今回の北海道行きについては、クナトとアラハバキのことが展開してる。
どこから書いたらいいのかわからないくらいの展開を見せてる。
これは引き続き、レムリアとアトランティスの癒しと統合を進行してるのは間違いない。
天津神の本来の位置に入っていく時であり、彼らの再生でもある。
私が何度も言われてることで、セオリツやイザナミなどの女神のことともう一つあるのは、ナミさんはこれだ!って、女性器のことを伝えられてた。
アラハバキはアイヌの言葉で女陰らいしけど、アラハバキ=弁財天とされてるが、合わせてイザナミだと認識してる。
イザナミ、その原型。
まーらーし、という言葉も降りてきてて、これはイザナギ=クナト 男性器のことも指してる。
このことにカルマがあったんだけど、ここの昇華だって知らせが入って、北海道遠征は始まってます。振り返ったら、金龍さんが言ってたことを回収してる。
封じられた星の神様のこと、大山祇神のことも同時進行中。
全部共通するのは、
封じられて身動きが取れない
力を吸い取られる
言葉が抜け落ちるようになる
何を感じてるのか空っぽになってわからない
高嶺の花だから諦めろ
です。
この封じるような術をかけるのは、アトランティス側のやってきたことである。天津神側がやってきたことである。
陰陽師につながるものでもある。
術にも光と闇がある。
彼らは再現性や論理性を主張してくる。
愛は再現性もないし論理的でもないけど、掛け算のような奇跡を起こす。
力が抜けて空っぽになり主張できないは術によるものだと思う。
術師も何人も出会ってきた。
その人たちとは一時的に密接になるが離れてきている。
古代の信仰では、男性器と女性器をそのまま神として祀ってることも多々あり、出雲の八重垣神社の大山祇も男性器そのままあったし、クナト大神の神社は出雲の祭り方だと思うけど、蛇、龍神、そして、この道祖神の原型の男性器と女性器の信仰がみてとれる。
どおりでセクシャリティのことがついてわまわるのだ。
ラファエルくんから、ナミさんはこれだ!って示されたものに当時、がーん。って思ったけど、今はそうだよねって納得。
裸だったり、女性器だったり、私はなんやねん、思ってきた。苦笑。
だがしかし!それもようやくわかってきてるけど、私のうたがかなりの威力を発揮するのである。
これは後ほど書いていく。
ここにきて、ラファエルくんも金龍さんの一部だったのだ、とわかる。
私の前で、たびたび出現してきたイケメンのカッコつけになる存在がなんなのか、その正体が腑に落ちたのだ。
って、金龍さんである。これを明確に、夜くる霊体が示してくるようになった。私だけしかわからないもので示すわけ。ずえったいに間違わない、金龍さんとの間で私しかやっていないことを見せてくる。
みんな私に献身的になったり、カッコつけになるから不思議やった。
最近だって、タクシーやってる同じ建物の住民の人に、雨の日が濡れると可哀想だから仕事ない時は駅まで迎えにいくって名刺渡された。
え?でしょ。
私の仕事は受け取ることにほんまにシフトしていってる。
だからどんどん、しんどい感じでやることがなくなってるんだ。
いなりさんも、ラファエルくんも、龍くんも、イケメンのカッコ付けになって、それを私に伝えてくる。みんな、今、僕は私は自分やない。すごくカッコつけてる存在がいる、って言ってくるのだ。
この男子は、私を保護して、負担がないように色々準備してくれたり、矢面に立ったり、足になってくれて、飲み物とか食べ物とかくれる。
それで大事な5次元的なはたらきをサポートしてくれるのだ。
そのイケメンに心当たりある。
たびたび出てきてはイケメンぶりを見せびらかしていた。それで気が優しいのだ。
でも本人は私を乗せた時に慎重になってて、こんなに慎重なのがっかりでしょみたいなニュアンスで言っていたのだ。
なんだろう。
どんなじぶんも愛するを、どんな相手も愛するをやることになるのだ。
そのかっこつけのイケメン存在が北海道の土地で待ってて、そこにいくことで私はその存在から愛を明確に受け取ることになり、超不思議な体験をするのだ。
私たちは入れ替わるんである。
この旅で、さらに私の降伏が進み、過去のやり直しをしながら新しい領域へと進み、手放すほどに、捨てるほどに、再びあっちとのつながりや近づくことを感じることとなる。
マジでパラレルを生きることになる。
そもそも男性の方が宇宙的。私の方が地球的だった。
でもそれの逆転があって、極を知らないと真ん中もわからない。
この天に昇っていくプロセスで、私自身が自分に驚く能力の発現を体感してる。
たくさんの人が伝えてきてたことだけど、受け入れがたかった私である。
でもこれをすると私が楽になる生き方にシフトしてるし、今までではあり得ないことが起こってきてる。
望んでいたこと。
存在で起こすこと。
存在が無条件の愛。