なんかさ。
言葉の揚げ足取りみたいな感じで、疲れるなぁ〜ってものを見ました。
私は世界の移行中真っ只中!
その時起こる現象がフルで押し寄せてます。
楽しい〜!
やっぱりガイドは金龍さんで、私が彼を祈ることが私を守り、絡まってたものを解き、より疑いのないエネルギーへと変容をしていってる。
愛はハートだったけど、祈りは第2チャクラなんだなぁってことです。
その分離してたもの、というよりも、一度エネルギーをすっからかんまで出し切って、余計なものを取り除いて、コンジャンクション!のプロセスなのだと思います。
言葉では言い尽くせない、この体験した時にしかわからない変容の世界は、奇跡だなっていつも思います。
こんな形で来ると思わなかった。
神のはたらき。
そして、幸福感になってる。ほんまにありがとう。
波動高い方がいいよ。
ジャッジとかじゃなくて、私はどの層もやってきたけど、1番心が楽で、身体が楽なんだよ。
楽っていうのは、すこやかなんです。
健やかであることは、発展性がある。
自分の可能性に自分でワクワクしてくる。
波動が高くなっても浮き沈みはあって、そりゃ、すべて波だからです。
すべて波だから揺れて当たり前なんだ。
揺れないことではなくて、しなやかさを持っていくこと。
だけど、どこの振り幅で揺れるのかは変化させていけるんです。それが層といってるもの。
だから波乗りしようねって伝えてますし、波動をあげようと伝えてます。
プロだって、他の人にみてもらっても、整えます。基本自分ですけど、自分の責任なんですけど、すべて影響をあって存在するこの世界で、状態を良くし続けることがどれだけこの地球で難しいのか分かるから、見えてるからこそ、感じるからこそ、プロだからこそやるんですよ。
今いる世界が全てだと思って、何も知らない時の方が、プライド高く、疑ってやらなすぎるのです。
私がそうだったからよくわかるよ。
波動を上げることを諦めたというか、そこにある弱さ的なものを認めたくないんだろうなと感じる人が、弱いものに寄り添って調和することがっていう理論で、波動が高いことをよしとするのをジャッジするって言ってる感じなのだ。
これが、層が分かれていくって言ってることなんだ。
真の強さは弱さを内包する。弱い自分もめっちゃ全面的に認めてる。
波動が高い方がいいって言ってる人はジャッジしてて怪しいって言ってる先生がいて、私はそれってさ、、と思いました。
それだってジャッジになるってことだし、禅問答のようですけど、ジャッジがあってはダメなん?
あったほうがいいじゃん。
ジャッジにだって光と闇がある。
ここでいうジャッジとは美意識的なものに近い。
それってさ、美学というか、美しさへの品格的なものすらジャッジっていてるの。
宇宙にはいいも悪いもないよ。たしかに。
それがただ起こったというだけです。
その周波数での現象化したものが現れてるというだけです。
低い周波数に憎しみという名前があるとしたら、その周波数が現象化したらぶつかり合って、侵害しあって、殺し合うというものが現れる。
高い周波数に喜びという名があるとしたら、その周波数が現象がした時に、尊重して、讃えあって、笑い合うようなことが現れてる。
私はこう思うよ。
嫌う必要もバカにする必要もない。
それはそれでいいのかもしれない。
でもさ。本当に波動の低い世界がいいのかな?
波動高くなると、自然に自他ともに尊重する、そういう振る舞いになります。
波動が高い人の方が視座が上がってるので何が起こってるのか見えやすく、争わずに調和的になる。
しかし波動が低い人は尊重をできないことが多い。
我が我がとなりやすいからです。
波動は高いほうがいい。それを目指した方が人生おもしろい。
低いのも含めて体験したからそう思うよ。
先日、急に連絡してきた人の一件で考えました。
波動が上がる時に出てくるもの。
波動が上がってステージチェンジが起こってくる時に必ず起こる現象のこと。
ループではなく階段を上がっていくように何度も繰り返すのだけど、エネルギーが浮上してきて渦中に入るとその時はかなりしんどくなる。
ほとんどの人がそれで戻るのです。
それってネガティブ的なことが出てくるのです。
ネガティブなことが起こってきたり出てきたりするときは、いつもそネガティブだからそうなってるものと、波動が上がるから出てくるものとあります。
このお試しのような時には、認識して、受け止めて、自分が行く方向を定めて落ちない、ブレないでそれで完了していくもの。
まさに先日起こったことはそれであり、私は方向性を確認したことになってる。
決断である。決めて断つ。
何を断つかというと縁とかの話じゃないんですよ。すべて自分なんです。
客観的に見て、金龍さんと出会ったコミュニティや、当時、彼が言っていたことが再現されました。やり直しでもあった。
私はそれは選ばず、私への愛の選択をしました。
それは自分のテーマを的確に知っていることで、選択を意図できます。
まずは自分を知らないことが多いんです。
何が課題かにそもそも気づいていないことが多いんです。
多くの人はここで戻ることが多いんです。
わかった!って思って解決までいかないことも多いんです。
霊的仕組みを知らず自分を見つめることがまだイマイチなのに、自己流に走って、迷走していく人も見てきました。それは悔しかったよね。
だから、コーチやセラピスト、経営者などなどのようなプロだって、そういうものをつけてます。
いろんな人がいるし、その分野ごとに層があるから全員とは言いません。
スーパーバイザーとかメンターとか言ってもいいけど、変容の時期は新しいエネルギーを入れることが必要なことを知ってるから、プロは自分で仕掛けてやるんですよ。
プロや経験をたくさんして実践してきた人のサポート、自分と違う角度からのサポートエネルギーで、先に行けるってことはしばしばあることを知ってるので、そこに時間やお金というエネルギーをかけます。投資という考え方になります。
投資の時には自分の意図がとても大事なので、だから、自分でやる!って決めてきてくださいと伝えます。
個々には起こることは違うのだけど、そのルートを通った未来像を経験してきてて、みえているからです。
普遍的なところは変わらないんですよ。
霊的世界を真に体験し、心あるスピリチュアリストは、こういう発信をしてると思うよ。
私がクライアントとしていらっしゃった人の変容を起こせるのは、私自身がそうやって変容をしてきてるからです。共鳴を起こせるから、道筋、導きのラインをそこにつくるんです。
私のここまでのプロセスを、″プロの人々は″早いねって言います。早かったねと言われるんです。
だから、私が提供してるようなおんなじようなことをしてる人は最近多いけれど、私が一緒にやるというエネルギーの付加価値は、早く、浸透が早く、密度が高い、です。
つまりお得なんです。
過去世が見えなかった人が見えた。
身体感覚がよくわからない人がわかった。
ハートの声にアクセス、聞こえた。
色々繋がりやすくなって、チャネリングの精度が上がった。
ここまでで喜ぶ人も多いんだけど、ここまでではちょっと足りない。
上のようなことは何に繋がるかというと、自分を知るということになり、自分を知ったら具体的な行動まで示しますので、それをやるんです。
自分を知ったことは行動の指針となり、その行動を一定期間続けた人は、変容を遂げていきます。
波動は上がっていたほうがいい。
世界が優しくなるから。
それに楽しく幸福に生きやすくなるから。
それには忍耐力を代表とした胆力もね、培っていくんですよ。
今はもうない、金龍フラーレン。
私はもう驚き。
金龍だったんだよ。ここのエネルギー。。
どおりで、ある時から、この木は金龍さんみたいだなー!って感じてた。
田無で金龍おみくじを引き当てて、金龍さんを切り捨ててやろうなんて思ってたから、こっぴどく叱られて、金龍神を心を込めてお参りしなさい!って、とんでもない分岐点だって怒られたけど、金龍さんに祈れば祈るほど、豊かさがやってきてるのだ。
うまい仕掛けよねぇ。
金龍さんのことを祈れば祈るほど、他に行っちゃうのかな?みたいな定期的にやってきていた疑いがなくなってる。
そして、祈りを始めてから、身体のエネルギーが通っていってて、今は第2チャクラと第1チャクラが変容していってます。
この辺も研究重ねてますからね。
この疑いは大体カルマなんです。
真の核は浮気とかを心配してるとかではないんです。
昨日、私にメンタルコーチをしている人で仲間意識を持ってる人との対話で、認識が変わり、プチブレイクスルーが起きた。
それで、私が過去経験した苦しかったことの記憶、そこにいた過去の私が文字通り消滅した。
そのネガティブだった記憶の時の私、その粒子の塊は拡散して、存在しない。
今に生きるとは、これ。
それなのに、私は祈りまくってるから、金龍さん自身を思ってることになるわけですよ。
宇宙に仕組まれてるわね(笑)
こんなことがあるなんてね。