I Love Serendipity.

私のツイン体験記

★第63話★エネルギーコードを切ってみる

あるスピリチュアルカウンセラーという肩書きの、いわゆる霊能者に、

エネルギーが繋がってるんです!

体が動くんです!と言ったら、

サイキックで、霊障だと言われた。

この方は、魂の融合の相手といった人ね。

 

まぁ、生き霊的な扱いかと思います。

もしくは憑依か⁉︎

こんなに霊体の影響受けてて、

ここまで影響出ずに日常のことができるなんて、あなたの霊体が強いとまで言われました。

やったね♬笑(←違う)

オーラやエネルギーが大きいとはよく言われたけれど、それかな。

 

前はその霊障も疑ったけどね。

 

で、現実での双方の合意のないエネルギー交流は、エネルギーコードを切らないといけないと言われたので、

そういうものか。(←こういうところは素直)

霊障ねぇ?と思ったけど、試しに、

ふーん。じゃあちょっと切ってみよう。

拒絶してみようと思った。

できるのか、好奇心もありました。

これが後ほど、大変なことに…(>_<)

 

その日は、駅のホームについたとき、

手に持っていたスマホを何かが引っ張った。

 

!!!

引っ張られたよ?

殿かな?抗議かも(^^;)

 

一番強く繋がってるのはお腹あたり(まぁ、子宮ですね。相手のスピリットの一番の居場所。対話はハート)だと思っているので、その周りを、

チョキチョキ切ってみるイメージ。

ハートも強くなってきてるから、そこもイメージ。

 

エネルギーコードを切ります!

チョキチョキ。

チョキチョキ。

 

おや?なんだか笑っているわ。

苦笑って感じ。

また、そんなことやって〜て感じ。

 

そんなことでは、切れたりしないよ。

そういうものではないと言っている。

 

うーん、だよねぇ?

その方は、相手のエネルギーが、

そんなに離れない厄介なものなら、

その人が介入して、

強制的に切断しないと!とまで言ってた。

これ、恐れる人はその場で、お願いするよね〜。恐ろしいね。

やっぱり生きてる人間の方が恐ろしい。

(ラブラブでよかった(笑)

エネルギーのいろいろな経験しててよかった(笑)

そしていろんな、スピリチュアルカウンセラーやら、修験道、霊能者、凄腕陰陽師、セラピスト、ヒーラーさんに出会っていて良かった(笑)

配下に入れられて、仕事の手伝いをさせられようとしたことも何回かあるしねー。)

 

今はすごく、熱いエネルギー体なんだよね。

私自身もとても熱くなる。

足先、腰、背中、心臓。

 

殿たまは熱とかは思わない。

もっと純粋なサラサラの光の粉のようなエネルギー。

これは一旦、私と同化したと認識してます。全部かはわかりませんけれど。

 

結論から言うと、

このエネルギーコードを切るワークは、

まったく効果はありませんでした(^^;)

抵抗するだけ無駄だった(←いつもやん)

 

むしろもっと同化を感じるような出来事があって、ビックリしちゃいました。

 

そして気がつくのです。

胸の前などにあったビリビリ電気虫は、いつの間にかかなり落ち着いてて、

前はなかった頭の後ろあたりに、ビリビリが来るようになっているなって。

 

そして、私は体もものすごく重く、だるく、具合が悪くなり、

精神的にも追い詰められることになりました。

 

彼を、私の中で排除しようとするは、

やってはいけないんだなって、学習する出来事となりました。

半強制的な覚醒のプロセスってことを思い出す出来事となりました。

 

アホや。