光の見え方が変わるのは、だいぶ前からだったんですが、
最近ちょっと違うものが見え始めました。
今の状態を書いてみます。
例えば神社で、拝殿前で、明るくても目を瞑って手を合わせていると、
白い輪っかが浮かんできます。
それが見えると、ここは気が満ちている神社なんだなーと思います。
(私の解釈。神さまは、自然にみちる意思あるエネルギーで、その特徴から名付けられていると思っています)
また、夜寝る時に目をつむっていると、
青い光の丸い感じのぼやぼやが浮かんで、ぐるぐる回ります。
または、浮かんでは消えたり。
いきなりチカッ!って明るい光を見たり。
びっくりする。
部屋の中で雷?みたいな。
これは、青い光のぼやぼやは、
どうも丹光というらしい。
丹光は、第3の目が活性化して
覚醒してくると見える光らしいです。
自分の潜在意識を知覚しているのだとか。
人の周りには白いモヤ見たいのが見えるので、
これはオーラらしいです。
人の真ん中には黄色というか、緑っぽい光が見えるので、
これはアストラル体というものらしいです。
肉眼で見える光はここまでらしいです。
それ以上は今のところ、わかりません〜。
以前、相性の良いセラピストさんの施術の時には、光の身体を見ています。
美しいです。
みんな美しいんです。
それにしても、
強烈なエネルギーの影響と
身体の変化も 大きいので、疲れ気味。
もう少しで抜けそうですが…。