はっきり、土の時代の幕降りを感じる。
最初は良かったけど滅んで行くは
アトランティスの型だよね。
ぜんぶ、集合意識の型の再現だったんだ。
それをしてたんだなって、よくわかった。
ないないない!
不足の枯渇のエネルギー。
暗く、固く、ないないない!と言って欲しがる
そのエネルギーはアトランティスだ。
金龍さんのことに繋がる直前、
とても似た形でやってきたものがあって、
その女性は叫ぶかのように
だってないんだから!!って言った。
彼女にとって、私は重要だったらしく、なぜか他の人の誕生日を私の誕生日の数字と勘違いしてた。
つまり、その人にとって私は重要で、メッセージを伝える役だからだけど、このアトランティスとの型では、そうやってメッセージを受け取る側が、私を助けてやると偉そうに近寄ってくる。
これが、型だよ。
いま、切り離されていくエネルギーが
浮かび上がってきてる。
扉は閉まる。
それにともなって、私に
エネルギーがみなぎってきてる。
不思議な感覚。
歓喜が湧き上がってきてる。
歩く道の途中、コンタクトしてきてるのも
感じてて、嬉しくなってきた。
だいじょうぶ、だいじょうぶ。
今日で通る。
今日が始まりだ。
全員が、特別だけど、特別じゃない。
私たちが今回、担当してきてる魂の領域がある。
それはまるで代表のようなもので、
大きなたましいのひとしずくなのだ。
その課題をやっていくために、
チャレンジしていくために、
必要な記憶をピックアップしてきてる感じだ。
私の浄化がある段階まで終わった頃、
自分の心は水鏡のようになってるとのメッセージがきて、
わたしがそうおもってた、ということが、
実は相手が私にどんなエネルギーを写してたかで
それを返してただけだった、ということがたくさんあった。
嫉妬も。
怒りも。
悲しみも。
確かにそうだよね。
今も、苦しんでる人はたくさんいると
みてとってる。
私に湧き上がる感覚で、
それを知ることになる。
覚醒のプロセスを駆け抜けてきた私は、
すでにその苦しみ悩む感覚が
わからなくなってきてる。
あんなに、涙と悲しみと苦しみに
まみれていた私なのに。
ぞんぶんに、その領域を体験し尽くした。
恋愛感情というのは、
統合するためのトリガーみたいなものだ。
たましいは、両性具有だし、
自由自在だし、喜びの粒子でいっぱい。
だけど、この男にはこの女と決まってる。
この両性具有感を、最近わかったんだ。
組み合わせで性別が変わるやん!と。
自分の中が融合して、光の柱が立ったからね。
おもしろいよね。
天姫と、6次元の時はすっごい仲良しで
いつもいちゃついてたから、
身体を体験してみたくて、
そしたらどんな感じだろ?っていって旅に出て、
えらい目にあったって感じだよって、いうと、
わかる〜!といって爆笑した。
まぁ、途中で、アシュターにあったから、
それできたのもあるんだけどね。
もともとは、超絶能天気。
父方の断絶の家系のカルマの他に、
もう一つ、気がついた。
母方の親族やおばあちゃんはみんな肺が弱かった。女性たちに出ていた。
叔母は肺の難病で死に、
従姉妹も同じ病気で若くして死んだ。
肺が弱いは、私も。
小さい頃から肺が弱く、
苦しくて眠れない日はたくさんあった。
肺は、悲しみだ。
悲しみがテーマで、そして、
本当のことを言えないだったんだな。
叔母が死ぬ前も、そのセリフを私にだけ言った。本当に言いたいことを飲み込んだ。
死にそうなのに。夫を庇ったんだ。
そして、羽の復活の時、この、
母方の家系のカルマも達成したんだ。
嬉しい!
羽のことから、すごく呼吸が楽になってるのだ。
そして、今は、とてもとても、
自我を手放すことが大事なんだ。
過去どうであったのかじゃない。
そこから判断しないことだよ。
今目の前にくるメッセージは、
これからさらに風の時代の加速に乗る
イベントが発生してる。
深い深いところの傷やネガティブも
浮上してきてる。
レムリアミーティングを開くのは、
このレムリア復活の時に
脱落していく人をたくさん見ているからなんだ。
自我がポイントになってる。
メッセージが目の前に来た時に、
囚われ、こだわると一気に落ちていく人を
見せられているし、自我をこれまでのやり方を
手放すためのメッセージやイベントが目の前に、
近くまで来てると思うよ。
天空のレムリアにいた記憶を持つ人は
とても少ないんだ。
天空のレムリアにいた魂は、とても古い魂で、
そこにいくために超強力に守られているし、
多くの存在たちが手を貸してる。
だから、道を逸れないようになってる。
人に話すとあまり理解されないことが
ほとんどだし、場合によっては
かわいそうというか、
人間的な経験はしなかったりするので
哀れに見られることもある。
魂の経験値が違って、学びの段階が違うんだね。
これは特別意識ということじゃなくて、
そうであったということなだけなんだ。
私たちは、地球と、
ガイアと一緒に、ともに進んできた。
ガイアの意識とは、難なく同調して進んでいける。
そうじゃない魂たちは、自我の、
アトランティスの癒しが必要だと思う。
今、そこかしこで起こってるからね。
自分の弱みに負け、
素直になり融合していくこと。
ガイアは、穢されてなどいない。
罪や穢れなどないんだ。
私たちは、女性性は穢されてなどいない。
その世界に生きるには、
その世界の食べ物を食べるしかなかった。
生まれてきた、というだけで祝福されている。
今日行った駅から通り抜けた先で、
目の前に、マリアが手を広げていて確信した。
原罪の解放と降りてきて、涙が流れ出た。
縛り付けられていたものから、
解放されていく。
自由だよ。
私のプロセスそのものが、
大きな集合意識と連動していたんだ。
それを体験し実践し、言語化し、
メッセンジャーとして
伝えていくのが私の役割のひとつ。
覆いかぶさるように
アトランティスが構成していた形が崩れ出し
そこに隠れていた、
本当の姿の、元から、魂が伝えてきてた
ずっとあり続けたプレアデス次元の
本来のものが浮上してきている。
(まるでラピュタだね。
あれさ、レムリアとアトランティスの話だよね。)
似て非なるもの。すべて、とらえたよ。
レムリアが復活する。
なくなってなどいなかった。
一度も。
奪われたように見えても、
奪われてなどいない。
胸にある光は、
一度も失われていない。
どんなに離れたように見えても
離れたことなど一度もなかったんだ。
すべては幻想であり、
心の目がひらけば、
いつでもそれは出現する。
これから、5次元と3次元の融合を
この現実世界でやるプロセスが始まったよ。
大元が同じ人がそこにいてさ。笑
「あなたの叡智を思い出しなさい」
これのことだったんだな。
あともう一絞り、解放のことが始まった。
元の神の復活のこととこれはリンクしてる。
この国や大地を創造しても、つまりみんなのために貢献してきても、歪められて封じられて、隠されたりしてきたものはたくさんいて、
その悲しみの解放も今起こってることだ。
元の集合意識の転写だね。
それが私の人生にもあった。
それをあるべき場所へ。
″鬼は地球を背負ってる″という
言葉で伝えてくれた人もいた。
怨みの神に変えられてね。
怒りのマグマの化け物になったのは、
騙されてハートを盗られたから。
ハートを返してあげると、
命を育む大地の女神が復活する。
神の領域が開かれる。
神さまは、私たちに喜びしか与えていない。
試練などないんだ。
苦しみに進んでる時は、
自我に囚われているだけであるんだ。
神さまっていうのは、厳かってわけでもない。
笑え、歌え、踊れ!ってそういう存在。
でもね、本気でそれをやるのは、
意志が必要なんです。愛が必要なんです。
どんな時でも、
そうやって前向きに捉えていくこと。
進んでいくこと。
波を使って、波に乗って、
自分の舵取りをしていくこと。
私が神さまなら、こうやっていう。
幸せになりなさい。
楽しみなさい。
笑いなさい。
思う存分、楽しんでおいで!って。
地球という楽園で、
楽しんでおいで!って。
本日の場所で、こんな言葉を耳にした。
「ラストチャンス」
そう。
アセンションプロセスは、
今回7回目であり、
ラストチャンスなんだ。
あらゆるところに書かれてきてるけど、
そう、宇宙の計画で決まっている。
預言は、成就されると思うよ。
追記
本日また、レムリアについての情報が
私に伝えられました。
私と話してみたかったと、すごくテンションが上がったそう。
その人は、私のことをすごい人だと思うんだって。
近寄りがたい人だと。
とにかくすごい人だと思うんだって。
話せて嬉しい!と言って、彼女のレムリアの記憶を教えてくれた。
わかるわかる。美しい色だよね〜!
楽しく踊う世界。
そこに私はあまりシンパシーを感じないのは、
もっと大元だから。
彼女は、レムリア大陸の時の魂。
彼女もそう言っていた。
もっと新しい時代で、
地上のレムリアの風景。
そっか〜。
あなたがすごい人だと思うのは、
それはきっとこんなことかもしれないねって言って、話をした。
私のハイヤーが伝えてきてる、メッセージは全て人を介して伝えると言う話をすると、全身鳥肌が立ち、ほんとだと思います、と伝えてくれた。
何度も鳥肌がすごくって、そして涙が流れて浄化して、体が熱くなってくのだと言う。
うんうん。
浄化が必要なレムリアの仲間に私が話すと、みんな泣きそうになる。
すごくハートに来て、愛を感じるんだって言ってね。
さて、ハイヤーの話に戻り、
だから、人が私に伝えてきたことで、多分それは、私が、人間のDNAを作った時の1人だって伝えてこられてるよ。
まぁ、なぜかわかるんだよね。
スピでも変なこと言ってるのが
はびこってるなーと思うから、と言ったのだ。
同じくらいの感覚、記憶の人って
稀なんだよね。
まれびと。
これについてもメッセージがきてる。
その彼女が伝えてくれた情報で、
はー、なるほどね!と思ったことがある。
数がぴったり合うから。
私たちはかなり大元に近いんだな。
この辺の情報も今日シェアします。
10月29日 20時からのレムリアミーティングは、
ギリギリまで受け付けますので、
キーワードなどにピンときた方は、ご連絡くださいね!