サンクチュアリの絵を描く前、手放すエネルギーを絵に描いて、海に返してきました。
その前に、1番初めに縁して行っていた神社に立ち寄りましたが、そこは、諏訪の神様なんです。
当時は明らかになる前だったから意識もしてなかった。
ここも、アトランティスのカルマがある天狗くんが導いた。
殿姫の癒しは、子を成すとか、子を亡くしたことを超えるもありました。子どもを産むことって、女性にとってプレッシャーだったよね。
何々せねばならぬ、の使命のようなもの。
あ〜、すべて、この役割によってしたいと思い込んでいたこと、すべてを手放していくってことだったんだ、とここにきて再び実感する。
それでその地名は、腰越といい、子死越えが語源です。五頭龍伝説のある土地。五頭龍と天女の恋。
その神社で、とても大きな光に迎えられたし、到着して手を合わせた時に、ドキドキして涙が自然に溢れてきた。
私はここで、人間ナミちゃんの今の素直な気持ちと願いをそのまま口にしました。
諏訪の神様はすごく応援してくれてる。
振り返ると、本殿の屋根に1匹のカラスが止まってみていた。このカラスは、傍受ではなく、伝令役だって感じた。
稲荷もある紅白の鳥居。ここで以前はあまり話してなかったけど、改めてじっくり話をした。
私の素直な願い。ここまでの過去世のこととか全部抜きにした私だけの、ここから先の希望。
じーっと聞いてくれていた。
ここは第六天社。
かつて、織田信長は第六天魔王と名乗ったとされ、それは悪魔なんです。
昨日書いた詩人は、信長が辞世によんだといわれ「人間五十年〜」の色紙をくれたんだ。
信長が進行したと言われる第六天魔は大六天社に祀られてる。ここが同じかはわからないけど。
この神社で最後に私を写したものは、まるで金龍さんと同じ目をしてて笑ってしまった。
また!
森戸の時も、やけに私を写した時に冷めた目をしてて、なんだろ?と思ってたけど、歌ってる頃の金龍さんと同じ目だった。
いまは、その時の金龍さんの写真の目は、ピュアな目になってる。
いっぱい一緒に歌って解いたもんね。その頃の彼が直面してたこと、私の仕事を通じてこんなことだったろうな、を体験したけど、悪魔のテーマなんだ。悪魔は、具現化という意味では、超強いパワーがある。
あっちの魂が降りてきてるかもしれない。
じゃあ、私の願い、聞いててくれたかな?
桜が咲いていた。
ここに行った後、海に「鏡」の絵を流した。
他者のために生きてきた私の自我、執着を手放すのだ。
そして、サンクチュアリの絵ができた。
本日、ある招待がやってきた。
とても嬉しい招待。その招待の場所は銀座でした。
3つ進行してきた仕事の一つで、大きなメディアに関わるもの。私の活躍で結構な利益を出した。
その課題の成就で、ご褒美だ。
この数日、金龍さんを取らないで!って念飛ばしの女性のことがやけに気になる。
なんで?
この招待は私は行きたいし、行ってほうがいいってすごく感じてたので、知ってるところだけどその場所を改めて調べてみた。
それで驚愕する。
これは、セーブポイントだ。また!
先日の私の身体でエネルギーが統合してるって実感した69メートルの滝のエネルギーの現実化なんだ。あの場所には、金龍さんの苗字があって、他にここには書けない驚くサインがあって、それが再びやってきてる。
その招待されてる場所は、シリウスの王子の宮殿と、金龍さんの方のサロンのちょうど真ん中だった。真ん中。
そのサロンは念の女性も絡んでて、だから気になってたのかも。彼女は飛びつくように金龍さんに向かって行ったと聞いてるからカルマなんだ。
金龍さんも私と同じことしてる。
しかもその招待の場所の近くに「ビックバン」って見つけた。
隕石を扱ってる店舗があったんだ。
、、、信じらんない。唖然とする。
さらにそうだったのだ、、と思ったことが、金龍さんと初めましてした時にもらった名刺。その会社。色々他にもやってるのに、その会社の名刺をもらったことに意味あった。
そこに関わる人とサインがあって、ディジュのりゅうくんも、マグマリアちゃんも、セレーネさんも同じ場所に集っている。イタリアのこと、アマミキヨのこと、宝石のこと、シリウスのこと、ぜんぶアトランティスと地上のレムリアに関わる。
金龍さんのことで、東京はアトランティスのことを伝えてて、福岡はレムリアのことを伝えてる。
金龍さんに対してなぜ?と思っていたことで、やっとわかった。
それに、彼がやってることと、今私のいる現場でやってることってきっと同じ。
どっちも、やっぱりカルマ昇華なんだ。
金龍さんと離れた後に巻き起こってきた私のカルマ昇華のプロセス、これの成就のお知らせだ。
かつては崩れ去ったものと同じ型でその進行を再現してやり、分岐点に立った時、逆回転で光に抜けるプロセス。
限界突破。圧縮突破。
光と闇を扱い、統合のエネルギーで光へ抜けるのはシリウスの叡智だ。
その招待の仕事の、向こうの担当の人は超クールな男子で、合理的なものを第一優先みたいな人だけど、なんか仲良くなった。
もう一人そういう人がいて、その人は私と意識がつながりそうになった時、前は弾かれてたけど、今日は通じるものを送ってきた。
私はその中に、金龍さんのエネルギーを感じるのだ。出会った場所のビジネスバリバリの外行きの金龍さんに、容姿とか雰囲気がとっても似てた。
アミの話の中にこういうことが出てくる。
周囲の全てに片割れを見つけていくという話。
私はそう思う。今の現場なんか、金龍さんだらけ。彼の一つ一つの要素をそれぞれの人が担当してるような感じ。
その人たちみんなと仲良くなった。
でもよくできてるのはその人たち全部と金龍さんは逆だと示してる。
金龍さんだけ特別なんだ。
よーへいくんの中にもそれを見つける。
先日もらった覚者の真我のメッセージの時に彼に返事したのは、唯一を愛すことは、他の中にそれを見つけるから周りも同じように愛することに繋がってるって伝えた。
かつて、私の問いに答えが出てるの。
片割れに対する特別な愛を感じていたから、その愛と無条件の愛は成立するのかすごく疑問だった。
一人を愛して、みんなを愛するって成立するの?って。
よーへいくんは、プロのセラピストでもあるけど、すっかりハートにエネルギーが降りて、陽のエネルギーにバージョンアップした。
彼は私とか他の自分と向き合い歩いてきてる友達からのアドバイスを取り入れて、すぐに実践してるから早いし、他者のセッションを受けてエネルギーのブースターも取り入れてる。
伝えたのは、覚者の人たちの意識の話だけじゃなくて、それを肉体でやろうとしてる。
覚醒の移行期。カルマを燃やし尽くしてる。
だから、私たちがバージョンアップで、私たちが最先端だよって。
私たちの陽のグループが大元なんだよ。
日本が大元。
今来てるお知らせは、3つのエネルギーの統合の成就なんだ。
3が終わるんだと思う。
シリウスの王子が開いた富士の龍穴の金龍に導かれて行った、仙台で見た、3つのチンタマニ。
そこでは、他者のために働いて疲れ切ってる金龍さんをとても感じた。
だから、彼にただ触れると泣いていた。
神として祭り上げられて、生贄として差し出された子ども。
稲荷のフェーズ。
アトランティスのフェーズ。
悪魔を退け、アトランティスとレムリアの統合。
協力して物事を成就させることで結びとなる。
協力、というのはどちらも立ってないとできないの。
その流れができてる。
順番に受け取っていくことだ。
私が器を作らないと、そこにエネルギーは降りてこられないんだね。
陰が先。
だから、魂のパートナーで描くと形ができたんだ。
陰のエネルギーのグループが先なのもこれ。
陽のグループは、陰が整ってからその次。
もうだいじょうぶ。
ワクワクする。
17日の10時から、
「エネルギーパンパイアとの訣別」を開講します。
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