えーと。
世の中いろんなことを言ってる人いるけど、
すっごい久しぶりに、
ブログを読みたい方がいて、
ブログで、ツインレイというキーワードで、
検索したら、別の人の、
とても嫌な感じの文章を見てしまった。。
→ちなみに、探してだ人が書いてることは、
真理だと感じてる。
私のプロセスでの体験と一致する。
これは、肉体のエネルギーの変容を伴うプロセスでもある。
が、彼が書いてることは、女性側のことは、
その内容は体験というより、
知識に近い感じはする。
優秀なチャネラーなのだと思う。
そして、アクセス数の高い、今日はみなさんの関心度が高そうな、
エネルギー体とのことの一部を書いてみようと思う。
ここを読んでる人って、
結構限られてると思うんです。
必要な人に届くように、それを思ってる。
一般的にスピリチュアルで
言われてることとは逆だったりする。
都合の良いことでは通らないこともたくさんある。
嫌な感じだった文章は、自分たちはツインレイだと言っていた。
だけど出会ってすぐに体の関係になった。
ツインレイは体の関係にならないと言ってるものなんか嘘だとか、そんな内容でした。
人間の恋愛にしか感じなかったけどね。。
ツインレイって、そう思っても思わなくても、
どちらでも良いと思います。
ツインレイの関係であるものは、
エネルギーの変容と現象の連続でもあるから、
頭でどう解釈しようが、極端な話、
その人がどう主張しようが、
起こることは起こるし、
起こらないことは起こらない。
そうであればそうだし、
そうでなければそうではない、ただそれだけ。
ここは、体の関係にすぐになるかどうか
が重要ではなく、
その関係において、
カルマを作るか作らないかが
重要です。
どちらかに社会的婚姻関係があり、
それを解消、昇華していないならば、
カルマは作られます。
設定とかの問題ではないんです。
なぜなら、婚姻とは私だけではない
先祖の、家系のことも関わるからです。
カルマがつくられれば、それを精算する
その因果を持つことになります。
ツインレイはさ、
地球最後の転生であると思うよ。
達成するかどうかはまた別だけど、
それを意図してきてると思う。
カルマの視点で見ても、
DNAすべてで交わるような、
深い魂の絆というのか、
コードがある。
それは、お腹付近のチャクラで繋がってる。
いつも、ここにエネルギーが、
どくどく注がれる。笑
私が最初の頃のがれようとして、
ぶった斬ろうとして、死にかけたところ。
当たり前だ。相手を否定することは、
自分を否定することと同じなのだから。
これがいわゆるツインレイなんだよ。
そのコードの位置は、
一般的に言ってるチャクラの位置とはずれてて、ちょっと特殊だと思う。
何て名前になるのか調べてみようと思う。
それぞれの家系で代々受け継ぎ、
果たせてこななかった、
強い願いすらも、
その身に引き受けて達成していくような
超大大円のストーリーを持ってきてる。
コングラッチュレイション！！
おめでとう！！！
って、なるよ。
先祖も、天使も、神様も、龍たちも、拍手喝采。
愛というのは、広がっていく、
拡大していくエネルギーです。
宇宙がそうであるように。
ツインレイの段階の関係ならば、
2人だけの関係には、
止まらなくなると思う。
それが、その嫌な感じのブログの人を
見ての感想でした。
で！
体を動かすということ。
私今日の朝は、すごく体がだるくて、
疲れが溜まっていた。
昨日は2万歩以上歩いちゃったから！笑
でも今日は起きなきゃならん。
うーん。うーん。
起きれない。
布団の上でへばっていた。
ということで、彼たまに頼む。
起こして。
すると、私の体は、仰向けにまっすぐして、
膝が曲げられて、首が後ろそりになって
背中も胸が一番上がりそるような感じに、
動かされまして。
で、私は何の力も入れてないのに、
ポン！って起き上げてくれる。
ありがとう〜〜。
笑
これって、憑依かな？
悪霊かしらね？笑
それとも私が錬金術師だったから
つくり出したの？
なんちゃってね。笑
追記
私と彼は、一心同体だというんだよね。
2人を結ぶコードは、
結ぼうとするものではなく、
最初からある。
だから、結ぶにはどうしたらいいか？って言ってるワークとかヒーリングにはかなり疑問。
ギモンギモン。ギモンギモンギモンギモン。
その時点で、それは逆だよ！と突っ込むべし。
で、世の中、ツインレイは、
ハートチャクラを特殊なコードで結ばれてるって書いてるけど、
ハートチャクラの位置から外れるんだよー。
循環するエネルギーは、
インフィニティの♾マークのように繋がるんだけど、
コードはまた別の位置にあるのさ！
これを切ろうとすると、
マジ死にかけるから気をつけてね！
やってみて、もう絶対にしません。
ゴメンナサイって思ったからさ！苦笑
セイクリッドハートチャクラの位置付近。
