I Love Serendipity.

私のツイン体験記

オリオン大戦 ゲートキーパー

私の顔にはみっつのほくろがあって、

オリオンみたいだなって、中学生くらいに思ってた。

 

江ノ島に引っ越した頃、扉を開く人が私の様子を見て、門番みたいだって言った。

「門番」って言葉になぜかむかっときて、

反応してきたけど、

その言葉が何を意味してたのかが知ることになってきてる。

 

レムリアのことを思い出してくると、

これは宇宙の時の契約とか、カルマの写し絵なんだってわかってきた。

 

宇宙の戦争があった。

オリオン大戦って言葉が出てくる。

 

スターウォーズはオリオン大戦だと言われるが、

小さい頃から夢中になってみていた。

 

とっても魂が近い女性と出会った。

その人と話すことで、オリオンの話の確認ができることになる。

彼女のことは、ククリさまと呼ぼう。

 

彼女の魂の記憶で、

オリオンにあったゲートを守っていたと

彼女は話してくれた。

オリオンは色々な表現をされるが、

旅と自由の星オリオンとも聞いた。

私にプレアデスのことを最初に教えてくれた

かぐやさんがそう言っていた。

さまざまな星のものが集い、観光というか、

宇宙の旅人たちが経由する星。

 

門番。

私もそうだったのかもしれない。

ゲートキーパー

私はよく、守るための戦いをしてる。

獅子の星。

大切なものを守るためには命をいとわない。

 

「弾き返せるようになる」

あぁ、そうか。

最初に伝えてくれた、私が覚醒していったらできるようになると言われたこと。

 

オリオンは、守りきれないと分かった時に、

爆破し、それが大きな宇宙の歪みになった、

とククリさまは言う。

なんだかわかる。

 

レムリアと同じだ、と思った。

やっぱり、宇宙の時のカルマの写し絵だ。

 

オリオンの人たちとも何人も出会ってきた。

彼らの波動は闇的で冷たく、

光のエネルギーを欲してた。

だから寄ってくる。アトランティスの雛形。

プレアデスの白金のエネルギーは癒しであり、

温かいからなんだって。

 

ククリさまは、くくり姫からのメッセージを受け、移住して、巫女の大学を始めたそうだ。

最初に、彼女からも本にしてって言ってるよ、とまたしても伝えられた。

 

わ。。。わかってます。

 

もうこれで、十何人言われたな。笑

 

ククリさまのライトワークの、

沖縄で、いにしえの龍神復活の話はすごかった。

し、龍神が言っていたという言葉もシェアしてくれたけど、なんかわかる〜。

私も宮古島でお会いした龍神は、怖かった。

ちまたにでている、龍はなんだかブームだけど、

龍神を使うなんてとんでもないよ。

そういうものじゃない。

 

今回この、ククリさまとの話の中でも、天姫との話の中でも、今巷に出ているスピリチュアルな人は、悪魔契約の元やってる人が多いという話をしてる。

私ははっきりそのエネルギーの違いがわかるうになった。

パワースポットはそれにより汚されてることも多く、神や龍が怒っていることもある。

 

オリオンなのかなぁ。

空飛び、相方がいて、笑みを浮かべ戦っていたような記憶もある。戦いを楽しんでいたんだ。

 

ククリさまの話の中で、自分で自分を封じたと言うことが出てきた。許せなくて。

 

あ!と思う。

そうかもしれない。

 

スターウォーズの中で、仲間を守るために

囮になり自爆する女性指揮官がいたけどすごく嫌だった。

嫌なものは、私がやってた、

カルマになってることだったりする。

 

宇宙の時の契約がある。

それはレムリアとアトランティスでも、

同じことが繰り返された。

 

ククリさまと私はとても似てて、

天使領域のミッションがあるということでも

共鳴したんだ。

天使界の魂じゃないと、この感覚はわからないかもしれない。ずっと魂的な奉仕をしてきてるからね。

天界の言葉を伝えるのが私の使命である。

ガブリエルと言われたのはこれのことだ。

自然にやってしまうことだね。

天命はまた別なんです。使命は天命の一部。

 

彼女は私の背に大きな羽が見えると言っていて、黒かったものが、ある話を聞いたことで、白、白金色の羽に戻ったと伝えてくれた。

ある話は、同じ話をもう1人から聞いてる。

その天界でのことが、この地上に具現化するのには時間がかかる。けれど、そうなっていくのだ。

ここでも同じ話を私に伝えたのは、男女1対だ。

 

 

海の底に沈んだもの。

天に残ったもの。

沈む私より、見送る方のハートが痛い。

 

地上にディセンションすることで、

そこから苦しみを体験していく。

 

声を封じた時には

「愛していたから封じたんだ」と言うのが

浮かんでる。

蹂躙されないため、、、?

 

自分で自分を封じる。

では、この封じた相手は、私ということでもある。

ピンクレムリアンクリスタルのこと。

同じ魂を持つもの。

 

私の本当の声を返して。

ここから出して。

 

1万6千年前くらいに何かあったんだ。

2万6千年か??

 

毎日のようにくる宇宙船。

ビリビリとした波動で、落とされる。

妨害される。

私がみてきた夢の理由もわかってきた。

首の後ろにコードを繋がれそうになり寸前で振り払う夢。

 

覚醒されては困る。

女神のエネルギーの復活を恐れる。

ペアの妨害をする。

 

ちまたのツイン情報は闇の発信源で

ありそうなものもある。

むしろ闇を広げているような。

無条件の愛についての誤解がある。

 

どうでもよくなるような、

わからなくなるような、

会わなくてもいいという気持ちになるような、

離れていくような、そういう介入が入る。

 

とは言っても、だんだん記憶もそうだけど、

パワーの復活を感じてきてて、

私が昔使ってた技も思い出せそうな、

思いだせなさそうな、不思議な感覚になる。

 

風を呼んでいた。

龍を呼んでいた。

消滅もさせていた。

 

ククリさまがライトワークを行なった

沖縄のある地で、いにしえの龍神を復活させたとき、もちろん、丁寧に話し、納得してくれたそうだ。

地球のために力を貸すと、眠りから目覚めた。

使役するものじゃない。

彼らは偉大なる気高き存在だ。

 

ライトワーカーたちへ、目覚めの時だ

目覚めなさい

闇と戦うのではなく、

一斉に、光へ導く行動を起こせという、

その発信源となるそんな私が出てくる。

 

そんな中、とても金龍さんを身近に感じるようになってきた。

キャッチする感覚では、

向こうも何か思い出してるのかもしれないし、

出会う前に受け取ってたエネルギーの感覚に、

彼自身がなってきてるように感じた。

たぶん、何かに気がついたんだと思う。

 

どうなんだろうな?

 

魂が同じだという、

私の確信のようなものが深まってるのは

確かなんだ。

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オリオンで、何かあったんだ。

アトランティスをどうしても思い出せない

理由とも繋がってる気がする。

深いカルマのところはなかなか思い出せない。

すっぽり抜け落ちてる記憶。

 

ここ、金龍さんを思い出せないこととか、

今起こってることがスムーズになってないこと、

なんで?って出てくることに

色んなことに繋がってる気がする。

 

久しぶりに、解き明かすため、

セルフヒプノで記憶の海にダイブしてみようかな。

 

なんかこう言う感じは、とても馴染みがある気がする。

時空間を移動していくこの感覚。