私のところには情報が集まってくるんです。
私に必要なことは、確かに、取りに行かなくとも向こうからやってきている。
そして、本質の、真実の情報がやってきてるんだろうな、と思う。
これは単なる知識じゃなくて、行間があり叡智となっているもの。
これは残念ながら文章では伝えきれないものですね。
講座の時にその感想をいただいて、行間がわかって良かったと。
行間が大事なんです。この間、と言うことも、その間を良きものにするのか魔とするのかは、その人にかかっています。
自分の思いだけの世界では、ズレてることにも気がつかないことってあります。
なぜこれを書こうと思ったかと言うと、コロナのワクチンの件で、今になって発言を撤回したりして真実の情報がで始めてるのだと思うものを目にしたから。
コロナが始まってすぐの時に、ワクチンを打つなと言うメッセージが来ました。
コロナウイルスはなくなってる。
ワクチンは絶対に、打つな。
と言うメッセージが来たんです。
私には人を介して伝えてきます。
その時伝えられたのは、製薬会社の役員のOBでいまだにいろんなデータのやってくる人がいて、それがお客様にいて、実は国もそのデータを持ってる。その人がワクチンは打つなと伝えてきてると友人から伝えられました。
私は専門的な難しいことはよくわからないんだけど、そうだなって思っていた。
後に実際にワクチンを打った人の波動で、これは私は絶対にしないと思いました。細胞が崩れる音、何か根本的なものが変わってしまうと思った。
でもそのずっと前に、ワクチンは打つなと明確に忠告されました。
ナミちゃん。ワクチンは絶対に打ったらダメだよ。って言われたんだよね。
その友人は見た目は普通のおばさまだけど、お付き合いしてる人がマダムたちが多くて、そう言う人脈のある人で、たまたまその時に遊びにいっていて、その話を聞いて私に伝えてくれたのだ。
見込みがあるから伝わってくる情報ってあって、もうその見込みすらないのならその情報自体に触れられなくなる、と言うことは私はあると思ってます。
選民的な意味ではなくて、波動の法則です。
私にはアセンションについての情報が集まってくるし、私自身が初めから計画を知っているんだろうもある。私は変わり者だから、覚醒していく魂を磨くことがすごく大事だと思ってる。
今となってはガイド役でもあるからなんだな、と思います。
しかし、これが絶対とは言いません。
私自身は、強力に導かれてきているのはとても感じるし、それは魂の計画だと思うし、そこにはいつもキリスト意識や、天使、プレアデスやシリウス、神さまや龍の存在を感じてきてる。その全てを人として、肉体を持ってやっていく、ということにチャレンジしていこうとしてると思う。
これを全部集めると、天空のレムリアのことなのだ。人をつくるときに、レムリアでプレアデスのデータ転送があった、というのを最近みまして、そうだよなぁと思った。謎でしょ。
そんな私が、世の中のスピリチュアルの発信はかなり距離をとって冷静に見てるっていうのはあって、混沌としてるよね。
確信を持ってるのは、大きく拡散できるエネルギーはアトランティスだと言うことです。だから表に出やすい。
でもここで何度も伝えてきてるけど、アトランティスで魔が広がりました。魔は似て非なるものです。その小さな差異に気がつけるのかはとても大事だなと思ってます。
これも最近、論理的に真似される、コピーされることに心を痛めている人に対するアドバイス、解説してるのを見て、この傍受、真似するエネルギーの抜き取り方の不快感を言語化できると思います。
その解説はには薄っぺらいから、拡散できると言うことなんです。すごくわかる。
本物、と言われるものの、私自身からも強く出てくる苦悩を聞いてもきてるんですけど、大量生産とか拡散はできないんですよ。そこにはとても試行錯誤や時間もエネルギーも込められてるから大事にする。
さまざまなことでも、イミテーションと、本物の違いや差は、これからじわじわとわかってくるとも思います。
本当に必要になった時、はっきりわかるってあるから。
だからここに、こういう観点を書いてきてるのもあります。
行間までは伝えられないけどね。
でもその行間こそが叡智なんです。
見ている、ということはこの情報に触れている、ということは、見込みがあるということかもしれないんです。
私はコロナワクチンのことを家族にも伝えたけど、家族は聞かなかったのね。父なんか私の話を信じないで、テレビで言ってることを信じて、4回も打ったそう。
魂が決めてるのかもしれないのもあるんだけど、この辺で終わってるって思ってます。
国が父の命を真剣に考えてる?
本日くるいろんな連絡とか、区切りを見てて、もう一つ。
蜂とハチミツのことをじっくり話した、よーへいくんと仲良い友達の男子が今アフリカにいる。虹を出していました。
虹がサインでその人たちはそれぞれの場所に到達した、ということみたいなんです。
虹色はたくさん見るけど、私はまだ大きく空にかかる虹を見てないから。
彼はムビラという楽器を演奏するけど、ムビラは元々アフリカ(ジンバブエ)のシャーマンの楽器で、それが大元なんだけど、カリンバと姿を変えたものが大衆に広まってる。
私は大元のそういうものと出会うんだよね。
シャーマニックな演奏をその友人はアフリカ現地の師匠に弟子入りして何年もかけて習得していて、曲にしろ、演奏にしろ霊的なチカラがまったく違うとおもう。私はムビラもカリンバも両方体験してるけど、深さがちがってた。
この音の違いは、友人の少しだけ聞いた修行の時の体験でも、すごくしんどかったそうで(アフリカの大地でやるから自然が過酷よね)それにかけている時間や風土や、精神性なんだと思うのだ。
その彼がその辛かった大地を好きだと思えたと。昇華だよね。このプロセスには忍耐が伴う。
このことを思い出しながら、始まる感が強い今日。
私が過去世の記憶でも思い出せない記憶がありまして、どうやっても出てこなかった。
おそらく薄々と感じてきたことは、私がこれからやる今世の計画でやることには必要なくて、私の特質として、水晶と同じだから、それを見たら持ってしまうところがあるからだと思う。そこに時間をかけるその時間がないんだろうなって思ってた。
必要な記憶とその癒しはやってきていて、そのほかのものはぼやけて明確に思い出せない。
白イルカさっちーがこれを受け取ってくれてた。
思い出さなくていいものは思い出せてないし、今世の再現でも体験してきてない。
ここまできた段階で、
ナミちゃんは楽しく笑ってて、というメッセージがよくくるようになってる。
1番初めに扉を開く人がそれも言ってきてたことだった。
だからあえてだと思うけど、アトランティスで性的に搾取された記憶とか、いろんな辛い記憶についてはあったのだろうと言う感覚はあるけど、ぼかされてます。
″それとこれは別なんだ。これは愛なんだ″
の、愛の方の体験だけでよいみたい。
どうしてこうなっているかと言うと、これは、始めるためのようなんです。
私が核だからだと思う。
中心であり核だ、というのも何度もきていること。
その意味が私がわかり始めてます。
私がゲートキーパー、門番なのも、新しい世界へ持っていく良いものを分けていると思う。
それが現実的になってきてると思うことが今日始まってきてる。
本日、私の隣にいたネガティブな塊の人、変わる気がなく周囲の人たちに不健康になるものをばら撒いていた人は、3月なかばで退場することが決定しました。予測してた期日通りでもあります。
自分は変わらないでしがみつこうとしてきてたから持久戦みたいな感じだったけど、私はもう合わせないし、許さなかった。
前は私はその人に寄り添ってました。
エネルギーもあげていたし、ケアもしてあげました。
だからすごく重かった。
背中に痛みが出たり、背負う重さがありました。
でもそれ違うよね。
その人は成長しない。する気がないから。
メッセージやチャンスはたくさんあった。
その人の魂はそちらを選んだということです。
私は私に寄りそってあげなきゃ、私の身体というパートナーが悲鳴をあげていた。
ヒミコエネルギーバリバリの20代女子がいるんだけど、先ほどまた、私に乗っかる被せる形で私もやってます!ってエネルギーをかけてきた。私がやってるのはチームの仕事で、みんなで作り上げてきた仕事を、よりよくたくさんの人に知ってもらうためにやってるんだけど、その女子は質が低いところを注意されることに逆恨みして、私と対抗してるんです。
初めは質を上げるように具体的にどうするのかのアドバイスをしたけど、逆恨みをしてきた時点で相手にすることをやめました。
お釈迦さまのあれの実践だって思う。
嫉妬的なエネルギーを向けてきても、私が受け取らなければその人に還るってやつ。
私がここまでいつも、抜ける時にやられてきてるのは、相手の痛みがわかるので、それに同情したからなんです。同情のコードが何を引き起こすのかもエネルギー的にわかったので、これはダメです。でもそれは相手の課題です。
だから私のテストだ。
これまで色々話してその女子が、その女子として仕事ができるようになることを伝えてきたけど、
基礎を積み重ねないで、私だってできるもん!ってやつで、私と同じ立場に立って同じことをしようとしてくる。
本末転倒。こういうのは可愛くないし生意気って言うんです。ザルだから、知恵や力を貸す気が失せる。
可愛い生意気もある。私に相談だ!って言ってくる武士みたいな年下男子がいるんだけど、自分の考えを話してきて、改革したい彼の想いはすごくよくわかるから話をよく聞いて、よくわかるよ。だけどその武士のやり方だとこの時代は難しいよ〜。こうやって考えるんだよ〜。って話してたら、最近懐いてる。
(そういえば、年下男子とは、彼らの悩みとかぶつかってることの話とかよく聞いて、論理的に話していくと仲良くなってるわ。なんかそうだわ。)
私に乗っかってきた女子のやり方は、私のやった仕事を薄める潰す行動でした。私よりその女子の方がすごいとでも言いたげなやり方。
しかしここが私の進化だと感じたのがヒミコエネルギーを手放したことで、腹が立たないんです。冷静に働いているエネルギーを観察してたけど、第3チャクラに念を飛ばしてくる。
こういう理由で手順を踏んでくださいと伝えてたけど、どうしてそれをしたのか?と理由を聞いたら、自分ですぐに取り下げた。
単なる対抗心でやってるに過ぎないからです。
意味ないし、私は盗みは嫌いだ。
私たちが作り上げてきてる最後の結果だけ見てるから想像力がないだけで、チームでたくさん議論や労力をかけてきてるのを知らない、浅はかさ。
だから私に被せてくる。
結果が出る前段階の同じことをできないのに、そんな情熱もないし(つまり興味がないこと)、結果だけ掠め取ろうとしてる、チープなライバル心です。
イミテーションって質量がないから安っぽく見えるけど、こういうのは安っぽいと思う。薄っぺらいでも、軽いでもいいよ。
私は質のいいものが好きだから、中身スカスカに興味ない。それになんかむわっと、甘ったるくてとってもくさい。
これは香水とかじゃなくて、霊的な匂いだと思ってます。獣の匂いがする人とかもいるしね。
その女子はやたらと質のいいものを追いかけているから、私が欲しいんだと思う。
でも私はその人に興味がない。
ゼロから1を生み出す人は強い。
自分を安っぽくしてるのは自分自身だと思う。
そのエネルギーが来る瞬間、わかるんです。
私のお腹にピリピリした痛みが広がり(承認がテーマだから認めろって絡んでくる。ウザい)逆恨みという念をぶつけてきてるのがわかる。
同情のコードを繋いできてる人は、頭にズーンとくる気持ち悪いのとかむけてくる。
別にこの女子だけじゃないんですが。
キタキタ。
ほんとに愚かだなって思う。
言っとくけど、バカにしてないよ。
ウンザリしてるんです。
もうこのヒミコは、私は同ベルで反対側でやることじゃない、もう終わりでいいなって思うこと。
ここについてヒントがありました。
自分嫌いをなんとかしようと人にしがみついたところで、何かの技にしがみついたところで、幸福になった人を私は見たことがないのです。
しがみつく方もしがみつくのを許した方も、地獄行きです。
私が培って来たクオリティを下げるつもりは毛頭ないので、育ててきたものを侵食するような、その質を認めるわけがない。
人としては否定してない。
自分を愛しているから、「侵食を」認めない。
それを混同してるのですよ。
私に対抗するやり方じゃなくて、与えられてるフィールドがあるのだから自分の目の前のことをやればいいのにって私は思います。
思い通りにしたいのなら、あなたに任せたら良いようにやってくれるって自分が任され信頼されるように仕事の質を磨けばいいわけです。
でもその努力はしたくないんだろうね。
それはやったことないのでできません、わかりませんけど、知識であーだこーだ。私の好きに思い通りにさせてくれって、ただのわがまま。ママを求めているだけ。
本末転倒。
私はこれを昔取り違えていて、だから仕切り直しをして精算をしたプロセスがあります。
私が冷静にその女子に理由を聞いたら、理由を話す前に自分で取り下げた時に、対抗心だと認めたようなもので、その女子は引き下がりました。
ヒミコに対しても私の課題ができたと思う。
私の幸福を譲らない、ということも大事なんだ。
利害も立場も違う3つが合わさって始まり、チームを大切にし、扱うものを愛し、みんなの意見を尊重しながら正すものは正していくと、それぞれの得意なところが出ていって、信頼関係ができていっていいチームになっていった。初めからじゃなかったし、たった1人で守るための意見をいう時も何度もあった。それで理解をしてもらったりした。そうやって半年かけてゼロから作ったものです。
大事な核となるところを話すから、私の意見や私の視点から見てる面白ネタをじっくり聞いてくれるようになりました。他の人とはまったく違うオリジナルの観点を話すから。
好調なスタートを切って、関わる人たちも喜んでくれてるからとても嬉しい結果が出てきてる。
他から見たらキラキラして見えると思うけどね。
すごく入れ替わっていってる感ある。
退場するものは退場していく。
自我を手放していくことはとても大事だと、今日起こったことでも思いました。
波動の法則がもっと現れてくると思うよ。
ここから繋がるものは繋がっていくし、また、
余計なものを削ぎ落として、再び繋がるものは繋がるだろうと思います。
私、納豆菌にも負けない寺田本家の発酵菌に近づいているようで嬉しい。
はっこう
はっこう
ぐーるぐる
はっこう
はっこう
ぐーるぐる
さて、そんなことで、今日になって私もさらに波動上がる!
そしたらね、金龍さんと2回目会った時に、私が金龍の絵を見にいった画家さん。
金龍さんは彼じゃない他のものを見にいったりすると不満そうな顔してたり、スルーしたりしてた。笑
今ならわかる。
その画家さんからポチ!っていいねされた。
何かいつもタイミング良くて、今回は金龍と鳳凰が向かい合って真ん中に玉のある絵の画像をプレゼントでもらったのだ。
彼もオリジナルを生み出してる人。
沖縄のサインは、役目としての夫婦であることを超えていくってこと。
結局、ハートでつながる、愛し合うってことじゃないと響かないってこと。
特に魂のつながりには、本当の声じゃないと響かないと思う。
本当の声を出すこと。
私が一つ仕上げたから、今度はあっちが今その課題の局面なんじゃないかなって思う感じがきてる。
そして、ハートを開くのは、何かヒーリング受けてとか、音を当ててとか、瞑想してとか、祈ってとか、そんなんじゃ開きません。スイッチを入れるか整えるだけ。
アトランティスの人はそっちだけをやりたがる。
死を恐れているからだと観察してる。
恐れの総量と愛の総量のことが、アセンションで言われていることです。
私のところにしっかりコミットしてやってくる人は、これを開きにくる人が多いんだけど、ハートの奥を開いていくのは、自分の痛みと同化していくことがあります。
スタートラインに立ってから、魂の覚醒が始まります。
それをガイドしていきます。
ちゃんとその人がここだと教えてくれるから、私はその微細な声を伝えるだけです。
私はこういう人の方が好き。
薄っぺらいスピリチュアルに興味がないし、やらない方がいいとすら思ってます。
なぜかと言うと、現実の世界で、たくさんの人と関わって奮闘する方がよっぽど覚醒するからです。
自分と現実に向き合えない人が、逃避に使っててその意味を取り違えてたりするその不協和音を聞いてるのが不快で仕方ない。
魂の覚醒が始まれば、逃げることすらできないもの。
自分と本気で向き合うのは、本当に勇気がある人だと思うし、言葉が通じるし、真の優しさに繋がる。
この時のプロセスは大変だけど、真実の自分に出会うことは、魂の喜びにつながります。
自然と一体化していくエネルギーは、こちらの人たちがなっていく。
なぜなら自我をこのプロセスは消滅させていくからです。委ねることの意味を身体で叩き込んでいくことになるから。
20年近く前に、焼け落ちる前の首里城には1人で行くことになって、あの時も太陽がすごかったのだ。
その時からの沖縄関係の人たちみんな、一巡りで全員見ることになったのだ。
この龍と鳳凰はサインだって思った。
331まであと約1ヶ月。
エネルギーを入れ替えながら、
宇宙元旦にさらに流れ込んでいく。
新章スタート。