I Love Serendipity.

私のツイン体験記

★165話★宇宙は親切(笑)絵のストーリーの解説

絵を描いたその翌日、

私は弁天と龍のチームの

イベントの手伝いに関わっていて、

下見にプラネタリウムに行ったんだ。

 

ちょうど、春分の日過ぎた頃で、

プラネタリウムのプログラムは、春分の日の宙でした。

 

 

そして、その中で、「オリオン」

シリウス」「プレアデス」の

話が出てくる。

 

プレアデス星団は、生まれたばかりの

星たちで、人間の歳でいうと、

2歳くらいとの解説。

(2歳じゃなくて、5歳くらいだけどねって思っている私)

 

それを聞いていると、また、

内側から声がする。

 

少し、幼くて舌足らずな声。

とのたまくん。

最初の頃から、

私のことからかったりしてきてた。

 

前日に描いた絵は、これのことだと言う。

そして、あれは、彼のことだって言う。

 

この、2週間前、

私はあまりに家のことが大変で、

体も心も疲れきっていて、凄腕ヒーラーの観音さんの施術を受けた。

彼女は、チャネリングもするんだけど、

私の体を触ってこう言ってた。

「その彼じゃなくて、他に男性がいそうだけど、その人は、もう近くにいる。

同じ星から来たんだよって言ってる」とね。

この時、私は観音さんに、聞いたんだよね。

その声って幼い感じですか?って。

すると、そうだって言ってたのだ。

それ、別の男性じゃなくて、とのたまだと思うな。

 

 

このプラネタリウムで、

私が描いた絵の解説がされたのだった。

 

 

点描画の先生が言ってた、キキララが気になっていて、調べてみた。

有名なキャラクターだけど、改めて調べたのは初めてで、ここでも驚く。

 

リトルツインスターズ

立派な星になるために、旅に出た双子の星。

キキとララは2人で一つ。

2人の月を合わせると、満月になる。

 

 

私の生まれた日の月と、彼の生まれた日の月を合わせるとまんまるになる。

 

なんか、これだって思った。

2人のハイヤーセルフは、幼い感じで可愛いって、何人もから言われてるんだけど、私もそう思う。

 

そして、この3日後、

急遽決まった、

京都旅行が控えていた。