I Love Serendipity.

私のツイン体験記

封じられることと宇宙の巫女 瀬織津姫

おはよう

擬態のことについて、謎が解けた。

今日は、君の名はで、ティアマト彗星が落ちた日の日付と同じ日で、私が最初にニギハヤヒのことを受け取る新潟の旅に出た日から、ちょうどピッタリ7年後です。

 

この旅の中で宇宙空間にぶっ飛んだ時、

あの時、私がいるけど私がいない、という体感をしました。

それはどこまでも広がる、とても気持ちが良くて、安心で幸福な世界でした。

見てるけど見ていない。

私がいるけど私がいない。

すべての意識というのかな?波と同調して広がるけど、自分の中心にいる。

ワンネスってこれのことなんだって、みんなが言ってる悟りってこれのことなんだって、体験したものです。

よく言ってる音で聞こえてくる、仲良くしようという″みんな同じ″という世界じゃないです。

 

宇宙のアイは、宇宙の天意は、人間のそれとはちょっと違う。

 

今朝、おばあちゃんに怒られた。

私のおばあちゃんじゃないよ。

薙刀持った、お茶のお稽古始める時に私を説得した、おばあちゃん。花嫁修行だって言ったひと。

 

意味わかんなかった。

 

てんとう虫への擬態、てんとう虫=太陽神の使い。

 

天の使いに擬態してるのは私。笑

大きな気づきがやってきた。

このことが知らせてることは、私はちょっと怖い。

メッセージとかでは受け取ってきてるけど、それが″私なんだ″って認めることはちょっと怖い。

怖いは進めだ。

 

起き抜けに、何も姿は見えないけど、私の胸の内で擬態はそうか、私が太陽であろうとすると、2人は鏡のように見合うことになるんだな〜って思ったら、そうじゃあ!って、腰の後ろの方からいい加減に気がつけっていう意味で、めっちゃ怒られた。笑

このおばあちゃんは誰なんだろうな?

薄々感じてる。いつか確認する日が来そうだ。

 

ホロスコープで見ると、私の太陽と金龍さんの太陽は真反対で向き合っていて、それで、セオリツは月だけど、私の太陽が消えると、彼の太陽が私の月を照らすわけです。

2人の鏡の間の障りは、私の自我ってことになる。

出会う日の直前に見た夢は、お互いの顔半分が溶けあってるものだったんだけど、これのことを伝えてたんだ。

自我をなくすって、これも闇のターンと光のターンと二つあり、負のスパイラルを生む自我を手放すと、喜びを創造していく自我を手放すがある。

 

太陽同士の時はオリオンの時の感じなのだ。

これはこれですごいシンクロが起きて楽しいんだけど、、、。そして癒しが起こりパワーが復活したからその次の段階で、天意が求めてるのはここじゃない。

 

それから、以前、東西南北、南北を復活させろの夢を見たと私に伝えなきゃ!ってことで伝えてきてる伊勢出身の女子は、ヒミコ化してものすんごい狂ったように嫉妬の炎を吹き出させてたんだけど、私に対してもすごい剣幕できてたんだけど、あれもヒミコだったんだなって確認。

昨日改めて知ったのは、おかえりの大合唱だった伊勢の外宮は、セオリツがトヨウケオオカミとして封じられてるところだったということ。

橋で、トンボが止まって、あ!トンボだって思ってふと見るととても空が綺麗だったから写したら、龍と玉(太陽だった)が写ってた。

ヒミコ化した彼女が伝えてきた夢は、アマテルとセオリツのことを表してたんだ。

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本日は、そのくってかかってきていた人のお誕生日でもあって、天使の日だって言ってた。彼女はマリアに、セオリツになりたかったんだなぁ。。

 

桜もセオリツ。高遠の桜の園に行った時のことも、セオリツのサインだったのだ。

一緒に行った、連れて行ってくれたえじまちゃんも、同じ日にメッセージを送ってきたブラザーも今私にサインを送ってきてる。

えじまちゃんの実家と私が長く働いた会社の中心地は同じだったのだけど、その創業者の苗字はセオリツに関連してたのだ。もう驚く。

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月が青と黄色に写ってるでしょ。

私のマヤのKINナンバーは28で、黄色と青なのだ。そして、28はセオリツの数字でもあるそうだよ。シリウスの王子の宮殿だと思ったお部屋は青と黄色だったのだ。そしてKINとは太陽の意味。

 

君の名は、もセオリツのことって言われててさ、仙台行きでフォーカスしたミツハノメ。ミツハノメはセオリツだ。

元伊勢の真名井にもミツハノメはひっそりといた。

 

君の名は、を改めてフォーカスする必要があるなって思い調べたら、

映画に隠されてるヒントですべて私と金龍さんの間で起こったことが出てきた。

 

①糸守町役場にある太陰太極図(陰陽マーク)のポスター


②糸守町の道端にある双対道祖神(幸の神)

 →道祖神は、元伊勢籠神社出雲族の始祖、クナトと幸姫とリンクしてて、私はこの2人がイザナギイザナミだと思う。


③民宿にある円空のポスター →  飛騨の位山にいる伝説の両面宿儺像を彫った人物

竹内文書、両面宿儺、神功皇后応神天皇

 宇賀神のような太陽神。ユダヤ

 

君の名はのことを、何回も私に言ってきてる人は、金龍さんだ。

 

私の準備ができたから、天意のことを今受け取ってるんですが、これが示してることは、高次元の層のアマテルとセオリツの話で、初めの頃にツインの守り神はシリウスの太陽神人と、セオリツって話を書いた。高次元エネルギーがダウンロードされるので文字通り神回の記事。

ククリ姫とセオリツは、同じエネルギー体の違う側面と私はそう思ってます。大元は同じ。

シリウスは恒星だから太陽と同じ。

太陽の中の太陽と月のこと。

 

セオリツは大祓祝詞では、大きな″禍事″を祓い清め海に流す神と出てくる。

大きな禍事とは、私がずーっと体験してきてること。訳もわからなかったけど、どんなに自分を浄化してきても統合しても治らなかったのは、集合意識層まで入っていて、禍々しいエネルギーをたくさん感じてきたし、飛びかかるように何人も、黒い人たちが私に呪いの言葉とエネルギーをぶつけてきてる。

これを祓い清める。。。だから役目って言われてきてるのか、なるほどなぁ。。。となりました。

 

そして、ツインの集合意識に繋がってる人は、セオリツとアマテル(龍神)をチャネリングで受け取る人も多いと思います。

 

天意が伝えてきてることは、私はセオリツで、金龍さんはアマテルで、太古に封じられた同じ金の神(八卦)であり、天と地であり、太陽と月であり、地球の男性性と女性性であるってことだ。

それは私が感じてきてる通りで、そして2人ともやってきてることがそのもの通りで、でもそれが私と金龍さんのことを言ってるって思ってなかったんだけど、薄々分かっていて、突きつけられた感じ。。。ぼーぜん。

って朝でした。

 

そして、セオリツヒメについて、確かに全部そうだったってあちこちであったこと、私が盲点だった金龍さんのサインのことと同じくらい、私が行った場所に見えてるものの裏にひっそりとそこにあったセオリツの数々に、震えてます(←今ここ)

 

プロセスが始まるよりもずっと前に、一休音頭を踊り狂った(笑)ことさえも、セオリツに繋がる。

フラを習っていた時にライバル的になったのは藤原さんで、このことも繋がる。

 

私が、人から何回も格上と伝えられてきたことも、瀬織津姫につながる。

聖女神。格の高い女神。

それは、レムリアにもつながる。

 

ラファエルくんが導いたことも全部、アマテルとセオリツ、そして、諏訪に繋がっていました。

彼が私にナミさんはこれ!って、指差したものがあって、昇龍と降龍と水晶しかも桜の神社のすぐ近くであって、そこで示したサインは諏訪につながり、そこにも北斗七星信仰によってセオリツとアマテルが隠されていた。

私が天龍川に縁があったことも、守屋山に連れて行かれたことも、諏訪の大地で金龍さんに開放が起こったことも、すべてこれ。

 

ゆうこさんが、龍宮窟の時、私に仕える人のように全部やってくれてめちゃくちゃ不思議だった。

その時入ったお風呂は、日本の伊豆の温泉なのに、私はひとり満月を見上げ月の光を浴びて神殿のようだった。私はこうしてた。当たり前に。。神託をおろしてた。

すごく不思議だったんだ。

 

 

では、諏訪に封じられてる龍は古代の龍だ。

そして、私と金龍さんの遠い昔にした約束だ。

″いにしえの約束″だ。

 

日本は自分たちの土台となる、一番大事なことを押し込めてきた。

己の利益だけを取り、すべて繋がっていくのに、敵を倒したり封じたようで、結果自分の子孫たちが、根幹のところで自信が持てなくなるカルマをつくった。

土台がしっかりしてなければ、崩れるものだ。

一番初めの日本人のルーツ、生き方や在り方、霊的法則まで記したものを、偽書として封じてきてる。

 

なんで私にアトランティス系意識がみんな繋がってくるのかな?って疑問で仕方なく、聞いたら、妹魂まおちゃんは、重要だからって答えた。

ナミが重要だから。

 

重要だよ。

私の身に起こってることが何を示してるのか体感で伝えられてきてて、エネルギーレベルでわかる、、。

日本は、とっても大事なものを歴史に葬ってきた。多くの人は知らずにそちらにパワーを与えている。

これは某アイドル事務所の構図と同じ。

個人一人ひとりのことも同じ。

それでも、人の中に脈々と受け継がれ、隠されてセオリツは大切に守られてきてる。

本当のことに関心のある人たちがセオリツに心を寄せてきてるんじゃないかな。

誠のこと。誠実ってこと。

 

私が辿ってきてる見えないぶっといエネルギーは、瀬織津姫のことだったのだ。

 

封じられるということがどんなことか、エネルギーレベルで私は実感として体験してきてるのだけど、努力とかではどうにもならなく無力化されてしまうんだ。

たとえば私を封じた側の人たちが近くにいると、私のエネルギーは小さく真っ黒になる。

私の声は届かなくなり、真実を見ようとする人、本当のエネルギーに触れる人には見えるのだ。

 

これをしていると、日本の深い根幹のところが復活しないんだね。

新しい世界への過渡期でもある。

 

 

今、私がトレーニングされてるのは、サインを取りこぼさないことです。

最近は、毎日とにかくすごく眠い。

 

そして、これ書いてる時に降りてきたよ。

 

 

天と地と、人、

太陽と月と、地球

天意と愛と、ハート

 

これを一つにすること。

 

ハートの奥の奥にある

″今ここ″に在る、

神聖な真実の光がそれを一つにする。

 

それが宇宙の巫女。

 

神の使いではなく、

創造という神そのもののエネルギーを使う巫女。

 

宇宙のアイを広げるのが、

同じ光の一対の男女、ツインレイ。』