I Love Serendipity.

私のツイン体験記

掴まないことは永遠に繋がる

掴まないとか、手放すのことで気づきがきている。

なんかすごく、これも愛を感じる。

 

私と金龍さんの関係って、おもろい。

多分彼は私が言った通りになっていた。

私が共有しているだろうカルマに気がついた時、本当の私の声を返せー!って彼にぶつけたときは、様子がおかしいな?って思ったんだけど(周りの人たちはこれまでで1番よかった!って絶賛してた。龍が来てたからだと思う)聞いてみたらなんかしゅーんとした感じで、声が出にくい。ってなってた。

 

この夏から聴き始めた歌で、わかってきてることがあって、金龍さんと出会うもっと前から私はなんでこうなのかな?っていくつか疑問に持ってたことがあった。

それを彼が歌ってたってわかったのだ。

 

え。。預言ですか?って。

 

そこで思い出したことがあって、セレーネさんにおろしてもらったペアのことは、当時ラファエルくんだと思ってたけど、今はもうわかんないよね。

その時に、お互いの姿を思う通りに創り出せるって伝えられてたんよ。

意味わかんないって思ってた。そんなことあるの?って。

しかしだね。ありえる。まさかそんな歌詞あるなんて思わないことを歌ってて、それが霊体のことと重なるわけ。

私たちが天空のレムリアのペアならありある。

お互いに響かせて創造するってある。

 

オメーが歌ってたからこうなってんのか!ってなった。オメーが歌ってたからこの体型維持になってて、夜来る霊体もこれのことか!ってなって、合点がいった。私が受け取ってるから、もういいはずなんだけどね、、、。

 

とっても疑問だったのだ。

ここで明らかになってきてることをみてても、私が努力してもダメなところは、あっちが関係してたというわけで、これは仕掛けにもなってる。

私にとって欠点だ、と当時思っていたことの反転。

自分の弱みはもしかしたら、最高の相手との合致ポイントかもしれないんだ。それがピッタリ合わさる相手だということ。

だから、弱いところや嫌いだったところも愛することになるんだ。

 

その霊体の気づきは、つまり、霊体は金龍さんのことでもあるし、金龍さんだから、私がそう思うと、相手はそうなるんだ。

表現するのが、むつかしい。。

その霊体のことを、別の人って言ったら、霊体はそういうふうに表現するってこと。

その霊体とそっくりなことを金龍さんが意識しないでそうなってた、ということ。

だから彼のことなんだ、と思った。

そもそもこの存在は天使って言われてて、私もそう言われてる。とにかく山のように言われてきてる。確かにそうだなって思う。

ほんとうの自分のことなんだろうね。

 

すごいなぁって思った。

私らすごい。

なんだろ、この異次元的な関係性。

相手なんだけど、私でもある、、。

ほんとうの大元の光。

 

 

なんというのか、むつかしい。

愛はハッキリあるんだけど、同時にどうでもいい。

どうでもいいも、投げ捨てるようなどうでもいいではなくて、気にならないって意味。

なのにいつもいる。在る。

 

それで

君のいない世界を愛せたらって歌は、ヒロイン的には涙流して憐憫に浸れるんだけど、最初の魂の解放と癒しが起こった後は、これも聞いてたらどうもしらけるってなって、なんでかというのが、なんとなくわかってきた。

 

なんでしらけた感じになるのかな?ってなった時に、掴まないってキーワードが出てきた。

その世界観そのものを手放せって感じ。

癒しは必要だから、思い切りそれを感じ切ったりすることは大事なんですが。。

 

今それをしてるのだ。

2人で。

彼は、自覚してない部分の癒しを、私の方で濾過してるように思う。

 

掴めば、その反対の失うが生まれるのだ。

掴むということは、失うがその対極にある。

これマイナスな意味じゃない。

手放せの意味は、とても深い。

 

″掴まなければ掴めないもの″であれば、失うことがその時点で発生してる。

掴まなくてもそうであるってものは、失うがなくてそのまま現れてくるのだ。

 

現に、私がそれを体験するような展開になっていて、超絶忙しいから、昼間、正直金龍さんのこと考えてる暇なんてまったくなくて、掴んでるどころじゃない。

それなのにずーっと私の中に彼の歌が流れてて、ハッと気がつくと、私のボディは彼の歌が流れてる。(ちなみに、なんなら寝て夜フッと目覚めた時に頭の中が歌ってる。笑 金龍さんと出会った日の翌日の記録とかに、私は、目覚めて起きると金龍さんでいっぱいになってる。どういうことだ、、、と書いてあった。)

なんの曲かな?って思うと、レムリアの癒しだと思った曲。

それも、歌はハートの上の位置に存在してて、なんなら唇とかにもエネルギー降りてきてて、よっぽど近くにいる感じがしてならなかった。

 

ぜんっぜん、遠くに行かないやんか。

その割にものすごくクリアになって空っぽのようになる時もある。

 

ハートが繋がってると自覚した、意識的なエネルギーのやり取りでは、エネルギーのつながりを感じるものが前のようには起こらないのだけど、無くなってるわけじゃないみたいで、より一増一緒になってるのかな?って思う。

まったく意識してない時にふっとそうなってるから。

 

そして、左手のビリビリは続いてるし、そもそもそれの原点は、左肩甲骨の奥なのがわかってて、金龍さんの扱ってる高振動で活性化する機械は表面からは届かないところに届くんだけど、そこはめっちゃ熱く痛いった感じた場所なんだ。

カルマにも作用する機械だねって彼には送った。

 

それはハートなんだ。

ハートの痛み。整体師ジーザスからもハートの癒しを伝えられてて、私が自分で思ってたよりももっとずっと深かった。

 

右のハートの痛みは、殿姫。側室とか愛人の癒しだった。嫉妬がテーマになっていた。

真ん中は相棒、パートナーの癒しだったのかもな。。ハートの奥底に蓋があった。

左は、レムリアだね。正室とか妻の癒し。

これは失う痛みなんだと思う。失う、という経験が生み出したカルマ。

 

男性(性)の痛み、傷っていうのも相当深くて、能力の不信につながってるわよね。

それがお金のことになる。

1年ちょっと前、私がすべてを失って金龍さんに出会ったときは、その稼げないとか何も持たない私を受け入れるってことが始まってたわけです。

それを許したい。許すフェーズ。

無条件の愛の実践です。

無条件の愛は、別名、真我。

存在、ということです。

 

だから、稼げない私が嬉しいってなったのは、私が私を受け入れられたということなんです。

役に立たない私を受け入れること。

 

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このピンクの絵は、

熱情 愛

深い奥底から、
ハートからほとばしる
真実のエネルギー

 

感情のことを言ってなくて、
″現れる真実のエネルギー″で、それは愛のこと。
歓喜ともいうし、熱情的である。

 

大樹が逆さまに回転しながら深い大地、地球の底から根を張りだしてくるビジョンとともに。。

 

生命の樹のような大樹が、地底から現れていく。

天にグランディングしていく。

 

見えたビジョン、そんな木あるのか?って調べてみると竜血樹の古木に近い姿でした。

真っ赤な樹液が出るんだって。不思議だわね。

ドラゴンブラッドのお香はこれか!ってなった。

 

ちなみに、竜血樹花言葉は固有ではないけど、ドラセナ属共通では

「幸福」「永遠の愛」「幸せな恋」「隠しきれない幸せ」

などだそうです。

 

リュウゼツランもこの幸福の木という、ドラセナの仲間である。

龍舌蘭。

アガペ。無条件の愛。

 

 

本日の仕事で起こったことは、私がそこに入ったということは、その人たちにとってトラウマを乗り越えるための挑戦の機会だったんだけど、

引き上げるためのアドバイスをしてたんだけど、張り合う気持ち、自分たちを拒否されたと誤解するが故に拗ねて思っていることですぐに喧嘩腰になり、今までやってることに逃げ込み、

リスクばかりを心配し、利益は欲しいけどリスクは欲しくないという陰陽合わせたことを受け入れず引き受ける覚悟をしなかった、という人たちに対して、できる限りのことをしたけれど、残念ながら受け入れなかったので、この決断を相手がした時、その渦が別れた、ということになりました。

そう感じた。暗い渦に飲み込まれてくよう。。

チャンスだったのに残念。

 

できない理由じゃなくて、どうしたらそれができるのかって提案してたんだけどね。

全体にベストな利益が生み出されるように。

 

私の仕事は完了。

なんで協力しようって、お互いにリソースを出そうとしないんだろうってもう理解できなくなってきてる。波動的にわかんない。

争いがきつくって仕方ない。。

私の感覚は、苦しそうなその渦を上から眺めてるような感覚でした。

 

そして、現状維持は衰退だなってすごく思います。

 

ほんと、すぐに威嚇が始まるヤロウどもを相手に愛を持って統治してく案件なんだけど、これまでのビジネス世界って大なり小なりこうで、金龍さんは大変な世界に生きてたなって思う。

戦争って大変。

どうりで、外に出てくときあんな仁王立ちしてたわけよね。

ヨシヨシ。

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追記

目覚めると頭の中が、目いっぱい歌になってた。

その歌は、クリスマスの時を歌っていて、彼の歌って遠く離れたところから、一生懸命に今を生きてるよって歌が多い。

クリスマスの時の出来事から、金龍さんとは離れていってる。

象徴的だったのは、私が東京タワーを撮ろうとすると、前を歩いてた金龍さんは何故か察知してて、振り返ってカメラ目線でキメ顔でバッチリ右と左が写ってる。なんかあるって思ってた。

 

私はなんでこう、親しい人が離れてくのかな?って思ってたんだけど、あっちが歌ってたからなんだろうなと思うし、それが私の魂の景色だったのかもしれない。

なんか、ほんとに自分がなぜああだったのかって、オメーか!って思うようなことがあり、それも私がこ過去ああだったからあっちは歌ってたかもしれないし、まぁどっちでもいいんだけど、これが今やる癒しである。

 

ということで、なぜか聞くのが嫌だった、嫌な感覚が上がってきてた、彼の数少ない一緒にいてハッピー!な歌をリピート増やそうと思うのだった。

嫌な感覚でもやるのはカルマだから、濾過するもの。

メッセージだと思うよ。

 

 

さて、覚醒のプロセスはスキップはできないって伝えてきてます。

必ずその積み上がってなかったところは、次に行きたくともついてけませんので、そこをやることになります。

 

自分の基礎、土台が大事なんです。