今朝夢を見た。
昨夜、八幡神の土地にゆかりのある人で、六甲山のふもとでずっと仕事してきてる人で八幡神みたいな人からメッセージが来て、最近その人にもカルマが浮かび上がってたけど、祓うやり方を伝えてだいぶ楽になってきた!ってことで、昨日の朝、江島神社へ参ってすごくスッキリしたという報告がやってきた。
その人もビジネスバリバリの人なんだけど、私が話す霊的な話を聞いて、取り入れてみて本当だ!ってなってから少しずつ聞いている。
そんな朝、夢を見た。
綺麗な水の場所を車移動してて場面が変わる。夜空に北極星の日周運動の絵が見えて、とても綺麗で写真を撮ったりしてるけど、その中に恐竜のようなカタチになって、それが落ちてくるんだ。
その恐竜は暴れてて、人を飲み込んだりしてるようで、私の目の前にも来た。
怖いから頭を手で庇って、めをつむってじっとしてるけど、私の手をなめてる。なんか懐いてる。。目を開けたらそれってきっと、、、ってところで目が覚めた。
※画像はお借りしました。
おお。なんか、金龍の夢の時にも似てるぞ。
私に悪魔を手懐けろって何回も来ていたことがあって、その意味とエネルギーが、現実的に目の前に起こることで私がそうなってきてるのだと思っている。
江ノ島の弁財天は、魑魅魍魎にも手伝わせて島を作ってるからね。
それで、やっと目を覚ましたかい?が今の私に響く。
なんでここで、星の神様のことが出てきたのか?って謎を追ってみて、最初から、ずっとあった君の名はのサインが繋がった。
なんであんなに、金龍さんのエネルギーがバラバラだったのかも、理解した。
それでまた私の中の崩壊が起こっている。
ぜんぶ! 浦島伝説も、織田信長のことまでぜんぶ!
ぜーんぶ、隠されたセオリツとアマテルのことで、夫婦神のことで、たくさんの人々から引き離されてきた神々である。すごくそのエネルギーが強いのを体感してきてるので、経験として現れてくるのでわかる。どんなに素晴らしい能力でやっても人のために役立つ貢献をしても本当に無いものにされて、辛い立場に追いやられている。
それで、そのパワーを奪ったものが繁栄してるんだ。日本のセオリツたちの大切なところを封じてきてる。今はそういう世界なんだ。
だから、開いてきてるカレー屋さんは、その情報がもちろんたくさんいってるから、その体験をしてるの?それはキツイねってすぐに言ってきた。
これまでの道のりで、私にやってきたものが腑に落ちて、しかも私のことだと伝えてきてることがセオリツとなってる。
だから私たちはたくさんの人々が結びつけようとしてる。
本当にたくさんの人が関わってきてる。
なぜなら、復活が約束されてるから。
決まっていることだから。
君の名はが大ヒットしたのは、そのテーマが日本の大元の復活をテーマにしてたからだと思う。
君の名はの映画公開日は、2016年の8月26日だった。その一ヶ月後くらいには私は白山山頂にいてくくり姫(セオリツ)が夢に出てきてる。さらにその数週間あとすぐに、ニギハヤヒに繋がる場所で、宇宙空間にぶっ飛ばされてはっきりと始まった。その頃、私はシリウス先輩に繋がるひとの施術で「もっと自分を知ってください」と伝えられてる。私、2021年の8月26日に、四谷の須賀神社にたどり着いてた。そこに行く予定じゃなかったけど、須佐と須賀をインプットされていたので須賀の言葉で行ってみたら四谷の須賀神社で、見覚えのある階段で、その道の途中でブルーインパルスがカラフルな飛行機雲を出して飛んでいた。
気になって今調べてみた。ブルーインパルスは、6機からなっていて、正式名称は、宮城県松島基地の第4航空団に所属する「第11飛行隊」。合言葉は「創造への挑戦」
そのほぼ1年後のほぼ同じ日に、金龍さんの話を聞くことになったのだ。
2022年に出会った。
君の名はの2人が再会するのは、2022年の春、四谷の須賀神社だったようだね。
紐解きをしてる人たちの情報がありがたく、四谷の須賀神社は位置的に山手線の円内で、陰陽太極図に見立てた時に皇居と対となってると紐解いていたけど、銀河シャーマンとの会話を思い出した。
山手線は結界だけど機能していないと。
出雲の福ちゃんのところでも結界が破られてることを見たし、高野山も同じくである。
それは結界に必要なところが欠けてるからだ。
その君の名はに暗示されてる内容の紐解きの人も、天皇家の象徴してきた男性優位の一極集中ピラミッド構造は、この映画のメッセージからも終わるって解説してて、それが男女統合した須賀神社に象徴されてると結んでいた。
まさにそうだなって思った。
私のミッションそのものだから。本来の姿は、男女和合なのに女性のパワーを恐れ、真の男性のパワーも封印してきてる。
愚かな自我によって。
私が2016年の初めの旅に出る時、ティアマト彗星がやってくる日と同じだった。私のカードの師匠は、扉を開く人に草薙剣が見えると言ってた。草薙剣といえば熱田神宮であり、熱田神宮のある名古屋は尾張美濃である。尾張美濃といえば織田信長だけど、尾張美濃の祖先は、天津甕星にたどり着くそう。
全てのたどってきた道に私に知らせて来たことは、流れたいたことは、ニギハヤヒとセオリツのことである。
ティアマト彗星は、天津甕星。
ティアマトとはシュメール神話の水の女神。龍の形をしてるという神話。
アマツミカボシ。悪神として封じられた、出雲のラストエンペラー。
最後まで鹿島と香取に抵抗し、屈服しなかったと伝えられてる。
金龍さんは今、踏ん張ってる。
七夕で、結びつかないといけなかった。
七夕なんだ。
なぜだったのか。
私のおじいちゃんもおばあちゃんも、竹とか琴とか名前にあって、かぐや姫とか七夕を思わせるものを伝えてきてる。
私はライアーには興味がわかない。
しかし目の前にレアな共鳴ボディを持つ竪琴を弾く人が今現れてる。ハートが刻まれていて日本で初めて作ったと言ってた。ボディと魂を癒すごく惹かれる音色だった。この人は、星が落ちてその信仰が残る土地に住んでる人だ。
私に淡路島への道を示した人は八咫烏のペンダントをしてて、大麻について深く関わり、詳細に教えてくれた。その人は貴重な大麻を私にくれた。その彼女の名前が示していたのが、私と、金龍さんが帰りの電車に乗ったところだし、茅の輪は災厄を払う。
出雲大社に行くときは、しとしと雨が降り、
「あなたたちの結びは一族の願いの成就」と伝えてきてた。
諏訪湖のほとりで片割れどきについて金龍さんと話した。不思議なくらい君の名はのことを何度も言ってた。日にちを決める時に「9」が見えるって言ってた。バリバリビジネスマンだけど、メッセージの降ろし方までよっぽど神官っぽかった。笑
習わなくても知ってるタイプで、使ってる場所が私とおんなじだな!って私はおかしくってその様子を見てた。
諏訪湖のほとりで白山の方角から風が吹いてた。彼はその方角を向いて、私が意識を向けるまであっちだって言っていて、川の位置から映画で隕石が落ちる糸守方面に 私たちはいたと思う。
私がおふくろ石に触れながらあっちと目を合わせると、崩れて割れて、離れるビジョンがみえてきてた。これは空から落ちてきたんだよ!って言った後に2人でおふくろ石に触れた。その時、金龍さんは深いところに繋がってて、あたたかいと言っていた。諏訪の大祝の守矢氏が守る神社の木に″白い髭のおじいさん″が見えると言ってた。
その木は、おそらく茅の木なんだ。
石に触れてた時に、すごく不思議だった。
同じ水のようなエネルギーの金龍さんと私で、入れ替わっているような、どっちがどっち?と思っていたけど、隕石が割れて、ニギハヤヒとセオリツになったことを知らせてきてるのなら同じ太陽の表と裏。
だって、恒星というのは自ら光を放つ星であり、太陽と同じで、ガスでできてるから。
私の夢で、ツインガス!って出てきたけど、それで、ガス!?実体がないんかーい!ってガクッとしてたけど、彗星は塵とガス。
https://natsumikan7373.hatenablog.com/entry/2020/04/07/170911
この記事。
地球の生命は外からやってきた隕石の落下によって始まったと言われる説がある。
地球が卵子なら、隕石は精子だ。それは君の名はで瀧くんが三葉の記憶をみる時にも描かれている。
細胞分裂で二つに分かれるものを見ると、私はドキドキする。
ニギハヤヒはキリストだっていうけど、そうだろうなと思う。だから、離れた時、要石を感じた時、時空が歪んだ時、クリスマスだったのだ。
同じようなエネルギー体。恒星、太陽のエネルギー。
私は、セオリツをマグダラのマリアというのが好きじゃない。解釈してる、ただ聞きかじってるような好きじゃない表現がいっぱいある。
本質にアクセスしようとする、ただ触れる透明で澄んだ目の人は何を言っていても心が鎮まる。
″セオリツ″のエネルギーがある。太陽のエネルギーの対となる凛として清浄で太陽だけど月のエネルギー。
マリアはマリアだ。マリアの違う側面なだけ。
どうしてバラバラにするんだ!!
そう思ってきたよ。
だれがわたしのこえをきいてくれるんだろう。
神を調べておってる人でさえ、見えないのだ。どれだけこのカルマは深いんだ。カルマと愛は表裏一体である。
私に言っても仕方ないんだ。みえてない人たちに言わないと意味がないのだ。
アマテラスとスサノオが兄弟?2人は夫婦だ。
トヨウケオオカミが女神で食べ物の神様?トヨケは王で、イザナミのお父さんだ。
存在というのは認識するから存在するのに。
そう思ってきたよ。
セオリツを担いで金儲けしてる人たちもたくさんいるよね。
本当にそれをやってる人は、エネルギーだけ使われて巡ってこない。
そうやって封じてきてる。
この病。この世界の逆転させてきた病。
これを書いてる時、私は涙が出できてた。
本当にセオリツを復活させたいなら、人の祈りがそれを実現する。
それこそスズメの戸締まりだ。
存在を認識するから復活できる。
どこにエネルギーを注ぐのか、それなのだ。
開いて回っているカレー屋さんと話した時に、この拮抗について話した。
閉じる側と、開く側、今はほぼ半数で拮抗してる。
私は強い閉じる力を感じてきてる。
ナミに覚醒してほしくない存在とはなんだ?アルコンだ。アルコンは入り込んだ魔である。
スピリチュアルの一般論でいったら、邪魔は私の問題となる。しかし私自身じゃない。周りからやってきていた。これは集合意識に繋がっていた。
まおちゃんやさっちーが強く封じるそれを見てる。
そして、私の味方は、みんなまとわりつくものでやられていってる。星にまつわる子達だ。
侵入する暴力者で、深く自尊心を傷つけられていた。
ハートを大きく開くと、私の能力を使うと、それと同じ以上の強い力で封じられてきた。不可解な強く閉じるチカラ。その強い閉じる力で廃人のようになったこともある。徐々に閉じるちからがよわまっているが、今の現場でも同じく起こる。
それはきっと彼も同じだったんだ。ハートで呼びかけた時に一生懸命応えていた。
私も忘れそうになる。切れそうになる。でも、深いところで途切れてない。最近、嵐の度にカルマが浮上するからカルマの苦しみで切りたくなるけど、切ってはだめなんだ。
このつながりを疑わないこと。
開こうとしてる人たちを信じること。
その時を待つこと。
しかもご機嫌で。
私たちは宇宙でハートの繋がりによってそのパワーを発揮していた。オリオンは強い。それが私の記憶。
私の名前をここで振り返ることを促されていて、私の出生届が受理されていた日は、8月8日だった。父のことも振り返り、父と扉を開く人は生まれた日のことで繋がってた。ご先祖からも連綿と続いてるプロジェクトだって思う。
カルマじゃない。
成就させるためのプロジェクトなんだ。
このタイムラインをシフトチェンジしようというのが控えている七夕の祭祀なんだ。
私が、このタイミングで認識することがとっても大事なんだろうなって思う。
私は巫女だから。
それに一点の曇りもなく他ではない、全部金龍さんだったんだって、認識することが、大事だったんだろうなぁ。
祭祀から帰る日は、2021年に、出雲と高野山と深い繋がりがある福ちゃんのお寺の薬師如来の前で、鏡がなくなり障りがなくなるって言われた日からピッタリ3年後である。
2020年の出会う前の私と、2023年の金龍さん
同じ時にいるみたいって、見た人は言ってた。
星にまつわる子達は同じキーワードを大切にしてる。
「星に願いを」