I Love Serendipity.

私のツイン体験記

★第91話★久しぶり…

翌日、私は彼に会いました。

どうしようか迷ったけど、

じっと座ると頭にズーンと重いものが来るから、

会わないというのはちがうんだなと思いました。ちぇっ。

 

顔を合わせると、久しぶりと言う。

どうしたんだろう。じっと見つめてくる。

まー…。私は意識的にSNSでの交流とかも一切絶ってたからね。

 

彼は用事が済んで、もう帰るかなと思ったけど疲れたから休憩と言って、

もう一人の人と3人で、しばらく一緒の時間ができた。

 

私は、淡々と話しました。

もう、あのエネルギーのビリビリは感じない。

円のような感じもない気がする。

とても普通の人といる感じに限りなく近くなっていたのです。

何か終わったのかなって思いました。

 

彼は、私が伝えたこととか、

ちょっとイザコザしたこととか、

とりあえずなかったことにする接し方をします(笑)

 

でもこの日は、

帰り際、いつも言ったことがないのに、

ドアを出て行くときにわざわざ戻ってきて

「またね」と言いました。

 

私は心の中で「もう会わないよ」って、

思っていました。

この時のことではなく、無意識に、

もっと長い時間で捉えてました。

少し憎しみの気持ちもある。

なぜかイヤーな気分でした。

こんなこと、もう終わりにしようよって。こんな再会はもういらん!みたいな。

 

そのとき、迷うことがありました。

彼の仕事で、私が参加できる講座があるのです。

これに行くべきかどうか。

私は、真剣に彼が仕事をする姿を

見たことがなかったのです。

なんだかんだ、プライベートな感じの時しか会ったことがなかったからね。

でも終わりにするのに。

行って何になるかな。

しかし、その気持ちとは別に、行かないといけない気がするわけです。

 

そこで、私はお友達のご神託に頼りました。

これも今までやったことがなかった。

こんなに素直に、友達に、

弱っているから、その力に頼って、

助けてって言うこと。

でもダメ。今は頼らせて…。

 

その答えは、「行け」でした。

2人して意外だねって言いました。

行くという行動は、リセットになるとのこと。

 

仕方ない。

私から頼んで、頂いた言葉だ。

私の気持ちは嫌だって思ったけど、

これには素直に従おうと思いました。

なぜなら、その場は、私と摩擦があった人が何人もいるのがわかってて、

アウェイ感があるなと思ったからです。

でも行かないといけないらしい。

この痛さにもダイブしないといけないらしい。

 

私は緊張しながらも、彼に打診しました。

すぐ返事は来て、結果は、OK。

何がどう、リセットするのかな…。