I Love Serendipity.

私のツイン体験記

光であれ 

ま〜いろんなことありまして

また、今日の朝、

整体師ジーザスとばったりあった!!

キタ!天の声!

絶妙なポイントで、サポートしてもらってる。

本人も意図してないし私も意図してないから、宇宙の采配としか言いようがない。

 

昨日あたりから、ゆるしのメッセージがあって、

まだ何かあるのかって、探っていた。

許し。ゆるしかぁ。

と、自分の中に降りて行くと私の意思よりも簡単にふわっと流れるように起こったことから、カルマかもなと思ってたことがあって、

きっとこれがポイントだなぁと思ってたところに、

整体師ジーザス登場!

 

それで、今の大きな集合意識の流れとそれぞれがやってること、

私が今手放しているものの確認、

それから私がここで目いっぱい伝えていること、

少し先の流れについて話すことになった。

それで確信したのです。

 

歴史の逆回転って自分でも何回も書いてるけど、まさにそれなんだと思いました。

 

結論から言うと、私は光であれ、と

メッセージをもらうこととなって、

それを見せていく、私が開いたフィールドにきた人たちをやって行くことに集中する。

 

 

この先の流れが決まってることがあるんだ。

 

私はそれを魂が知ってるから、

その流れに乗り、今テストだということは、

そこに入るかどうか、という分岐点であるから。

でも、別の視点で見れば、私がこっちだと思っていることと違ったとしても、その魂はそっちを選択した、ともいえる。

 

ジーザスは、テストだと思うんだね?と聞いたので、

うん。私はどうせレムリアに行くしかないから、

レムリアの道はが正だと思ってからだというと、納得していた。

同じものを見ても違う見方をすることがあっても、

ここは整体師ジーザスと私がいつも一致するところだ。

地球はレムリアに向かっているから。

 

私はどうせレムリアへ行くしかないんだ。

そう魂が何億年も前に決めてるから、そうなるって言うと、ジーザスは、ブループリントで決めてきてると言って、私は???となる。

今世の話じゃないからなと思って、それを口に出すと、整体師ジーザスは、だから、その時点からのブループリントと言って、納得した。

そうそう。

壮大なこの計画の最初の時に決めてきてる。

でも、どっちにも行ける人たちはどうなるんだろうと言う気持ちが出てくる、だからテストって言ってるんだと言ったら、それはあるね。あるある!と言う話になった。

 

これが執着だよねぇ、、、と。

レムリアに来ない人はどうなるんだ、と思うことが執着なんだ。私の場合。

 

それぞれが選択してるから、それを尊重するしかないよね、と話した。

 

闇と光と、観客みたいな傍観者がいる。

傍観者は、ハザマにいる。

闇はもう祓われてるから思い込みが闇を作り出している。

闇を選択しているものがいる。

 

ジーザスが、個であることが大事と言うけど、確かにそうで、

私は昨年の生まれ変わりの時に、

いつでも1人になれるようになったと思う。

1人になれるということは、囚われない、ということにつながる。

金龍さんについても、もしかしたらこの繋がってたのもそれぞれになるかもしれなくて、

それでもいいと受け入れてる私もいる。

 

このタイミングで私がジーザスにばったり会うのは意味があって、彼は、私の話を聞きながら、

光であればいいといった。

ハザマの人には、それを見せて行くことだけができることだと。

そこに集まる人たちに、伝えて行くことがあればいい。

 

たしかに。本当にずっとそれが私にきていること。

このブログは光を集めてると思う。

それをそのままみせている。

そして、個人セッションや、グループセッションでは、具体的に

闇を光に統合する実践を伝えている。

囚われが多いほど動きは遅くなるし、気づきに到達するのに時間がかかる。

″とどコオリ″を砕くには、溶かすには、真実の愛なんだ。真実の愛で射抜くのか、真実の愛で包み込むのか。

 

今もうひとつ見せてくれる人がいて、

変わらない人や似て非なるものを正そうとする人はまた、閉じて行く、ということだった。

そうだと思う。

そして、何かに依存してる人は、

どうしても支配を生みだしてくから、

これもまたぐるぐるの渦巻く黒いエネルギーを抱えて行くことになる。

囚われて行く。

それが下に引っ張って行くのだ。

 

ということで、私、ひとつ手を離し、

自由になれば、さて、そこからどうするのかなんだ。

 

今繰り返し湧き起こるキーワードは

″死ぬにまかせる″なんだ。

これサファリちゃんの時にもずっと来てたことで、うまく伝わるかな。

死ぬは象徴の言葉でもあるけど、

体が死にたがってる時はそれにまかせる。

負に振れて行く時にはそれを止めない。

そうならないように引っ張ろうとすると、解放が起こらない。

極まって行った時に反転が起こってくる。

それに耐えられる、受け入れられるための体力、生命エエネルギーを高めていくことなんだ。

それが波動を上げることにも繋がってます。

地球が爆発したがってたとして、それを抑圧するのは愛なのかはわからないんだ。

 

 

私にきていた許しのメッセージとは、

かつて

私を呼んだ人々を助けられなかった

沈みゆくその声が聞こえていたが

なすすべもなかった助けを求める声。

助けられなかった、許す時であるということ。

 

 

助けられなくて、ごめんね。

みんなの声はちゃんと全部、聞こえてました。

ぜんぶ、聞こえてました。

すべて伝わっていました。

わかっています。その苦しみの声を。

なすすべがなかった。

どうすることもできなかった。

ごめんね。

 

 

光に戻ることを許し、それであれば、私の望みは、かつて私を呼んだみんなが、自分の力で羽ばたくことで、私にやれることがあるとすれば、私が光にあることで、導くこと、ナビゲートすることだ。

レムリアの優しさだけでは、守ることはできなかった。みんなはとても苦しむことになった。

だから今回の私は、チカラと智慧を積極的に取り入れて、学んだと思う。

 

ツインレイはさ、レムリアで一緒にいれる存在なんだ。この波動の中でのペアだから。

f:id:natsumikan7373:20230724203114j:image

f:id:natsumikan7373:20230724192433j:image
f:id:natsumikan7373:20230724203415j:image

f:id:natsumikan7373:20230724195835j:image

久々に私のフラーレンを写しました(^^)

 

f:id:natsumikan7373:20230724195743j:image

こちらは今オーダーいただいてる4ミリフラーレンの発送前。

お守り必要だから、みんな、よろしくね!

 

29日のエネルギーを高め波動を上げる会、

ご参加お待ちしてます!

一人一人が大切なんだ。

よろしくね。