I Love Serendipity.

私のツイン体験記

水の浸透、という影響の仕方

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完成した!

いい感じ。

 

星が生まれるところです。

 

どんどん何か進行中です。

 

何かはまだわかんない。笑

 

しかし、はっきりわかったのは、

ここに書くと、次の層の人に意識も降りてること。

私が見ればその人に落ちる。

それでその人が発信してくれるんですけど、こういう影響力の持ち方がある。

 

これを確信したのは、つい昨日かな?諏訪を守れ!ってメッセージが降りたという某有名なヒプノの女性。

私が昨日ここに書いてたことを発信し始めた。

やっぱり、私の意識は落ちるんだって思った。

他の人でも何回も何回もあるからね。

前からというよりも、私がレムリアのフェーズに入ってからそれが徐々にじわじわと顕著に進行してると思う。

 

人の変容を促進してるんだけど、これがわかりやすく私が影響してますって誰の目にもわかるようにビジネスとかと結びついてないから、私は3次元とあってなくてどうしたものかって思いました。

なぜなら、人間ナミちゃんの生活があるから。

これがなかったらどーでもいいんですよ。

 

でも、これは私の魂がこうしてて、もう少し先に何か反転が起こってきそうな予感がある。

なんだろ。

これをしていくことが今すごく大事な感じで、まさに、水、のはたらきを私はやってるようなのだ。それこそアレよね。5次元で生きるってそのものをやってるような感じである。

こんな状態でも、計画通り、順調だというのは変わらずだから。

 

この件に関する役者の関係者を見てると、

これは、私は、金龍さんとの繋がりによるものだと感じてて、彼に合わせてるっていうか、彼のスタンスっていうか、そこと連動してる感じなんだよね。

相変わらず、ハートが重く、モヤモヤして起きたりして、私はこう思う。金龍さん、何か嫌なことしてるんだなって。もう終わらせたいけどなかなかできなくて、嫌なことやってるんだろうなぁと。ぐったり、、、。早くやめてくれ。と思うが、金龍さんと一緒、と合わせると明るくなってクリアされていくので、それをコツコツとしてる。

 

上手く言えないけど、今、世の中に出てるこの件の関係者って男女逆転なんですよ。

たとえると女が稼ぎ、男がそれにくっついてるみたいな。

男みたいな女性、女性みたいな男性、その人たちがガンガン出ていけてる。

で、この男女逆転も、天津神がやったわけだから、それを自演してるって感じ。そう見える。

女神を男神に変え、男神を女神に変えてそのはたらきを変えた。

あとはアトランティスの人はやり切らないことが多くって、尻切れとんぼみたいに逃げるんだけど、だからやり切ること、一つのことと向き合うことが大事(言ったらやり通すとか、エネルギーを下まで通すことが変容の課題となる)なんだけど、私はこれも書き換えられてることからくるものだと思うのだ。

 

だから、国津神っていうのはそもそもの働きが違う。

底の底で支えてるものたちだから。

付き合い切るし、やり切る。

源ってそういうものでしょう。

 

たとえば古事記日本書紀イザナミイザナギのことで言うと、私と、シリウスの王子は、男女の真反対で同じような記憶を話している。

 

今頃理解できたけど、ゴクラク皇子が言ってたこともその通りで、私の当時の役が、驚かせる、お化けみたいな役になってると言ってて、それは何かっていうとイザナミって黄泉の国に行って恨みの女に変えられたじゃん。記紀で。

髪振り乱して腐った体で夫を追いかけるなんてホラーもいいところだ。

そのことを言ってたんだよ。

メーワクだよね。

イザナミイザナギはずっと仲良しだったのに。

 

私は司令官はアシュター(男)だと思うけど、フラーレンを習ったアトランティスの記憶が濃い人はアシュタール(女)だという。

 

レムリアの子は私のことをセオリツで水だ、というけど、アトランティスの人は私にご自身の男性性を見て張り合って攻撃してきてた。ウザイ。メーワク(苦笑)

金龍さんとのことは負け惜しみみたいな悔しさのエネルギーをぶつけてきてた。なぞ。

 

私はそのまま写すから、ただ伝えるだけだから、そう見えてるだけなんだけどね。

 

なんかそんな感じなのだ。

 

伝わるかな?

 

 

それで今日ふっと出てきたのは、その神を復活させようとか(復活してくださいと祈るのなら復活していないが前提という封印となる)、なんか楽器とかで祈ったり、白い衣装着て舞っなんかしてたり、たとえば諏訪を守ろうとしてる人たちがそこ退いてくれれば、自然と復活していくよってことでした(笑)

 

それよりもご自身や、人間を整えたり何が大切なのかを伝えてください、という感じだ。

 

その重しをどかしてください。

そうやってそのポジションでいて、多くの人から崇められるのやめてください。

もうその位置からどいてください。

邪魔。

邪魔だよお前ら。

 

ね?

 

ここ読んでくれてる関係者のみんな、わかった?

そう、邪魔、の正体。

邪魔、って繰り返し来てたものは、ナミ個人の意識じゃない、ときてたものは、この大きな集合意識の型、流れ、計画。

大体がこの関係者の人たちで上に書いたことをやってる人は、土の時代からスピリチュアルのことをしてる人々なのであるから、前時代の時空でも動けた、という人なんですよ。

 

ナミに覚醒してほしくないものがいる。と言ってたもの。都合が悪いから。

大きな型。

 

ナミ(大元)が覚醒したらそのポジションのものは手放さなければならないものがあるんですよ。

 

そんなものよりも、大元はもっと大きな働きの神々なんよ。たくさんの数など必要ないくらい。

神話や聖書でも、三音から始まってる。

それがすべてを生み出していくわけです。

核融合のエネルギーはとても大きいし、ずっと続いていくものだからね。

 

だから金龍さんのことも、目を離して心を離さないってフェーズになったのは、この展開のことを伝えてる。

 

かつて、嫉妬によって狂った書家さんだって、私のことを正確にキャッチしてて、まだ扉を開く人を鏡に進行中だった時から底の方にものすごいぶっとい流れがあると言ってた、コレ。

セレーネさんと天姫が、私の龍を全貌が見えないほど大きいと言ったコレ。

天姫は諏訪の龍は大きすぎて、出雲に来るなと言われた、という伝説をその時に伝えてくれた。その尻尾が巻き付いたのが高木で、福ちゃんの苗字は高木さんなんだ。

すごいでしょ。偶然かな?

諏訪湖は行ってみて悲しみに満ちてたからハートだと思った。

諏訪湖の水を綺麗にするのが仕事だと言われた金龍さん。何度も彼から″かなしみ″が伝わってきていた。

綺麗な水を使って私に取り憑く蛇を浄化するのは私の役目と伝えられた。母方の強烈な嫉妬がある。この浄化には彼の愛が必要だとも伝えられてた。

今の家の引越し前に、宮古の方にリーディングしてもらった時のことも繋がっていて、ハートを真ん中に向き合い、見つめ合う男女のカードが出たのだ。ラファエルくんじゃない。金龍さんのことだ。

これはレムリアのことだったのだ。

2人のハートを合わせることで、濾過してきた。

無条件の愛はカルマを溶かす。

諏訪の龍は喉を封じられてるとノリさんは受け取ってくれて、私たち2人ともが本当のことを言うことで封印を解くことになってる。金龍さんはまだ言えてないかもしれない。。私に言いたそうなことを言ってなかったもんね。

 

私は、金龍さんと出会ったコミュニティで、彼のエネルギーが水のように大きくたくさんの人に浸透してるって感じてた。根っこが張られててその大地に水が浸透するその水は金龍さんのように感じていた。

なんでだろ?って不思議だった。

彼の下についてる人たちは、まるで彼の使いのようだと。その後ろに金龍さんを感じてたからなのだ。

龍だともいう人がいたけど、そうなんだと思う。

ふたりとも、水のエネルギーがベースだからだ。

 

私は当時、彼が使いをよこすのが気に入らなかったんだ。え?本人じゃないの?なんで?って。苦笑。

 

でも、おそらくそのコミュニティのトップを、彼はそのまま写してただけだ。接続先が間違ってた。(自分の姿がわかってなかったってこと。トホホ、、笑。このことがカルマなんだけど、これも彼は歌ってるわけ)セレーネさんと私の関係のように。これが擬態、のサインのことだと思う。

そうなんだよ。

たとえるなら、月の神なのに、月の巫女をやってた。だから、いなりさんは、ナミちゃんはセレーネさんをサポートしてると思ってるかもしれないけど、元は私だと言ってきたんだ。

あっちはあっちで、太陽の神なのに、太陽の神官をやってた、というふたり。

 

それで、金龍さんが人を上に置き続けるところにいると、私も自然とそうなってた。

囲いのあるコミュニティにいれば、私もそうなってた。

不可解なストップが何回もあったから、そういう気がしてるんだ。

 

そして、ウイルスの侵入と、水の浸透は似てるんだけど、はたらきが違う。アトランティスに魔が、闇が広がっていったのは、ウイルスのような侵入者があった。これはオリオン大戦の転写。

水は生かし、ウイルスは乗っ取る、、と思ってたけど、これも最近ヒントが送られてきて、炎症は代謝異常だという話で、水が浸透されてないから起こることだ、とあったんです。

なるほど。

代謝が良いとウイルスも動けなくなるとね。

 

これも計画の一環で、いつまでも続くわけじゃないんだろうなと、そう感じてる。

さっき自然と、型として流れで私の上に入っていて、嘘つき!って私が思うある人を見ることをやめるってなり、これは私のルートがそのまま出てくるようになってる感じがしています。流れでその人の下にいるのであればいつまでも続くけれど、私はそこじゃないわけ。これで私には、金龍さん以外のそういうものが全部なくなったのだ。

 

今日は、今は天国にいるサファリちゃんに、最後に会った日からちょうど一年。

あの時、とても気になったルチル一つを選ぼうとしてた私に、私の目をまっすぐ見つめ、ツインは離れちゃいけないんだよって言った。

それはとても綺麗だけど、つけてみるとぼやけて似合わなかった。

カイヤナイトを選んだら、必然とルチルのクロスがセットだったし、私にとっても似合ってて石が輝いた。旦那さんとサファリちゃん、2人でこれだねって伝えてくれてた。

必要なものとそうじゃないものを見極める組み合わせ。最高の組み合わせを選んでくれてありがとうとお手紙をくれた。

 

アトランティスの自我に苦しんでいたサファリちゃん。

レムリアに憧れてるって言ってた。自我に苦しみどうして自分はこうなんだと責めると言っていた。

″ゆるし″がとても大切で、火のエネルギーにも2種類あると伝えたのだ。

炎症を起こすやっつける攻撃の火(アトランティス)と、高振動で活性化させて生かしていく火(レムリア)と同じ熱でもはたらきが違うのだ。

アトランティスのエネルギーワーク(ヒーリング)では炎症がひどくなり悪化して、綺麗な水が今の自分にはあっていて、その治療をしてるってサファリちゃんは言ってたのだ。

何を言ってるのかよくわかり、だから私と繋がって、フラーレンを作ることになった。

彼女が私を写した写真はお世辞にも可愛くなくて、エネルギーが乱れてるってすぐにわかった。

ガタガタに細胞が崩れてるって感じたのだ。

多分彼女は、たくさん自分を責めてたのだ。

 

でも、今日その写真が出てきて、彼女と話したことを思い出し、その時に通りかかった人はここは温かいと言っていたんだけど、サファリちゃんが私に伝えたことは、その通りになったなって思うのだ。

あの時この石たちと音楽で起こったことは、シリウスの王子と、私と金龍さんで現実化してる。

 

ありがとう。

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