I Love Serendipity.

私のツイン体験記

天使が降臨 まだわからないのか!!

このアマミキヨのカルマを解いてのメッセージをいただいた、江ノ島リトリートの翌日に、

私は実家に帰ってそこで事件が勃発した。

 

仙台の旅から私はまだコンプリートが来てなくて、

先に書いちゃった、金龍さんとの光の矢のところまでが一つの流れとなってました。

ずっと整体師ジーザスがサポートしてくれてた。

 

まさに、実家での出来事はアトランティスとレムリアの問答のようになった。

 

少し前に、父から顔を見せてほしいというようなメッセージが来ていた。

私は金龍さんに繋がっていく、無条件の愛のフェーズの時に、最終的に父が条件付けの提示をしてきたので、そこから家には帰らずにいた。

父は、見えてるものでしかそれを図ってないのがわかったから。

とにかく失う恐怖が強い。

自分の気持ちを言うことに対して、戦争でも起こすのかと言うような抵抗をする。

執着と独占欲が強い。私もだいぶ苦労したけど

アトランティスの典型なんだ。

 

父は3年前にガンになってる。

偶然かもしれないけど、アトランティスのエネルギーの人はがんを発病する人が多いように感じてて、なぜなら、私はガンとはじぶんを許せない、と言うことが核にあると感じてるからなんだ。

私が父にガンの治療法のことを、体を張って心底話して、その治療に踏み切らなかったら、今頃、臓器の摘出をして今みたいな生活は送れてない。

もしかしたら転移もしたのかもしれない。

しかし、3年経ち完治だ。

これはお金では買えないものだ。

お金だけをいくら積んだって、買えないものはある。

 

私がその治療について知ったのは、私の人の縁と、そこで育んだ関係性からだからだ。

 

私は父に借金があるけど、自分の思い通りに行かなかったり、罪悪感を刺激されると、そのことを持ち出して返せと言ってくる。

 

久しぶりに実家に戻ると、少し進化して開いたのに、すっかり元の、過去のカルマの父に戻っていた。

こうなんるのだなと思った。

今、時空的にも、余計なパーツを取り除くチャンスとして戻っているから、仕方ないといえばそうだけれど。

 

それで特徴的なのは、私が話してるのに耳に入らない、会話が噛み合わない、ということが起こった。声が届かない。これはカルマなんだ。

アトランティスの自我のカルマ。アトランティス系の人との間でよく出てきてる。

彼らは女性性の言葉が耳に入ってかないで流す。

自分の感情を無視してきてるから。

 

現在の私の暮らしややっていること、考えていることなどについては、興味を示さずに

″こうあるべき″のところだけ言ってくることに、私はストレスをものすごく感じていた。

こうあるべきはさ、父は権威のある国とかだけど、神様とか上とかいうスピリチュアルのひともそうよ。大きなグループを作ってる上の人とかもね。

だから高次元の言うことは聞けても目の前のものを無視するんだよ。

わたし上って使ったことないもん。上って思わないし。

こんなに巫女なのに上って思ったことないんだよなぁ。同じ、もしくは仲間。

 

どんなにその人たちがよくなる方向を示しても、結果的に権威があるもの、みんながいいと言ってるもの、自分が支配されてるものに流れていくので、仕方ないなと思ったのだ。

父はワクチンをなんと5回も打っていた。

ほとんど人にも会わないし、繁華街も行かないのに、私は意味がわからなかった。

わたしは、やめてと何度も伝えたのだ。

なぜダメだと言ってるのかも伝えていたのに、私の言葉は聞かずに、国のか、権威のあるものを信じてるのだ。

 

もう、私はこれをなんとかするのをやめようと、私自身に興味なさそうだから、顔を見たから帰る、と話した。

そこに母も混ざり、私が今している仕事場は、マスメディアの取材もよくくる、取材される側なんだけど、私の話を聞かずに、テレビでは、と始まった。

 

そこから拗れていった。

 

私そのものに興味があるわけではなく、

「子ども」という立場、存在にしか興味ないんだと感じたのだ。

私は、一方的に聞かせられる話ばかりでうんざりしてるわけだ。

これはパターンが発動してて、チャネリングの先生との間にもあったし、金龍さんとの間にもあると感じる。アトランティスとレムリアのカルマの発動。

金龍さんはわからないんだけど、この人たちは全員、母親とのテーマがあり、母親に愛されたという感覚が薄いか、もしくはべったり共依存的かどっちかで、つまりそこにコントロールがあるのだ、と思うけど、私から何か寂しさとかを埋めるために母のように無条件の愛をむけるように求めてくるか、または、その人たちが母になりたがろうとする。

マグマリアちゃんも、姐さんも、長老もそうだった。

癒しとじぶんの育てなおしが必要なんだ。私はかなりこれに時間を費やしてきて、数年はかかってます。

これをやってた後に、扉を開く人などに出会い始めました。

 

今起こってきてるテーマだ。

私は期待された立場に押し込められる。

これは、金龍さんにも同じものを見てた。彼にも同じ型がある。

 

レムリアの女神だからとか、そういうのも全てそうだと感じていた。

こうあるべきだからそれはしちゃダメとか。

レムリア復活の約束あっても、そうじゃない。

 

私が帰ろうとすると、口論になった。

相変わらず、目が吊り上がり、口汚く罵り始める両親の姿。この人たちは誰だろう。

鬼がいるなって、何か別のもだなって感じてた。

最近の私の研究では、遺伝子に食い込んでるものがあると結論づけてる。

 

子どもは未来への希望なのに、なぜ、この人たちは思い通りにしようとし、潰そうとするのか意味がわからなかった。

ほんとの両親に会いたいな。

 

その口論に負けずに、私の腹から声が出ていた。

するとピリピリと、胃の周りが痛む。

アトランティスのカルマは第3チャクラに出てくる。相手のものを写していた。

評価と承認がテーマだから。

 

そこに、繊細なエネルギーが降りてきた。

するとわたしの奥から声が出てきて、これは止められない流れだった。高次元存在、降臨の時(笑)

第一声はこうだった。

「まだわからないのかー!!!」

 

「なぜ見えないものを見ようとしないんだ

愛とはそういうものじゃない

私が渡したものはお金で買えないものだ!!

お金にしたらお父さんの命はいくらだとなる!

答えられるのか

こんなこと言わすな!!

金がない金がないと

今、家があり、食事があり、水道が使えて寝れて、十分あるじゃないか!!」

「お前たちが興味あるのは私じゃなくて

子どもという立場だろう!

もう来るなと言ってるから、来ない!!」

 

と言って、扉を閉めて私は家路についた。

私はこの時に、気がついたことがあったのだ。

立場によって金龍さんの彼そのものを見てたのかって。これ、私と同じだなって思ったんだ。

私もずいぶん、本当にずいぶん

押し付けられてきてて、でもそれを受け入れてきてたな〜。だから彼にもやっちゃってたんだなって思ったのだ。

 

この時、魂が震えていて、ヒーリングのエネルギーが起こっていた。

祓われて行っていた。

 

後ろから認知症の母が私の名前を呼んでだいぶ追いかけてきてたけど、振り返らなかった。

不幸にあり続けながら、わたしが良くなろうとすると嫉妬によってなじる母。甘えてるからなじってくるんだよ。ラファエルくんも同じだったのだ。

 

ちょっと前にも、チャネリングの先生に、まだ気が付かないのかとやりあう流れとなった。

講座の宣伝のために使う動画なので、循環してくれと伝えた。

私が伝えることが伝わってくる、動画が良いのは、講座だけでではなく私自身が数年かけて培ってきたものがあるからだと言ったんだ。それを紹介してくれなくて、自分たちの講座のおかげなんてされたらたまらない。私はそれを仕事にして世界に分け与えている。私は十分に高額の受講費を支払ってる。

ソースを出せ。その気持ちがわたしの正直なところだったから、それに従った。

それをしてないからその人たちに精算が起こってることもわたしは知ってたのだ。

詐欺に巻き込まれてたからね。

 

私はたくさんいろいろな人に与えてきているが、それが私に戻ってこないんですよ、アトランティスとのカルマでね、と伝えた。奪われる、盗まれる、潰されるってことが起こってきました。特にアトランティス相手に。

彼女はアトランティスだ。私は避けて通れない魂の道だった。

すると先生は私に利用への恐れがあると取引してきた。喜んでやってくれる人にお願いしたいと。

私を無償で差し出してその後の利益をとれと取引をしたんだ。

これでわたしは決定打とした。先生は闇堕ちしてるイルカ先生のことも伝えてきたから、こちらは選ぶなと私のハートが言っていた。

この人、魔と手を結んでる。

私はもうそれを十分やってきて、精算したんだよ。セレーネさんとの間で、ラファエルくんとの間でやり切ってる。

 

利用への恐れじゃなく、利用もしたし、されたし、自分を差し出し無償で与えることもたくさんしてきてるが、結果精算することが起こってめんどくさいからもうしたくないんだ。

自己犠牲のカルマはもう作らない。

これをしてる限り根幹が抜け落ち、自信が育たない。

それをすることで巨万の富なんかいらないわけ。

大体が、これまでの時空では大きく儲けを出す人は、取引してる場合が多い。

 

チャネリングの先生には、再三同じメッセージがいっていた。自分へのメッセージなのに、それを真剣に取り合わずに、どこぞの聖者の言葉に従い、カオスを生み出していっていたのだ。

 

私が繊細に取りすぎると言ってきたから、出たな魔の尻尾と思い、尻尾を捕まえた。

あなたが教えているスピリチュアルのことは、繊細に感じ取るのが大事であり、チャネリングやこう言う世界のことなのに、それをエネルギーに対して繊細に取りすぎるとはなんだ?と聞いたのだ。

自分が教えていることを欺くのか。矛盾だな、と。(お前の真実はなんだと、芯の部分を見据えていたなぁ。わたし)

 

神は細部に宿り、魔は注意深く退けることだ。

 

すると、先生は私の意見はそう思わないと言って、失礼しました!ありがとうございました!と返ってきて、呆れた。

魔の典型。光の中に出そうとすると、すぐ尻尾巻いて逃げる。

この後嫌なことや感情を自分のヒーリングで紛らわし、なかったことにして、次に進んでると思うよ。

私はこういうスピリチュアルが嫌いなんだよ。

対話をすることと争わないことは違うよね。

 

わたしの動画はよく撮れてたから、それは使ってもいいですと伝えたのに、それすらも削除した。

アトランティスの典型だった。前もそうだが、私がした仕事をことごとくなかったことにされたのだ。でも、使われたらなんか嫌な感覚がまとわりついただろうから、これでよかったのだと思う。

 

私はこういう魔が嫌いだ。一見いい人に見えるし、そう振る舞ってる。人助けしてるって思ってる。でも裏があることがある。わたしはその裏を知る立場になることも多くてね。

先生自身は回避してたけど、詐欺に巻き込まれたりとか色々あるわけ。

それを見れば、その人がカルマを被らなければ、家族に引き継がれるものもあるわけ。

子どもとかに引き継がれていくわけです。

だから家系のカルマがあるんだよ。

その代で精算しないから受け継がれるわけです。

 

自分を磨かずに、自分に合わせてくれと近づいてくるのも嫌い。

取引してくる。情に訴えてくる。

自分のパワー(光)を出さないで、貰おうもらおうとする。

家族だから友達だから、魂が近いから、応援してるから。

 

みんなぜんぶ繋がってる。当たり前だ。

全てが影響しあってる。エネルギーレベルでは、関係ないはできないんだよ。

わたしがどんなに磨いたところで、そう言うものがたくさんであればそのつながりから広がっていく。考えなくてよかった次元から何を受け入れ何を受け入れないのかを考えなきゃならなくなった。レムリアの人に必要なのは見極める力だ。

だからレムリアは沈めたんだ。

 

そうやって取引をして、サイキック能力などでの評価に偏り、極致までいってアトランティスは崩壊したんだ。

アトランティスのテーマはなんでも思い通りにしようとする、自我を手放すことだ。

アトランティスが魔を広めたんだよ。整体師ジーザスと会話して、間違いないなと思った。

だからアトランティスのテーマは、魔が出てくるんです。

 

この翌日、わたしは朝起きて、護摩だ!!と思った。邪気を払おう。

そうだ。護摩に行こう!

父からは詫びのメッセージをしてきたけど、自分の行いは知らない関係ない、母のせいにしてたから、自分のことを認めないのはおかしいので、わたしはうんざりしてます、そのままなら関わりたくないと送った。

 

それで急いで調べて一番近くの護摩行にすぐ参加できるお寺を見つけた。

それで、またしても、金龍さんを感じることを思い出したのだ。あの時もそうだったんだなって。

金龍さんは、レムリアの人なんだけど、今このアトランティスのテーマがある。

 

お寺で、護摩行に参加してよかったな、と思う。

ほんとに私は自分が私にしがみつきたい、取り込みたいアトランティスに邪魔をされまくってきたけど、良縁成就のお札にした。

 

その後、近くに皇大神宮があることに気がついて、好きなところだから行ってみた。

すると、階段を上り切ると結婚式のカップルが出てきた。

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びっくり。

 

境内にしばらくいて、エネルギーチャージしてると、思い出したことがあった。

ここは以前、金龍さんに出会うすぐ前に、カタカムナと書道をやってる人と、ツインレイの妻だとか言ってる天狗くんと来たのだ。ツインレイの妻だとか言ってるというのは、天狗くんはアトランティスの典型だからです。縛りつけてる。いっとき妻は死にそうにまでなってた。私はそれがツインレイだって思えないわけです。

天狗くんの神戸のサロンに行く途中で何度も乗り間違えて、金龍さん情報をインプットされた。5年前くらいの話。

カタカムナの人は、金龍さんのいるコミュニティと同じことをしてた。

私はただ生きるを体験する無条件の愛のフェーズで、どこを叩いてもお金なかったから、その人がセールスしてきたことを断ったら、あのアトランティスの特徴の必死というか、冷たい中にいる感じで、私にお金が「だって!!ないんだから!!!」って叫んでたなぁ。

ないないないが、アトランティスの特徴だよ。

あるのにね。

あれはサインだったのかなぁ、と思う。お知らせだね。

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そんなことをぼんやりと思っていた。

すると、また結婚式のカップルがやってきた。

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2組目だ、、、めでたい。

 

この後、薔薇を見ようと公園へ向かった。

久しぶりに来た思い出の商店街で嬉しくて、ウインドウショッピングをして、信号で止まって、横を見たら、なんと整体師ジーザスがいたんだ。笑

 

宇宙の采配はすごいね!ってお互いにびっくりして、ゲンコツで挨拶した。

彼に連れがいたけど、少し話した。

昨日の実家に帰った時に起こったこと。

 

父のエネルギーがうつってきて

胃のあたりがピリピリするとエネルギー降りてきて猛烈な怒りが湧いてきて、、、と言うと、

整体師ジーザスが、きたきた、天使が降りてきたねって言ったので

「そうなんだよ!!

この怒りは憎しみじゃなくて、まだわからないのか〜!!って言ういつまでも愛されてることに気がつかない神の怒り的なものだったんだよ!」

 

悲しみっていうか嘆きっていうか

存在する喜び、愛に気づけよ!!っていう。

 

も〜私はものすごい腹の底から怒鳴っちゃってさー!不動明王みたいな憤怒の怒りだったー!

と言うと、それでよかったんだと。

本当の声を出してエネルギー変わったでしょ?と言うから

そうなんだよ!!

 

その勢いで金龍さんにメッセージしちゃったもん。

ガーってエネルギーが巻き上がったら、降りてきたのが

彼の過去の動画出てきて送ろう!って思うエネルギーだった。

 

と言う会話をして、この日は別れたのだ。

薔薇を堪能して帰り、翌日に整体師ジーザスと、この日にミカエルの光の剣があって世間も変わると言う話をしてた日に、

光の矢の開きあいを金龍さんとすることになった。

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