I Love Serendipity.

私のツイン体験記

イザナミのふるさとを知る

金龍さんは、私のガイドなんだよなぁ。

 

ラファエルくんもそうだった。

扉を開く人も。

 

ガイドは、道開きであり天狗かもしれないね。

 

進化したら相手が変わるってことはあるけど、でもエネルギー体は同じだ。ずっと。

 

ここ最近、毎日足に怪我をしてる人を見る。

わたしのラファエルサイン。

ちゃんと、魂の方向に進んでるんだって思う。

 

さて、姐さん。

 

2019年に、元伊勢と元出雲に一緒に旅してる。

 

考えてみたら、そもそもの始まりが彼女とは

2015年からであって、その最初の扉を開く人と出合うきっかけになったことは、

姐さんも絡んでいたビジネスコンサルの人との間にあった、

三角関係の裏切りの体験だった。

 

別に何かそのコンサルの人とそういう関係があったわけでもなかったけれど、魂のイベントで発生してた。

 

私は、その出来事で、深く心を痛めた。

強い痛みと共に神社で祈った。

もう、ひとりぼっちになりたくない。

私のことを真に理解する人はいないのか、絶望だった。

あれはカルマの痛みだったと思う。

 

その後、自己研鑽を頑張ろうと色々していく中、私一人でも大丈夫って思ってる頃、扉を開く人と出会い、魂の覚醒のプロセスが始まった。

その最初の頃に戻る必要がある。

ねじれを元に戻し、新しくスタートするためだ。

姐さんとの間に、それをまずしていく流れが出てきてる。

 

運命の人には、

嘆きと共鳴する魂と、

喜びに共鳴する魂がある。

 

そこから始まるプロセスは

ここに書いてきた通り。 

その中で、2019年に行った元伊勢と元出雲の旅が結びを迎えそうだ。

 

元伊勢と元出雲旅の終わりに、京都でこれを書いてもらった。京都は、金龍さんの生まれた地だ。

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さて、さらに、今私がようやく触れることになった部分がある。知る時が来たようだ。

ホツマツタエによると

これからいく、宮城県イザナミの故郷だという記述を見る。

現在の東北に、日高見国というところがあったそう。

岩手出身のウエディングドレスを作ってるナミちゃんと一緒に住んでたが、あれもサインだった。

 

八咫烏。3人の妻。

湖の中の鳥居。

金龍さんが言ってたことだ。

 

これは、タギツヒメにつながる。

セオリツ姫のことだね。

 

それから、私とラファエルくんを出会わせた人は、日高さんだ。

ラファエルくんの名前も、イザナギというか、私のレムリアの記憶とそっくりな型、シリウスの王子の過去世の記憶の王の名前にとっても似ていた。

 

またさらに、シリウスの王子の名前、これはイザナギのイミナ、本名と同じであった。

その王子が富士山で龍穴を開き、そこから金龍(女性)が放たれたと聞いたが、光と虹がさし示したのが、この仙台行きだった。

そこはかつて、クニトコタチが国をつくり、イザナミの父、第5代タカミムスビのトヨケが統治した国だそうだ。

(じゃあ、シリウスの王子がイザナギ

それはやっぱ、しっくり来ないんだ。

シリウスの王子は、道開きって受け取ってた。)

 

うわ〜。こわい〜。。

 

と思ったよ。

 

またか。

また、これ。

まるで、私はイザナミじゃないか。

 

瀬織津姫の父がトヨケという記述も見たりする。

イザナミ=セオリツ説だ。

私はセオリツ(水)と同じエネルギーだと言われてきてるが、それは本当にそう思う。マリアとも同じだったし、サラスバティも降りてきてたけど、つまり同じなのである。

イザナミ出雲族の幸姫と同じだなって思ってた。

出雲族の始祖のクナトはイザナギ

これは間違ってなさそうなんだ。

 

幸せになりなさいって神魂神社で受け取り、その後真名井神社イザナギから結婚しようと言われた。

ラファエルくんのメッセージで、幸せになりなさいって受け取って、私は引っ越しをしたけれど、ここは、大山祇大神の土地だった。

 

大山祇大神は、ホツマツタエでは、富士山のハラミの宮で、イザナギイザナミに仕えている。

ちなみに、富士山ではもう一つ思い出したことがある。

今はどうしてるのかわからないんだけど、一度だけ一緒にお茶した男子、彼とはウズメちゃんの主催のイベントに出た時に富士山で出会い、あーーーー。やだよぉ。書いてると気がつく。

そう。富士山で出会い、なんかとても話したいからと言って連絡もらいお茶した時に、そこで富士山を2人でみた。統合だって思った。その後、忌部氏の資料を貸してくれた大麻のお店に行ったら、たまたまサルサナイトをやってて、一緒にダンスした。

みんなカップルって勘違いするでしょ。

彼は友達です!!って何回も言っててそこまでいうなよって思ったものだ。笑

そのダンスの時に不思議なことが起こった。

彼の中で男性性が降りてきて、統合が起こった!と言ったんだ。

イケメンなんだけどとっても女子力が高くて、男性の感じがあまりしなかったけど、これをきっかけに男性っぽくなったとうわさで聞いてて、そうこうしてるうちに、大事な時期だからと霊能者みたいな人に言われて長野の山に籠ってしまったときいた。それ以来会ってないし、連絡もつかない。

この男子。今更気がついたんだけど、金龍さんと目がそっっっくり、だったのだ。

私とラファエルくんも目がそっくりで、金龍さんとこの男子がそっくりだった。

富士山だ。。。

 

大山祇一族の末裔のまおちゃん、愛媛からリトリートに参加した人は、大山祇神社の話をして行った。

 

大山祇は、わだつみの神でもあり、

久高や西の方ではエビスとも言われている。

 

恵比寿。

エビスは私をずっとサポートしてくれてる。

 

私ね、ずっとずっと、感じることがあって、

イザナギイザナミは、ふたりなのよ。

夫婦のみ。

イザナギイザナミについては、側室的な話が出てこない。

アマテルはあるのだよ。

 

この仙台行きは、何かの完成な感じがしてる。

そしてスタートでもある。

姐さんに、この導きを話し、覚悟も決めてもらって(自分ごととしてエネルギー出して!ということです。

モヤがかかったようにボヤけるのはカルマだ。腹に聞け。

出し惜しみしてたり、別のことやってエネルギー漏れてると、魂の道から逸れてエネルギーダウンになることがある。)、すると何度も腹に聞いたそうで、やらなかったら後悔すると、何度も離脱していることも理解しています。最後までやりますと、シャキ!となり、

その彼女から連絡をもらったのは、

仙台には伊達政宗がひいた、六芒星の結界があるそうだ。

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イザナミのふるさとへ行くことになるのかと、旅の前に知ることになった。

ホツマツタエでは、日高見国のイザナミと、出雲のイザナギの結婚だという。

 

まさかね。私があの家で住んでいた時のメンバーまでが、やっぱりこんなにサインだらけだったのかって改めて驚いた。

大分出身の男性と結婚した子。実家が大分のマーケッターもいた。

 

私は、ずっとずっと、

金龍さんにあってたのかな。

 

追記

一晩寝て、気がついたのですよ!

 

幸せになりなさい。

神魂神社の巫女たち。たくさんの巫女たちの集合意識。

それからラファエルくん。

 

シリウスの王子が私に与えてくれたのが

至福のシッディだ。

悟り、幸福の状態。

これは何度も体験してきてたけど、ぐらついてきてた。そこに突き抜けろ、が私へのメッセージ。

やっと定着するような段階まできてると思う。

 

がーーーん。

もう一個気がついた。

巫女じゃない。いや巫女だけど、イザナミだ。

 

 

ずっと、3段階で現実化してきてる。

これは具現化のプロセスを皆さんに見せるようなものでもある。

 

では、次は、六芒星の施された地へ。

そして、イサナミのふるさとである。

イサナミは、その名をイサコと言ったそうだ。

私のお父さんは、イサオという。笑

そこからイサナギと結婚して、イサナミへ。

 

今回の旅は、いなりさんと巡った、鹿島神宮と、香取神宮、金龍さんに感じた要石の回収もある。

 

私は陰陽の統合がされ、軸が立っている。

これは多くの人に言われるようになった。

揺るぎないと。

揺るぎないとは頑固とは違う。

陰陽統合は、マカバ、六芒星の完成。

 

やっぱ、この仙台行きは、めちゃ重要だ。

 

それでさ、学んだ知識ではなくて、私自身の体験なのです。

だから、これ自体がどういうことを言ってるのかを実践編で伝えてます。

そういうエネルギーに触れるって大事だけど、残念ながら、世の中には知識を教えてる人のところに行っちゃうんだよ。