結構ピンチだった今回のこと。
だけど、わたしはさらに、
いなりさんのサポートもあって、
自分自身と繋がったと感じてて、
まるで細胞の書き換えが起こってるような
そんな時間を過ごしてる。
浸透していってるようなのだ。
気がついてしまった!
十一面観音の再生の光と同じ体感を、
ラファエルくんと交換してたことを。
あれは、愛だ。
光なんだ。
白と金のしゅわしゅわとした光。
わたしの小さくなってしまった光も、
甦ってくる、再生の光。
弾ける。
スプラッシュ。
コーザル体以上の領域はしゅわしゅわしてる。
これは、喜びなの。
とても望んでいたことだけれど、
いざそうなってくると、
こんなにも身の置き所がない感じになるのか。
それでいちいち思い出してる。
今、その時はモヤがかかっていたかのように
わからなかったことが、霧が晴れるようにわかっていく。
一つ突破し、覚醒の時の、この感覚。
これって、ラファエルくんが言ってた。
同じことぜんぶ。笑
わたしの愛に触れて彼が言ってた。
この状態に、慣れてないって。
同じじゃないか。
そんな中、3年前に一度だけお話しした、
とても素敵な女性の講座を手がけることになる。
この女性は、お会いした少し後に、あるコンテストの世界大会でグランプリを獲得した。
その人は、わたしと名前が同じ女子の紹介で会った。
あのとき、わたしは初めて戸隠に行き、
その帰りに、シリウスの記憶のオルゴナイトがプレゼントされたんだ。
この女性の講座は、素晴らしかったし、
最近わたしに起こったことを、理解するのにとても役立った。
同じことを発信してるけど、他者の言葉で改めて聞くと、
また違った視点や新たな発見がある。
わたし自身は、わたしのミッション、使命に、
もう生きている。
なぜなら、その道を歩き始めたものは、
前例がない、答えのない中、未知の世界を
うちなる声と信念、それから絶対に叶えたい願い、情熱によって、その道を歩く。
それでも行くのか?お前の真実はなんだ?という問いを、何度も何度も超えてきた。
目に見えないことを信じること、
どうなるかわからない保障のない世界へダイブする。
死へのイニシエーション。
わたしは何度も死んで、その先には天国があった。
下へ下へ深く潜るのに、その先は天なのだ。
インフィニティだ。
生まれては死に、死んでは生まれる。
愛するも愛されるも同じ。
湧き続けるもの。
ダイブする時は、闇の中の一点の光、それを頼りに。
私にとっては、その光は、ラファエルくんの魂の声だった。
そして、その情熱、夢からインスピレーションはもたらされる。
世界から答えが帰ってくる。
その道のりでは、恐れを打ち破る、
突破していくものが出てくる。
痛みとセットだ。
わたしの今回のことで、浮き出てきたことは
「愛されない」と言う恐れだった。
やってきたつもりでも、
あったのだと見せつけられる形となり、
あのおじさまは、私に対してそれを鮮やかに見せて行った。
その反対側、私は愛されない存在ではなかったと、
自分の体感とそれから今一緒に活動している仲間たちから受け取っていってる。
それは、わたしのボディに深く浸透していく。
まだ、細胞の書き換えは起こっている。
この約5年に及ぶプロセスは、
わたしに魂のことをよく教えてくれた。
この地上で、
「無条件に愛する、愛される」と言うことが、
わたしの魂の情熱だし、
いかに人間としての経験からは難しく、魂の浄化が必要なのかと、実感している。
それから、ツインだと体の関係をすぐ持たないだとか、逆にすぐそうなるとか、いろいろあり、わたしも決まってるとしてきたけど、
今はそうではないと考えてる。
訂正です。
これは、身体の浄化具合によると思う。
だから、ケースバイケースになる。
ツインに限らず、エネルギーのことを知っていくと、
肉体を結ぶと言うことは、エネルギー体のことにつながるのがよくわかる。
細胞に記憶されていく。
エネルギー交流のことは、記事では今でもよくみられているけれど、
エネルギー交流は言ってみれば、誰とでも起こります。
そして、術、霊力を使う人もいます。
でも、ツインフレームの相手は、
エネルギーの入り方が違う。
融合できるんです。混ざり合う。
だから、純度がとても大切になる。
一言言えるのは、昔書いた男女のエネルギーの記事の通り、
女性は、どんな関係性であれ、ほんとうに好きな人としてください。
相手の全てを、その身体で受け止めることになります。
肉体には、エネルギーの痕跡が残ります。そのクリアリングに何年もかかることがあるんです。
意思に反してその行為を強いられた人が、
長年苦しむことになるのは、それもある。
それでもいいのか?そうしたいのか?
自問してみることは大切だと感じてます。
女性の身体は、繊細であり、神殿であり、地球そのものです。
今、わたしは愛の完全受け取りという
ところに直面してる。
伝わるだろうか?
ラファエルくんと言うのを象徴に、
わたしの周りの360度全方向から、
このことはやってきてて、
一つの鍵で360度の扉が開くことも確信してる。
わたしはエネルギーの影響をよく受ける体なんだけど、それだって、「守られる」を体験するためだとよくわかった。
これまでは、人の前に出て、みんなを守ってきたし、頼られることも多く、なんとかしてきた。わたしの体を使って浄化することも。
でも、もうしない。
私は何をしてても、守られる存在なのだ。
あの、私なんてとか、大切にされないという涙は、もう起こらない。、、はずだ。
この講座で、じぶんを浮き立たせる
質問があった。
あなたは、何者ですか?
この質問に、わたしのハートからは、
「先駆けて、体現するもの」と出てきた。
勇ましい感じ。
これは私自身も意外だったし、そうだったのか!納得もしたんだけど、何か足りない感じがしていた。
うーーーん。しっくりこない。
しっくりこないなぁと思ってたけど、
夜寝るときに、ビジョンが出てきた。
白い玉だ。
優しい光で光る。
何かに包まれてる。
貝だ。
真珠だ。
これがわたしの姿だ。
貝に保護されて、大切に包まれてる。
わたしのミッションにおいての姿。
すごく、ハートが震えた。
そして、こそばゆい感じで、慣れてなくて、
体に馴染ませるようにじっくり感じてみた。
嬉しいのに、抵抗する体を感じる。
これを馴染ませることが大切なのだと思う。
ちなみに、わたしの今のミッションは
「本当に好きな人と結魂すること」です。
これは私の家系のカルマにも通じてて、
連綿と続く魂の願いでもある。
そして、実現したい世界は、
「愛し愛される世界」であり、
わたしの人生の目的は、
「喜びの世界に生きること」です。
それにおいて、わたしは何者か?と言う問いに、真珠の姿が出てきたのだ。
なんか、慣れない。
でも、これはもう止められない流れなのだ。
私の周りの360度からもたらされる、
受け取るもの。
全方位からもう、逃げられない。
私が生まれた時からやってきた、魂の道のり。
小さい頃から、
カルマを作らない生き方をしてきた。
父母がわたしにした制限も、当時は苦しかったけれど、このミッションを叶えるためにはとても重要なことだった。
なんてことだ。
そのご褒美を受け取りなさい。
それこそ、サレンダーだ。
わたしは恐れていたんだ。
一番渇望してたことなのに、
それを受け取ることを。
誰か同じことを言ってなかった?
ラファエルくんだ。
そうだったんだ。
「望んできたことが目の前に現れたのに、
いざそうなると、どうしてだろうね。」
1番の願いって、
叶うときには怖いのかもしれないね。
怖いまま、行け!
第2チャクラのテーマだ。
これね。
わたしがラファエルくんのエネルギーの絵。
描いた後に何を描いていたのかわかった。
捕まえるぞ!っていうエネルギーだねって、
いなりさんは言う。笑
まるでロックオンの目を思い出す。
それにしても、
ラファエルくんは、
わたしに全部伝えていってる。
natsuさんは、パートナーが見つかったら、
引っ越しするんだねと言った。
引っ越すであろう、その場所まで。
そしてその時、彼のペットのわんこがわたしの膝の上にいたけど、こうも言ってんだ。
「〇〇(ペットの名前)は、パートナーになれるかな」って。
わたしは、パートナーは見つかった。
これから、わたしの環境の、
フィールド作りに入る流れの予感。
その前に、出雲に行く。