おかげさま
についての気づきが急に今朝起こった!
陰のエネルギーと観察してきたものが、お陰様でもあるんだ、という気づき。
おかげさまだー!
なんで私の意識がその人たちに落ちて、それを先にやる人々がいるの?の答え。
それは肉体にも通じてることで、肉体のことがすごく愛おしくなった。
おかげさまは、本来は、神仏の加護に使われる言葉で、見えない働き、支援によって生かされていることへの感謝をあらわす。
加護と籠。どちらも守ることだ。
私の孫悟空はこれよ。神の加護=金龍さんと離れるなってことになってる。
カゴにも光と闇があるね。
身体は、私が意識していなくとも、勝手に働いてて私を支援してくれてるもの。
痛かろうが辛かろうが、ずっと黙々と働き続けてるもの。
じゃあ、私がやることって、意識だったり、ケアだったりだなっていう気づき。
その働きを、ありがとうと受け取ること。
それをなんと、人の意識の層でもやってきてるのだ!ってことで、もう私がびっくり。
すごく大きな生命体感がある。
シリウスの王子のスタッフの巫女さんが言ってたことはこれ?
私が動かなくともできる人がやればよくて、最後は大トリでナミさんがやることだと話したことは、これのことかもしれない。
なんかすごい語弊を生みそうなんだけど、私ずっとお嬢だ姫だと言われてきてて、それが悔しかったんよ。扉を開く人なんかには、そうやってはっきり言われて、バカにもされた。私の考えてることとか振る舞いは浮世離れな感じがあるから、浮きやすくなるのはこの辺だってこともなんかわかって、だからやってきてるんだけど、まぁ、難しい部分があるんだ(笑)
昔はこれは貶す言葉だったけど、今は、褒め言葉だと思う。
ゼロの創造のことからフォーカスしてきてる、「そうである」という存在という働きを受け入れるってことだからだ。
それにも降伏なんだと思う。
これは、女性性を開き切っていくことに繋がってる。
受け入れながら、自立することも頑張ってきて、私としては自立で頑張ってきたところは満足するところがあるのだ。
姫キャラについては、これも機会があったらリアルの場で解説しようかな、と思います。
女性みんなにあるものだから。
昨日できた時間で、男性性のことのポイントになっていた稲荷に行って、稲荷って、すーっごいたくさんの稲荷の置物があるじゃないですか。鳥居もそうだよね。
大元の稲荷は違うんだけど、大きくなった稲荷の方はそうなってる。
それだよね。たーくさんのひとが集まってるのも。ビジネスが得意で、物質のことが得意。物質の豊かさを運ぶ。
私は大元キャラとポジションなので、たくさんの人にはならないんだけど、オリジンって最初は一つから始まってたりするからなんだな、と思ったのだ。プリミチブ。原始。それでそれは、恥部。それはまぐあいだ。
おかげさま。
整体師ジーザスと、大勢は違うって話したのは、でも全てひとつだ、と話したのはまさにこれで、私たちはレムリアの方だから大勢ではないだけ。
天と地、神と人、男と女、レムリアとアトランティス、そんなフェーズであるってことなのだ。
陰のエネルギーは火だ、稲荷だ、アトランティスだ!って思ってきたけど間違ってないと思う。
稲荷って本来優しいんだよ。私がいうことをじーっと聞いてて、返事なんかしてなくっても、いつのまにかそれを黙々とやってたりするの。
稲荷の陰のエネルギーの子たちがさまざま、私を見てポーッとなったり、好き、って言ってきたり、嫉妬したりしてきたのってこれだわ。
もう神様のことやってくると、ほとんどが封印されてきてるってわかる。見えないものを蔑ろにしてきたってことだ。
稲荷が祟るなんて私は信じらんない。
そんな時は、お稲荷さんは物質的な豊かさを本当に運んでくれるから、感謝を忘れ、都合のいいようにこき使うから怒ってるだけだと思う。セオリツだってそうだ。
全部エネルギーバンパイアで説明つく。
誰もがエネルギーパンパイアをやめれば、そんなことは起こらないんだ。
封印というのは本来のものを変えられてそのパワーを封じられてるってことです。
陰が整わないと、表のものも崩れるわけで、なるほど。
それで、この気づきと同時に、今私の前に現れてる世界から私がやるのは、姫キャラ、姫ポジを定着させることでもあるんだなって思いました。
姫がバージョンアップすると女王様、になるんだけど、私が今負けるってことがやってきてることは、できない、動けないってことを受け入れることはこれにつながる。
どうしても無力さとか感じるし、馬鹿にされることもあったからそんな自分から、できる人になりたかった過去の私がいたんだ。
十分やって、それは満足した。ついでにいろんな経験を積んだのですごく実務の力も付いたんだ。
だから女をひらけ、なんだわ。
今、これが私の動きが封じられてる理由だ。笑
もうこれって、まぐあいと同じ。
ほんまに。
さて、やはり金龍さんの歌は、私への予言とも言えるメッセージとなってて今これなんだなぁ、、、という歌がある。
向き合って、自我がなくなると、チュ!なわけだから
これよ。
しかもよーへいくんにハートの隕石を見せたら、向き合う月がチュ!ってしてるように見えるっていうから驚いた。その絵を最近私が受け取ったポスターで見ていたから。
このハートの隕石は私なんだな。
それで、よーへいくんが誘ってくれた瞑想で、また大きなエネルギーの変容がきてて、ボディの変容が進んでる。
ふと強烈に眠くなる。
眠くなる時は、今私のポイントになってる第2チャクラ、腹を突き抜けるのところがマグマのふつふつになってるんだけど、どーも、あっちが何かゴー!ってなってる時で、昇華と融合が起こってるようなんよね。
腹を突き抜けるは、受け取る覚悟、コミットメントだ。
おかげさま
3つを合わせていくことが続いてたけど、扉を開く人、ラファエルくん、金龍さん、この陰が3つだ。だから、金龍さんはあの時、それまでの私の歩みを再現して、新しいところに行くんだと示して最後にありがとうございました、と去ったのだ。金龍さんは両面あって、そのアトランティスの側だった。
あっしは、仲間を作るって発想が好きじゃない。
どんなに綺麗に言っても、結局そこでグループを作り、うちと外を分けてるからです。
ちっさーって思うのです。
仲間なら会話もできて、仲間なら助けられて、仲間じゃないなら知らん顔?
役目ならできて、素の自分ならスルーするの?
どんな悪魔だよって思うのです。
金龍さんが過去にやっていたこと、今やってることそのものの、しかも金龍さんにニアミスして、結局繋がらなかった私の知ってるイケメン男子がいるのだ。その人を見るたびに、金龍さんはどうしてこうならなかったんだろうな?と思っていた。イケメン男子もステキなナイスガイだけど、エネルギーの大きさからして金龍さんの方が、天性の花があっておっきいのになぁ。
その男子は″なりたい人″でそうなっていて、金龍さんは私みたいに、もたらされたものでそうなっていった、という感じなのだ。
彼が以前崩れたのは、これはすっごく意識の在り方が関係してると思ってる。だから、私はなんか分からんけど彼はそこで終わってなくて、バージョンアップが来るって思うのだ。
でもそれは、小さい世界にいたらできないと思う。
でも、この陰の男子が立ち上がったのも、これもおかげさま、なんだろうなと、この気づきで思う。
実は、金龍さんと出会った頃にファムファタルと降りてきてた。
ファムファタルって、運命の女なんだけどいい意味で使われないよね。
その男性の現状を壊すから、、、で、実際金龍さんは私とだと、いつもと違くなっていたようだし、大きな変容が起こっていた。
大体が諏訪の帰りにだって、私以上に本人がわかってた。
現状をやってくのは楽なんだ、と。考えなくていいから。
変容が起こってきた時にそこにしがみついてもいいことはなかった、と、呟いてたんだ。
失敗とかじゃなくて、それは器を広げるためだとすごく思った。
だから私は驚いちまって、えー!ナミちゃんが目の前に現れて現状維持なんてありえないよって考える前に言っていたのだ。
君のいない世界はアトランティスで、それは三つのたまだった。
君のいない世界を愛せた時は、、ひとつになるんだろうね。
これってすごく大きい意味なんだよ。
今立ち上がってきてる宇宙からの仲間たちは、すごく地道なしんどいことをやってるんだけど、意識が大きいんだ。それに大体ピンで動いてる。
ツインレイってプラスとマイナスだからさ、地球的な男女の枠を超えてると、私は思うよ。
胡蝶蘭がたくさんやってきてる。