I Love Serendipity.

私のツイン体験記

ウォーリーをさがせ!的な。。。

うーむ。これはどうしたもんかのぅ。

 

整体師ジーザスに、またばったりあった!

そして、また会話をする中で、

私が受け取ることの話をして、わかったことがあった。

ん?

これって、シリウスの王子のことと同じかも。

同じことというよりも、同じ体験があるという感じだ。

 

それは、整体師ジーザスは、レムリアのことが来てて、それでこう話した。

彼は王だと言われてるんだって。

それに、生命の樹のことも知ってた。

それは一本じゃなくて2本だと。

そう!!と言って、私のたどり着いてる御神木を見せた。

それから長老との約束のシーン。

すると、整体師ジーザスは、その長老って王じゃないか?と言う。

 

うん!そうだと思う!

私、金龍さんのことを正統な王だって感じてるから本人にそう伝えた。

羽がその印なんだ。

 

でも王も1人じゃない。

そして、今の時空では繋がると変な現実を創造しちゃうからまだ、本家たちはバラバラになってると思うよ、と伝えた。

 

すると、整体師ジーザスは、王が1人じゃないなら気が楽だと笑った。彼が王だと言われてると言ったので、それは何ら違和感がない。

うんうん。何人かいるよ!

それも私みたいのも何人かいるけどたくさんじゃない。片手くらい。

そして今は、みんなバラバラだ。

地球の次元がまだそこまで追いついてないから、一緒にいるとおかしな現実になっちゃうから。

 

その前にやることがあるから。

 

時を待てと言われてると伝えると、ジーザスもそうだ、と言った。

彼には、とっても大きな金龍がいるんだと言うんだ。

そして、決まってるってやっぱり話した。

だよねぇ。

うちらくらいになると、ほかのルート無いよねぇ。

魂の若いのはもっと色々な体験なのかもしれない。

地球卒業組は、おそらく子孫も残さなかったりするし、すべてのカルマを終えて帰ろうとするから寄り道がない感じだと思う。

高遠に一緒に行った、えじまちゃんともそんな話をした。

 

 

 

 

なにこの、ウォーリーをさがせ的な。

本物はどこだみたいな展開。

ここで、ラファエルくんの、「他の人を見てそっちとなるのか、あなたしかいないってなるのか、どっちだろうね」って言ってたことを思い出した。

くっそ〜〜。ラファエルくんはほんとに悪魔担当してたわ。

 

え?王ってことは、整体師ジーザスなの!?って思ったけど、私、思い出した。

なんかすごいな、軌道修正が入るのが早い(笑)

 

ここに引っ越してきてすぐの頃、整体師ジーザスにバッタリあった。その時に、私はすごく決意してた。

私、絶対に突き抜けるって。必ず、レムリアの次元まで戻るって。

ちゃんとその道を進んでたんだな。

その節目かも。

シリウス先輩ともいつも節目で会ってきたけど、それなのかもしれない。。

必ず対でやってくる。

プレアデス、天空のレムリアが始まると言うことかもしれないね。

こんな感じだ。他もいっぱいあるけど、今の代表的なものだと、

扉を開く人=シリウスの王子

いなりさんやふくちゃん=妹魂まおちゃん

美容師さん=ブラザー

ラファエルくん=金龍さん

 

今現れてきてる人たちは、新しい道、開いていく方向だと感じてる。

ハ!みんな男担当の人たちだ。

それぞれが繋いできてくれたものがある。

私は合流できる時やその場所に行って、待ってる。

私もがんばる。

 

そして、完了すると記憶に出てこなくなりがちなんだ。。

今すでに、セレーネさんがスコンと抜けてた。

必要なこと、もの、人だけ浮き上がってみえてくるよう。

 

前に突き抜けると決意してた時に、そしたら目の前に整体師ジーザスがやってきて、私は彼に宣言したんだ。。。

そしたらハグして、ハートにポッとあたたかいものがやってきた。

 

金龍さんと、ファーストコンタクトの時、実際に会う前にも、霊体さんからハートにコンタクトがあって、同じ感覚だった。

でも、現実の彼はまだ、手を通じてだったのだ。

アトランティスのカルマが終わってなくて、本人も、どっちもあると言っていた。

私が感じてるのは、私と金龍さんがそうなら、天と地の統合でもあるって感じてます。

同じだから融合すると言うより、同じ性質だからこそ、真逆のものを統合させるために、

それぞれが対極の役をやってる感じだ。

 

 

それでよくみてみると、私と金龍さんも、とても古い魂だけど、ジーザスの方がより古い。

 

私が約束した長老の1人??

 

てことは、ジーザスがいうように、彼は1人対みんななのかもしれないな。

ジーザスとバッタリ会ったのは、諏訪の記事を振り返ってた時だったから。。。

 

まぁ、いずれわかるわ。

今目の前の、仙台行きは、私にとってとても大きなものだからそっちがんばる。

気負いがなくなってるから、流れに委ね、

目の前のことを一個一個やっていく。

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表の仕事の方も、私はまた、ライティングと広報のことが始動してきた。

マスコミからの電話も最近よくくるんだけど、

これまで関わってたことや人が、繋がってるなってすっごく思う。