I Love Serendipity.

私のツイン体験記

前前前世

大ヒットしたアニメ映画の「君の名は」

 

その主題歌になっている「前前前世

 

 

この歌は、私には、

ツインソウルやツインレイと言われている、男性魂側のラブレターに聞こえます(^-^)

 

ツインソウルとかツインレイというものに理解が進んでいなかった時は、

ただ、映画のストーリーや、

生まれ変わりの歌のようにしか取っていなかったけれど、

エネルギー交流が始まり、

カルマの解放が始まり、

純粋な愛としか言えないエネルギーを

感じて、その意味を知っていくと、

この歌詞はまるで、

殿たまと同じって思いました。

 

ディテールが違えど、

きっと他のツインの人たちの男性も同じなんだろうな〜。

 

作詞した人は、それを体験しているか、知っている人なのかしらって思っちゃいました。

あの映画もそう思ったけど。

 

「遥か昔から知るその声に、生まれて初めてなんて言ったらいい?」

ほんとなんて言っていいか、わかんないよね。

 

 「君も知らぬ君とジャレて 戯れたいよ
君の消えぬ痛みまで愛してみたいよ
銀河何個分かの 果てに出逢えた
その手を壊さずに どう握ったならいい?」

なんてところとかね。

 

 

出会いの始まりの頃の、

激愛パワーと言えるような

途切れることのない

とても強く激しいエネルギー!!

 

それはただ、一つになりたい。

もう二度と離れたくない。

大好きと、そう伝えてくる。

忘れてしまっていた遠い昔の傷まで

溶かすようにね。

 

そして、物理的な身体を超えて、

魂が女性のところにやってくるってことなのかな。

 

と言いつつ、冷静に言ってみると、

その性質上、ひとつに融合しようとする、本能の作用の状態なのかな〜。なんてね。

 

でも、感情や感覚としては、

他の人のブログで読んで、

とても共感したのは、

女性側は最初は気づかなかったり、そうでもないのに、

男性側からの激愛パワーに、

仕方ないから向き合って、受け入れていくと、

女性側がそのエネルギーにメロメロになり、どっぷりつかっていくというのがあり、妙に納得しました(笑)

 

とても、あがらうことはできないからね。

元々女性だって大好きなんだもの。

 

ほんとに、この歌詞は

よく表現しているなって思いました。

そうやって聴くと、また一味違うがしれません。

 

 そして、分離期間中のチェイサーと言われる女性達への応援ソングにもなると思いした(^^)