I Love Serendipity.

私のツイン体験記

丸7年 祝 セオリツのエネルギー発現

昨日はね初めてくらいの視覚での感覚があり

不思議だった。

 

本当に壁の通り抜けとかする人いるのかもと思うくらいだった。

 

色々あって、なんかすごくシフトアップな感じなんですけど、

夜寝る前に暗い中で目の見え方が変だなと思って、じぶんの腕を見ていたら輪郭がぼやけるというか、粒子に見えるわけです。

それが繋がっていて、ぼやぼやになってる。

あれ?

こんなにふわふわになってたら、すって指とか入っちゃいそうと思って触るとちゃんとじぶんの腕。

 

でも、この粒子のぼやぼやは私の肉体の延長だし、他の照明もなんか輪郭がぼやけて、すべて同じ粒子からできてるんだっていうのがみえた。

 

だから、壁抜けとか、本当にできる人がいるのかもしれないねって思ったわよ。

 

 

今、いろんなことの結びでもあって

改めて確認したこともある。

 

ふたたび繋がったマグマリアちゃん。改めて1年以上前に彼女としたヒプノセラピーで、私の魂は、問題などなかった次元まで戻れと言ってたことを思い出すことに。

今ある問題、つまり、私にくっついてるこの嫉妬する存在のことについて、解決するのに必要な記憶にとんだ時に何が出てきたのかというと、シリウスの記憶でした。

 

それは私なのだけれど、

大きな白龍と共にある女神の姿だった。

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それで本日、2016年、もう7年前になるのか。

この日に私は白山に初登拝したのだ。

あの日夢に出てきた女性は薄桃色の衣を着ていて、

シリウスの記憶の女性の姿と同じだった。

 

セオリツ。

 

セオリツとくくり姫は同じエネルギー体の違う側面だと私は感じてます。

だから分ける意味を感じてない。

 

 

色々思い出した。

感謝でいっぱい。

 

私は初めて白山に登る時、何も知らなくて友人の遊びにおいでの一言で行くことを決めたのだった。

リュックと靴と、ウインドブレーカーがあれば来れるよの言葉を信じて(笑)行くと決めたんだ。

 

当時は殿姫の舞台となる重要なヒントとなるお寺の目の前の会社に通っていた。

 

初登山、白山初登拝は、

1人で登っていたから、途中で誰もいなくなった。

 

初登拝の時は本当にきつくて、

道も知らなかったけど、もうすぐ夕方だけど、まだ到着してなくて、ヘトヘトだから座り込んで休んだ。

 

陽が落ちる前に辿り着けるのかわからなく

あとどれくらいで着くのかもわからなく

でももう戻ることもできない

先に進むしかない

この先どれくらいあるのかもわからないし

じぶんの体力が持つかもわからない。

電波もないから誰にも連絡できないし。

途方に暮れてた。

私が止まったら、それで終わり。

 

でも、座り込んでいたところは、人が誰もいなくて、静かで

風と、鳥の声と木々の音しか聞こえないところにいて、

そこに満ちるさらさらしたキラキラした優しい空気で、それに包まれていて、とても落ち着いた。

白山が女性性の山だと言われてることがすごくよくわかった。

 

これが神さまだってわかったのだ。

 

頂上で山小屋の管理人もしていた、書家アーティストの山へ誘ってくれた友人は、私にこう言ってた。

まだ私は覚醒が始まったばかりで、不思議なことは起こり始めてたけど何も知らなくて、覚醒が始まった土地で丸2日間眠り続けた様子を見てて、どんどん起こる不思議なことに怯えてた、そんな時に出会った人だ。

 

ナミちゃん

神さまって、自然(なもの)なんだ。自然なエネルギーなんだ。

だからあるのかわからないくらい繊細なものだよ。

なにか強すぎたり念みたいのは違うんだ。

くればわかるよって。

 

いまなら何を言っていたのか、

とっっってもよくわかる。

私は実践で、あらゆる体験とエネルギーのことを実践し、ずっとやってきてるんだ。

当時、神社巡りの人が神社で神を下ろすと言って参加の人たちに感じさせてたエネルギー体は、

かなり人に近いエネルギー層のものだ。

あれはなんだったのかな。笑

悪魔契約の場合もあるからな。

なんて、今の私なら、あれは動物霊系だ、とわかる。人でもない。

この人はのちに、私を利用しようとして悪かったと謝罪にきている。

 

白山の登山に時間がかかって、なかなかつかない私を心配してた友人は、

頂上で待ってて、私が到着すると、ここまでよく会いにきてくれたねとハグをした。

出会って会うのは2回目だったと思う。

嬉しかった。

 

朝の9時頃から登り始めて17時に到着。

よくがんばった。

たくさんの地上ではみられない綺麗なお花や空の色、緑などをみて道のりでもいろいろなことを考えたり感じた。

 

頂上手前が一番きつく、3歩進んでは休み、進んでは休み、ゆっくり登って行った。

何度もやめてしまおうかと思ったけど、あともうちょっとと自分を励ました。

私は霊山はキツイんだ。

 

そして、私は特別待遇だから、

その日の山小屋は雑魚寝エリアだったけど、1人でゆっくり休めるように他の人がいないように、友人が用意してくれてた。

とってもありがたかった。

 

日の出が見えるときいて、頑張って起きて見にいくと、

雲海の上にさらに雲がかかる

あまりない風景だという景色に出会えた。

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私はね、アセンション、自己統合の道は

この白山登拝のこととよく似てると思う。

というか、それを先に知らせてもらって、実際が始まったんだ。

 

この日から丸7年。

 

この日にさ

妹魂まおちゃんと白イルカさっちーに

私のエネルギーを感じてもらうと

キラキラして白くてやさしく広がるエネルギー

ということと、

ハートの交流がきっちり2ヶ月満了したから気になるから

金龍さんの方を感じてもらうとふつふつとした熱だったり、力強く立ち昇っていく龍に感じると。

龍だ、と。

 

彼はぐるぐるに引っ張られて戻ってないし、よかった、とホッとした。

そして私のエネルギーは嬉しかった。

それ!!5次元じゃん!キター!って。笑

 

立ち昇っていく力強い龍はさ、

諏訪から帰って彼はやろうとしてたこと、やり切ったんだなと思ったよ。

カルマを昇華する、突き抜けるって言ってたから。

本当の声を出すんだ!!!って何回も伝えたけど、さすが漢。かっこいい!

この2ヶ月いろんなことがあったけど、

守りあって、助けあってたんだろうなとおもう。

 

実際それを実感することがあって、私もあっちにエネルギー送ってたし、魂の浄化をしていたけれど、それだけじゃなくて

私がエネルギーダウンの方向に思考した時に、強く上がっていく(浄化的)エネルギーがあった。

それで、あ、今のは私の考えが違ってて思考を上げてくれてるなって感じたのだ。

 

これ度々あるんだけど、ほら。ハートの交流の時に龍が背骨に入ったと言ってたじゃない。

あっちはハートよりもこの龍のエネルギーでサポートしてくれてた。

 

天姫とセレーネさん2人の姿が現れ、

私のお腹の奥にあった何か蓋が取れたと、まとわりつくものが離れていく感じてから、ハートの交流でのあっちから戻ってくるエネルギーが、ふたたびわかり始めたのです。まだあたたかいのとはちょっと違うけど、ハートの方にやってくるようになった。

 

そうかって今更気がついたのだけれど、

私、問題などなかった次元の

エネルギーに到達できたみたいだ。

そういうことみたいだ。

 

セオリツの、水のエネルギー。

 

確かに想像もしてなかった。

ほんとに、あの当時の私には、想像もしてなかった。

いろんなことあったよ。本当に。

嬉しいことも、楽しいことも、感動も。

初めての体験をたくさんした。

でもそれ以上かもしれないけど、悲しいことも、しんどいことも、踏ん張ることも、怒ることも、苦手なことも、怖いと思うこともやってきた。

失感情まで行った私がさ、魂の浄化で現れてきた、悲しみの涙は一生分流したと思う。

それまで体験したこともなかった、感動の涙もたくさん流してきたし、これからもたくさんあると思う。

いろーんなことあったけど、こんなにたくさんの素敵な人たちと、また会うかもわからないけど、当時のまま生きてたら出会えなかったであろう世界の人たちと、その時々の自分のエネルギーをフルサイズで出して、ガチンコなことをやっていくなんて思いもしてなかった。

本当に、あの頃の布団でメソメソして人生こんなもんだって泣いてた私に伝えてあげるなら

「ナミの人生は驚きの連続で、とっても素晴らしいよ。だから安心して冒険しなさい。自分に正直に、目の前の人を大切にね」って言うわ。

もうひとつ。思い切りやれって。

 

2015年の、金龍さんのお誕生日の日に、

私は譲ってもらったチケットでライブに行っていて、そこでも沖縄の歌だったことを確認。

沖縄だ。また。

 

まだまだ続くだろうけど、

なんか今日はお祝いだ。

感謝感謝。

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載せちゃった。笑

彼女が当時、江ノ島近くの私の家に遊びにきた時に、

私は裸弁天と同じだって伝えた人なんだよ。

住んでるところも仕事もバラバラなのに

出会うべき人とは必ず出会うようになってる。

彼女は金沢。私は江ノ島

出会った場所は静岡県

魂には、距離なんか関係ない。

時間も関係ない。

流れを導きを恐れで捻じ曲げなければ、そうなる。こうあるべきで捻じ曲げなければ、そうなる。

 

この秋には、裸弁天と言われたことがなぜこうだったのか、それが明かされて成就を迎える予感。

 

初めて彼女から名刺をもらった時、

その紙からビリビリと感じたのです。

 

これは、母方のおばあちゃんたちかのルーツからの縁だ。

改めて心から、ありがとうなのです。

 

 

私はさ、

姐さんにも力説したけど、

この起こること全部が、これがスピリチュアルだと思うの。これが神のはたらきだと思うの。

だからこのブログを始めるか悩んでた時に

「真のスピリチュアルのビジョンを世界へ分け与えて」というメッセージをもらったんだと思う。

 

偶然など一つもない。

あの日交わしたたった一言

交わった視線

通った道、いった場所。

ひっそりとそこにあったもの。

気がついてなくとも、そこにある見えない存在たちも、聞いてくれてるもの。

そっと縁を結んでくれたりしてる。

 

それが数年経って、自分にとってとても大事なことだったと気がついたり重要なことだったり。

じぶんの周波数が上がることで、気づきが起こり

本来の流れが出てきたりね。

 

ぶつかることも、怒ることも悲しむことも、すべてじぶんの中で愛に変わる時が来る。

憎しみ続けることもできるし、

自分を解放してあげることもできる。

すべて愛だとわかるには、スローガンではないから、浄化と癒しを重ねて行動し、自己統合して、自分を発揮する、魂の成長が必須なのです。

そうすると、魂の深い愛がおのずと気がつき、ブレイクスルーがやってくる。

 

愛を体験したいのか

意識層によってチャンネルを変えたいだけなのか。

 

地球が行動の星といわれたり、

テーマパークだといわれるのは

愛が体験できるからだよ。

 

地球は、いずれ、

愛しか残っていかなくなると思う。

ガイアが望んでいるから。

 

レムリアへの原点回帰であり、

新しいスタート。

 

そもそも私は

「これは壮大なる宇宙の計画の一部」

って合図があってから

神性への道を歩き始めてたんだよ。