I Love Serendipity.

私のツイン体験記

障りの正体 背、降りつの特別への嫉妬

日と月と星々。

これの意味も解け始めてる。

限定ではなくて、複数の時代にまたがりなんか全部だから今のはここをやっている、ということみたい。

 

オーダーを受けたものが完成したので、私の絵を描き始めている。

 

祓いの言葉でエネルギーバンパイアについて思うままに本心ややってきたこと受け取ったことを、私の顔と名前が出てるところでそのまま書いてきた(関係者はそれを見れる)けど、それが一通り終わり、すると私のハートに貝の真珠が降りてきたのだ。守られる、というエネルギー。

これの根幹のことがアマテルとセオリツのことに繋がってそうです。

 

すべてヒミコのエネルギーを転写していくと意図し、絵を描き始めたら怨嗟の声がとても聞こえていて、正体についてわかり始めている。

こういうことがあるから、魂のこと、今を生きろというけど、どうしたってここにアプローチするしかなくなる。家系のカルマのこともあるわけで、それはその代がきっちり決着つけてたら持ち越さないんです。魂まで食い込んでるものは場所を変えても同じエネルギーや同じ言葉で繰り返し現れる。

過去の戸締まりです。

 

 

ヒミコの正体がわかってきた。

セオリツを調べた時から、ずっと私が気になる存在であった。

 

するとここまでの知らされてきたサインとともに、私がアマテルに関して嫌だなって思ってたこともすべて杞憂だったのだ、ということが明らかになってきた。

 

アマテルとセオリツのことです。

 

イザナミイザナギの子、アマテル。

これはホツマツタエが伝えてる歴史です。神様の名前として伝えられてるものは、当時の役職名だった、と言うものもあります。

たとえば大国主、少彦名、大山祇。

現仙台の多賀城付近にアマテルの祖父にあたる、第5代タカミムスヒ、トヨケが治めた日高見国があった。アマテルはおじいちゃんのトヨケから国を治める帝王学を教えてもらっていた。

トヨケの外宮に対しアマテルの内宮。

今の伊勢神宮は、これをすべて女にしてるね。

アマテルの妻となるセオリツ。妻というのは正后。歳の差17歳だったそう。17は、私と金龍さんの間にある数字だった。驚いた。

クラウチ セオリツヒメ ホノコ。ホノコが斎み名、本名だそうです。

クラウチはアマテルの右大臣的な存在であり、サクラウチ=大山祇のことである。

セオリツは大山祇の娘であり、大山祇とは相模の大山をすべる役職のような名前。私が引っ越す前に蛇が出てきた森戸大明神も大山祇である。すごく守ってくれたり困った時にお願い事も聞いてくれるから、お父さんみたいって思ったるけど合ってたかもね。森戸では、出会う2年くらい前に金龍さんのエネルギーは私に知らせにきてた。

それに江ノ島と大山はセットなのだ。大山でお仕事してる人たちが何人もやってきてる。今一緒に仕事をしてるんだ。私にとてもよくしてくれる。

 

鎌倉に住んでいるときは、私はスサノオに囲まれ東西南北の中心に位置すると示されていた。中心はセオリツの、内宮の位置なのだ。内宮の後ろが北であるとホツマツタエでは記されてるそうだ。

だから、記紀にもさまざまに出てくるけど、時代が合わなかったり辻褄が合わないスサノオとは何なのだ?とたびたび歴女などとも話していた。

 

セオリツのもう一つの名前を知って、このことがホロスコープに描かれていたのだと納得した。金龍さんと私の、真向かいに向かい合う太陽のこと。

「天下がる日に ムカツ姫」セオリツのもう一つの名前。向かつヒメ。天下がる日は、アマテルのことのようだ。

太陽霊、太陰霊が降臨した神=アマテル。または天地栄えさせる日で、天地天照す(アマテラス)神と同義であるとか。

その天下がる日に向かつヒメ。天下がる日に向かい合うヒメ。つまり皇后であり、月のことです。

私のホロスコープでは彼とは太陽同士が真向かいで向かい合っていて、向こうの太陽と私の月が近いのだ。その間の数字は8を示してる。

第8代アマカミ、アマテル。

 

第8代アマカミ(古代においての天皇)である、アマテルが、夫婦や家庭について定めたようで、その頃にできたカタチについて記されてること(イモヲセノミチ)が私に展開していることであった。なるほど。

 

内宮制度ができたことは、こうやって解説されてました。

中宮。真后。御后。
君を日、内宮は月、他の后は星々に擬える。 
内宮は東西南北の局を統率管理し、他の后達 (典侍・内侍・乙下侍) は内宮に逆らうことはできない。

内宮は中心にある。

 

じゃあセオリツはどこにいたのか?と思うとハラミ国。イザナギイザナミの宮殿があったというハラミ国。富士山がハラミ山と出てくるそう。富士山麓である。

私は側室みたいなのが12人もいるなんて嫌だと思ってたんだけど、これも謎が解けた。4つの局に3人ずつヒメがいて12人だったけど、夫が他に居たヒメたちが居てアマテルの妃は実質2人だけだったようなのだ。

(ヒメは当時巫女だった可能性も高い。)

それが、根国 マスヒメモチコと、後に内宮に登り詰めるセオリツ。セオリツのために内宮制度ができた。13人の妃。(マヤ暦の話で13の月とあって金龍さんが私にマヤの話を突然してきたんだったわ)

モチコはのちに討伐されてるから、結局セオリツが正后であるということみたいですね。

12人のヒメのうちの1人が、ヤマタノオロチとして討伐されたモチコ。セオリツ暗殺計画を立てて亡き者としようとしたが失敗し、セオリツはモチコ達を諭してモチコ達の命を助けるため、ヒメの1人のモチコの妹ハヤコと築紫、現九州の大分、宇佐にしばらく下がっているように言うが、彼女たちは出雲の斐伊川目指し放浪に出た。ハヤコの子どもが宗像三女神となるようだ。子どもを放棄したようで、セオリツが育てた。

と読み、怖って思った。まじで私は何も知らなかった。

2021年の7月7日に出雲への旅に出て、サンサイズ出雲は線上降水帯の大豪雨で止まったけど、その電車の中で頭にものすごい圧を受けてて苦しそうなヤマタノオロチを感受した。同じ圧を斐伊川を渡る時に感じて、ここのことだって思ったんだ。これはモチコの怨念なのか?

セオリツについては他の説もあるけど、私が歩んでいるのはホツマツタエに記されてる歴史だと思う。

 

モチコとハヤコはアマテルが日高見国に出ていた時に、アマテルの弟、ソサノオと不倫をした。

 

いろんな記述を見てると、アマテルは万難を排してセオリツを内宮へ迎え一緒に暮らした、ということがすごくこの件を引き起こしてるようだね。

自分から階段降りて妻として迎えにいくんだからよっぽどなのかな。

モチコの子どもがアマテルの後継者だったようだけど、それが1番最後の子どものセオリツの産んだ子どもになった。

これは、徳川譜代大名の姫、殿姫の時と同じ型だ。1番後に側室となった私を殿が1番可愛がり、1番目の側室が憎んだ。殿姫の姫も、容姿だけではなくてセオリツも素直であるというところでとても愛されてるんだけど、なんか同じなんだよ。

 

手放すヒミコのエネルギーをすべて転写すると絵を描き始めてすぐに、怨嗟の声が肩から出てきた。ここは、嫉妬エネルギーをぶつけられた時にバッサリと斬られたところなのだ。

こういうのって事実はどうやっても調べられないので謎だけど、とにかくすごい怨嗟の声が出てきてるのは確かだ。転写する中でエネルギーを移動させていくごとに、私の身体は軽くなって行ってるし、入れ替えられたものを戻して私の魂のエネルギーを回収するほど、そのグループとは離れて行っているし、身体が軽く楽になっている。

 

その声はとにかく憎いんだということ。

お前さえ居なければ

お前さえ現れなければ

憎い 憎い 憎い

どうしてお前なのだ

お前ばかりが

私を見て欲しい

 

この怨嗟の声は、アマテルが好きもあるようなんだよね。アマテルは立場だけじゃなくて素敵な人だったかもしれないね。

でもアマテルは見向きもしてない感じなんだ。

確かに、金龍さんの様子でも興味ないってエネルギーがすごく出てた。目の奥が死んでるっていうの?閉じてるっていうの?

一応立場とか、人としての部分で受け入れたり親切にしたりはあるんだけど、女性というか個人的関心というかそれがない。だから本人に聞くと、本気でえ?となる。

ホツマツタエの記述では、アマテルって改革をして、精神的な教えを国の統治に残してるようだから、そういうことを一緒にできるセオリツだから良かったのかもしれないんだよね。。

腹いせにソサノヲと不倫しちゃうようなら、逆恨みだし、そういう人に興味ないかもしれない。

 

あー、と思ったけど、これの前日に私に迎えにきたよ!温めておいたからのあのくだりが起こってて、断る理由がないからじゃあ行こうかな、と思って、急に今これを調べて繋がってると思う。

その後前原さんと話したのは、改革についての話をじっくりしたから。真剣に何かやってる男子と対等にそういう話をするから、現状変えたくない人とか依存的な男からは嫌われる(笑)でも、そうじゃない人は真剣に聞こうとするよ。愛についての話もすごくじっくり聞くし、改革の話についても私の視点をよおく聞いてる。

最近の男子達はこれを伝えてきてる。目の輝きと熱が違うんだよ。うん。

 

なぜなら、再び金龍さんと繋がる流れで戻る(選択は私にかかってる)と、このアマテルとセオリツの形が再現されるんだろうなと、私が意識的になっているからです。右大臣的なサクラウチの娘、南(下)に入ったセオリツ。

前回の時は障りがあったわけで、これも逆回転なのかもしれない。

 

イサナミのお父さんのトヨケは現在の籠神社で亡くなってるそうで、アマテルも自分が死んだ後に同じ天の真名井に葬るように遺言したとか。

アマテルは仙台の多賀城市付近にトヨケの元で学びに行ってたみたいだから、すべて私は導かれて行ってる。

どちらにも同行した姐さんは、途中で私に格上の話で色々と振り返りなが自分の行いを反省したそうで、見たくない自分を見て謝罪した。

それをした後から自分の深いところと繋がりやすくなるんだ。

だから私は、この強い嫉妬心でセオリツを殺そうとしたモチコを諭す、と同じようなことをやってるのかもしれなかったんだな、と思う。

自分を殺そう(害す)とした人を助けるなんてセオリツはお人好しだよ。だからアマテルは大事にしたんだと思うよ。同じような精神は私にもあるけど、それだとダメなんだ。

それは解決にならないということで、やることを示されてる。

 

私が辿ってたのはイサナミの足跡だったと思ったけど、その後ろにアマテルもいたということみたいだね。また、まるで金龍さんみたい。笑

 

金龍さんは、太陽の話を何回もして、君の名はも何回も口にしてた。

君の名は、かぁ。

君。

キ、ミ。

 

ここに書いてないけど、一緒に諏訪に行った時に彼の参拝の時のお作法が変わってて、そこで金龍さんから聞いたこともアマテルと繋がる。

初めて見たから、何でその数字の組み合わせなの?って聞いたら、この数様の組み合わせは「始まるんじゃないかな」と言ってた。

 

それで、アマテルとセオリツについてのホツマで伝えられてることは、アマテルとセオリツはアマテルが不在する時は、セオリツが代わりに政治を行なったようです。同じ太陽の表と裏だね。

イモヲセノミチについても、夫と妻を太陽と月にたとえ、夫婦について精神的なことも説いている。月は太陽によって輝き、月が輝くように太陽は外で働き女と子どもを守る。

それが今の結婚制度の原型かもしれない。

イモヲセがイセの語源となってるようです。

 

うーーーん。。

当時ウンザリしてたから書かなかったことであれ?ってことがある。

モチコが産んだホヒノミコト(天穂日命・アマテル神の御子、出雲大社初代祭司、出雲国造家の祖)っていて、出雲に行った時に、白山の対で亀山だー!って閃いてなて亀山の麓に翌日行った時。その麓に神社があって発見したところで手を合わせた時に、お父さん?から結婚を許すって言われたんだよね。なんでお父さん?誰?って謎だった。

白山でも女性で結婚をゆるすっていわれて、あれはセオリツかもな。いつも同じだから。

亀山と白山を繋ぐ真ん中は、もしやと思ったら、籠神社を示してた。

じゃあ亀山の時はアマテルってこと?それ。

 

なんか本人が言いにきてるんだよね。いつも。

部屋が寒くないように温めておいたから!って言った人も美容師さんも、なんかその時だけトーンが変わるから、あれがアマテルなのかも。

それならアマテルはセオリツにぞっこんだよ。

 

さっき知ったけど、アマテルと、アマテラスの神社の系統も現在でも区別されてるそう。

神明神社はアマテル(ニギハヤヒ)。

天照神社はアマテラス。

物部氏の末裔についても絡んできているから、現在浮き上がってるのはこのへんのことだ。

 

私の産土神社は神明社だし、実家の氏神もアマテルがずっと見守ってるということになる。

確かに、行った時に温かかった。

この熱は、いつも同じで覚えがあった。そして後に出会った金龍さんと握手した時のぬくもりとも同じだ。

小学生の時、悲しいことがあった時とか、そうじゃなくても学校の校庭から富士山を見て帰りたくてシクシク泣いてたけど、なんか関係あるんだろうね。

 

あ。そういえば、目つき悪いって書いた、20年前の金龍さん。私が妙にどうやっても目つき悪くうつるなーって森戸神社で試行錯誤したあれは、彼と同じだったけど、最近、当時の彼がリフレインしてたのをやっぱり私がわかるように手元に来てたから愛を送った。多分その頃心荒んでたんだと思う。

今検証でまた見返したら、すごくピュアな感じで写ってる。目に光が。当然、ナミちゃんの過去の写真の目つきも良くなってた。オーマイガッ!過去だって変わる。

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引き続き、このヒミコのエネルギーを転写していく。

このエネルギー手放すのすごく大トリ感があり、めちゃくちゃ軽くなって行ってます。

この絵については見せられない。

しかし、繰り返しドロドロと伝えられてきたもの、そして金龍さんの方にもあったもの、このエネルギーだって目に見えてわかる。

 

色々なケースで検証と解除もしてきました。

自分の魂の計画を生きてるようでカルマをやってることがほとんど。自由意志のようで、過去できなかったとかやらなかったことを追い求めるようなことがほとんど。

いやいや、私たちは今回の私でやりたいことがあります。

それはとっても幸福感を感じるものなんです。

今世の計画はそのエネルギーを手放してからが、実は本番!

 

 

 

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