I Love Serendipity.

私のツイン体験記

二極化の話

天、というのが宇宙だと定義して

実は天の方が階級がはっきりしてると思う。

これは差別とか、そういう意味じゃなくて、魂の光の総量とか、叡智がちがうから。

天のことを地球で「方法だけで」やるからねじれておかしくなってる。

 

宇宙というのは波動とか周波数とかでできてる。

音ともいうね。

 

この波動とか周波数って誤魔化せないものだ。

わたしは今、人の言葉は音で聞いてる。

人の死についても、それは肉体がなくなっただけで、だから見えなくなるだけで、存在自体は無くならない。

魂は永遠である。

そんな世界観だ。

 

わたしはここまで、いろんな体験をしてきてるんだけど、その中で天と地を繋ぐとか、

天と地がどう違うのかってやってきてると思うのです。

 

結果同じだし、結果違うのだ。

もうこれに尽きる。

カルマをどれだけ昇華してるかどうかだ。

その音が、続いていくのがこの世界のことわりであるから。

 

宇宙というのはハーモニーでできていて、

それは純粋な音、が発せられてるからで、

音が発せられれば、それは波となり進んでいく。

一つが出せば一つに影響して、ねじれたり、弾かれたり、同調して大きくなったりがあるよね。

ぶつかり合って消滅させるもできると思う。

 

地球は、この純粋な音を不純にできる、物質がある。純粋とはさ、ネガティヴがないってことじゃない。ネガティヴがあるのに、それを認めずにポジティブだけを感じることを許可してるのは不純なんです。

不純と言ってるのは、捻じ曲げられるということです。

そういう意味では何事も受け入れる、奇跡のような星だね。

 

水を綺麗にするってメッセージは、

水というのは感情であったり、身体のほとんどは水でできてる。

その水の濁りをとり、純粋にしなさい、でしょう。

 

たとえば、6次元の世界では、4次元とか、3次元はそもそも存在できない。多層構造だから、並行して存在してるように思う。

わたしが感じてるのは、6次元は苦しみが存在できない。

苦しみというのは、自分ではない違ったものをする時に感じるものです。

 

しかし、ここでは外見が同じように見えても、存在はできても、

毎日ルンルンハッピーと思って暮らしてる人もいれば、

このやろうと怒りながら生活してる人もいる。

小さな中に喜んで生きる人もいれば、悲しみ苦しみ生きてる人もいる。

 

つまり、波動が荒いものと、細かくて繊細なものが同時に存在できるってことだよね。

 

それは、地球だからです。

 

かの有名なバシャールが、針の眼は2023年まで延長されると言ってるそうだね。

そう。延長された。もう終わるものも、延長した。それは最後の悪あがきとも受け取ってた。

私が感じてたのは、ちょうど、2月から3月ほどの話だ。進化への猶予かもしれない。

かなりのダークエネルギーが蔓延してますが、まだ、確定してないからね。

針の目と言ってるのは、カオスの時を通り抜けていくわけ。針の目って小さいでしょう。

その小さいポイント、ここを射抜くことを伝えてる。

実はこのブログでも何度も何度もシェアしてきてる。

でも、対話してみると、それが真にどういう意味を指してるのか。読んでいてもわからないんだろうね。

であれば、その段階ではない、ということだから先にもっとやるべきことがあるのだ。

 

今は7の世界を通過中。

7の世界というのは、次のステージの調和に向かい射抜くところです。

エネルギーは早く先にメッセージが来ていて、私はセレーネさんと仕事をしてる2020年にこのメッセージが来てました。その具現化という感じです。大体、1年から2年前に予告がされてる。

その7の世界を通過する時には、みるところは自分の中の光であり、消えない炎です。

 

周波数によって分かれてくとわたしは予感してます。

 

7とはわたし自身が強く持ってる数字だけど、その性質は、流動的です。変化が常に起き続ける。

だからよおくわかる。

何も確定してない、動き続ける粒たちの世界。

ある意味、嵐なのだ。

 

その中で、軸を持つこと。

自分の内側の炎が頼りになる。

 

自分の周波数を上げること。周波数を上げるには重いものを置いていくとか、外すことが必要です。このクリアリングの後にも、まだやることがある。

遺伝子や、集合意識との向き合い。

 

人が言ってる通りにやるのではなく、自分はどうなのかが大切であり、それを導き出す自分自身がねじれてたら、それを純粋にしてくことが先決です。

何度もここでもシェアしてるけど、段階がある。

 

私がセッションやリトリートで伝えてるのは、この純粋にするというやり方と体験です。

 

最も大切にしてるものを手放して、ゼロの境地がわかった人の次のステージと

まだまだお掃除が必要な人の次のステージは違うでしょ。

 

最も大切なものを何も対策を打たずに

手放したことのない人がいってるすべて愛だとか、すべて受け入れるってことと、

宇宙を自分を信頼して、自分のガイドに従ってダイブしすることは違うでしょう。

違いを認めなかったら、調和などできないです。

調和とカオスだなぁと思った。

濁っていくことになるんだよ。

 

純粋な音を響かせた時に、唯一となり、

しかし自分などいなく一部であり、大いなる存在とともに、大きなものを奏でていると、そうわかる時が来る。

安心して、自分の唯一の音を出すことのほうが、宇宙と一体化する。

 

手放した時に起こってくる働きが命だとしたら、

その時に神をしる。神というのは、じぶんの神性、自分を構成してるエネルギーとしてのはたらき。

 

これを、IAM presenceと言ってると思うし、

わたしは存在する、ということ。

 

サイキックが開くことが覚醒ではありません。

 

最近気が付いたんだけど、私、ガイダンスを受け取り、子どもを捨てようとしてきたんだけどそれも違うんだなってこと。

子どもも、純粋な子どもと、未熟な子どもがあって

多くの日本の人は、未熟な子どもの人が多い。

(私が誤解してたことがあったから、すぐに修正をしたら面白いことが起こりました。)

 

宗教のカルマがある人が多い。

依代のカルマがある人が多い。

 

他者を受け入れるではなくて、自分の深いところを受け入れるがわからない人が多い。

 

願わくば、1人でも多くの人が、

神性に開かれますように。

 

いま、大きく群れているというのは

エネルギーの働きからいっても反転前という感じです。

自分の奥底との対話を、身につけておいた方がいいです。

 

内観です。

深く深く自分にもぐる。

 

わからなくて、やりたかったら、

受け取りに来てください。

 

予定されてたことも、流動的に動くのが7の世界です。

だからこそ、自分の魂の計画に何が大事なのか、自分の軸がものをいってきます。

ここからさらに分かれてくって予感してます。

 

まだ確定してない。

夏頃まで頑張ること、秋には見えてくるでしょう。

 

今はまだ、カルマ昇華のフェーズで、戸締まりの時だと思います。

もっとも大きな執着の小さく残ったものまでも

手放す流れと思う。

 

過去の自分とのお別れ。

(1月の金龍さんとの諏訪の旅でもそれがあって、だから終わらせるために今取り組んでる)

 

けっきょく二極化は、自分の中の軸で生きるのか(自立、宇宙人)

外側に答えを求めてじぶんを明け渡して生きるのか(依存、カオス)という2つだと思います。

 

 

 

追伸

ここ数日で、金龍さんの昔の曲を聴く機会が出てきました。

私が、彼本人に興味が出てきたという感じでもあります。

いまさらだけど。。

今更金龍さんの過去やっていたことを知る。なんか漢だなぁと思った。

観客の野太い声が(笑)男性ばっかだなーと思って好ましかった。男の中で勝負してきたってかんじだね。彼は。

(私はこれでもかっというほど、女性の中でやってきてるから同じかもしれない)

 

なんだか信じられない思いになる。

 

時が遡る。

私と繋がってる人なんだとも思う。

でも、こんな人がわたしと繋がってるのか?って、不思議な気持ちにもなる。

 

仙台に行く前に、これが起こってきてるから、

また何かに繋がってくると思うのです。

諏訪の最後に、2人で聴いた曲で、過去との決別って感じたのもある。

 

最近自分を写すと、こどもみたいに写るからすごく不思議だったのだけど、

諏訪で解放された後の、自分の声を発してたと思われる、エネルギーが立ってる金龍さんは、こどもみたいになってたんだ。

自己統合で完成してく時にはぜんぶの要素をやってくことになる。女も色々な側面があり、男も色々な側面があり、それを全てやるでしょ。

 

プレアデスって、こどもみたいな純粋な場所だとわたしは思い出してる。

元伊勢では、空に、キキララのキキみたいな姿で現れてくれた。

 

わたしの観察によると、ツインの場合、

定期的なエネルギーを合わせる現象があるような感じがしてて、(それが夜くる霊体)離れすぎなくなると思う。

待ち合わせ場所は、6次元って感じてきたけど、私自身がそこに行く、正念場なのですよ。

 

すごくじぶんが成長したな!と思うのは

純粋性で相対すると、相手がどんな人でもポジティブな創造に向かうんだなって思う。

 

これ試験だと思うけど、私がこれまで、大奥取締役みたいな年上の女性にガチンコで潰されてきたけど、コワモテのその人が私には優しいし、めっちゃ髪を亜麻色にしても褒めてくれたし、

私が一緒に仕事をする人は、毎日身体が具合悪くて、死にそうなくらいと人から言われるようなエネルギー発してて、霊障も発動してて、毎日助けてくれ〜ってエネルギーを発してる。でも、じぶんが良くなるための戦いを、立ち上がるをしないで、苦しー辛いー助けてくれーと、隣の健康な男子に毎日言ってる。この人が発するエネルギーは、絡むようなかまってくれーだ。可哀想って思って欲しいみたい。だからこの方は、人のことも可哀想とかよく言ってる。

どうしたらそんなことが起こるのかな?っていう不幸のデパートのような人だけど、わたしは良い距離感で仲良くやってる。この人は私の話は聞いてこないくせに、自分の不幸な生い立ちは全部話してきた。だから彼の人生を知ってるのだ。

嫌悪感もないし、彼を尊重して、助けようともしてないし、同情もない。なんか興味も湧かない。

未熟なこどもだなって思ってる。

彼の魂さんには、それが必要な段階なんだろうね。

私の身体さんが、勝手に助けるようなエネルギー出してたから、助けなくていい、もうそうしなくていいよって伝えてたのですね。

私が心地よさを感じのは金龍さんだから、私自身と、金龍さんのエネルギーだけに影響を受けなさい、と。

私は肉体と、私の両思いがやりたい。

すると、拾ってこなくなってる。

家系的に奉仕の家でもあって、私の過去世もかなりそういうことをやってきてて、体質的に救ってくれそうって、やってくる人たちがいた。たくさん。

私が身体までをも統治するのに、だいぶ長くかかったけど、やっと遺伝子ちゃんたちもわかってくれたようだ。

私が主人だと。

 

私が今世やりたいことは人助けじゃないのだよ。

人は、存在するだけで誰かの役に立ってるし、助けにもなってるもの。

あともう少し。

 

もう一つ、ひっそりつぶやいておくと、

恋っていえば、その人が欲しくなったりなんとかしたくなったりしたし、するものだと思ってたけど、

最近、胸キュン的な恋の状態なんだと思うけど、じわじわ感じてたいなって思う、初めての感覚。

外は嵐だけど、余計な音も入れたくないもんね。

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面白いことに、私の誤解だったと認めて、

金龍さんと、シンクロしてるって思ってた人たちと彼は違うんだと認識してみた。

実際にやってることが違う。途中で放棄もしてないし、私にやなこと言って離れてもない。

表が裏に、裏が表にかもだなって思う。

 

思い返せば、彼は集団の中でも1人でやってるってきいてたし、確かに行動がそういうものだった。

私と同じように、頼ろうとした時に、こうするとできるようになるって言ってくれてた。

代わりにやってはくれないけど、そうしてる時に関係ないじゃなくて、寄り添ってくれてた。

私がやってきたことじゃん。

 

そうしたら、私の肉体で一緒にやってくパートナーさん魂として編んだフラーレンがちょっと緩んで、同じようなエネルギーになってた。

なにこれ(笑)

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