I Love Serendipity.

私のツイン体験記

君の名は 原点回帰 

改めて、君の名は、をみてて

すっごいびっくりしたことがあるのだ。

 

私だってこのブログはチャレンジだ。

私の見えてる景色を、そのまま出す。

 

私のブログの一番最初は「君の名は」に触れて始まってる。

そんなことも忘れてたけど、

金龍さんが君の名はを口に出して、

これをはっきり見ているということは、

原点回帰であり、新しくスタートする、

種の結びの時だ。

 

金龍さんと初めて2人だけで話した時に、

あまりにもその時の出来事とも

シンクロしてたから、

スズメの戸締まりみてくださいねって話したんだけど、そしたら、このアニメは「君の名は」の監督?って聞いてきて、君の名はは

諏訪湖がモデルだと話していた。

私はラファエルくんに聞いて初めて知った。

 

この日の話の中で、クリスマスの時に聞いた

金龍さんの締めのスピーチがとても悲しかったことを伝えた。

まるで草太がダイジンに役を移されるようなことと同じことを話してて、つまり、その組織のキーマンの人から、自分の役を彼にやってもらうということを、彼はやらなくていいのに、逃げられないように人を配置してその話を受けたという話だった。

そのキーマンはその役目を苦しんでいた。

私は聞いた瞬間、そのキーマンは、

自分の役を押し付けたな、と感じた。

金龍さんはその時「僕を使ってください」と口にしてて、私はそれを聞いてとても悲しかった。

しかも、それ聞いてたそこに集まる何十人といる皆は喜んだ。自分たちが得するからだ。

なんて冷たい、悲しい世界なんだろうと思ったと伝えた。アトランティスの世界だ。

その時、周りの多くの人が拍手して盛り上がる中、私はブスッとしてた。

そんなわけないって思った。

使ってと言って、そこにはまり込むのは違う。

そんな計画じゃないって思ったんだ。

 

すると、金龍さんはそれを言ったことを覚えてない、と言った。

「本当に覚えてないんだ。

なんて言ってたか、教えて」と言ったんだ。

あの時、途中からスイッチが入ったように何か変になった。チャンネルが狂ったような。

周りの人たちの何かが、そうさせてるし

金龍さんの波動が変わる。

操作が入ったと、感じてた。

狙われてるからね、私。彼も。

私が悲しむように。

波動が落ちるように。

そして、金龍さんのカルマが発動してた。

 

その時彼が話してたことを、私は伝え始めると、

大粒の涙がポロポロこぼれてきた。

自分を要石のように使ってくれ、

と言ってたことがとっても悲しかったんだ。

そんなことしちゃダメだ。

 

その涙を見ていた金龍さんは、

だいじょうぶだ、とつぶやいた。

そこにいても、じぶんは染まらない、

大丈夫だという意味だった。

 

僕の本質がよくわかるねとか言ってたから、

なんで私がそんなにわかるのか、

あなたは私のことがわからないの?って聞いた。

 

この日に、諏訪行きの日程を決めたのだった。

天姫といく日はいけないと言って、

別の日として、金龍さんがこの日だ!ということで決まった日だった。

 

 

君の名はのティアマト彗星が

最接近する日は、10月4日だった。

 

私の一番最初の、6年前、扉を開く人と

肩が触れて宇宙空間へ飛んだ旅に出た日は、

実は、10月4日だった。

ピッタリ4年後の10月4日に、

ラファエルくんと祝福の神社巡りに行った。

 

そして、その2年後、

2022年は10月4日にスターブラリークォーツが手元にやってきて、

10月5日、金龍さんとブルームーンのところで

握手して、ハートにエネルギーが注がれて、ピンクレムリアンクリスタルと同じなのを感じたのでした。

 

2と、4と、6がキーワードなんだ。

6はテレパシーで言葉を伝える。

2で融合繋がり、4で愛を伝え合う。

 

改めて君の名はをみたら、

たしかに諏訪湖がモデルだってよくわかった。

あの頃は何にも腑に落ちてなかったけど

おばあちゃんの言葉がよおく、わかる。

 

私が一緒に暮らしてた当時のシェアメイトの

あだ名はてっしー。

てっしーは、私のススメで、諏訪へ旅してる。

 

私がおふくろ石で、

この石は空から降ってきたと言った時、

隕石?と言ったのは、金龍さんが

君の名はのことを意識してたから。

諏訪湖の湖岸で、片割れ時の話をした。

それに、エネルギーがこっちからきてるね、と言ってた方向から突風は吹いてきた。

その先にあるのは、、、。

その後の今起こってるミッションから

なんだか見えてきてるものがある。

 

金龍シリーズが始まる時に見た夢は、

雷が真っ直ぐに走っていて、それが分かれて、

分かれた雷が地上に落ちてくる夢だった。

その落ちてきた雷が金龍になってた。

この金龍の目があって、見つかった、と思った夢だ。

あの目、同じだったんだと思う。

映画を見て、改めて、

こういうビジョンだったなぁと思ったんだ。

 

 

飛騨高山の位山。彼が伝えてきた。

こっちは金龍さんのポイントの場所。

石川、岐阜、福井にまたがる白山。

こっちは私のポイントの場所。

聞いてもないのに2人ともそれぞれ同じ、

山の卦をもってる、と私に話す人がいた。

そして、白山、位山と結ぶラインの延長には、

最初、地球に降り立ったところと思い出してる、

二つの木が混じり合った御神木が立つ場所につながるんだ。

さらにこのラインの中には、

それぞれがおかえりって言われたところがあって、そこにはそれぞれのエネルギーとそっくりな大木があった。この真ん中には本栖湖がありそうだ。

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8月に急に描き始めたグラフィックは、

流れをさし示してたみたい。

 

飛騨高山は繰り返しキーワードでね。

今現時点で、飛騨高山の位山にほど近く住む人に

フラーレンをつくるのがひかえてる。

 

6年いろんなたくさんの人と出会ってきたけど、

ここには書いてない細かいこともたくさんあって、印象的で耳に残ってることなんかあって、

でも忘れてたけれど、

それを思い出したりして

私はずっと彼とダンスしてたんだなって思った。早くから、金龍さんのことはずっと、

ずーっと知らされてたんだ。

何度も迷子になって通った電車。何回も見た大学の名前。

シェアメイトが繰り返し口にしてたアニメの名前。

何度も出会った人たちがやってたこと。

ラファエルくんが嫌いだと言ったもの。

 

本当の私との出会い。

そうレイちゃんは私に言ったし、

この、ダンスも、セレーネさんが降ろした言葉。

世界とダンスする。

 

白イルカのさっちーは、

混ざり合って大きくなる、

決まっていたことって降りてくるよと言った。

 

たしかに、まるでダンスみたい。

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ダンスはまぐあいとも同じで、

苦しかったことも、悲しかったことも、奮闘したことも、嬉しかったことも、感動したことも、

指と指を合わせた、動き続けるものの間に起こる

する側でも、される側でもない

どちらでもありどちらでもないもの。

起こってくること。

その1点に感覚を集中させれば、

相手の動きが押してきたり、引いてみたり、

リードしたり、されたり

いつでもその瞬間の躍動がある。

 

起こってきたことは全て魂のことで、

すべてが魂とのダンスだった。

 

すべては愛だ、というのが

やっとわかった。

 

現れてたもの、他の人だったとしても、

そこにはいつも彼のピースがあったのだと、

その人に出会ってわかることがある。

 

生きていることそのものが

ぜんぶ魂の体験で、

どこかの時代で輝きが曇ってしまったら、

それを磨く体験がある。

 

 

愛の選択を、今回はチャレンジしたい。

それがしたくてもう一度生まれてくる。

 

 

輝かせたい、輝きたい。

すべて自分をフル発揮したい。

生きたい。

 

 

「寄り集まってカタチを作り

ねじれて絡まって

時には戻り また繋がり

それがむすび それが時間」

 

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金龍さんは、

彼の原風景に、湖があって、森があって

鳥居が見えるって伝えられてたと言っていた。

 

私の最初の夢は、

大きな巨木の龍神木と、その前の大きな湖。

 

二つの木が混ざり合ってる御神木の場所にも、

大きな池と原生林がある。

 

魂として生まれた時の原風景は、

生命の樹の下に、水が湧き出していて

そこに生まれた1対の男女。

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これなんだ。

 

水瓶座新月」の日に、

あまり眠れなくて、映画を観る流れになって

当時よりも響くところがかわっていて

なぜあの時そうだったのかが解き明かされてた。

 

今のナミちゃんには

リラックスして、安心してることが

大事だって白イルカのさっちーが、

降りてきたメッセージでそう言ってた。

必要なエネルギーだけ取り入れてって。

 

そうなのだ。

そのエネルギーを注ぐ先を

高いところ、いくべき方向、本来あるべき位置、

そこに持ち続けるだけで、

「そうである」が

立ち上がってくる体験が始まってる。

取り入れたいのは、6月の時にチャクラを整えてもらった時に身体が訴えてきた今世の願い、

他者に明け渡してきていた、

私自身のエネルギー、チカラを自分のために使い、それが世界平和につながり

何かしてくれるからじゃなくて、

私が存在することを喜んでくれる人、

甘やかしてくれる人、

受け入れてくれる人、

そこと繋がっていくこと。

 

その意識でいると

独占なんかしなくても、

そうであるものが、そうであれば、

カタチとして立ち上がってくる。

たとえば独占されてしまうし、

愛されてしまうし、守られてしまう。

そうであれば。

 

戦い、縛る、冷たく、殺すような呪いの世界

そういうところとは離れていく。

 

心のままに動き、手を離すだけで、

じぶんがもう、そうでなければそれは離れ、

そうであれば集まってくる。

 

一つのものであれば一つしか残らなくなるし、

みんな自分で自分のことやるとなり、

自分の中で見つけて、解放して、進んでいく。

 

 

やるのはガイドだけでいいのだ。

 

私のこと深い領域の魂の癒しを届ける人とか、

ガイドやナビゲーターと

そうやって言ってくる人が増えてきてるから

そうなるだろうと思う。