今私は言葉を失うような感じで、サナギ感が強いです。
予定してた講座は、1週間ずらしてスタートします。それがちょうど良いタイミングとなりそうです。
もうしばし、お待ちください。
さなぎ感になってるのは、金龍さんと自我を溶かしてるからです。
すごいスピードで周囲に起こることが変わってます。
宇宙の計画は寸分違わず、絶妙なタイミングでやってきてるってまた明らかになりました。
本当に嬉しくて、セレーネさんとアポロとの間で展開した反対のことを今やってるんです。
今年の秋にやってくる彗星が、私と金龍さんが諏訪のおふくろ石に行った日に発見されたものだということが本日わかりました。
「隕石みたいに?」って、彼は言ったのだけど、
その彗星は、別の場所で、もう一度観測されて、それは2月22日でした。
妹魂まおちゃんと、白イルカさっちーと、九頭龍社のところまで行った日。
そのピッタリ1年後に、私は鏡を割ったのだ。
出雲の神魂神社のかつての巫女たちから、幸せになれと受け取ったけど、ラファエルくんのメッセージを受け取った時も同じセリフが降りてきていた。
″幸せになれ″は、扉を開く人の名前が示していた。
その発見された彗星は2万6000年周期でやってくるそうで、まさにアセンションのタイミングと連動してた。私の担当はそれよりも前のもっと大元のことなんだ、という感覚がある。
彗星の名前は、紫金山アトラス彗星。
紫と金は、私たちそれぞれの色。そして、算命学で2人は山だと伝えられてた。
観音の香りを感じた場所に縁のある人のお店で、アトラスを印象的にみていた。
そして、セレーネさんをひっくり返した星を持つ子とピクニックに行ったけど、その子はマイアちゃん。
よーへいくんは、私、やっと気がついたけど、アポロをひっくり返した星を持っていた。
この2人は、セレーネさんとアポロをひっくり返す2人だ。
マイアもアトラスもプレアデス星団の星の名前なのだ。そして、マイアはマヤの由来だそうだ。
諏訪の旅の時に、金龍さんはマヤについて話していた。仕事の関係にマヤのことを話す人がやってきてるって言っていた。それで太陽復活の話をしてた。
そして、私にもまた、マヤンのことを私に伝える人が何人もいたのだ。そのうちの1人との仕事は結局成立しなかった。
金龍さんのマヤ暦でみるKINナンバーは、私と真反対のナンバーであり、私が扉を開く人と出会った日であり、マグマリアちゃんとその時認識してなかったけど会っていた日だったのだ。
愕然としたよ。
私の人生すべてに。
2016年時点で、扉を開く人と2人でいたリビングで、テレビに映し出された君の名はの予告が流れていたのはサインだったんだ。
今マイアちゃんとは驚くようなシンクロを見せていて、彼女の別れを予定している配偶者の名前は、なんと金龍さんと同じだった。アメイジング!
最近開かれていた稲荷に行ったことも、マイアちゃんに繋がっていて、富士山のことが降りてきてる。私がそのことを伝えると、その日、私たち3人のミーティング直前に来ていた彼女のクライアントさんが、同じことを話していったと話してくれた。メッセージなのだ。
2020年の夏至に私が主催した、芦ノ湖での旋回瞑想のこともすべて繋がってたのだ。アポロにその時、旋回で回ってもらった。マイアちゃんはアポロのことを知ってたからね。
彼女の魂の道がスタートするから、それに必要なことのメッセージをトドメで私が伝えることになったようだ。
シリウスの王子が開いた富士の龍穴から放たれた9つの龍の流れが、同じ時に私は葉山の海岸から見ていて、仙台で虹がかかったのを王子のスタッフさんから知らせてもらい、イザナミのふるさとでもある仙台へ導かれた。そこでも金龍さんをとても感じることになった。
あの時風穴が開いたと受け取ってたけど、それを受け取った後から現実的に私の熱によって、熱伝導で風穴を開けることで、動かないものが動き、現時点で、私の周囲で大きな動きが起こっている。台風の目の中心にいるみたいに私は静かなんだけど。
富士の龍穴からの金蛇水神社の流れで、その時受け取ってることが、そしてその後、私が金龍さんとやってたエネルギーレベルのことが今のよーへいくんとマイアちゃんのことに繋がってた。同じテーマなんだ。
自分を顧みずに人のために働きすぎてる金龍さんと、私たちはみんな同じテーマだった。それをやめる時が来てる。
大きなカルマを昇華して自分の魂のミッションに入るから、やめる時が来てるんだ。
そこにはいつも、私の歩く道にはいつも、金龍さんが″流れてる″。
何をしてもどこにいっても、それが明らかになってくる。「何をしてても、していなくても愛されてる」ってセレーネさんは私に呟いていた。
見えてたもののさらに深い層が浮き上がってくる時に明らかになってくる。
離れられないって伝えられたのは、これのことだ。
これは依存するってこととは違うね。
底にぶっとい流れがあるって伝えられてたのは、これのことだ。
天の意思がはたらいてる。天意はアイだ。私たちの間には、天意(アイ)が働いてる。
2023年の夏至の後から始まった流れで、私が海岸で、私を飾るもの全部を捨て、海と月と私と金龍さんの歌だけでもういいんだってなった時、私の内側がすべてが解体されていくようでもあり、同時にすごくホッとしたのだ。そこから、私のボディの再生がスタートしてるのだ。
今、再び金龍さんと向き合って、今度は私が彼の目の奥を見つめていて、出会った頃からの流れが再現されているのも感じながら、でもあの時とは違う、ちゃんと私にとってどんな人なのか、彼は私のなんなのかをわかって、ちがう選択をしている。それに間にあった余計なエネルギーもカルマも流していってる。
自分を救うのは自分なんだ。
目を見つめれば見つめるほど、2人のエネルギーを合わせれば合わせるほど、溶けてぐにゃぐにゃになり、撹拌されて、新しいものができる手前なんだって感じるのだ。
セオリーとはちがうことをやってると思う。
でも今はこれなんだ。
今私にきてるサインは、3つを手放し、新しい一つにまとめろってこと。
全部手放して、放出して、新しく手にしなさいってこと。
守るな(守るなにも光と闇がある)
保険をかけるな
本当に必要な大事なものだけにかけなさい
シリウスの王子も、星の王子も、お金のプロもみんな同じことを私に言ってくるのだ。
なんのことを言ってるの?って深くその音を拾っていったよ。
金龍さんと出会う前の停止の時間を経て、底をつきそうになっていた時お金を考えてて、龍を呼んで金龍さんがやってきた。お金を考えたのは私の命を考えたからだ。
お金はエネルギーだし愛だし、男性性だ。
あーだからかって思った。
私はほんのちょっとだけ守りたいってことが、過去への執着が、今の状況を生み出してるんだって自覚したのだ。
何度も
何度も
何度も
手放してきてるんだけど、その深いところに行き着くと、底が見えてくると、気がつくのだ。
″器″になること
彼の全部を受け取る器というのは、とても深い愛がないとそうならないんだって。
今にすべてあり、何も知らないはすべてあり、
ゼロにいれば、そうであるそのものが隆起してくる。
過去も未来も同時に存在する。
いのちを信じろと言っている。
信じようとしなくともすでにあるそのものに、ただ在れと。
そして、人格など超えたあなたを信じること
それから同じく私を信じること
それは委ねるということに繋がってるんだ。
これってまぐあいとおなじであり、純粋な男女の愛はカルマをも溶かす。
それが動くまで、あっちはじっとしてるんだ。
私が開くのが合図だ。
私のハートの奥だけじゃなくて、身体のさらに腹を突き抜けるとこまで進んできてる、このプロセス。
あっちの目の奥を見ながら、望んでるんだって思った。
そんなこと言ってるわけじゃないけど、ぼくだけにしろってそういうことでしょ。
″じぶんの心だけをみて″
私と金龍さんって同じことしてるの。同じことを違う角度でやっていて、だから彼はあのコミュニティにいたのだ。
だから、私はすぐにそれをアドバイスをもらった具体的なやり方で取り掛かってる。このプロセスに入ってから私が人にしてきたことを、私にしてくれる人々に出会ってきてる。
彼と一緒になるためにじゃないよ。金龍さんは見せてくれてるんだ。私が自由になるポイントをすべて。
その先に、いったい誰がいるんだろうね。
もたらされたものは私の自我での判断ではそうしようと思わなかったことだけど、″必要ない″と今回はしないということがレッスンだった。
再現された流れでは、エネルギーが極まって分岐点がきた時に愛に開くか自我で戻るかを試される。
ここまで積み上げたものを、三つすべて混ぜて離して、ゼロにしてる(そのあと一つにする)
掴んだものこそ、手放しなさい。
オリオンと蠍座のテーマだね。
覚悟しろよ!!金龍さん!!
私は自我を溶かしたる。
どんな結果になってもいいって湧き上がってくるのだ。
再びジャンプの時だ。
思い出せ〜
思い出せ〜
覚悟を決めろ〜とあっちの耳元で歌ったうたが、そのまま私に跳ね返ってきてる。
チーン 合掌。
でも。
これは私の魂がとっても望んでいたことだってすごくわかる。
私は小さい時から、感じてた。
本当の恋愛は、私を開き、変えるものなんだって。
向こうも同じこと歌ってて、通じてるなって思ったよ。
本物は波動がまるで違う、という意味がよおくわかったよ。
これは恋愛なのかな?の疑問には、古代人の恋愛観そのものだって、よーへいくんは言うのだ。
古代人は宇宙人だから、超古風は、超最先端かもしれないね。
古代人の恋愛観は、魂を分け与えることだった。笑
そうだと思うんだ。
私の魂の傷を癒やし、私がとても頑張って報われなくて拗ねていたことも、素直になって発揮しようと思ってる。
私の霊力は、過去の私の魂が磨いてきたたまもの。
おかげさまなのだ。
底の底にあったものがちゃんと浮き上がって見えたから。底との和解は金龍さんを受け入れることでクリアになっていったのだ。
天の男性性、神さまに反発して、チャネリングなんて嫌いだ!ってなっていた。
頑張っても報われないじゃないか!
地上には苦しみばかりじゃないか!
でも拗ねていただけだ。
天がどれだけ私を愛し支援してるのか身をもってわからせたのだ。
私をみんな支援してる。
圧のように感じるものも、圧縮突破だ。
同じ質量をぶつけ合い、余計なものを削ぎ落としていき、それは純粋さを高め美しくしていく、シリウスの叡智。
オリオンは自由と観光の星。トライアングルの太陽パワー。
ゲートキーパー、大切なものを絶対守るという強い絆。
プレアデス
純粋な男女の愛の叡智。創造の源。
Access with a missionの言葉とともにきた。
ほんとに、君の名は、だなって思う。
ずっと描き途中だった太陽に龍が生まれた。
生まれたばかりって感じだね。
ナミが龍を描くと可愛くなっちゃう。
彗星のことが今日わかって、またこんな言葉が出てきた。
すごいねぇ。
カタチを諦めろと伝えられて、金龍フラーレンがなくなった忍野八海。
春より秋がいいよって、昨年行ってる忍野八海ですでに伝えられていた。
「誰が作ってるんだろうねぇ。すごいねぇ」
この感覚は、かつて皆既月食の日に感じた感覚と似てて、皆既日食の時に同じように思う。
はて?これっていつだったかな?と感覚を追っていって気がついたのだ。
スーパーブルーブラッドムーン。
愛によって女性が傷ついた時代が終わると受け取った皆既月食の日。あの日の対か。
みんな君の名はみたいに空を見上げていた。
このことがね、私のもう一つの疑問を打ち砕いたのだ。
君は、私の予想を超えていく。
宇宙は、愛は、どこまでも響き合い、終わりのない永遠の響きだ。
今日もう一つわかったのは、2016年の扉を開く人と金龍さんが繋がったのだ。
あのおみくじの意味。あそこに書いてあったのは扉を開く人を指してたから、え?今更あの人なの?って疑問だったわけよ。
しかし、見えていたものの裏に、金龍さんがいた。
それで今進行してるのは、これまでのフェーズは陰だったから分離を体験してるけど、実物に出会ってから金龍さんのサインがあるところを受け取っていくと、自己犠牲をやめてカルマを乗り越えて、調和して、ひっくり返っていくってことを体験してる。
カルマ昇華のプロセスが極まっていくと渦のエネルギーが巻き起こっていって、勢いよく回転しながら駆け上がるような突き抜けていくエネルギーなんだ。
天姫が伝えてくれたのは、「ナミちゃんの役目は怖がりながら、もう大丈夫なんだって受け取っていくことだ」だったけど、その通りで、ガチンコで対立した役をやってくれた人たちはみんな、みんな私と深い縁があり、魂の愛があり、お互いに圧をかける役をやっていたんだ。
おかげさまだ。
1人1人のパーツも、歩んだ道も、絶妙なタイミングで、寸分違わずに交わっていく。
君の名はの″おばあちゃん″の言葉そのものだね。
だから初めて聞いた時、私は号泣したんだ。
土地の神様などのことをムスヒという。私はすごく土地の神様たちにも支援してもらってるって思う。
「寄り集まって形を作り、
捻れて絡まって、時には戻って、
途切れ、またつながり。
それが組紐。
それが時間。
それが結び。
糸を繋げることも結び
人を繋げることも結び
時間が流れることも結び
全部神様の力や」
3にも光と闇があり、トライアングルの威力を今実感してる。よーへいくんとマイアちゃんは、それぞれがトレーニングしてきてて一人一人が立っている中で3人のエネルギー、愛を合わせていくことで化学反応が起こり開きあっているのを実感してるのだ。
私が苦しみにくんだ、アトランティスのパワーの復活だ。
アトランティスはもともと精神性が高かったのだ。
私はこのジェスチャーを知ってる。太陽のパワーを集める型なのだ。それはアトランティアって言ってる。
時間と縁は神の領域なのだ。
魂の領域とは、時空を超えていく領域なんだ。
数年前に東京の豊川稲荷別院に一緒に行った子から、ナミさんの場合、与えているものが人で返ってこない人は、人ができない領域のものだから神さまが運んでくれるって言われて、私は落胆してた。ガクッ。
私は人でがいいって思ってたからだし、わかりやすい豊かさが欲しかったからだと思う。そういう人は後から大きいものがドーンとやってくるよって言われてさらに落胆した。今がいい、、、。
でも、今はこれで良かったって思う。
私のプロセスは本物だったと思う。
これを歩まなかったら、信念が立てられなかったと思うからね。
″信仰″は星のエネルギーなんだ。
神のはたらき
″すべて″
よろこび
隕石がさ何回も伝えられてて手元にやってきてるけど、隕石なんだなぁと思う。隕石は私の身体にとてもあってて、とても共鳴してる。
セオリツは隕石とも言われてるけど、地球の生物は隕石があったから生まれた。
(セオリツは九頭龍でもあるんだ。この九頭龍さんについて本日ニュースを受け取ってる。諏訪も戸隠も白山も、青森も九頭龍の地だと思う。深いところに黒龍が眠っててね。みんな目を覚ましてね。龍神たちはこの地に地震が起きないように働いてもくれてるんだ。日本は要なんだよ。その価値を知らず見えないものを見ようとせず、派手なものに目を奪われる。野球のヒーローの裏でこのことが進行してるってことを私は見せてる。真偽を探すよりも私がどんな本質を伝えてるのか、核を見るんだ。神さまたちもエネルギーを与えなければ枯渇する。神社本庁の件が浮上してる。そのことを見て私は納得してるのだけど、大きな神社だけが神様ではない。山も水も農業も海外に売られてる。)
有機物は、隕石がなければ生まれなかった。
プレアデスは、人間のDNAをつくってる。
私はその最初のメンバーの1人って言われたけど、なんかつまり核の部分は同じことを言ってて繋がるよね。
ゆっくりと、わたしたちのパワーを取り戻しながら覚醒していってると思うよ。
今日良い知らせがやってきた。
今サナギの中でドロドロに溶けてる感じだから、しばらくは休憩タイムです。
ここまで書き終えて、そういえば、あのスーパーブルーブラッドムーンは、いつだったかな?って気になった。
みんな君の名はみたいに空を見上げてて、それが面白くておかしかった。
すごいねぇって言いながら、再生の月を見ながらどんな関係でもいいからいっぱい笑おうって思った日。
赤い月だった。
あの時ととても感覚が似てて、気になって振り返った。
それで私は号泣することになったのだ。
スーパーブルーブラッドムーンの日は、獅子座の満月だった。
獅子座に月があり、太陽が水瓶座に入っていた。
その日は、金龍さんのお誕生日だったんだ。
もう一つ、過去、その人のコンテンツをブラッシュアップしてたくさんの人に紹介をして講座の運営までしていた私に、尊厳を私が犯したと怒ってきた人がいて(私の光によって彼女の闇が浮上して彼女の親との間のことを勝手に私にみてただけ)対立した人がいた。私は綺麗に美しく磨いたのに、その人はじぶんのやり方にこだわってたし父親との葛藤を私に写してたからすごく残念だったし、ぶつけられた怒りのエネルギーで私はハートが傷んでいた。その人は星読みの人で、再びその人を目にして今の皆既日食にはキロンが合だと知らせてきた。私と金龍さんはキロン同士がピッタリ重なる。魂の傷を癒し合うサインだね。
そうかぁ。どおりで。
過去との和解。
月は、心だ。
追伸
合わせて
詐欺と泥棒に対しては、エネルギーレベルでの反動がやってきてるのを見せられてるよ。
それも自分なので、底まで受け取らないとずっとついてまわってると思います。
外側だけよく見せてても、そういうものです。
泥棒のエネルギーについては、目にするとなんともいえない嫌な感じがしてますので、忠告は致しますがきく耳を持たなければそれまでなんです。小手先に言葉だけ発しててもエネルギーの消滅になりません。
身体に響いていない軽ーい音だからです。
軽さにも光と闇があるわけ。
エネルギーを通すことが大事なんです。頭と身体、言葉と行い、など、一致させて通していくこと。
他で精算ってならないものなんですよ。
タネと結実は結びついてるからです。それを否定した人、屁理屈で見なかったことにして逃れられたところを見たことがありません。
エネルギーを動かすことまでやるのがキモなんですが、浄化止まりになるのか、バージョンアップのカルマ昇華に行くのかの違いみたいなものです。
だからこそ、本質を見抜いていく目を養い、カルマの法則をよく知っておくことと使いこなしていくこと、″エネルギーを動かすこと″は、私は魂磨きには大事だと思います。