改めて原点へ
君の名は
このブログも、実は一番はじめに君の名はに触れてる。
あの時は、映画館でみて、その時起こっている自分の体験とシンクロして、おばあちゃんの言葉に号泣したから書いただけだった。
私、あんまり興味なかったんだ。
映画は見たし感動もしたけど、
こんなにシンクロしてると思ってなかった。
けれど、改めてあまりにも出てくるから
色々繋がってきた。
私は2016年の9月にこれは宇宙の壮大なる計画の一部って声から始まり、
その後すぐに白山の登山に行くことになった。
白山はククリ姫とセオリツ姫が祭神だと言われてるが、私や出会ってきた感度高い友人たちが感じるのは、
同じ女神の違う性質を、ククリ姫とセオリツと言ってて、同じものであると言うこと。
セオリツは水の神であり、白龍、九頭龍、十一面観音が本地仏である。
改めて、当時の私は本質を書いてるって思うので、
よかったら見てみてください。
私は生まれる前から九頭龍にはものすごく縁があり、
小さい頃から、マリアが見守ってきていたことがのちにわかる。
それまでの私は神様のことも、キリストのことも知らなかったし、なんなら嫌いであった。
ここに関わってくるものほとんどのことが嫌いだったの。
言ってみたら、自分はことが嫌いだったというだけ。その嫌ってるものがカルマだったということなんだけどね。
そこからスタートしてるんです。
それで扉を開く人に出会ってから
彼は私にとって、振り返ってみれば重要な場所に連れて行ってくれた人だった。
はじめに、新潟の弥彦神社。
ここで天孫降臨と降りてくるが、ニギハヤヒの天孫降臨ルートだとのちに知ることになる。
セオリツはその妻と言われてる。
君の名は、は、
このセオリツとニギハヤヒのことを裏テーマ的にあると、私も思う。
諏訪大社は、金龍さん曰く、ほんとの祭神はクニトコタチだって言ってたね。
私たちには封印があるから、お互いが見えなくなる。わからなくなるってことが起こってる。
白山登拝ののち、岐阜の郡上八幡の地域のディープなものに、扉を開く人のおまけで参加することになって、地元の根幹的なものや
白山中居神社へ連れて行かれた。
ここでは、神職の方に色々と説明を受けることになった。
川はセオリツだと聞いていた。
そこで耳鳴りが止まなかった。川がとても印象的だった。
君の名はのことを調べていて、本日知るのは、
白山中居神社の磐座は、クニトコタチだと言うことだった。
あそこも、そうだったのか。
出雲大神宮でも、巨石があり、宮司さんが案内してくれてたので、入ってもいいと岩のそばまで行かせてもらった。とても熱いくらいで、すごく出雲族に縁があるんだって実感したところだった。
岩だ。巨石。
君の名はの御神体も巨石だ。
七夕もついてまわってる。
ニギハヤヒとセオリツは、織姫と彦星だと言われてる。牛頭天王や、おうし座、牛がついてまわる。
まぁ、いろんなこと言う人がいるが、
私はプレアデスサインだと感じてる。
私が初めて出雲に入った時は大豪雨の3日間の水没となり、七夕であり、その一連の流れで、出雲族のこと、イザナギのことについて受け取っていった。
これまで、旅に出たことは、完ぺきに現実で受け取り直してるけれど、
私と金龍さんが初めてミーティングまでできたのは、七夕生まれの天姫の計らいだった。
でも、これものちに、間に入ろうとするエネルギーで、本当はなくても成り立ったのかもしれない。。
郡上八幡は縁があり、何回もいくことになっていた。美しい水の街である。
岐阜側からの白山信仰の根幹、石徹白にも連れて行かれた。今では途絶えておりあまり知られてないが、古い白山信仰の地だ。
鬼のお寺にも行ったよ。
その時は壱岐島出身の子と一緒だった。
だから壱岐についてその時話を聞くことになった。壱岐島の中での派手派手しく表でやってる人の裏側の話を聞いたのだ。
本物はひっそりと守ってると言う話だった。
思えば、石川県側の白山信仰の根幹の人と、岐阜側の白山信仰の根幹に近い人と関わったことになる。ここでも対だった。
飛騨高山の人にもよく出会ってきた。
飛騨高山は、金龍さんのポイントの場所、位山についてもわかることがあった。
君の名はの宮水神社の御神体のモデルは位山だと言う人がいる。太陽神殿があるそうだ。
風景的に確かにそうだと思う。
太陽は、ニギハヤヒだ。
私と金龍さんが諏訪湖で話してる時、風が吹いてきた方角、そして、金龍さんの本丸の場所で突風が吹いてきた方角はいずれも白山だった。
私には大きな白龍（銀）がいるって感じる出来事は何度もあった。
今でも白山の空気は忘れない。
私はずっと、色々な神の名前はあれ、
水の女神と同じエネルギーだと伝えられてきてるけど、今ではほんとにそう思う。
それから、もう一つ知ることがあって、クニトコタチの命日は10月10日だったということ。
驚いた。
それは、私が起業した日であり、いま
これまで関わってきた何人かのキーパーソンとこの日、集った、キーポイントの日でもあった。
壇上にいた人たちの大元は私だったんだよ、きっと。
それで今わかるのは、これまで関わってきたキーポイントの人、すべてが金龍さんのことをあらわしていたということを改めて認識しました。
すごい、ほんとに。
その人たちが表してたその裏側にいた人。
彼だった。ぜんぶ。
出雲で受け取ってるメッセージがある。
大元の情報で、
私たちの子どものような魂たちは、
先にそこに行ってる。
子どもたちは私の意識を、
高次のチャネリング情報として受け取ってる。
これは、幻想かしら？
でもそうとしか思えないことが周りに起こってる。
私の意識がその人たちに伝わってる。
それであれば、私にきてるメッセージは、
やることは、ひとつなんだ。
君の名は、みたいなことが本当にあるって言ったら信じますか？
結びのサイン。
バッタリ、魔女さんに会う。笑
全然変わってない。いや、変わったかな。
彼女は物部氏の縁に連なるらしい。
もう彼女のマウント的な様子には、どうでもいい感じ。過去に生きてる人なのだ。
お父さんを待ってる子どものままにみえる。
自分の道を進まなかった選択はさ、その後、現れる。私が進んでるのを知って、ハートが痛んでるのが私に伝わってきていた。
たった1年、されど1年。
ラファエルくんと引き合わせた、書家さんの話も聞いて、相変わらず、私のシェアメイトだった子に執着してて、変わってないなっておかしかった。
行く道が分かれてるって感じたし、ここの土地でやることの完了をすっごく感じました。
あの場所で、私は7の世界の生き方を、相当トレーニングを積ませてもらった。
すべてが流れて不安定なところで自分であることを学ぶ場所だった。
扉を開く人が私に与えてくれたのは、強さのことだった。彼はいつも、自立して強く生きろってスタンスだった。甘やかさないけど助けてくれる人。この人に3拠点あったんだけど、これも金龍さんを示してたね。感謝。
この帰り道、立ち寄ったお店でさ
ラファエルくんが乗ってた車のナンバー。
それもバッチリ見て、完了。
ハートが癒やされたのを確認したよ。
そして今展開してることは、戸隠のことの回収なんだ。
金龍さんが自分でヒントを言ってたし、私がメッセージを送った時間、818。
この誕生日の人の戸隠のエピソードを思い出す。
金龍さんの新しいフラーレン作る前に、
完璧でしょ。
私もバージョンアップしてる。
これは錬金術になるってすっごく感じます。
追記
私の魂さんが言ってた、喜びから創造しなさい。
喜びの次元というのは、自立してるってことです。
自立とは、自己統合されてるってことです。
自分の中の男女が結婚すること。
六芒星の完成。
メッセージはいくらでも来ますが、
そうなるにはとっても努力が必要です。
7つのチャクラのテーマをやっていくことになると思います。
最速でやっても、何年かはかかります。
私は最初浄化に4年、魂の一本釣りまで7年言われてめーっちゃがっかりしました。
そんなにかかるの！？って。
でもかかったね。
努力は苦しみではないんです。
その努力は楽しいことなんです。
魂の喜びは、え！？そうなん！？みたいな怖さとかを伴うようなことだったりする。
苦しみはカルマです。
苦しみを解き放てとは、カルマを解き放っていけということで、つまり同じことはしなくなります！
でも1回で終わりじゃない。薄皮を剥がすように、何度も螺旋を描きながら進んでいく。
これだけやればなんていう成功法則もない。
やった人は同じこと言ってるでしょ。
フラーレンのエネルギーは、喜びそのものです。
そして、私は、フラーレンで魂が編める。
色んな人のを製作させていただいて、確信しました。
エネルギーを感じる人は、私のは違うって言ってくるのは、それなんです。
カタチとして見えるものとして、私の手元に来たもの。
フラーレンのことと、金龍さんのことは同時期にやってきた。
どうしてなのか見えてきた。
それにすごく感じるのは、フラーレンを手にする人は、魂の覚醒の準備ができた人だったり、その道を進んでる人、またはレムリアに関連する人です。
神聖幾何学フラーレンは5次元以上の魂のエネルギーを発してて、本質、覚醒を促していくものだからです。
原点回帰。君の名は。
私は、なんでこれが受け入れがたかったのかと言えば、照れ屋だからだ（笑）
それに気がつく昼下がり。
ちーん。
そして、もう一つ私のカルマだったことが見つかった。超不安になる一つの型があって、
かつての経験からくる不安でしかなかった。
でも今、不安に感じてない。
ナミちゃん、進化した。
あなたの対を信じなさい。
まだ私がハイヤーと分離してるころに
何度も伝えてきた言葉。
いまは、私はそれとほとんど一体化してると思う。
