I Love Serendipity.

私のツイン体験記

レムリア計画のことと違和感 長文です

今日はすごくエネルギーのアウトプットがあるから、長文です。

 

周りの人が休んだ方がいい、座っててって言ってくれて、予定してた仕事をキャンセルして休みとなった日に久しぶりに海へ!

しかもこの予定されてた仕事の場では、男性たちの欲しいという強い欲望が渦巻くことがわかってて、そこに休めって女性たちがみんな言ってくれた。行ってたら私のエネルギー体は傷ついてたと思う。

それで、結果的に、いろいろなピースが動いて、私は海にいけることになり、そこで今始まったアートのことをさらに深められました。

うーん。。なんだか1人になれるように計らいがあったというか、1人っていうか結果すごくレムリアとか金龍さん(忘れてるっていうか気にならなくなってることが多いんですが)を感じることになり、なんか最近太陽がすごいのです。

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水に映る太陽が、まるで自我がなくなり2つ合わさるって見えるし、太陽の光り方がすっごいピカピカなのでした。

 

ゆっくり海岸を歩きながら、海で生き返る。

その海で生き返った私を写すと柔らかくなり、金龍さんと同じ波動になるわけ。

そこで見たものが、今の時空について教えてくれました。

 

12月3日はポン!と抜けるようなそんな日だったけど、やっぱ、それでも自分自身を整えるのがすごく大事です。

このブログでもシェアした、腹に何かいる元同居人の女子が、魂の導きだよね。整体のような施術に行ったというのが目に入ってきた。

そこで神経が尖りすぎてる的なことを言われたと喜ぶ妙なハイテンションの記事でした。

ここ最近、リフレインのようにこの発信するときに妙なハイテンションのものからもお誘いも来てた。

 

そのかつての同居人に関しては、そんなこともうずっと何回も、数年前から同居してた時から言われてきてるし、むしろ同居してたからみんな心底の心配して言ってたんですが聞く耳を持たなかったんです。

気が狂ったようになって嫉妬のエネルギーで逆巻き、(私がサイキックの目覚めの頃に警告を伝えてもらってたことと同じで、この気が狂ったようなになったりするのは俗にいう動物霊などに侵食されてる時。まだそういう階層のものがいるのだ)彼女の負をぶつけられたもう1人が我を失っていたので、その時緊急事態だったから、私はその女性にセッションしたんです。(江ノ島リトリートでももっと大きなエネルギーを動かして提供してます)

自分を取り戻さないと、しっかり自分自身にアクセスしないとこの人はずっとこのままだから。

その人は、のどくらいまでしか自分の意識が入って行けず、ハートもその下にも繋がれてなかった。

ありゃ魔が腹の中にいるんですよ。

そこにアプローチせずに、外側の何かコンテストに出ようが、イベントを達成しようが、講座で習ってセッションをしようが、必ずそこに戻る。

あの時、私の言葉をよく聞いて、私のところでしっかりやれば今ごろはその変容はとっくに終わっている。本人は自我が強いから私の話は同居人だったから、プライドで聞けないって言ってた。自分のプライドを守ったばかりにあの時から3年かかってます。

私が素直になることを推奨するのはこれなんです。

時空がどんなに軽くなろうが、今はまだ自分自身に繋がっていくことで外していくしかなと思います。

それを見せにきたんだよね。

 

先日、金龍さんの写真がセレーネさんと共に消えたって書きました。

一瞬表示されるように操作したんだけど、ちがう。今の私のテーマはすべて手放せでそこに定着していく時で、何もしなくとも本当にそうならまた戻ると、自分の波動の方に集中してました。

闇が抜ける時はものすごく浮上してくるんだけど、まさにそんなことが起こってたから、ずぉーって飲み込まれるんじゃないかってことがあった。シリウス先輩とも話したんだけど、光を当てて闇を出させるとそれがずおーってやってくるけどここが体力が必要で踏ん張りどころ。

 

波動に集中してて、スマホが見せる写真で、私の隣に金龍さんが復活して、その下に別の2人が入ってきた。

その2人はアトランティスだし、本来の位置が示されたのだ。なるほどな〜、やっぱりって確認することになりました。

 

予定に関しても、手放しているとあるべきところに収まって、ポンとジャンプのような12月3日、疲れてただけでなく、シリウスの王子からの招待の日と重なった。

そもそも仕事の予定があって行けなかったんだけど、私はこれはシリウスアトランティスの昇華だと感じてたから(謎なんですけど、私は銀龍族の長老は信用ならん感覚が拭えないし)、連絡をくれた金蛇水神社の時のスタッフの女性にそのまま返した。

私はその役者じゃないよって。

 

すると、ナミさんのおっしゃる通り、オリオンとアトランティスに縁の深い人が集まると返ってきた。いろいろ解かれそうだとも。

 

だから、私はそのエネルギーに入るとエネルギー体が傷つけられるからいけない。

私はレムリアなんだ。レムリアの重要なものだと言われてきてる。さっぱりわからん、って頃もあったし今だってこんなにモヤるのなら、私はアトランティスなんじゃないか?って思う時があったとしても、私がそのチャネリングの力を信頼する子たちはみんな、レムリアだ、というのだ。セオリツだ、女性性だと。

そうだと思うのは、私の話を聞かなかった人たちは男でも女でも、男性性をバリバリと使っているパワー系の人なのだ。

一貫して起こってきてることが全て集まると一つのものを指し示してる。まるで、ラピュタの飛行石がラピュタを指し示すようにね。

 

いっつも女性たちが私をサポートして守ろうとする。身体を張って守ってくれる時もある。前に行かそうとする。これを思うと涙が出る。

バトンを渡されてるように感じるからだ。これは、ご先祖たちにも感じてきた。その時代で精一杯繋いできてるバトン。

これが祈りでなくてなんなのだ。

その人たちに自覚はなくても、魂の潜在意識の中にあるメッセージを感じるから。

私がやらなきゃならんことがあるんだろうと思う。

私がもういいって思ったところで、この約束は絶対に今世やることなんだと思うのだ。

忍耐がとても必要なことである。

 

招待されたイベントの、シリウスの王子のその日のテーマは青い石らしいけれど、こう伝えた。

 

私はもっと古い時代のレムリア担当なんです。

ナミは重要だと言われてきました。

レムリアの大切な青い石の叡智もある。

セオリツはシリウスの女神でもありますが、地球と連動してきてる。

今のアトランティスのエネルギーの中ではエネルギー体が傷つけられるから行けない。

シリウスの王子には私の話を聞いて欲しかったけど、アトランティスはレムリアの声を聞くことが課題なんだけど、ヒミコの、アマテラスのことが解かれないと難しそうです。

いろいろ解かれそうときてたので、それは嬉しいです、、と、送った。

 

結果的に私は海に行けることになり、そこでカモメを見ました。これが今の時空について教えてくれてた。かもめが波打ち際で何か見ながらじっとしてるからなんだろう?と見てると、うまい具合に魚を捕まえた。

すると上空からトンビがそれを取ろうとして飛んできて、かもめは早く食べようと急いでたけど、海に落としちゃった。

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ラファエルくんは、私たちの本来の高次の計画はあるけど、そこに横入りしようとするのが″わちゃわちゃ″いると言ってた。

(彼は全く正確に受け取ってたのだ。おそらく、金龍さんのことを受け取ってたんだ。

私に触れたときに、とても懐かしい。金色の光が見えるって言ってたからね。ゆうこさんも諏訪入り前日に金の光が私に3回注がれてたと言ってた。)

金龍さんとの間にもカットインしてきた女。

神社での出来事も、度々カットインがあった。

2人が揃う時にカットインが入る。

レムリア同士が繋がろうとする時にカットインが入る。

 

まだ、その時空じゃないって知らせてる。

確かに、、、金龍さんが見なくなったメッセージの時、彼に送った瞬間に、四人の人から私にメッセージが入る。その人たちは私と一緒にやりたがり、そこに入ろうとしてたとも言えることが、その申し出があったりもした。

 

わけ御霊は、細胞分裂は、2の次は4なんだ。

天姫は、4人集まることで石板が揃ってバルスになるって言っていたのだけど、私と金龍さんと、天姫ともうひとり。

私は全くピンと来なかった。ラピュタのような青い石が私の手元に来た時の話だった。

その4人のフェーズは、地上のレムリアか、アトランティスなんだと思う。

なぜか私はそうじゃない。やっぱり2人なんだよな〜〜〜って、固執してるわけでもないのにその確信だけは揺らがなかった。

 

それから、シリウスの王子が開放した富士山の九つの龍の話。

九頭龍は私についてまわってる。

ツインレイについての発信者のイシスは当時あった時と現在は別人くらい波動が違うんだけど、小さい人だった。私たちは繋がってて、あっちのが私に来るからハートがモヤモヤ黒くなってると、もりっとさんと同じことを言っていた(関係のない別々の人から3回以上同じことを言われたらそうと思っていいと思うよ。その繋がりをシリウスが守ってる、バリアが張られていると伝えてくれた。妹魂まおちゃんも繋がってるから切っちゃだめだ!ナミさんにダメージとなるって伝えてくれたけど、ほら、コードをぶった斬るを私やってみたことあって、すぐに死にそうになってたら、もうそれはやんない。)

イシスもシリウスであり、私にタギツヒメのことと多頭の龍と、9という数字、また紫であると伝えてきてる。

王子はその金龍はお母さんだと言ってたけど、私は金龍さんだと思ったのだよ。

レムリアは、天空のレムリアは、みんなを生み出したお母さんのようなものだから。

ナミさんは、人類を生み出したDNAをつくった1人って言われてるんだけどね。

あの頃はさっぱりわからんだったけど、やってたと思うんだ。

時期が来ないと思い出さないこともあるし、その時に約束してるソウルメイトたちと会うことで思い出す仕掛けにもなってきてる。

 

ではなぜ、その私は今、たくさんの人の前で自分たちは天空のレムリアにいて意思決定してた宇宙人だと言ってる人たちとつながらないのだろう?

私はその人たちの言霊、波動に違和感がありすぎて、違うって思うのはなぜなんだろう?

(人間ナミちゃんにはわからなくともエネルギーを見極めることには間違いがなかったからこの感覚はあってるのだ。みんなできると思ってたんだけど、多くの人にはエネルギーは見えないみたいなんだ。教えると、あ!って気がつく)

なぜ天空のレムリアの人々のはずなのに、その違和感を感じる人たちは黒いエネルギーなんだろう?

その人たちに愛や虹を感じてる人は一体なんなんだろう?

私の言霊の波動でハートが熱くなる子たちは、涙を流すようになる子たちはみんなレムリアの子たちだった。

レムリアの子と私が繋がること、それを邪魔した人が支持するものが、天空のレムリアの女神?ほんとに?

 

最近あった強く闇が浮上する出来事の時、すごくこう思ったのだ。そのまま書くよ。

 

(気を害さないでね。人類が生み出されたのは、壮大な実験でもあったのだから。

ボディはアトランティスなんだ。人間はアトランティス。人間意識にあり続けるのはアトランティスということでもあるのだ。

アトランティスはレムリアに憧れを持ってる。言い換えると、天使に憧れを持ってる。天空のレムリアというのは、天使の次元にあったのだ。私は天使や神さま(神社で言ってる神さまは人間に限りなく近い)たちはずっと仲間だ同じもんだって思ってきてるし、なんでかわからんだったけど私のサポートに入るのはその辺のエネルギー体ばかりだ。ここでシェアしてきてる通り。

アトランティスはピラミッド構造を持ってるから、憧れてレムリアっぽいものを作る人は必ずこの、ピラミッド構造を作りながらその頂点に君臨して自分はレムリアだという。この頂点に立つは、自分を統治することと違うのだ。

私には違和感でしかない。

大元の龍自体が封印されてきた次元で、レムリアの愛の神殿にいたということで表に出ている人のエネルギーは、私にはアトランティスの人にしか見えない。どんなに祈ってても、水と、木と、同じ波動にはならない固いエネルギーの持ち主。

それは、ツインレイすらも頂点に立つためのトロフィーのように言っているように見える。

ツインレイは宇宙では当たり前のことなんだ。

ピラミッド構造のあるレムリアなんてないのに。

 

格上であるという意味は、出雲で見たものは、多くのものと逆だった。数が多いのはアトランティスなのだ。その人たちが簡単にわかるものはアトランティスなんだ。レムリアからは遠く離れてしまったものが今の地球なのだから。

言ってることとやってることが違う。

あべこべにしてる。

格上とは、ピラミッドの上という意味じゃない。

次元や精神性の光り輝き方のこと、エネルギーの繊細さであり、それは他者と競い合うものじゃない。だから他者を引き摺り落としたところでそうならないし、むしろより暗く重くカルマを積む。

自分自身の中で磨き上げて上がっていくものだからだし、その純粋な光をそのまま見せたら、濁ったままの相手は、その光によって目を伏せる。

神話でも後から来たものが書き換えてるので、名前を変えて活動してる人が多いのはアトランティスだ。これを天津神と言ってます。

多くのものに本来のものから少し違ったカタチのものを広めてて、本来の働きから変えてあり、でもみんなのためにいいことしてるから偽物と言うな、というのも、天津神側の理屈だ。

″古い祝詞の言葉も変えられたものが流布している。変えられて流布するものは、本来は祓いの言葉であったものが、そのエネルギーの働きは全く違ったものになってる″

 

今って流れが似てるのだ。

 

コミュニティを作るのは精神が進化したアトランティスだ。私はなぜかシェアビレッジなどに興味がないんだ。いいことやってるのだと思うけど、関心が向かない。私も勧められたのだ。農業のこととか。実際取り組み、すべてやってきている。(やってみるといい。農薬などもなぜ現代社会にいろいろなものが生まれたのかよくわかるので、それを否定してるうちは進化にならない。だから、自分自身のすべても同じことなのだ)これは良きことだって思ってたけど、でも結果、神さまからもお前のやることはそれじゃないってストップが入った。

それは進化したアトランティスの人たちがやることなんだなって思って来た。扉を開く人とか、その他ここまで出会ってきた主要な人々多くが、シェアビレッジとか、無農薬の畑とか、緩くつながる家族のような繋がりをつくってる。いいことだ。狭い家族の中で殺し合うくらいなら、本当の家族じゃなくても適度な距離感と尊重さえあれば家族のように暮らせる。私はそれを友人知人、恋人、家族でない人と丸5年実践してきた。様々な問題だってあったけど、それは嫉妬と干渉、自己中心のお子さま意識が引き起こしてきた。大人同士がそれぞれの良さを与えあって暮らすって素敵なことでもある。

このフェーズを経て、今1人をすごくやってることは意味あるなって思うのだ。属すの次のところに入ってるんだ。(金龍さんの歌にも歌ってたんよね、、笑)

青い石は元々は天空のレムリアの叡智なんだよ。それは地上に降りるときに地上のみんなに宿された。私はそれを宿す側だったんだろうなと思う。

夜来る霊体はバチーン!って私が眠りそうになると起こしたりするけど、青い光が見えるのだ。

そして、木のこと。屋号にしてるlavender treeは私の魂のことだけど、木は生命の樹のことなんだ。別名、アカシックレコード。私は自分の魂にアクセスしてアカシックの情報を受け取ってきてたのだ。最初から高次元の情報だけだったと思う。超一貫してて、しかも余計なものは見せてももらえない。よっぽど、これをやるって決めてきてる(整体師ジーザスともそんな話したわ))

 

私が最近浮上してた闇の出来事では、人間は学ばないのが多いなと思ったのだ。一緒に愚痴を言い続けそうになってる自分に気づき、浄化が足りないなってなるくらいに生き霊とかに乗っかられてた。危なかった。。

そして、今起こってることは、騙されてドナドナされて、売り飛ばされてレムリアのいろんなことを使われまくった(サイキックや綺麗なエネルギーや、セクシャリティ)ことのカルマ昇華もあるのだ。

そのずおーのきっかけとなる出来事は、プライドからくる争いと一つのことへの固執だったんだけど、それをみてて何度もチャンスが巡りながらも学ばないなと思った。

人間を作り出したけれど、自我を超えてこの世界でどうなるのか見たかったけれど(希望があった)、学ばない人が多かった、と、すごく抜けた日に、ふと思ったのだ。

 

私のシリウスから来た時の記憶では、背の小さい種族が″わちゃわちゃ″と十何人といて、私たちは4メートルを超えるくらい大きかった。

その記憶のときに聞いたら4メートルって言って、うっそだーとビックリしたけど、なんか大きいんだ。

 

私の場合、余計な記憶は思い出してないから、今回私の魂の計画に重要な記憶を思い出してると思うんだよね。

人間のアマテルは、妻の元に戻りたいと思いながら、遠征先で死んでるって記憶だった。

そうなんだろうか、、、。

実は、先日金龍さんの死を(実際の死ではないけど)とっても感じていたのだ。

 

レムリア計画もかなり大詰めな感じとなってきてると思うよ。

大元は日本である。

 

さて、そんな中、やっぱり疲労は肉体じゃなくてエネルギーの方であったので海で生き返ったからここって導かれるところに来てみた。

そしたら、応神天皇の皇子の神社だったと分かり、なんか祝福感満載。

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出雲の場所は、私に光を送り、いつもようこそと歓迎とあたたかさがやってくる。

そこに熱がある。

私はいつも、″ヒメ″と言われ、丁寧な歓待を受けてると思う。

 

今日もとても太陽の主張を感じてて、ある時を境に変わったので、それは金龍さんの方のことも表してるだろうと感じてきてる。

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昨日の絵は、宇宙を描いてるのかな?って思ってたら湧水になりました。

ま、同じってことです。

 

 

応神天皇の皇子の神社の後に、八幡社へ行き、そこは、まさにであった。セーブポイントだ。

私と金龍さんそのものだって思った。

音楽が流れ、花が飾られてて、双葉葵と菊の紋がある。とても雅で華やかな神社だった。珍しく水の中に立つ稲荷とその反対側に弁財天。

神馬がいて、なんと岐阜の高山市から来たというのだった。岐阜、高山、位山。

ここに来てから、今再び、金龍フラーレンを編み直そうと思ってる。

なぜなら、龍宮窟のリトリートに参加してたお一人のフラーレンを当時編んでるけど、岐阜高山出身の彼女は、生贄の転生が多くバラバラにされてきてるから魂が歪になってた。そう伝わってきて伝えると、その通りだ、と返ってきた。私が精度が高いと言われる所以で、スイッチが入っていると高次と繋がり波動を上げながら、こうやって本人が伝えてきてる時は、映像で見えることがあるし、雰囲気だけや言葉だけもあるし、エネルギーの粒子で全て伝わってくる。

自然なことととしてやってる。

その女性のフラーレンは歪につぎはぎのようなカタチで出来上がって、そんな彼女へのメッセージは、「誰のいうことも聞かなくていいからじぶんのやりたいことをやってお茶飲んで、美味しいお菓子食べて、寝たい時に寝て、その魂を思う存分可愛がって愛でてね」って伝えたら、子どものような笑顔が印象的で、涙を流して喜んでいた。

この人のようなカルマの場合、神聖なものに使われることが多くって(だから良きことのように錯覚したりする)、霊能者とかお坊さんやら何やらに頼まれごとが多く、ボランティアに近いような動き方で、自分の時間がないくらいにへとへとになってたりする。あかん。

今回の金龍フラーレンも同じように、歪に出来上がってた。彼女のことを思い出した。他者の幸福のために差し出されてきた聖なる仕事、霊的な仕事のカルマ。神輿に入れられ担がれて神の子と言われ捧げられる生贄のこどもたち。祭り上げていく人々の熱狂。

その命を差し出した相手は本当に神なのか?

いいえ。

位山。応神天皇神功皇后、竹内宿禰。偶然じゃない。

 

ここに来て、そろそろ金龍さんのフラーレンを同じ粒で編み直しの時がきたなって感じた。

もう何回編み直したんだと思うと、4回目かな?5回目かな?やれやれ。手がかかるわ。ヨシヨシ。

 

土地の名前も、私と金龍さんの苗字をふたつ合わせたカタチだから、なるほどって納得してた。

まだ終わってない。

とにかく太陽がすごかった。

仙台の竹駒稲荷の時も太陽がすごかったけど、太陽はあっちのことも知らせてきてる。

ここだって知らせるのだ。

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やけにキラキラと光も太陽もすごくて、そして一番エネルギーがやってきた場所では赤い光がみえていた。

そこには連理の木があったよ。

この光を見て、今日ここに来のはセーブポイントだなって思ったのだ。

 

さて、レムリアが沈む時、蛍の光のことを言ってる人がたくさんいるよね。

私は全然ピンとこない。

なんでかな?ってなってたよ。

私はレアなんだ。みんなと逆。

とても大事なものを私のハートに持っているのだろうと思う。

″愛″のことが。

 

みんな沈む記憶のことばかり。

私にもその記憶はあるよ。

知らないわけじゃない。

 

燃えるような真っ赤な夕日。

向こうに低い山が見えてて、海辺にペアの男女が寄り添い何組も並び、歌を歌う。

沈むことはわかっていた。

恐れが広がらないように、歌を歌いまた来る約束の時をみんなで共有していた。

 

レムリアの記憶だ、という人もいる。

アトランティスの記憶だ、という人もいる。

 

アトランティスと地上のレムリアは同じような展開を見せてる。

 

私は沈む歌はピンとこない。

代わりに、始まりの歌をしっている。

それだけ覚えてる。

 

レムリア復活とはかつて同じものを復活させるのじゃない。

レムリアは知性を、アトランティスは感性を融合して、ハイブリットとしてみんなが幸福である創造してた世界にバージョンアップさせていくこと。

 

私が覚えているのは、

レムリア復活の始まりの時に歌う歌。

それは、アメイジンググレイスのメロディなのだ。

 

あぁ!なんて素晴らしい!

神の恩寵。

 

何度も何度も私はアメイジングの、感嘆という、神のはたらきへの驚きと喜びを体感してきてるけど、そのアメイジンググレイス

 

私と金龍さんは始める人だと何人もの子達が伝えてくれたけど、そうだと思う。

レムリアの長老たちと約束している。

その私が長老の名を出してる、それでたくさんの人たちを集めている、真実よりも耳触りのいいことを伝え、成長を止めさせてるアトランティス人に、自分はそこに入るのだ、とか言ってるものたちに違和感がありまくるのだよ。

どうしてなのだ。

 

ある時まではそのフェーズは必要だけど、慰め合ってるアトランティス人はレムリアに進化することがだいじなのだけど。。

人間が成長する時には、耳にいたいことを受け入れることが必要なのだ。

レムリア計画に乗るには、私がここでずっと書いてきてることです。

計画のことを知っても″意味がない″んです。

自分の存在、エネルギーがそうなっていかないと。

 

次元降下から、次元上昇へ。

レムリア計画なんだ。

 

 

追記

1箇所失敗してるんだけど、まずは今日これで完成!

 

ふたたびの新生金龍フラーレン

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右側。

制作過程でなんだか混乱が起こってそうでしたし、絡まれてそうでしたわ。

ま、最近私も再び強く浮上してた争いの意識の人たちの渦に飲まれそうになってたから、改めて意識を持つところを実感してたところでした。

改めてこの出来事ですくい上げた私の一雫は、1人でも多くの人に、レムリアに入って欲しいという私のエゴだな。苦笑。

変わらないと決定してるものと素早く距離を取ること。

 

ひるがえり、私が最も大切にしてることは、やはり喜びでつながり、愛し愛される地上天国のレムリアを生きることなんだな、と思います。