いつも、感度高い子たちに、私は夜来る霊体について聞いてきた。
これはおなかにくっついてきた魂くんのことも表してるって思ってきた。
妹魂まおちゃんは、あまねさんは、もりっとさんは、その地の人たちも、いずれわかるって言ってた。当の私は尚更、ハイヤーセルフが見せないから、その時はどうやっても、何をしても教えてもらえなかった。
それな!
いつも同じセリフ!!
楽しみにしててっても伝えてきてる。
くっそー。
レイちゃんは本当のナミちゃんって言ったし、天使だと、宇宙人だと、いなりさんはフラットだと、DNAアクティベーションのひとは、銀河から来たって言った。
本当のナミちゃんは、天姫は、金龍さんがそうなのだと伝えてきた。
「今のナミちゃんに発動してるのは、大元の計画だよ。
2人は本当に大元が同じなんだね。
じぶんの本当の光って、恐れるものだというね。
もう大丈夫なんだって分かりながら、こわがりながら、受け取っていくのがナミちゃんの役目だ」と。
それに、金龍さんの歌。
自分で出した答えが1番強いって、歌ってた。
それからそのままの君でいいってね。
その通りよ。
いずれわかるのその日が、今朝、きたようだ。
私は、抜け落ちていくようにすぐに金龍さんを忘れちゃいそうになってたから、この抜け落ち方はカルマだな!って感じてて、それは金龍さんと第3の目があった時に矢が放たれて、私のハートの奥の蓋をオープンさせたことでなくなった。
(統合されて忘れるのと感覚が違うのだ)
金龍さんのことをいつもみて忘れないように、スマホに表示させてたんだけど、それがさっき、金龍に変わった!
じーっと見ると、これでいいんだなって思った。
2回目に彼に会った時に、その後見に行った金龍の絵が、ここで浮上してきたのだ。
あの日に起こったことは偶然じゃなかった。
あの日、会場に行く時に、おかえりと月の恋というのを目にしてた。金龍さんどうこうじゃなくて、ラファエルくんのことがあって″恋″っていうのがもう嫌で仕方なかった。
うるさい。勘弁してよ。って私は思ってたし、みなかったことにしようかなって思った。
その日の彼は変だったらしく(いつもの金龍さんじゃない)わたしをみようとしてなかった。
同じだったんだと思う。
え?ってことよね。
私は送られてきてたサインを見ようとしてなかったこと=彼が私をみない、だった。
私が天意をみない=彼も私を見ない。
彼にもまた、偶然じゃない。
私と話をしてて、なかなかキツイと言ってた東京暮らしから引越しを思いついたと言ってて、その時仕事を一緒にしてた、同じ星から来たとか言ってたらしい、私に取らないで!って念を飛ばした女は、彼の引っ越しの案に、そんなこと言って!!って叱ってて、私はショックを受けてた。
本来の私の位置に成り変わってた人だね。
私はめっちゃいいやん!それ!って思ったからだ。彼の波動だとほんとうにきついだろうなって思ったし金龍さんらしくなる!絶対そうした方がいいって思ってた。
その日の金龍さんが扱ってる高振動のメカニズムを使った機械の説明に、私がワクワクしちゃって飛びつくように目をキラキラさせてた時、彼は後ろから″面白いでしょ″って言ってきてた。
霊体もこうすると面白いでしょって言ってるのだ。
うん!おもしろい!
その時の彼は、やけに私と距離をとって立つなって思ったけど、私のコーザル体のオーラの外に立ってて(魂が古くて大きいからそのフィールドが大きい)
その時に私とそっくりな表情をした。
あれは、避けてるというよりも、そこのフィールドの存在だって示してたんだわ。
″いずれわかる日″は、あっさりきてて、とにかく大きなエネルギーが降りてくると、どんどんと気づきが深まっていく。
ふと起きる時に金龍さんの歌声が、夜に来る霊体だったんだなって腑に落ちたんだ。
歌と同じようなことをしてるから。笑
その歌詞と霊体がしてることのフレーズが響くように感じるから。
時空を超えて、届いてたんだ。
あぁ、そうか〜。
この霊体は金龍さんで、しかも金龍さんが過去に発してた声でもあって、私の過去と未来でもあって、彼でもあり彼でもないものであって、私がみている世界でもある。
ぜんぶ!
ぜんぶ、彼のことを伝えてきてたんだ。
そして、それは私の″本当の″真の私の光のこと。
父島で亡くなったおば、亡くなる前に1週間、密な時間をともに過ごすこととなり、その時に聞いた言葉も″真の光″だった。
今手掛けている極を迎えそうな、とても盛り上がってるアーティストの仕事と、おととい導かれた神社と、ブログでもシェアした14歳の時に金龍さんの名前と同じ男子と、2人学年代表に選ばれて全校生徒の前でピアノを弾いたことと繋がってるのがわかった。
私に″音楽″を教えてくれたピアノの先生の旦那さんはクリスチャンの大学の先生だったんだけど、その大学出身の人たちのバンドだった。私は小さい頃に、いつも、マリアが見ているところでピアノのレッスンをしてたんだ。鍵盤が歌うように、ピアノが歌うように、レッスンしてた。
たまたま通りかかり導かれた神社は、伊豆の三島大社(大山祇)と竹生島の弁天をそれぞれ勧請してたことがわかり、それは真向かいに建っていて対となっていた。その場所自体がセオリツを表していた。早い急流の渦。穢れを祓う。
忍野八海で見た流れ込む澄んだ水。
コノハナサクヤ。桜。富士山。
イザナミは富士山の麓に宮殿があり、桜はセオリツでもあるそうなので、まぁ、色々と伝えられることは諸説あるけど、私にはこれは、
大元の地球の女神のことを言ってるんだって感じてる。
ガイアとテラのこと。
私はフラをやってた時、海の見えるいろんなところに遠征に行ったけど、その仲間に箱根出身のさくらちゃん、がいて、実家まで遊びに行ってる。
私の人生すべてに。。
無条件の愛の前には、一つになりそこに流れ込むしかなくなる。
そして、境内には古いカヤの木があり、木の下には夫婦の原型、道祖神があった。カヤの木は金龍さんを想起させ、空気がキラキラしてお爺さんが見えると言って温かさを感じたと言っていたあの木はカヤの木だった。それに彼が車を借りた場所、一緒に返しに行った場所、そこは私がかつて働いた場所で出会った人が示してた地名で、それはカヤを想起させてた。
淡路島の旅の前に、麻を編み、麻を紡ぐカヤさんとの出会いがあり、カヤは八咫烏を私に示してた。
私、三島大明神ってお父さんのような、守ってくれるどっしりした安心感を感じてきてる。
同じく森戸大明神は、三島大社の勧請であったから。
なぜかとっても私を支援してくれてる。
三島大社に導いたのはラファエルくんで、彼の写真もポンと出てきた。
もう、心からありがとうと言える。
三島大明神は、アメノミナカヌシであり、トヨケであり、クニトコタチである、ということも言われてる。
セオリツの夫である。
ここにはとても素敵な稲荷があって。
古いカヤの木。
真向かいには弁財天の神社。
ここでは赤い光が見え、同じ光を、箱根、鎌倉など、弁財天の場所で見ており、私はある種の弁天は赤い光なんだなって思ってきた。同じ弁天と言われててもエネルギーが違うところがあるからね。この子は、女子高生みたいにキャピキャピしてるのだ。
私はこの道で、天橋立と同じ空気を感じてた。
元伊勢に向かった天橋立で、船で海を渡る時に背中を思い出した。それは私の夫であった。
空に現れた導きのラファエルが可愛くなくてショックを受けてた私に、元伊勢の空にはツインスターのキキで、星を持って可愛く現れてくれた。
あの時は、その背中は目の前にいた扉を開く人だと思ってた。
2回目にあった時の金龍さんの背に、とても懐かしく、海を感じていて、なんで?って思ってたのだ。
背、降りつ。
背は夫であり、
アマテルは、階段を降りてサクラウチホノコを内宮、つまり妻に迎えた。
南の局から、北の方になったセオリツ。
″幸せになりなさい″
″北を復活させなさい″
″あなたの叡智を思い出しなさい″
背、降りつ。
だからセオリツと呼ばれるそうだ。
先日の花火のような太陽。
昨日生まれた絵はまるで銀河のようでした。
地球卒業の花火をあげようって、ここにも書いてきたけど、だんだん、全貌がみえてきてるね。
覚醒のプロセスが始まった時からじゃなくて、人生ぜんぶ。
私の人生すべてに。
In My Life
金龍さん
私が悩んだ存在は、散々人にもなじられたこともあったけど、難病のようだって思ったりもしたけど、
自分であるものはなくならず、愛はなくならず、
私に天意を教えにきたものでもあって、
地獄の世界を生きてた私から、すっかり愛だ愛だという人になってしまい、
まるで見えてるものがちがうので、そこにたくさんのひとにも入ってほしいと思うし、
私はひとつ明かされていくたびに、どんな時も人生ぜんぶに愛されていたのだと思うし、今だって色々あるんだけど、起こる出来事がまるで違い幸福感に包まれている。
喜びで生きる、ということが私の人生に現れてるのだ。