I Love Serendipity.

私のツイン体験記

パッションを燃やし尽くす ミッションの発動へ その2

金龍さんと初めて会う時に

彼のいる組織のこと、そこは私に必要ないってきていた。

 

だから、私が金龍さんに

会う必要があると思えないって、

紹介の人にも言ったと思う。

 

でも、強い熱意に会うことにして、

今思えば、それはなんでだったのか

よおくわかったし、その時から始まっている流れの結びの時を迎えていた。

 

そして、諏訪の帰りフラーレンを返される時に、

また必要であれば声をかけると、金龍さんは私に言ったんだ。

あの時に、私を見てる表情や目は、別れということではなかった。

 

むしろ、うまく説明できないけど、

大事なものを私に預けて、たくさんの敵がいる中に戻るようなそんな気迫だったなと思う。

彼に対して、憎しみくらいのレベルで嫉妬する人がいる場所だから。

私にも向けられてる、狂うくらいの激しい嫉妬のエネルギー。

 

それとも、最初のタネが結実した結果かもしれない。

私は金龍さんを必要ないと思って始まったから。

 

そして、その組織が必要ないと感じてたのはその通りで、そこは、アトランティスの組織だからだ。

 

レムリア復活の、私には必要ない。

ルールや方法、得するとか、「使う」とか、利用するとか、悪いことが起きないために良きことをするとか、何か目的のものを手にするために、不安をなくすとかじゃなく

喜びでつながり、ハートでつながり、

信頼と愛から純粋に創造していく、

そのリーダーだからだ。

 

地球には、愛が足りない。

このエネルギーが足りないから、今こうなってるって言ってる。

スズメの戸締まりで、わかりやすく表してくれた。

一人一人が自分を救い、立つことが、大事なんだ。

 

何度もいうよ。

一人一人が大事なんだ。

目覚めて。

 

そして、このりゅうくんと会う出来事としては、

ここで私のエネルギーの転換が

必須だったから、全部終わっていく、大きな

2016年から始まった流れの結びの時で、

それは、つまり

アトランティスのエネルギーの終わりを示してる。

 

あの頃より覚醒が進んでる私は、

エネルギーの質で違いというのか、

明確に見えるようになってる。

その組織はアトランティスの人たちの作ったもので、アトランティスは、レムリアに憧れてた。

自然と繋がり、クリスタルと波動で創造し、レムリアの人にとって、サイキックは当たり前だった。

とても欲しかったんだ、そのチカラが。

自然と繋がり、身体がひらけば、サイキックは開花していく。

命への信頼がそこにある。

レムリアが自然にできたことは、アトランティスはできなくて、代わりに理想であり神聖な存在、崇拝的なものを作る傾向があるよね。

だから、彼らは仕組みやルールやテクニックでそれを実現しようとしてる。

 

 

でもね、それでは

言ってることとやってることが違くなる。

言ってることとやってることが違うところに、

介入が、魔が入る。

アルコンが狙うのはそこなのだ。

ますます闇に閉じ込められる。

 

金龍さんは、自分の中にレムリアもアトランティスもどちらもあるってわかってた。

そして、彼に雪崩のようにきてたメッセージは

断捨離せよだと言っていた。

 

今私が働くことになった組織もアトランティスだ。

これは大きな統合で、アトランティスの進化したい魂たちは、レムリアを元の位置に戻すことがカルマ解消と自分の魂の成長につながってる。

かつて虐げたものを蘇らせることは、尊厳の復活に繋がっていくんだ。

だから、私はこのアトランティスの組織で、大事に、楽に、好きなように働かせてもらうことになってる。

象徴的に起こるのは、私が矢面に立ったり、誰かの代わりに責任を持とうとすると潰されるような感覚になり、一気に具合が悪くなり、それができなくて、周りの人がとても庇ってくれるのだ。

もう、私がやってはいけないことだから。

 

諏訪の帰りに、金龍さんと別々の道になるのかと思った。

彼はアトランティスを選び、

前のラファエルくんと同じ、自分だけで浄化するって感じだったから。私は受け入れていた。

 

ところが、

その後2日くらいで、毎日私の頭に圧がくる。

滝の如く。

それは龍だった。

 

龍が、彼を連れてこいと言っている。

 

意識を合わせてよく聞いてみると、

私が愛され抜かれているという、

そのポータルと繋がっていると言われてきた

江ノ島の龍だ。

 

その日は気絶するんじゃないかというくらい、ひっきりなしだった。

たまんない。

 

は?

でも、金龍さんは自分でやるって感じだから、

これ伝えていいのかな?って思った。

 

そこで、龍に

私だけ、いっちゃダメ?

金龍さんの都合のいい時で行ってもらってはダメ?とか聞いても、

2人バラバラはダメで一緒に来いと。

 

「扉が開く」と、インスピレーションが来てた。

発動だと。

 

を。

をを〜。

 

ちょ、ちょっと待て。

 

それで、私は慎重派なので、狙われてるし、

龍がこういってるんだけど、彼に伝えてもいいかな?と

他の人にもチャネリング的にどうか、

ゆうこさんや白イルカさっちーに聞くことにした。

 

2人ともから

即答で、伝えろときた。

 

や、やっぱり〜。。。

 

龍はどうして連れてこいと言ってるのか感じてみると、

金龍さんのバージョンアップだけでなく、

江ノ島のバージョンアップだというのだ。

 

地球が宇宙次元開かれてく、

そのため龍たちももっと大きな領域で

はたらくために

バージョンアップが必要だと。

 

これは仲間達も同じく、

ゆうこさんは、こう降ろした。

 

とても大きな対の白龍が空を旋回して待ってる。

ここにいくと、まだ残ってる金龍さんの鎖が完全に外れる。

そして、江ノ島のバージョンアップにもなると。

 

だよね。

諏訪で完結ではなかった。

 

 

白イルカさっちーも、対の白龍を降ろしてる。

私たちを待つのは、対の白龍。

金色か銀色か、光るとても美しい龍だと。

 

崇高な光。

 

草場さんのがまさにタイミングよくこれ。

こんな色なんだ。

f:id:natsumikan7373:20230207222731j:image

 

そして、

金龍さんの魂のバージョンアップが必要だ。

 

とても大事な開き。

それはわかってた。

彼が解かれることが、たくさんの人に影響する。

 

それで、仕方ないから、金龍さんにメッセージを送ったのだ。

「金龍さんは自分でやると思ったけど、そうもいかなくて。

かくかくしかじかで、江ノ島の龍が呼んでるから来てください!!」

くらいだった。

 

みんな、彼は来ると受け取ってたけれど、

彼が来るだろうと感じていた頃には、連絡はなかった。

その間、ゆうこさんが嫌なことを言ってきて、離れる感じのことがおこった。

何か崩れてる。

 

遅れてる。と思った。

予定の進行より遅れてる。

意識に介入されてる。

 

ゆうこさんと、

金龍さんは連動してると思うから、

介入が入ってると知らせてきていた。

 

邪魔だ。

 

それで、ここから強い邪魔する存在を感じる出来事が起こってきていた。

 

そうなるはずなのに、ならないということ。

何度も繰り返してきてるし、チャネリングの先生も同じ型があると言っていた。

 

さっちーも、まおちゃんも介入の存在を感じていた。

よほど阻止したい存在。

ほんとにいるんだ。

 

カルマシステムも、アルコン。

偽りのスピリチュアルの情報を伝えてるのもアルコンだ。

巧妙にみんなを操作するようにしている。

 

私は知ってる。

これがどんなやり方をしてきているのか。

歴史的にどんなふうに入り込んできたのか。

どんなふうに私たちを惑わしているのか。

どんなエネルギーなのか。

 

繰り返し伝えられてきた。

ナミちゃんは重要だから、

狙われているということ。

執拗に。

 

1月中に来いと龍は言ってるようだった。

急いでいる。時間がないと。

 

 

わかってるよ!!って思うけど、

私は、金龍さんの意思を尊重して待っていた。

彼は大丈夫。

これが重要でミッションなら来ると。

 

なのに、金龍さんと行くというエネルギーが立ち上がるのに、そうなると思う時に消えてくようなエネルギーを感じる。

 

何かおかしい。

 

その流れが来なそうであった時、

金龍さんのお誕生日がやってきてた。

 

そこで、私は迷ったけれど、メッセージを送れとハイヤーからも来るから、

送ることにして、その後色々と勃発していくのだ。

f:id:natsumikan7373:20230207211336j:image

その時の流れは、ラファエルくんと離れていく時の再現と同じ感じだったんだけど、

私が、その先へ行くための

開くところ、覚醒するものがあったのです。

 

つづく