I Love Serendipity.

私のツイン体験記

セオリツの覚醒(更新していきます) 「ただいま」

今回の九州行きはこれまでの旅が準備だったのだ、とすごくわかったし、すごかった!

ちょっとかなりだったので、少しずつ更新するかも。

 

更新する前に、家に戻り今朝何が起こってるかというと、小さい白と金を混ぜたような色の粒が細かくたくさん大きく広がってて、そこの中に私はいき、広がってる粒は私に浸透する。

夢の中では白と金の粒が広がってるのは龍だ、と思っていた。セオリツだ。

目覚めると私のボディのエネルギーは変わっているのです。バージョンアップ。

魂が戻ってきた。

 

私のことをたくさんの巫女体質の人たちが同じことを伝えてきてたこと。

それから私自身がその土地で受け取ってきたことを全部合わせると

それは私の魂はセオリツだと言うことを示している。

 

ここ読んでるといいな、妹魂まおちゃん。

 

志賀海神社のことは現地にいる祈りをしている子たちに託してきた。印を結ぶ子と舞を舞う子たち。大山祇にまつわるカルマにも祈りを届けてもらうように伝えてきてる。彼らはそこをとても大事に思っているから、やってくれると思う。

私が現場に行き、大事なエネルギーのポイントを全部伝えてきたよ。

 

今回の旅のことは、また改めて更新します。

私がこのことを出せば、押さえつけるような記事が出てくる。反対側エネルギーでまだ波動が大して高くない人から押さえつけるような意見が出てくる。自我を解いてきて覚醒が進んでる子は私の下に入り(尊重、対等ではあるが)ひざまずいている。私の上に立とうとしてた頃とは大違い。エネルギー的にね。配置についていってる。

 

反対側からの意見は間違ってはないけど、負け惜しみのように見えるのは何故なんだろうね。

というわけで、まだ濾過するエネルギーがあるから慎重になのだ。

 

いにしえの門を開いてきた。

鍵は私。私自身。

それが今回の旅の大切なものだったみたいである。

一つの寸分の狂いもなく、偶然を装い必然となってやってきてました。

 

飛行機の中で上から綺麗でどこかな?って、写真に撮ってたところ。

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前日にこの絵を見ていて、実際に行くことになる。

絵を描いた子が私に行き方を伝えてきていた。

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ここにきて、あの子はこの海を描いていたんだってすごくわかった。

 

ここに導いた2人とも、やる、と私に約束してくれた。レムリア復活はこれからだって知ってる子たちである。

そのことを果たさないとお先真っ暗って思うんだって。

そこに私の話は腑に落とすためにあり覚醒のスイッチを押していってる。

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そして、帰る直前に彼女にバッタリ会えて、私がもらった小さな海。

 

いにしえの門を開いた時、ビューと吹く風の音の中に聞こえてきた声。

 

「わだつみの声が聞こえるか!

わだつみの声が聞こえるか!

 


龍人、鬼人を目覚めさせ

遥けき国を建国せり

 


懐かしき楽土へ帰還せよ」

 

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宗像大社辺津宮に近づくに連れ、故郷へ帰ってきたと思った。

宗像大社辺津宮市杵島姫命と意識してなかった。


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でかい白い龍がずっと空に出てついてきていた。


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日輪が出た同時刻。

古い宮の宮古島でも日輪が出たと、うちに来てから宮古に渡った友人から報告が来た。

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繋がったねって。

虹色にも光り、端から端までの大きな龍の雲が出て、それを見上げる人たちがたくさんいた。

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大きすぎて写せなかったの。

 

今回ガイドに入ってくれた男子は、直感と降りてくる天意に従い、私と共に行動していると寸分違わずに起こってくるスケールの違う、次元の違うことに怖がりながらも楽しんで自分の可能性が開いていくことに進んで行った。

でっかい龍の背に乗って運ばれていた。

普段考えて動けなかったんだって。それを体験したわけ。

 

私のはホンマに人智を超えていく。私であって私でない。

この大きなエネルギーを受け入れる器が必要であって、だからこそのこれまでである。

肉体の器が小さいくらいと言うのは本当だったと思う。

これは私だけでやってないもん。

天意で起こってくることは止めずに行動していくことが関わる全員にとって良きこととなっていく。

天意が現れるのはそれを受け取る純粋な器が必要なのです。

 

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「クナト」

 

これから更新していきます。