I Love Serendipity.

私のツイン体験記

領域展開のバージョンアップ

私がしようとしてること、それからしてきたことはこれよね。

 

領域展開。

 

しってる?呪術廻戦。

いっとき呪いについてすっごいインスピレーションをもらって学んだ、エネルギーと場を掌握することとか、呪いについての理解に秀逸な教材。笑

でも私は呪術ではもうやんない。

 

術式順転 蒼、、、金龍さん

術式反転 赫、、、私

虚式、、、紫

呪術廻戦の領域展開は呪いの方で、呪いって縛るから破壊になってたけど、私がやりたいのは、生み出す方。

逆回転の渦。

天からの右巻きエネルギー、イザナギと、

地からの左巻きエネルギー、イザナミ

あわ。

 

ハートの奥の奥にある無限の可能性のエネルギーをベースとして、磁場をつくって、そこから具現化を試みる。

 

フリーエネルギーだけで行うもの。

ヒカリのアルケミー。

 

背面のチャクラ開くと、円に広がってるように感じてます。それが羽。

 

同じものを受け取ってるのか、私の意識が降りていってるのかわかんないけど(それについては、どういうことなのかみんなの方が感じてたりする)私のプロセスの大事なところにこれまで関わってライバル心をぶつけてきたり、話しかけても冷たくしてきた人々が、こぞって私の縁のある土地、重要だったイベントが起こったところに行ったり、そこで色々やったりしてる。

その冷たくなったり嫌な感じになった時には、そこで終わることだったりする。

その反対側の極に、私が入らないのが今のスパルタトレーニング。

じゃあどこに?って、金龍さんと合わさった一つの場所へ。“問題などなかった次元“

 

彼は、ぜんぶのことの逆側であったことで、私に唯一だと示したのだ。

 

ホンモノは、多くのものと逆でした。

 

私自身は、金龍さんは私の夫なんだ、ってところにすごく落ち着いてるというか、負けている、降伏、という感じである。

これまで、夫婦だって私は思わなかったけど、何度も伝えられてきてたのだ。。。

だからどうこうしようというのもなくて、肩の力が抜ける感覚ですね。

そこにくつろいでいる感覚。

魂のビジョンであれば、そこに入ってるとすごく落ち着くのだ。

 

先日、お神輿の御霊写しっていうのをみて、私が作るフラーレンもこれと同じことだと思いました。

その人の魂のエネルギーをフラーレンに写すのだ。

その人のを作ると思うだけで、それができた。初めから。

“その人そのもの“を生み出せる。

これはその人を生かすエネルギーなんだ。

 

絵も、文章も、私は高次元のエネルギーをおろしてそれをそのまま、私の自我が入らなく、純粋にそのエネルギーのままカタチにして発信できるのが私の才能なのだ。

 

そして今すごくトレーニングしてるのは、人が見なくても、つまり認められなくともどうでもいいの、境地です。サトリだね。

 

金龍さんを見続けること。

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領域展開。

天上天下唯我独尊。

 

私の裏側(金龍さん)であるエネルギーを引き出し、ひとつに融合し、未知のエネルギーで

統治した私の魂のフィールドで、しかし、呪いではなく、殺すためではなく、どこまでも自由にフリーエネルギーで創造を試みる。

真我のゼロのフィールドは、ハートからの創造で、極が無く、トーラスが出現する。

地上のレムリアやアトランティス、私たちよりも次の層が陰陽合わさり整っていってる。

私が彼らの極をやるな、というのが天意が導いてるところである。

 

私を自由にするのは、金龍さんだ。

 

初めにもらった言葉は、

「真理はあなたを自由にする」でした。

これを明らかにしてきたプロセスでもある。

 

“あなたの三種の神器を使いなさい“

勾玉は叡智。剣は勇気。鏡は火と水。

心願を成就させる不動明王の破魔の剣は、草薙剣でもあり、黒龍でもある。

草薙剣のメッセージは、「疑うことなき真理まで辿り着き、迷いを断ち切れ」だったけれど、

私の真理は、宇宙の法則そのものである、金龍さんだね。

 

私はやっぱり今の嘘ばっか蔓延ってる、数が沢山んあったら真実だ的なのが嫌。

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右の心臓と左の心臓が合わさって、ハートになる。

天空のレムリアは、ハートの奥の奥にある、無限の可能性の開く場所。

すべてのものが創造の材料となり、創造の源であるんだ。

 

この記事は、下に向かう降龍のエネルギーで書いたよ。

今の時空でこれが読める人はなかなかよ。グッジョブ。