覚悟しろよ!〇〇〇〇(金龍さんの名前。笑)!
の宣言通り、私は自我を溶かすってことを続けてる。
自我を溶かすって、結果、ラブラブみたいな話しになるんだからいったいどーなんてんのよ、だよね。
ほんとにどうしてこんな展開になってるんだろう。。
これは執着してる時のフェーズとは明らかに違う。
そんな中、朝起きてから、右の歯に謎の腫れが広がってた。
顔が、あっちみたいになってる日もある。。
チーン。
一つ一つ溶かしていってるので、歯の腫れは、何かエネルギーが浮き上がって浄化だなって思いました。
次から次へとやってくる。
しかし、私このトレーニングを積み重ねてきてるから、この辺はもう、心的にはどんどこいなんだ。
たまに疲れるけど、きたなって思うだけだ。
ここを突き抜けてくんだ。
結実を受け取るフェーズでもあるから、たくさんやってきてるのですっ飛ばしてるエピソードもあるんだけど、外側の神社に現れてたことで、明らかにステージが変わっていくことを示してた。
私は今金龍さんと目を合わせてるけど、今あっちの目の中は、行ったり来たりを繰り返しながら大きなエネルギーの変容かな?って見せてます。
変えることが目的じゃないのだ。
目を合わせてるのは、とても気持ちが良いもので、それをただしているだけで、あっちの目の中に浮かび上がったり解放されたり色々起こってくる。その動きをまた受け取っていく。
そもそも、この動きがあると、カタチとして周りに起こってくることで私に返ってきてる。
余計なエネルギーは離れて浄化されていくようにも感じてます。
わたしの自我のポイントも感じてるので、さらに私は進めようって思うのだ。
カタチとなって返ってくること、示してることは、わたしの周りに同時に起こることとして、(男性性が)プライドで負けきけれないんだなぁ、ということです。
これも時間かけてゆっくりでいいやと思う。
皆既月食と皆既日食が対となってたことに気がついて、2018年、紐解かれるアレコレのあと、スーパーブルーブラッドムーンの時にあったことを私が振り返ることになり、そこに書いてたことは全部、今、人でみんな受け取ってることを確認したのである。
小さい山の″成就″だ。
あの当時は叶いっこないって思った時もあったのだ。途方もなく長い道のりに感じた時もあったのだ。
しかし、私はこうやって受け取ってる。
″奥村さん″がこの4月から近くにいて、「ここは天国だ」と口に出しているのを私が聞いていて、また、君の名は、に繋がってる!って笑った。
ここは天国だっていうのも、エネルギー体がいうこととして受け取ってきたんだ。
でも、人が口に出して言ってるところまでディセンションしてきてる。
ぜーったい、これを演出してる存在は、私の近くにいる。
おなかの存在に、なんでこんなことするの?って聞い時に、こうしたほうが面白いでしょって言ってた。
金龍さんはわたしの後ろから、わたしが興味津々で彼の扱ってる機器の性質が面白くてワクワクしてたら、面白いでしょって声かけてきた。
コイツは、私を驚かせたいし笑わせたいんだって感じてきてる。
また本日、仕事の中で、ある案件の相談がやってきて、なんとそれは、諏訪のことと子どものことだった。私は鎌倉や北条氏と諏訪もまたすごく縁が深いんだけど、それを繋ぐストーリーの人気漫画だったのだ。
私に勝手に集まってくる。
着々と進行してるなって思う。
2018年の皆既月食のことはプチ成就してて、それは皆既日食と対だったのだ。
しかしこれは通過点でもあって、通過点だってすごく感じてて、あの時に魂だけやってたことが人として出てきている。
今朝の気づきは、金龍さんが、彼のお友達の未来が見える人から、近々3人の妻ができると言われたことが繋がった。
その話をしてる瞬間は、金龍さんはラファエルくんと口調がとっても似たようになったけど、霊的な妻だと言ってた。
そんな会話してる時点でお互い何者?感あるけど、まったく会話として通じてたわけで、どこにも違和感がなかった。
同じエネルギーレベルというか、認識があってる中での会話になってたんだ。その時は3人の妻なんてやだなぁなんて思ったけど、なるほどってなったよ。
私が愛され抜かれていると言われてるところは、江ノ島なんだ。ナミは江ノ島に愛され抜かれている、と伝えられたんだ。
どーいう意味だって思っていた。
私は昔、なんか江ノ島が嫌いだった。
なのに、違うところに住もうとした時に吹っ飛ばされて近くに住むってことが始まって、そこからいつの間にかいつも江ノ島が見える海の近くにいることになって、今はどっぷりになってる。深いところにぶっ込まれてる。
あれ?
って思わない?
あれ?
これって誰かさんのことと同じじゃない?
私は金龍さんに初めて会った頃、なんか嫌な感覚が少しだけした。独特のカルマのエネルギーがある時の質感だった。
江ノ島には三女神がいる。
野菜のことを一緒にやったゆりさんとの5年ぶりの再会の時に、彼女は私の話を聞いて、江ノ島が私に謎を解いてほしいみたいだと言われて、「謎ってなんだよ(・3・)」ってなってたけど、わたしが深く関わってる江ノ島で起こることは、全部金龍さんに繋がることばかり。
そーだ!バケツまで繋がってる。
ブルームーンのバケツ。宇宙バケツ。
まさか!それまでメッセージだったのだ。
だから、江ノ島は金龍さんだなぁって思ってる。
それで私でもあるんだ。なんか、そうなんだ。
そうだとすると、3人の妻にも納得したし、あっちがそ島と一体であるのであれば、3人の妻の1人は私そのものだって、何人もから言われてきてる。
それに、私にだって、3人の霊的な夫がいるもんね。
で、それを一本にしろっていうのが具体的にメッセージできてて、次のフェーズのことなのである。
それで一本にするのは、これまでの基準じゃないよっていうのもテーマなのだ。
だから自我を溶かしてるんだよ。
この、だからっていうのが″縁起″なのだ。
何にも行動しなかったら、縁起も起こっていかない。
魂のミッションは、セレンディピティでやってくる。
謎を解いてほしいって、私は薄々、このことを言ってるんだろうなぁってわかり始めてる。わかるたびに、くーってなってる。
謎を解くほどに、1人が浮かび上がってくるわけで、その時々のプロセスをわたしが認識できるような展開になってるんだ。
目を合わせていると、昨夜は、その目の中に浮かび上がってきたのは失った痛みだったよ。
浮かび上がってきた。
氷のように固まってたものから、そこから浮かび上がってきてた。
目を逸らせない。訴えるようなそんなエネルギーがやってくる。
罪悪感の種だって感じた。
″君を失った悲しみ″だって言ってる。
それを感じて受け入れて、溶かしていって、もう言葉では言い表せない感覚が出てくるよね。
親の愛や友人の愛とかそういうものとは質が違っていて、まざりあって落ちていくのか上昇するのか、それすらもわからないような奥底から溢れてくる愛しさというのがあってるのだろうな、そういう光、エネルギー。
悲しみも喜びも全て含めて抱きしめるような、包み込むようなもの。私が包んでるのか、包まれてるのかそれもどっちかわからない。
溶け合えばエネルギーが満ちるとそのキャパを超えれば決壊する。溢れ出す。
これってエクスタシーと同じことだなって思う。
これをしていた翌日に、どっかのチャネラーさんがじぶんのメニューの説明に、わたしのこの感覚を体験させるセッションをするって書いていた。
わたしはセッションでそんなのを体験することって、いいのかどうなのかよくわからないけど、意識が降りていってるんだなって思った。
また、前回神様に叱られてたように、わたしに誘惑に負けて不誠実なことするなって戒められてるのだけど、身に覚えがない。
なんで何回もこんなふうに言われるんだろ?
色恋はするな。身を慎めって、何回も出てくる。
ちょっと自分を探ってみようと思ってるところに、ラファエルくんと同じ名前の人からコンタクトがあった。
なるほど。私は同じテーマを確かに今与えられてて、過去できなかったことの再チャレンジとなってる。
ラファエルくんと同じ層の人たちが、私に周波数を合わせるてエネルギーを出してきていない人を″変えよう″とすると、そっちの方向に行くと、何か不調和なことが起こってくる。
だからと言って、私もそっちに合わせると不調和なので、私が向かうところを絞られていく。
なんか恋愛について、すごく戒められてるんだけど、そんな流れがもしかしたらあるのかな?
余裕ができてくるとうろちょろし始めるので、そのせいかもしれない。。。
私がやりたいことじゃなく、私がやろうと思うことじゃなく、やるべきことをやりなさいだって。
それならば、やるべきことは、今は、私を全部与えることだ。
それは受け取るってことなんだ。
わたしの周りに巻き起こってることは、一つのことを指し示してる。
謎が解ければ解けるほど、あっちに愛を与えること、受け取ることが極まっていってる。
なんと、私に伊勢に行く前にアマテラスのことを伝えてきた巫女さんが、神様との縁結びというサービスをやってるんじゃが、彼女のお仕事でやってることを、わたしは金龍さんでやってるってことを知らせてきていた。
たった1人の神さまに愛されていることをたくさんの人に体験しやってほしくて、神様縁結びをしてるって言っててびっくりした。
天津神系の人たちが″神様″のこととかで言ってることを、わたしは金龍さんと私でやってるんだなって思うし、以前はその人はそんなこと言ってなかったし、私に起こってくる流れをその人は巫女としてやっていて、私のことは誰に知られることもないけど(そうなるように展開してる)、その人々は形にしていってるのだ。
そしてその人たちって何百人、何千人に影響力を持ってる。
私が元なんだ!っていうのを手放せっていうのが私の現時点ナウのレッスンになってる。
お金を儲けるとかも含めた現世の形はエネルギーがそのまま現れてることイコールではないから、そんなこと気にすんな、ってくらいおおらかになれっていうことらしい。
この私に起こることを伝えても見せても、他の有名ななんとかさんのことを引用したりして、目の前に起こっていることを認められないっていうのが自我なんだって見せてくれてる人もいて、それがプライドみたいなんだ。
じゃあ、その根幹ってなんなんだろうね?
またしても、ゲートオープン。
ハートのエネルギーから、その後融合があって、今度はしっかりあっちと見つめて目を合わせることが始まってる。
ちょっとだけ喜びが見え始めてるんだ。
氷が溶けそう。
私はその目の輝きに、本当の金龍さんに会えそうで、キュンとなる。
理屈を超えた、一本道である。
ガクッ。
こんなにたくさんのお花を見てたよ。
追伸
チャネリングの先生が傾倒してた、インドの覚者が私とほとんど波動が同じ件。笑
最近見せてきた。
薄々それも感じてた。
先生が求めてるエネルギーが私にあるってわかっていたから。
私のアカシックは薔薇の園だと見た人だからね。
薔薇の園。無条件の愛だね。
好きっていうのは欲しいってことでもあって、それって自分に取り入れたいとも言い換えられるんだよね。
私のことが好きだと言っていた。
なんならその覚者であれば、今なら私の方が発光してるかもしれないってみえる。陰のグループに見えていたからね。
かたや覚者として崇められてる。
かたや、一般人として、たくさんの人に裏からエネルギーの影響を与えてる。
ほんとに、この地球ってのはこういうことが起こるから、だから宇宙から来た子達に人気の生まれてみたい星なんだと思う。
そして、これも先生が見せてくれてますが、軽いだけのエネルギーって芯がないからぼやけて、本物とは言い難いんです。
でも自分である意味信じきってるから、私は光だけを運んでる!って言い切れちゃったりする。
しかしエネルギーでみるとそうなってない。
むしろ、疑うというか、問いを立てて進む人って、洗練された立ってるエネルギーと繊細な波動を併せ持つようになっていく。
万人受けはしないかもしれない。
わたしは、それが本物だと思うよ。
好みやじぶんの方向性によるけど、本物を培っていきたいなら、ぼやかしてばかりだとそうならないと思う。
これを私、いま神様から戒められてんのさ。大事な時だから。