本日セッションさせていただいて、
今回だけじゃなくて、他の時にも感じることがあるので、
つぶやきまーす!
巷に溢れるツイン情報の数々。
すごい違和感を感じるものも沢山あります。
ようは、経験してない人が書いているもの。
宇宙の法則に則っていないもの。
そいうものは、違和感なんです。
わかる人にだけわかるように書か内容も入れますね。
きょう教えていただいた、〇〇ルームの方。
みてみました。
勉強になるなぁ〜。いろんな方がいるんだなって。
その方、ある祈り合わせのイベントに参加するて書いてましたね。
その主催の方、私がかつて、お仕事を一緒にさせていただいた方でした。笑
それで、その主催者は、旦那さんがいる方なんですけど、覚醒させるって言ってそれをコンセプトにやってる方です。
その旦那さんは、この地域ではまぁ知られてたり、色々噂も聞いたりします。
感想としては、覚醒してる人の言動じゃないんです。
メルマガなどで書いてる内容はそれらしいですけど、実際に会うと、違うエネルギーの圧を感じたりします。
その旦那さんは、自己顕示欲が強いからね。
それで夫婦仲でよく傷ついてて、主催者である奥さんは倒れたりしてるんです。
私の当時の仕事仲間の方が、スピード婚ををして、主催者の方は、そのカップルをツインと言ってました。
でも違います。
まったくそういう波動ではなかったんです。
運命の人をツインと言われて嫌な気持ちがしないですよね。
でも、そのカップルは結婚してからカルマ昇華が始まって消耗しあってます。
カルマって、簡単に離れられない関係になってから発動することも沢山あります。
私の所感ですけど、ツインというものは、カルマをお互いで昇華させるというよりは、別々になってそれぞれのカルマメイトたちと昇華をする発動をさせる感じになることが多いのではないかな。
傷つけあうことはないと思います。
お互いが深く思い合ってるというか、応援しあってるから。
ここは表現がかなり難しいんですけど、
ビジネスでやってる人って、自分のお客にしたいがために客になりそうな人をあげて、その他を下すというようなことを言ったりします。
自信のない人に特別意識を刺激することをしたりします。
スピリチュアルの高次元と繋がるとかって、ある側面では特別意識を満たせますからね〜。
あなたは選ばれた!とか、女神ですねとかさ。笑
それは、全員が選ばれてますし、全員が女神であり男神で、全員の魂の光は綺麗なものです。
でもさ。それに付着しちゃってる濁りがあるわけですよ。
転生をしてるうち、分離を体験してるうち。
そこに自分の行いがあって、カルマを生む仕組みも理解します。霊性開花すると、それはしなくなるんですよ。自分を愛し大切にすると、できなくなることがあるんです。
魂の覚醒が進むほどに、それは自己実現につながっていき、自分勝手はできなくなり、調和の行動などをしていきます。
だから魂は綺麗だからって、そういうことは、また別の話です。
その魂の綺麗、純粋な状態に戻っていくことが、カルマ昇華です。
まあ、それでもその選ばれた!とか、ツインと言われていろいろ悩んだり考えたり、見直したり、その大きな流れそのものも、
それは自分の本当にいくべき道に繋がるためだったりするので、それこそいいとか悪いとか言いようもないんですけど、
でも!それでも!
ツイン業界って、なんだかな〜と感じます。
この〇〇ルームの方が書いてた、アシュタールからおろしたというツインレイとツインフレームについては、私は同意をします。
その方は、ご自身のチャネリング内容が、巷で言ってるツインレイとツインフレームは逆だということが気になっておられました。
でも私の魂さんは、もともとそう言ってました。名前はない。最初の光を分け合ったものが対なのだと。響き合いでわかると。
臨死体験した女性からも同じビジョンを私と彼のことでは伝えられてて、光が集まり、それがばっと二つに割れた。
魂が分かれたわけではありません。
アシュタールじゃなくて、アシュターだと思うけど。
私が会ったのは、アシュターだったわ。
そもそも、ツインは契約ではありません。
契約とは、、、。
約束を取り交わすこと。
と、辞書にはあります。
ツインレイと言ってる、お互いしかいないと言ってるものは、
性質、そのものの構成する光、
それを同じものを持ち合っていて、男女、縦と横に分かれたので、こうしようね!という意思の確認したり約束したりした、契約ではなく、考えや心、思いとは関係なく起こってしまう「現象」です。
だから、どんなに離れたとしても離れたことはないです。
これは、量子物理などの物理学で実証されてる現象そのものです。
で、何がつぶやきたいのかというと!
ツイン業界、ひどいよね〜。。。
↑これ。
業界になってるのがいけてないし、
スピリチュアルをやってる人々は玉石混合で、ほんとうに「なにか」と繋がりました!と言って、「自分の見解」をおろしてる人も多いよね。
ツインレイ(私には、ツインフレームってきてるけどね!しかもframe(炎)ではありません)は、宇宙の法則です。
細胞の最初、受精卵みたいなものです。
ツインレイが一緒になることは、真我の願いであり、この願いまるで、祈りのようでもあります。
真我とは、自我と、天にある本体、魂(といっても、あらゆるエネルギー体)が一致している
ところ、ゼロポイントにあるものです。
なぜ真我まで行かないとそれが分からないのかというと、地球にはカルマがあるからです。
ネガティヴなカルマは私たちの感情感覚を誤作動させるものであり、魂の傷であり、愛せなかった記憶です。
自我と言ってるものには、カルマがあります。
カルマについてもたくさん書いてきてるので、
見つけて欲しいんですけど、私たちの魂の成長と言ってることは、このカルマ昇華のことを指してます。
自分の持つ今回取り組むぞ!と意気込んできたカルマは、人生の中で必ず直面するようになってます。
そして、人生の早い段階で、再現されています。
宇宙の法則とは、
誰がこういう見解だ、なんて言ったとしても、なんといっても、変えられるものではないんです。
それは、別名、理ことわり、といったりします。
世界の仕組み、
この地上にその仕組みをおろしたものたちがいて、
それは宇宙からやってきました。
私はどうもその1人です。
だから仕組みが、
教わらなくてもよくわかるようですわ。
思い出すプロセスを歩んできました。
最近、レムリアのことが私のテーマになっていて、私と彼の約束のポイントだと感じます。
それから、レムリアの仲間たちとの。
それは何かというと、6次元世界の意識まで戻ることです。喜びの世界です。
メッセージというのは、一貫してます。
今この記憶のオープンをしてて、そのうちシェアします。
レムリアの約束について、シェアもしておきます。
「いま、ふたたび結びなおす。
いま、ふたたび巡り会う。
どんなに離れたとしても、
離れたことはない。
一度も失われたことはない。
この時に、もう一度巡りあい、
約束を果たそう。
人々が愛し合う世界を蘇らせよう。」
メロディーがこだまする。
風と光が輝く天空のレムリア。
羽のある光り輝く姿。
うたを歌い、響かせ、
映し出したものを
なんでもクリスタルとともに地上に生み出し、
人々は愛し合っていた。
いつもふたり、一緒に溶け合っていた。
仲間とともに穏やかに喜びに生きていた。
クリスタルに、何を映し出しますか?
かつて、その映し出したものに入った小さな分離が、分離を増やしていくことになり
私たちの意思で、神殿を止めることを決めて、
沈めたのだ。
また愛しあう世界を甦らせようと。
ひっそりやってるブログだけど、
辿り着く人はご縁のある人だと思います。
徒然と呟きましたけど、
お話し会をするときにこういうテーマを少しずつ取り上げようと思います。
癒しとは?
浄化とは?
エネルギー体とは?
カルマとは?
統合とは?
覚醒とは?
チャクラとは?
など。
引っ越したら開催の予定です。
わかりやすさに定評ありますので、
お楽しみに!