I Love Serendipity.

私のツイン体験記

一番言いたくないこと 魂の愛はどこまでも自分を許すように

今日気がついたことがあります。

 

面白いことに、

わたしの周りのことは、

全部ラファエルくんを暗示してたんだなと

思うことがたくさんあって、

ラファエルくんが分散して、

わたしの周りに散りばめられてるな、

と思うのです。

前の彼の時もそう思ったんだけど、

その彼自体もラファエルくんとすごく似てるからね。

 

先日、わたしが頭にくることがあって、

(これはわたしのテーマだけどね)

ラファエルくんとのメッセージで

言い放ったことがあって、

それ以来、もうわたしからは連絡しない

なんて思ってたけれど、

その後の数日での周囲の人との会話で、

すぐに考えをあらためました。

 

ラファエルくんが持ってる特徴がある

友人たちとの会話で、

彼が苦手なことがわかったし、

それを理解し、守るのは私なんだなと。

そして、ずっと以前、願ったことが

その通りになるんだなと思った。

 

それは、専属のヒーラーになりたいと

思ったこと。

 

彼はヒーラーなんだけど、

人にしてもらったことは

ほとんどないっていうのです。

でも、わたしはじぶんと身近な人にするためにヒーリングを習得したけれど、

ラファエルくんは、

私からのヒーリングは受けるし、

とても気持ちが良いそう。

 

 

そして、気がついたことがあるのです。

そうか。

私、一番言いたくないことを、

ラファエルくんに言わないと

いけない時が来るんだなと。

 

 

ラファエルくんと出会ってから、

私の身体に起きてることがある。

 

どんどん動けなくなってて、

以前感じたことの再来だと感じてます。

 

女性性の働きを

ラファエルくんとの間で純粋にしていくこと

が始まってるんじゃないかなと。

 

女性性の働きが際立つと、

男性的な動きができなくなってくる。

一番は、仕事に現れてきてる。

 

鳳凰のメッセージが来てて、

鳳凰は、鳳凰そのものが

陰と陽を合わせた存在なのだけれど、

龍とセットとなった時に、女性性の働きをする。

 

まさにこれだな、と思いました。

 

わたしは、

うちに入る人になるかもしれないって思う。

 

わたしは急激に動けなくなってるから。

 

流れが、止められない流れが動き出してる。

 

 

その時に、ラファエルくんに

いうことになるだろう言葉があって、

わたしが最も言いたくない言葉なのだ。

なぜなら、戻りたくないと、

頑なに思っていたことだけれど、

ここも無条件の愛に開いていくことの

一つだときがついてしまった。

両親とも練習したし、

前の彼とも練習した。

彼らは、変わらなかった。

 

それでも、

どちらでもいい、という意識になること。

 

それは、姫の記憶の反転でもある。

 

ベースが変わる。

闇のベースから、

光のベースで言うことになるだろうな。

 

「あなたがいないと、

生きていけない」

 

すごく言いたくないし、

恐怖でしかなかったことで、

わたしは2度と経験したくないと誓ったこと。

じぶんの弱さ、女性性の極みは、

じぶんがなくなること、

弱さに感じるけれど、

ここを開くことになるだろうと思います。

 

ああ、死にそう。

立つ力が急速に溶かされていく感じ。

 

それは、ラファエルくんが

闇にいたとしても、いや、だからこそ

そこにもOKを出すことになるように。

お互いに開き合う関係って、

こう言うことかもしれない。

 

自分を守らないところ。

守らなくても、守られてる。

無条件の愛の領域。

 

この言葉を、再び、違う意識で

言う時がくるのだろうと感じました。

闇ベースではなく、依存ではなく、

ゼロから、喜びから。

 

もう1人でも生きていけるのに、

だけれど、あなたがいないとダメなんだって

言うことになると思うよ。

彼の望みでもある。

 

そんなことってあるのだろうか?

それとも、カルマの終わりなのかな?

 

2人で一緒にいると、

エネルギー体にもいろいろ起こる。

 

わたしの魂のチャクラ側に

ラファエルくんのエネルギーが満ちたと感じた日、

ラファエルくんは、第一チャクラが

大きく開く体験をしてて、

彼が目覚めると、わたしも同時に目を覚ます。

ラファエルくんは不思議がってた。

 

エネルギーの変容も

起こってるなと感じるのです。

 

それから、すっかり忘れていたけれど、

あと数日で、神の解約が終わる日が来るんだった。

 

追記

石みたいになってる

ラファエルくんを感じる。

真っ黒くて、固くなってる石。

わたしが本日あった姐さんまで、

同じことを感じてる。

ここ数日、とても眠くてしかたなく、

私はツカレテルって感じてるけれど、

そこまで考える人って彼しかいないのだ。

 

わたしが、かまう連絡を入れるという

決定をしたら、黒くて固い石が、

グレーの石で、

パッとしたイメージに変わる。

 

元々の気が強くて、

誰かやる人がいない時はやるけれども、

普段はまったく動こうとしないという、

良きにはからわさせる、

女王系の姫キャラを発揮したいと思った。笑

そうか〜。

だからかな。

縄文の遺跡には、私の手を取って、

エスコートするじぶんの

イメージって言ってたけど、

かしづいてる感じだもんな。

 

2人は似てるので、

ラファエルくんの魂は、

かなり王様なんだよね。

オラオラしてる。

 

お互い、

慣れてないけど。。笑

 

さらに追記

もう一回改めて気がついた。

今回のわたしが、もっとも忌み嫌った過去。

苦しみの感情を深淵まで感じたこと。

憎しみも、怒りも、悲しみも、罪悪感も、

すべてそこにあった。

それは、姫の過去。

それを昇華してきたんだけどね、

まさかの、そこを昇華ではなくて、

全面的に、

受け入れるんだろうなと思うことがある。

その象徴の言葉は、

「あなたがいないと生きていけない」なのだ。

ひとつ、完成しているのに、

また一周回ってここに戻ること。

 

わたしの生きる意味、

今回生まれてきた意味でもあり、

もっとも恐怖で、

もっとも叶えたいことでもある。

そして、ラファエルくんの望みでもある。

その叶えたいことは、わたしの望みでもあり、

ご先祖代々が達成できなかったことでもあり、

ハイヤーセルフそのものの現れでもあること。

狂気と、至高の愛の両方をあわせ持つよう。

わたしの全部を神に明け渡すことと、

ラファエルくんにあげることはイコールである。

 

だからだ。

ツインフレームは、

サレンダーのプロセスがあると言われてるけど、

このことだと思う。

 

生きることに意味などない

と言う人もいる。

でも、わたしはこう思う。

愛と喜びに生きれるようになることは、

何度も生まれ変わってくる理由だと思う。

 

何度でも言ってしまう。

信じたいことが現実になるのではない。

信じても、信じなくても、

そうであることは必ずそうなる。

魂の望みは必ず叶うとはそういうこと。

 

もっとも恐怖を感じる先に、

そこにダイブする勇気は必要で、

繰り返し起こる

イニシエーションでテストされるし、

この恐怖も、実はワクワクすることを

あわせ持っていたりする。

 

前にシェアした言葉通り、

一見美しくない扉の先に、

私たちが真に望む領域が開かれると思う。

 

魂ってすごい。

私たちのいのちは、奇跡の連続。