I Love Serendipity.

私のツイン体験記

言葉の弊害 改めて、ツイン神話に物申すw

ちょっと、不快に思ったから、

ここに書いておきますね。

 

言葉の弊害。

感じるんですよね。

 

ツインレイとか、

ツインソウルって言葉。

 

これを、ビジネスで仕掛けている人がいるからね。

 

みんな、その言葉、見るんですわ。

ブームだよね。

ネット調べりゃそりゃでるよ。

 

とのたまに聞くと、

このブームは、愛に目覚めるためなんだって。

それ見て、私たちはツインレイだ!って思った人でも、そうかどうかはまた別。

 

それで、インターネットって、

検索ランキングも操作できる。

 

それで、こういうの。

 

「あなたがこれをみていることに、

意味があります!」

とか言って。

確率的には、増えてるんじゃないでしょうか。

 

キュレーション記事も多いです。

体験してなくて、誰かが書いたものをまとめている人。

 

私の感覚では、

現在は、地球が大きく、アセンションという、次元が変わる時にあり、

言い方を変えれば、

大きな価値観の転換期にあり、

2万6000年という、

大きなサイクルの変化の時であり、

そのため、奪い合うこと、

何かを実行すること、

そう言った男性性原理に基づいて

動いてきた、魂たちの経験を変えようとするため、

「価値観」が変わり、愛について学びます。

その前に価値観が変わるには、

大掃除が必要だから、

これまでの蓄積されたネガティブを

昇華させるため、

1人でやる人、ペアでやる人、

グループでやる人、様々だと思う。

恋愛は一番人間の本能に即したことだから、そこにある傷もものすごく大きいから、その約束をもって、生まれてきた人もたくさんいる。

 

こう書くと、以前を否定する人がでるんだけど、そうじゃない。

このツインの深い命のストーリーを体験すると、傷つけ合った歴史もぜんぶ

そのすべてが私だとわかってくる。

壮大な意識の進化の物語だ。

 

魂のつながりの濃さは、さまざまです。

今世は、地球的なカルマ解消までを目的とした魂もあるでしょう。

その濃さのことを言っていて、

上も下もなく、こだわる必要もない。

だって、「そうである」ことは、

変えられないでしょう?

なんでそれが、誰かのエネルギーワークで変わるのよ。

それがわからないなら出会ってないよ。

そして、カルマは別の人がなくすことはできないし、それを仮にやったら、

ものすごく魂的には罪だ。

私は自分に向き合うためのお手伝いはできるので、それを提供しようと思ったのです。

 

女性を見ればわかることがあって。

この人は、出会っているだろうなぁという女性は、とても素直で純粋です。

年齢は関係ない。

それから聖女って意味でもない。

不倫してても、その傷からここに入っていった人はわかる。

本当に気がつけば、色々な形で

不倫はやめるんじゃない?

素直で、純粋になってゆくからね。

過ちに気がついてゆくはず。

 

魂の愛は、結婚制度を超越するのだけど、でも、現時点でその制度があり、

それで傷つく人がいるでしょう。

全員が魂の愛をわかってなくて、

本当の人がわからないくせに、

明るみになれば、

傷つけるのがわかっててやるのは、

なぜだ?

 

この深い想いを知れば、

そこから身動きだって取れなくなる。

 

そんなものじゃない。

 

ツインの名の下に、

カルマ作る人なんて大嫌い。

利用する人もね。

 

自分で蒔いた種は、自分で刈り取るのが、法則だ。

放っておいても、エネルギーは帰ってくる。

 

ツインってとっても純粋だと思います。

時代関係なく、たくさんいろんな経験をしてきてるのに、

ツインとして出会ったのなら、

カルマに取り組み、

ネガティブを浄化して行くと、

本当に純粋な恋みたいな、

中学生とか小学生みたいな、

そんな気持ちになると思います。

 

こうしなきゃいけないんだ!って言って、こんなるんだ!と考えて、

プロセスにあってるかな?とか思って

やるようなものじゃない。

 

そんなこと考えるよりも早く、

強い運命の流れにより、抵抗むなしく流され、投げ出したくてもできない。

 

目の前に起こることに、自分に素直になって、ただ一生懸命取り組んでたら、

こうなった、となる。

 

無条件の愛なんて考えなくても。

女神になろうとしなくても。

 

ただ、相手への気持ち、

自分への愛で「そうなってゆく」

 

高次の存在が見守り、

区切りには、必ずサインをくれる。

これもこう書くと、変な誤解を生むけどね。

現実的に、わかりやすく、サインがきます。

よく頑張ったね!おめでとう!

彼らはとっても優しい。

 

自分だけど、自分の意思を超越してゆく展開になる。

 

そのうち、どんどんアクは抜けて、

魂や高次元の世界と言われること、

自分を愛すること、彼を愛すること、

無条件の愛について、

頭じゃなくて、体感で理解し、

そうやってしか生きられなくなる。

 

もっていたものを手放し、手放さされて、

それは、精神だけではなく、物質もだ。

家も、仕事も、お金も、親や友人などの人間関係も。

 

いずれ、それも出し切れば、

より純粋で輝いた新しいエネルギーがやってくる。

同じ人でも、違う関係を築ける。

 

たった1人になる。

どこまでも。

彼も含めて、この世界には自分、

たったひとりだけなんじゃないか

となるんだよ。

彼のエネルギーだって、

私だったのだろうかとなる。

 

それでも、私はここに立つ、

ということを経験する。

相手からの見返りは一切ない中で。

ところが、魂は絶対に手を離さない。

最初からずーっと抱きしめてくれているのだ。

 

この道は、本当に守られているので、

ちゃんとやって行けるようになってる。

 

そこに飛び込んで委ねられるか。

宇宙に。彼に。

自分主導を、物事をコントロールしようとするのをやめて、

でも、責任を持ちながら、

波乗りするようなものだ。

誰のせいにもしないってことね。

 

自分の中で、男と女が結婚する。

 

嵐の中でも、彼に会いたくて、

舟で出かけたのは、あなたでしょう?

 

だから、

それでもゆくのか?

あなたの真実は何か?と、

問われ続けるのだ。

 

やめようと思っても、

深淵の暗闇の中で見つける心がある。

どこにも出口はない。

 

その心を差し出した時、

高次の存在が答える。

 

おめでとうと、祝福がされる。

びっくりするようなやり方で。

奇跡というのは、本当にあるのだと、

思えるようなやり方で。

 

深い深い深い闇は、

最も光る光と同じなのだ。

 

精神世界を担当するものは、

それを体験で学ぶ。

円になった時、

次のステージが扉を開ける。

 

うちなる男女が結ばれた時、

創造のエネルギーが、

生み出されてゆく。

 

具現化が始まる。

 

 

や〜、こういうの書いてる時って、

降りてきてるようで、

めっちゃスラスラ出てきます。

 

で、私は色々、あったので、

選択肢が二つに分かれており、

別の人なら25。

(めっちゃよく見るのは25。だから別の人は25で、彼はあえての69にしてますよ。もちろんw)

彼が相手なら

69って見せてって、オーダーしてたんだけど、

今これを書き切って、顔を上げたら

目に飛び込んできたのは

96-96ナンバーだったわ(笑)

 

今日、彼は、仕事に関係あるとはいえ

女性たちと一緒に泊まりがけで出かけている。

最初はモヤっとしたけど、

急にしょうがないか、信じよう、と思う。

何かあればそれまでのこと。

私は、私を信じる。

私は私を傷つけないと誓ったから、

違うことが起きたら、相手は違うなと思うもの。

 

追記

でも、今は、私は彼も信じてるのでした。

信じようとするということでもなく、

何かの流れに入った気がしているのです。

どうか、わたしが無事にえらびとれますように。