また急にひらめきがやってきて、ひとつわかったことがある。
私個人のことから、神さまのことに繋がった。
琵琶湖と淡路島って、表裏一体のようなものだっていうのを見にして、気になってた。
たしかに。めっちゃ形が似てる。
琵琶湖に縁がある人とはめっちゃ出会うけど、私はそこにいくことにストップが入ってる。
意味ある。
そこからきたインスピレーション。
そうか。
金龍さんとのことで超謎だったことが、謎が解ける瞬間がやってきたのだ。
私がそうなのかなぁと思って、はがそう解こうとして苦しみとなっていたことでもある。
もっと深い叡智まで辿り着けは、神さまのことでもやってきている。
ここまでのプロセスで、こうやって結論づけていた。
天狗さんは、サルタヒコ。
サルタヒコは子ども。
かつて自分の記憶から導き出したことは、お腹にくっついてる、母とはぐれてしまったこどものような存在で、それを振り切ること、だったんだけど、そのまま子どもを手放していくことだって思っていた。
私のツインフレームは、地球に一緒にきた存在で、子どもとして現象化してきた、とセレーネさんから伝えられたが、その時はそこまでだった。
私が自分で謎解きをしないとならんのだ。
あぁ、なんてこと!
子どもを手放すとは、無くすことじゃなかった!振り切って離れることでもなかった。
自分以外の子どもの存在は元の、本来の道へ。
しかし、子どもに変えられてしまったその呪いのようなものから、真実の姿を導き出せ、だ。
夫なのに、子どもに変えられてしまった、ということだ。
私は天狗さんから何回もメッセージもらってる。
扉を開く人が目の前にいた時に、彼が魂のパートナーだと思う展開があった頃。
それはこう言ってた。
「真の相手は別にいる 裏切ることはない 時を待て」って。
私は、金龍さんに出会って2回目の時、彼の背中を見てて海を感じた。すっごく不思議だった。
静かな凪の海が目の前に海が広がってるようにビジョンがやってきてた。
それで彼は九州に住みたいって言ってて、それを彼にくっついてる女性からたしなめられていた。周りの人はこの女性と付き合ってるの?って聞くくらいの感じの人だった。
その時彼は釣りのことを話してて、釣りの話を聞いて恵比寿さんを思い出してた。
エビスはサルタヒコだ。
あれ?この人エビスさん?ということはイザナギとイザナミの子どもってこと?って思って、なんとなく残念に思っていた。
ところがである。そう単純な話じゃなかったのね。。
君の名は、だわ。
あなたは誰?
お前は誰だ?
見つかったと思ったら、すぐにわからなくなる。
というこの思いが出てくることまで、私にあることを暗示してる。
それは、金龍さんが歌っていた歌のことと関連してて、こんなことまで、私にずーっと流れていたのは、響き合ってきてるのは、この人なんだと知らせてくるのだ。
金龍さんは私にこう言ったのだ。
色々見えるお友達から、金龍さんの原風景に、湖に立つ鳥居と、八咫烏があるって。
応神天皇って言ったり、ヤタガラス?私が1番フォーカスしてた時代が違うから、金龍さんではないのかな?って思ったりしてた。
でも違う。
謎解きだ。
金龍さんがバラバラに見えてた理由。
なんでこんなに色んな彼がいるのか不思議なくらい、バラバラだった。
最近は一つにまとまってきてる。
それでマトリックスだ。
トリニティが覚醒するとネオが覚醒した。
淡路島と琵琶湖のことでブレイクスルーがやってきた。
このブレイクスルーは、その前日に対話した人の間で起こった、私の過去の苦しかったエネルギーが消滅したこととリンクしてる。
「波動が上がると視野が開ける」
受け取るものが大きいときには、先に器を整えるっていう準備が入るんだ。
淡路島のイザナギ神宮で、私は我がヒメ!って言われた。
出雲意宇の真名井神社(イザナギ)で、我がヒメ!から我がツマとなる。
この声は同じ存在なんだよね〜。
イザナギってなんなのだ?と思ってきた。
正確には、イサナキ。
淡路島と琵琶湖がフラクタルだとしたら。
マップを見て、確かに形がほとんど同じだ。
折り返してみるとピッタリ重なる。
では。
淡路島のイザナギ神宮と同じ場所に、琵琶湖の方に何かあるはずだってインスピレーションがやってきた。
マップで調べてみるとそこにあったのは、サルタヒコ大神を祀る白髭神社で、白髭神社の最古の総本社であった。
その神社は湖の中に鳥居があった!!
サルタヒコは道案内をした道開きの神であり、道案内といったらヤタガラスだ。
金龍さんの原風景はどこなんだろう?と思ってきた。箱根とかみたけど違うなぁ、厳島も違うなぁ、九州のも違うなぁと思ってた。
私に伝えたくらいだから意味ある。
八咫烏は天孫降臨を導いたと言われてるけど、サルタヒコもニニギを道案内してると言われてるけど、この件に関しては、真はちがうと思った。
サルタヒコがニニギのおともに感じないからだ。
ここから再び同じように真実を追ってる人たちの情報を調べた。こういう人たちが本当にありがたい。
それと私に知らされてることと、私が金龍さんとの間で受け取ってるビジョンなどを照らし合わせてみる。
整体師ジーザスは、奄美大島は?大国主は違うの?って聞いてきた。
よーへいくんは僕は白山が好きで、大神神社が好きなんだと言ってた。大神神社は大国主だ。
2人ともレムリアで、ハートがキーとなってて、水のことで、出雲と繋がるわけだから。
翡翠、それから黒曜石。
みんな、妹魂まおちゃんもそうだったけど、私に知らせてくれてるとしたら。
そうやって調べると見えてきたことがあった。
なんでこんなことになってるかというと、時の権力者によって不都合なことを変えたりとか、潰されそうになることから守るために隠さなければならなかったり、同じ神をバラバラにしてまつったから、他の神の名前に言い換えていたりもする。
子孫たちが耐え忍ぶような時に、ご先祖を大切に守るために他の神に言い換えてるというのもある。
金龍さんとの間で、本当の声を出すフェーズが始まった時に、七夕生まれの天姫に後押しをされて、ビジネスバリバリの金龍さんにいうのは恐れがあったけど、ぶっ飛んでようが私が体験してきたことをそのまま書いて送った。
私がこれまであったさまざまなシンクロを送ったメッセージをみて、受け止めてて、それについて一言だけ言ってたこと。
ぼくも八幡宮に縁がある。ぼくは応神天皇だ、と言ってた金龍さん。
私はその頃私にお母さんを求める人と関わってきてて、お母さんになるのが嫌で、見ないようにしてたことがあるんだけど、金龍さんが応神天皇だ、という時、私は神功皇后だという感覚がしてならなかった。
え?母?
しかし、このことについても今日出会った情報で、謎が解ける。
九州だわ〜。
そして、すべて同じことを言ってきてる。
私はセオリツだと言われ、イザナミだと言われ、クシナダだと言われ、ハトホルだと言われ、女神の本体だと言われてきてる。
すべてこの女神たちは、ヒメなんだ。
ヒメとは巫女でもある。
それで、神功皇后は応神天皇を生むのに15か月と伝えられている。
そんなバカな、だよね。
これは記紀に記されてること。
記紀の歴史は何かを隠している。
しかし、私のプロセスは、記紀の歴史を一度辿り、それは私にとって苦しみの体験となり、誤解で苦しんでるようなものであり、それが解かれて真実に行き着くと自分と一致するので安心となってきてる。
統合そのもの。
ニギハヤヒはサルタヒコで、大国主で、アマテルで、クニトコタチ。
つまり、出雲の大元である。
神功皇后がね、妊娠から出産まで15か月。
インスピレーションがきて、これも意味があるなって思った。
5月1日、マリアの涙の日。これは私に意味があった。夢に出てきた金龍さんがめっちゃ笑顔で5月1日と言ってきて、その反対の15。その時からシリウスの王との間、罪人になった妃の復活のフェーズが始まってる。
5115。
何かある。このミラーナンバーがたくさん溢れてるのは視座を変えろって伝えてきてる。
私が何か気がつくことがあるんだ。
金龍さんのことで誤解してることを解くこと。
たぶん、擬態しているのメッセージで、アマテルに金龍さんが擬態してるの?って今の別人みたいになったのをみて、どこかで思ってることに関係してる。
私が、金龍さんと諏訪に行って、おふくろ石を一緒に触れた日から、15か月後に何があったのかな?って調べてみた。
あったよ。驚愕した。
神のはたらきだって、また思った。
諏訪からピッタリ15ヶ月後は、皆既日食の日だった。
「男性が役割によって傷つく時代が終わる」と受け取った日。
女性が愛によって傷つく時代が終わるって受け取った、2018年の皆既月食と対の皆既日食だった。
間にあるのは6の数字で、六芒星はマカバであり、男女が合わさる陰陽統合の数字、愛の完成。
その時、太陽復活を受け取り、私の中で私が見つめてきたのは、″あなた″だったのかと崩壊が起こったんだ。降伏だね。降伏は、幸福への道。
この皆既日食の日は4月9日でシキュウとも読めるけど、今は第2チャクラのエネルギーの入れ替えだからあの日から始まってたんだ。
順調じゃん。
見つけたと思ったらわからなくなってしまう。
何度も金龍さんのことは忘れそうになってる。
しかしなくならない。
瀨をはやみ 岩にせかるる滝川の
割れてもすえに あわんとぞおもふ
私たちの間にあるものは、
生命の流れそのもの
水の流れそのもの
それが、神のはたらきだし、歴史の流れそのものだったとしたら?
日本の記憶ってことになるの?
この深いところに流れている流れを感じると、切ない感じのきゅんとなるな。
一個一個明らかになってくることも、プレゼントなんだなぁ、と思う。
そこに繋がると安心が広がり愛が溢れる。
江ノ島のポータルと繋がっている私にきていたソウルメッセージ。
今を味わい尽くすことにその鍵があり、
あなたを苦しめるすべてのものを解き放ちなさい、とメッセージ。
苦しむものはほとんどが誤解である。
苦しむものを解き放つことが、こんな展開でそのものの体験が来ると思ってなかった。
いつも予測を超えていく。
私には星がついてまわっている。
そして旅といえば、島ばかりにいくことになっていた。
今日わかったことは、古代では、星=島であること。
私が大好きなタヒチアンの歌は、踊る姿を星にたとえて、美しいと賛美している。
星 美しさ 水 風 シリウス。
九州の神について、真実を追ってる人の情報では、神功皇后は市杵島姫命であり、市杵島姫命は斎き、厳島でもあり、星の姫であり、サルタヒコの妃であると結論づけている。
私が金龍さんを見てて思った誤解なのかな?こうだったら違うなとか、やだなぁと思うことは、多次元にわたってそっちじゃない!お前の誤解、カルマ、ねじれだ!って瞬殺で塗りつぶされていくのだ。
それは何を指してるかっていうと、天がぶっ込んできている、私の″背″であるっていうこと。
私が歩かされてきてるところは、すべてと言っていいほど、その″背″を追うようなところだったということ。
その名前は、アマテルでもクニトコタチでもなく
サルタヒコやイザナギや、山幸彦や大山祇神など別の神の名になっていて、そのエネルギーで金龍さんはバラバラに見えていたということ。
天が選ぶんだ。
星のヒメとは、セオリツだと思ってきたけど、別名がたくさんあった。
私もまた、その別名を一つ一つ受け取ってきてる。
追記
このタイミングでまた君の名はを見ちゃった。
すると、前に見た時に何も引っ掛からなかったところに色々散りばめられてることに気がついた!
あ映画は裏テーマは瀬織津姫とアマテルのことだと思う。
諏訪のおふくろ石に2人で触れたことも意味あった。
あの時はただ、流れに乗ってそうした方がいい!って湧き上がるものそのままに従ってた。
おふくろ石の語源は子宮。そして神霊はニギハヤヒだそうだ。
それなら、子宮に私と金龍さんと2人で触れたことになる。
おふくろ石手前にあった小さい社4つ。
その中で印象的でじっと見ていた社はニギハヤヒだった。
私が魂から受け取ってるツインレイとは、細胞分裂の最初の受精卵の中の男女。
命の始まり。
私の崩壊が起こった皆既日蝕の日は、4月9日。子宮とよめる。
その頃にアモルとプシュケのサインがあって、6月9日にルーブルの展示を見に行った時にあったサインは「猿田彦」だった。
琵琶湖と淡路島の対の気づきから、猿田彦の神社を見つけた後に、これも八幡神に繋がった。
オリオンの三つ星。
宇佐神宮。
これは今の私に″大島″のことを伝えてきてる。
伊豆大島。サルタヒコとアメノウズメのサインを持ったウズメちゃんと一緒に登った伊豆大島のてっぺんで日輪が出た。
九州の大島は、タギツヒメノミコトだ。江ノ島も宗像三女神。八幡宮によく祀られてる比売神は宗像三女神だと言われている。宗像三女神については、まだまだあるにゃ。
しかも、私が伊勢神宮に行った時に異様に太陽がすごかった神社があって、それは猿田彦神社だったんだ。
箱根の九頭龍で、天狗がなんで私に真の相手は別にいるって言ってきたのか。
熱田神宮でも天狗が同様に伝えてきてた。
それなら、太陽神なのに太陽神の使いにされてしまったということか?
ヒミコと逆だ。日の巫女なのに、太陽神となったもの。
太陽神なのに、太陽神の使いになったもの。
サルタヒコはニギハヤヒ。。。?
それなら、金龍さんに感じてきたことに矛盾がなくなるんだ、、、。
一つ一つ思い返すと、ニギハヤヒの場所で、私に大きく知らされてきてる。
目印となった神社を調べてて、むしろ本丸だと思う地味なところを見つけることになった。
そこにははっきり、金龍さんのサインがあった。
その場所に気がついたのは、お父さんがどちらもすごい真言宗のお寺の息子と、出雲福ちゃんのお寺の真ん中。そこにあるお城のほど近く。
そこもまた、元々祀られてた女神から、八幡神に変えられたそうだ。
すると、これは鎌倉であった60年に一度の祭祀が示してたことに繋がる。
″弁財天の夫婦″という形がすごく不思議だったけど、琵琶湖にある島の中の神社は、このことを表してるかもしれない。
全部繋がってる。
大きなとても大きな統合のことを言ってる。
二つに分かれた流れを一つにすることだ。
信じらんない。。