これから行く前に、パパパーン!と繋がって
わたしの興奮がすごい!
確信に変わった。
わたしが辿ってきてることは、
奪われた殺されたものたちの歴史だ。
今の私だってそうだ。
声を封じられてもいる。
受け入れて、親切にしたものから、貶められるということも起こってる。
今起こってることの核心を知ることで、わたし、自尊心がまた、蘇ってきてる。
進んでるんだ。
私は格が上、と何度も伝えられてきたが、このことも謎が解けていくのだった。
一つも、無駄なことがなかった。
イサナミについて、大元まできていて、やっぱ、感じてることが間違いなかったなと確信に変わってます。
イサナミ=幸姫。
歴史オタクの知りたい欲ではないと、ハッキリ書いておく。
私のは体験だ。知識と叡智は違っている。
これを辿ることで、どんな思いなのかも全部伝わってきてます。
これは、集合意識の癒しにも関わっていて、覚醒のこととも関わっていて、地球のアセンションにも関わってる。
みんなにも関わってる。
さて。ふりを書くのが大変なので、
まずはこれを読んでください。
https://natsumikan7373.hatenablog.com/entry/2021/06/27/204021
ここからの出雲復活シリーズ、4記事くらい。
出雲復活編が前振りです。
その前に、元伊勢、元出雲の旅があるよ。
この時のことが謎が解けてます。
2021年の7月7日から始まった旅で、
7月10日、私は神魂神社で入る直前に号泣。
この日は、蟹座の新月だった。
そして、とってもトイレに行きたくなった。
こんなこと普段はないのに。
そのピンチの時に、紫のはかまの巫女さんが出てきた。紫のはかまの巫女さんって見たことなかったけれど、それは神魂神社が格式高く、
巫女さんも格式が高いということのよう。
小水をもよおして、トイレに行きたくなった。たまたまじゃなくて、それは、今起こってる、ミツハに繋がる。
ミツハノメは、イサナミが、火の神を産みホトを焼き、黄泉へいく前に、尿から生まれたと言われる女神だ。
これすごいって思った。
そして私は
今、イザナミのふるさとへ導かれてる。
しかも、金蛇水神社。
蛇は、死と再生でしょ。
昔の人が蛇を信仰したのは、生命力の神格化でしょ。
復活でしょ。
諏訪で、金龍さんと、宮司さんからその話を聞いた。
また、生まれ直すのだ。
はじまる。
そして改めて、神魂神社についてしらべた。
前はそこまで気が付かなかったから、私が今、知るべきことがある。
するとね。わかることがあった。
出雲について、その当時インプットされたのは、
エジプトと繋がってること、
大社造の建物は、内部がピラミッドと似ているということなどだ。
二日目に1人行動して博物館へ行くと、学芸員の人から話しかけられた。
私は疑問におもうことを質問すると、その人はわからないと言ったけど、わざわざ調べて追いかけてきて教えてくれた。
そこで、私は神魂神社の祭祀は、他の神社と逆なんだと教わった。
表と中が逆。まわり方も逆だと。
当時は興味なかったけど、神魂神社のご祭神は、イザナミだ。イザナミとイザナギ。
神魂神社は、出雲大社よりも古く、古代出雲王朝の中心があったところだが、さらに、わたしは知ることがあって、2日目に、出雲教(東王家)の神社で結婚しなさいと男性の声で言われたこととつながり、受け取ったこととピッタリあった。
大国主に言われた感じがしない。ホアカリかな?って思ったのだ。
それは、古代出雲王朝の東王家の話だ。
東王家の宮殿だった場所が、神魂神社だったんだ。
東王家は富家であり、わたしが元出雲でインプットされたのは富家に伝わる伝承だった。
知らないことだったけど、わたしが元伊勢で受け取ったことそのものだったし、はじめに江ノ島に引っ越すことになった直前に住んだ土地は、富家の末裔の方がいるところだった。
ホツマツタエでは、イサナミは、日高見国から出雲のイサナキと結婚したとある。
出雲族の祖はクナトであり、日本の幸姫と結婚した。
元伊勢、籠神社。ここに出雲族の村があった。ここで子どもを産んだ。
それは、ヒルコ、ワカヒメだ。ワカヒメ、これも隠されてる。
わたしは恵比寿は、蛭子だと感じていたのだ。
女の子なんだよ。最初の子どもは。
出雲族が移動していったルートは、東北方面をぐるっと回るルートをとっていて、最後に出雲に入った。
今わたしに起こることは、後から来て奪ったものたちが、
大きな影響力を持ち、ちょっとねじれた違うことを声高々に振りまき、信じさせ、権力を握り富を自分たちに集め、お祭り騒ぎをしてるという光景を見ている。
わたしは今、これまでの人と、その宴をしてる人たちと誰とも繋がりたくない。
仲間だ夢だと言ってるが、誰とも繋がりたくない。
たまたまね、鎌倉時代の北条家の滅亡の歴史を記事を書くから調べていて、それで今起こってることとそっくりだとそれも思ったのだ。
北条家は、最後、争いばかりで疑心暗鬼で信じられないのに滅亡間際には団結して夢を語ったりしてるとあった。
鎌倉の土地には北条氏の滅亡の土地があり、800人がそこで自害している。
私はそこに入れない。
歴史もまた、繰り返してる。
格式が高いものは逆だと、何回もメッセージがきていたわけがわかった。
元は心を込めて、
ひっそりとしているけれど、あたたかい。
その人たちがいう、切るとか離れるとかとは違って、
こちら側の離れるって、愛していたからとってもそこに葛藤がつきものだ。
気に入られるために言いなりになるのとは違うのです。
愛そうとする力が強いから、その相手の傷まで抱きしめて、
だからハートが傷ついてきてるんだよ。本人がやるべきことなのに、取り入れなくていいものまで愛してきた結果だから、(でもこれもカルマだよ。美談にしないほうが良い)
その人たちは、不要なエネルギーを手放し、捨ててくプロセスが必要。
自分や誰とも向き合わずに、余裕のある手前くらいで止めてたり、不信から進めなくてバサバサと切ってきた人は、受け入れ付き合い切る体験が必要。
でも、今起こる集合意識の展開も、
ここの復活、反転、
生命の再生だと受け取ってるよ。
明日の金環皆既日食から、約1ヶ月で、
裏が表へ 表が裏へのメッセージも受け取った。
表側が気が付かなければ
自分たちのカルマは終わらないね。
ホツマの記述を見て、やっぱりこれは、東西の統合でもあると思った。
それから南北の復活。
受け取ってきただけでなく、やってきた通りだった。
ホツマツタエのイサナミを調べていて、裏付けの記述を見て納得した。
火と水もカミだけど、
上下もカミだと。
それは、ピラミッドの支配のことではなく、
格上と格下の話なんだろうと感じる。
そうである、ということ。
霊格ってものがある。
格下が上座にいたのがこれまでで、違和感が取れなかったわけがやっと理解できた。
自分たちの祖先や格上を貶めたのだから、そこに嘘があり、自尊心など薄れる。
自分が偽りをして、何かから騙し取っていればそれだって自尊心が薄れる。
それが、日本の集合意識の底にある。
元々は、どんなに頑張っても、すべての人が豊かにならないような世界ではなかったんだよ。
調和の世界があったのだ。
下座は下座へ。
上座は上座へ。
そんなことをやって、ごめんねと謝れるかどうかじゃないかな。
天界のルシファーは、改心して、神に謝り元の位置に戻っている。
統合は、このものたちの、ごめんねと謝れるか
奪ったものを元の位置に戻せるのかにもかかっていると思う。
それって、霊性が試されるでしょう。
本気のプライドがないと、こういうこともできないことだから。自分がいまここに存在している、という、存在への誇り。
だから、そのものたちの進化にも関わってる。
そのままを認められるかどうか。
覚醒だよね。
本当の意味のプライドです。
それで、熊野だ天河だと言ってるが、興味湧かないのだ、わたし。
アトランティスのフェーズは、とにかく自分を神聖なことをやってるって思いたがるフシがある。
神聖なものに愛されてるとか。
お役目だからとかどーのこーの。
自分ができないというときは、誰かをそう仕立て上げて乗っかろうとする。
どのみち、取り憑くことをしようとする。
やりたいと思ってなくとも、本当のお役目なら向こうから来る。必ず。ネガティヴベースの自我が薄れるほどに、覚醒すればするほどに、やってくるものだ。
もうちょっと書くと、神聖なものと同調することで、その存在の威光を背に乗せようとしてる感じ。
それには許されたいが見え隠れする。
みてくれ、わかってくれ、助けてくれ、許可してくれ、そういう意識だ。
これは未熟な子どもの意識であり、子どもの本質の無邪気とは遠くなる。
その前に、自分の中の悪魔を悪魔祓いして、行動してくださいって思うのだ。
そのほうがよほど、自分は救われていく。
楽ではないよ。楽でもないし、簡単でもない。
恐れだってでる。
でも楽しくなるし、シンプルになる。
自分を救うのは、自分だ。
そして、自分で自分を救うものに、神風は吹くんだ。奇跡は日常になる。
さらにイサナミには陰と陽がある。
その陰と陽が合わさる時、神の国への門が開かれる、と、クニトコタチからメッセージを受けてた玉置神社の元神職の方に教わったけど、
気がつきますか?
すべて同じことを言っているということを。
光の柱を立てるプロセス。
私にとって、ラファエルくんと同化して、痛みと喜びが同じ場所にあると身体でわかった時、これがイザナミの陰陽の統合だった。
当時は、ラファエルくんをイサナキと思っていたけど、そうではないんだ。
そこに、金龍さんという、太陽、男性性が加わり
男性性のカルマを燃やして、三位一体となっていく。
今は、全体で、男性性のカルマ昇華が巻き起こってる。
7と8の統合。
伊勢と出雲の統合。
アトランティスとレムリアの統合。
天と地の架け橋は虹だ。
六芒星の完成は、
神への、天界への門が開かれる。
喜びからの創造のエネルギーのフェーズだね。
5次元以上といってるのはここ。
過去も未来もぜんぶパラレルで存在してることも、体感でわかるようになっていき、だから今、どう生きるかが大切で、幸せに存在する意思を持ち実践することなんだ。
それで、私の場合はこのように伝えるために
かなり明確にわかるようにデザインされてて、
出雲の旅のことが、現実の人で具現化してきてました。
私がわかってなかったことがある。
今それがわかって、イザナミの陰をやってくれたのはラファエルくん。
(それに、私が見えてたのに認めてなかったことがあった。それは、ラファエルくんとは目の奥が合わなかったのだ。ずっと。あれは気のせいじゃなくてそうだったんだ。目が似てるけど、目の奥は合わないんだ。金龍さんにあってそれを自覚したのだ)
あそこは、出雲東王家の宮殿だった場所。
江ノ島と富士山は繋がってるのだ。
これは、2015年の湧玉池。富士山にある。
富士山に初めていった時、地面が揺れていた。
姐さんといってたのだ。
原点に戻るんだ。
嘆きのフェーズが終わる。そして、それぞれが立つ、ほんとうのパートナーシップ、喜びのフェーズを始められる。
姐さんはあれからシャキ!として、自主的に動き、私に取り憑くことなく、とっても心地よい。
トーラスが通ってる。
あぁ、この記事の時のことが現実になる。
きっと。
スーパーブルーブラッドムーン。
金龍さんと会う時、なぜかブルームーンのサインが何度もきてたね。
https://natsumikan7373.hatenablog.com/entry/2018/02/14/190009
女性が愛によって傷ついた時代は終わる。
それは、男性性の復活も意味する。
私がみたかった世界がとっても近づいてる。
地球とともに、ガイアとともに歩んできたんだ。
今だにこれ響くので、よかったらどうぞ。まおちゃんは涙が出てヒーリングが起こる!って。
次元降下型のダウンロードで書いてるから。
私自身が、実は一番好きな記事なんだ。
https://natsumikan7373.hatenablog.com/entry/2018/02/12/190034
クシナダヒメのメッセージの時に言われた、タネが結実するということ。
創造をしたくないか?そういう世界が見たいと言われて、私がYESというまで迫られた。
7年のめぐりで一つの結び。
私が最初に、あまりのことに理解し難く、メッセージをもらいにいった魂リーディングの人からは、ソウルメイトもいるのに魂の一本釣りと言われ、相手の魂がいうこと聞くようになるまで7年かかるって言われてた。
そんなにかかるの!?ってがっかりしたけど、
見ての通り、降りることはできなかったね。
それに最近は、手綱を持てるというか手懐けられるようになってきたと思う。笑
私は何度も何度も逃げようとしたし、終わらせようとしてきた。
ひとりぼっちになりたくないと絶望したけど、
悩むほどに、1人にはなれなかった。笑
1人になるほどに、1人ではないと、自分の命をみることになった。
いつもいつも、私の中に、私の周りに、片割れはいた、ということだね。
それにだよ、今私としては必要なくて、私たちが離れることになった、金龍さんのビジネスの場所。
そこは彼は7年目だといってたわけだ。
彼のカルマだからね。
金龍さんは、
伊勢と、ユダヤのことをやってきてた。
私は今は、出雲のことだ。
宇宙と地球と忙しい。笑
パラレル。
まおちゃんから送られた画像は、私の炭とスーパーブルーブラッドムーンの記事のときの、
赤い月ともリンクしてて、伊勢と出雲、鶴と亀、
天と地が合わさる
つまり統合を知らせるものだった。
じぶんからは逃げられないのだ。
あわのうた
あかはなま
いきひにみうく
ふぬむえけ
へねめおこほの
もとろそよ
をてれせゑつる
すゆんちり
しヰたらさやわ
伊勢を辿るフェーズでは、イザナギが失われたと感じてて涙が出て止まらなかったのだよ。
ほんとのイザナギは、逃げたりしない。
約束を果たす、かっこいいひとだよ。
きっとね。
追加として
今回真理を追求する人のブログに助けられた。
出雲族の始祖に、同じ見解を持ってた人だった。
ひっそりと大切に
何年もかけて足を運び、そこで考え抜かれていた。
出雲族に対するみかたもとても温かくて、
歴史の中で葬られたとセオリツヒメに酔うスピの人たちとかいるけど、かわいそうエネルギーをべったりつけて癒します的な、そういうのと違っていて、(自分をまず救え)
冷静な分析と、敬意と、心ある温かい中身で
私はこういう人に会いたいと思った。
あなたみたいな人なら奪わないから、近くに寄ってきて、みせてもいいよって思う。笑
なにを?
そして、なにもの?
私。笑