最近、私が頼んだわけじゃないんだけど、仕事を密かに手伝ってくれてる人が増えて、格段に楽になりました。
その人たちも、無理ではなくて、余力でできる範囲でやってくれてるので、全体の底上げになってる。こういうの1番いいなと思う。
私がその担当になってから明らかに違ってるわけで、この人が協力してくれてるんだ、と話すとみんな驚く。
え!?あの癖の強い奴が!?と。笑
ま〜、クセは強いけど、ちゃんとこちらの事情とかも話したら、協力してくれるようになって仲間になった。
たとえば、最近も観察してて、会社の地位が高いとかより、妻がいる人はその妻とよく話してたりコミュニケーションが取れてる人たちの方が男女のエネルギーが循環してていいエネルギーなので、すごく協力的だと思う。
私の中で、金龍さんとのエネルギーで男女のパートナーシップのエネルギーが良くなってから、それに融合してから、格段に顕著になってると思う。
信頼して任せるって大事。
ナイトみたいな人がポコポコ生まれてる。面白いなって思いました。
しかも、そのうちの1人はよくよく話してみたら、私がよく行ってた稲荷が好きだっていうから、きみ!あの稲荷の差金かい?笑 みたいな。
今の建物の上にも稲荷がいて、その稲荷も私に害をなすものにビシ!と邪魔すんなって制裁してくれてた。とにかく、私が話に行くと、よくじーっと聞いてくれる。
最近は仲良くなったけど、稲荷は苦手でした。
それで自我が強くて、妻とどっちが上でも下でも主従関係のようになってたり、視野が狭く大していいエネルギーでもいい知恵でもない人の方が、自分の小さい物差しで″解釈″して、私に対立してくる。
私から見下してるってことはないんだけど、相手がその上下意識だとこちらにそれが湧き上がってくる。
対立されたら不快なだけでなく今の私のエネルギーがその人との差が大きくて受け入れられないんだろうと思うので、喧嘩はしないけど線を引く。
その人の思い通りにならないと、すぐ念を向けてくるのに、コントロールなどしなくとも、私から認めるという良いエネルギーを受け取った人たちが私にとても協力的だから、私のエネルギーが欲しくて仕方ない。
素直になればいいと思うんですよ。でも勝ち負けの世界にいてプライドでできないんです。
それで、周りから何度も言われていることを無視して自分のやり方だけを通そうとして変わろうとしないし、触手がのびるようにエネルギーを吸い取ろうとしてくるから、この人たちは一生このままとして決めたんだろうなって思う。エネルギーを吸い取りたいっていうのは救われたくてしがみつけるものに手を伸ばそうとしてるんだろうけど、まったくもってそれが魔界の入り口なんだって自覚ないんだろうと思います。
その人はどんどん病んで行ってる。ここまでくると、この人じゃない他のも入り込んでるかなって思ってます。
ヒーラーの人たちと話しても、こういう人はいて、手に負えないってあるんだよ。
自分を愛する努力と、自分を守る戦いをしてきてないから、もう自分の魂を明け渡しちゃってて手に負えない、みたいな感じです。
でも、本人が呼び込んでいるものでもあって、その人が心底本当にそれと決別すると決めたら光明が指すのだ。
それに頭が自分の自我でガチガチだから、潰し合うような方向に行きがちなんです。開くためにネガティヴが浮上することと、じぶんの自我に囚われて落ちていくのとも違って、開いてる人はそれがもう見えるから、自分で自分の闇に飲まれるのは相手しないのね。それに合わせるとせっかくのいいアイデアも萎んでいくだけだから。
人としては尊重する。しかし仲間ではないんだ。
優しい人は気をつけないといけないのは、そういう人まで救おうとかすることです。
だから自分の光やエネルギーが高まったら、やりたいことがあるなら、線引きすることが大事になる。まだしばらくは同じ空間に色々な層がある世界になると思う。それも分かれていくかもしれないけどもう少し先だと思う。現時点でも同じ空間であっても、層は格段に交わらなくなっていく。
間違った王は淘汰されると言われてきてるけど、その兆しが見えてきてます。
ほんとに、世の中のこと見ても、今の現場を見ても、逆になってると思う。
マイナスからゼロにする人がもてはやされてて、ゼロから生み出す人を下にしている。
このエネルギーを注ぐことを逆転しなきゃならなくて、だからこそ、知ってください。
何が奪うということなのか、なにが与えるということなのか。
結果、同じようなエネルギーの人たちで集まることになるから、やっぱり奪いたい人ばかりではエネルギーは枯渇してくるんです。
今の現場でも、こういう人は、私に嫉妬や僻みもすぐむけてくるんだけど、しょーもない嫌がらせもされたりする。波動が上がったらそれと合わなくなるというよりも、光が上がる時に群がってくる。そこが分かれ目になるかもしれない。
不快ということじゃなく身体の中に嫌な気分を残されるということは、わざと不快なことをしてエネルギーを取るということです。
エネルギーパンパイアの手口を知ることと、これは日々の中で距離などを取ることに有効ですし、自分自身もそれをするのではなく、エネルギーの方向転換が必要になります。
それにしても、私は繰り返しヒーラーだと言われてきてるのですが、私自身は一度もヒーラーになりたいと思ったことがない。今でも。
しかし起こしてることはヒーリングだと思う。
私は魂の深いところを癒せると伝えられてきてて、今回、よーへいくんからもその預言をもらったのだ。
確かに根幹までやってきてるから、そうだなって思う。
そして、面白いことに、最近タキザワさんという人が新しくくることになった。
これまでそんなことなかったのに、わざわざどんな字を書くのか伝えられた。
さんずいに難しい龍と書いて、瀧と書くんだ、と伝えられたのだ。
君の名は、の男子の名前、瀧くん、だから形になってきた、、、ということでしょうか。
昨日、4年ほど前に初めて会った時に、私をみて胸キュンするってじっと見つめてポーッとなった女子がいて、その子のことを目にすることになった。この4年の間にアーティストとして脱皮しようとしてる。あの子も地上のレムリアの子だったのだと思う。地上の子たちは何か私を発見すると、恋のような反応をしてきた。不思議だよね。
その子は、私がいま住むところの近くの海岸に来ていて、私と金龍さんの間にある歌のメッセージと同じこと言葉を使って、こう知らせてきていた。
よーへいくんとも話していた。第1章が終わって、第2章が始まるって。
「第2章の始まり」
じわりじわりとエネルギーを入れ替えながら、終わらせるものを終わらせて、始まっていくよ。
なんだか気合が入ってます。
じぶんの命に誇りを持って生きてく時だね。
「エネルギーバンパイアからの脱却」
そのエネルギーをもって、講座をしていきます。
ご参加お待ちしてます!