨミの正体も隠されて来たからだわ。
それに、クシナダから月のエネルギーを授けるってダウンロードして来た。スサノオとはなんなのだ。
それの答えがさ、見えようとして来てる。
ここにきて、3から2になるんだって思ったのだ。
私は同じ願い、意を宣言して、そのエネルギーを結んでいっていた。
セオリツのエネルギーの神社があった。
水神社だね。
めっちゃエネルギー強かった!
八社すべて巡り、同じ願いを立てて、私の意は通ったと感じた。
私がなぜこの九州に来たのかって、それは私個人のことを願ったのだ。金龍シリーズが始まってから初めて。具現化のサインがたくさん来ている。
それを神様たちに宣言したけど、すべて祝福だった。
この後またあの駅を通って、スムーズに帰って来て、教えてもらってた宇宙カレーを食べにいって、アート展の主催の人と少しだけゆっくり話した。この男子にも次の起動の話をすることになる。宇宙意識に進化するとは。
この席で、私は白山をすごく感じることになるし、現時点では反対側とは相容れないのだということが起こって、アウェイのフェーズだから私自身はこれが波動高いってなんで思うのかな?ってことも結構あるのだ。笑
宿泊場所に帰る道でまた櫛田神社を通る。何回目だ?
ヤバい。
ここのエネルギーの元はよくわかった。金龍さんだってこれだし、これを呼び起こしてる。
普通なら無視するんだけど、さすがの私もこれは龍がいるし、なんなら私にすごい主張してるって思ったわけ。いちいち頭にズーンと圧をかけてこないで欲しい。
これは私やないな。龍が来いと呼んでる人は〜。
帰ってからまた龍くんに対してメッセージをたくさん送ることになったのだ。
彼が決めるまで終わらないこと。
龍くんに櫛田神社に行け!ってこと。
翌朝、龍くんは予定にねじ込んで行くということで、これは治った。
さて、ここからさらに龍神のことは続いていくのである。
続く