I Love Serendipity.

私のツイン体験記

ハートの交流 ソウルメイト達と紡ぐ物語

もりっとさんが、私のチャクラを見たときに

光の輪の話とか、まあ色々衝撃的なことがあったけれど、

私自身はこれが腑に落ちたことが大きかったのです。

 

上から順番にみていって、ハートチャクラまできたときに

黒いモヤがかかってるってなって感じられて、

まず、なぜ?って思ったのですよ。

 

その前の日はハッピーでも寝て起きるとそうなってるからなんです。

それがなんでそうなのか、明確にこの日伝えられて、私が腑に落ちたわけです。

 

ハートが繋がってるけど、滞っていて、それはどろっとしたのを入れたくないってナミちゃんがしてて、彼のがきてるから黒モヤになってるんだね。

 

、、、やっぱ?

おかしいと思ってたんだよ。

 

それでこの日に自覚して、金龍さんとハートの交流をして、ほんとにすぐに返ってくるから

私ボーゼンとしちゃったわけですよ。

 

ほ、ほんとに金龍さんとハートが繋がってるんだって。

変な言い方なんだけどね。

 

自我でバシ!ってバリア貼ってる金龍さんとは

表を向き合わせるとまったくもって

ちーーーん、封印状態だったけど、

そういえば、諏訪の帰りの電車で、背中側はガッツリ繋がってたもんね。寝てるときに勝手に繋がってた。

 

だからかもしれないけど、上から降ってくるように悲しみが伝わってきたりもしてて、

どのみち、私の送ったものに返ってきてたということだし、彼から伝わってきてたものを私はキャッチしてたということが、腑に落ちたのです。

 

初めて会った日から

彼との会話の中で、ずっと感じてたのは、

金龍さんがこれからやりたいって言ってることやキーワードは、無意識なんだと思うのだけど

私のこと話してるなぁって感じてて、なんでだろう?と不思議って思ってたんだよ。

 

それで、私が今回のことで

とっても、心の底からじーーーーーんとしたのが、ハートの奥の奥がふるふるしたのが、

なぜか初めて会った日から、金龍さんから悲しみを感じたけれど、悲しみは愛なんだって腑に落ちたら、じーーーーんとした。

初めて会った日からそうだったからね。

 

3日目にして、今は、

ふんわり優しいとてもあったかいのがくることが増えたから

ほわほわんで満たされて気持ちいい感じになるのでした。

もはや、どっちのためにやるのかわかんないけど、それでいいやって思う。

 

ところで、龍が背骨を降りてきて、それは金龍さんのビジョンもあって、見えないものを見てる目での映像化となっていて、

その時は鱗を感じるくらいめちゃくちゃリアルでした。うねりもあるようなもので、仙骨あたりがとても熱くなっていた。

今日はずっと頭の芯がジーンとするというか、ぼーっとする。

それで常に宇宙からのエネルギーが流れ込んできてるような感じになってる。

だるいし風邪みたいになってるのでした。

 

これホンマに、クンダリーニかもなぁと思う、

本日の昼下がり。

 

この状態になってから、意識がかなり変わってて

レムリアとアトランティスのことも、これまで押さえつけられてた的なことも、あれなんだったかな?って気にならないことがすごく増えてて

すごく遠くになってるものがある。

周りの世界と遠く離れてるような。。

でも、とっても金龍さんとのつながりは近くてこれまでも繋がってたんだろうに、私が気が付かなかったのだなって思うのでした。

 

結局、やることになったわけだよ。 

反対側を受け入れろって何回もメッセージが来てたけど、必要のないエネルギーを捨てて、じぶんのエネルギーを高めたその先にこれが待ってた。

(何回も言うけど、段階があります。

統合がまだならやることは捨てることではありません。浄化、昇華、自己統合することです)

大きな光のフェーズをやることになったんだ。

相手が金龍さんなら仕方ない。

繋がってるからやるしかない。

だから、魂の片割れはすごいよね。

 

金龍さんと出会う直前にたまちゃんと会って、彼女がじぶんは私の未来の姿といったんだ。

たまちゃんの舞台の言葉を思い出す。

「光と闇は繋がっている。

繋がりを知るために、引き裂かれてバラバラになる必要があった」

 

彼女が舞台上で天命の言葉を発していた日は、私のおばあちゃんの命日。

 

「風に舞う

歌に乗せて人を繋ぎ

愛の風になって抱き締める」

 

たまちゃんのブログを更新した日の数字は、

今、私と金龍さんがメッセージを共有する数字になってた。

たまちゃんは、私に″出会っちゃったね″って言って手を繋いで歩いたけど、家族でも分かり合えないことをわかってるって言ってこんなに馴染むのなかなかないなって話したのだけど、深い交流があったのだけど、たぶん彼女と私はツインフレームだ。海の底にいる感じがすると言ってたたまちゃん。

今彼女は、細胞の活性化をすることをやってる。

おなじビジョンを目指すレムリアの仲間だ。

 

いっぱいいっぱい泣いてきたから

笑おうって話したんだ。

 

出会うべくして出会ったと本人が私に言った人は、金龍さんで3人目だったんだ。

 

もうちょっとこのエネルギーが馴染むまで、時間が必要そうです。

 

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