I Love Serendipity.

私のツイン体験記

★第45話★自覚なくてもわかっている(考察)

色々なことが繋がって、思い起こすと、

初期の頃の本体さんとのコミュニケーションは、自覚してなかったのに、

お互いに、これから起こることを暗示することを言いあってました。

 

私は本当の初対面から後の、

魂の出会いに繋がる時に、

彼に対してこんなことを言ってました。

「雰囲気やエネルギーでアプローチするタイプですよね」って。

私ったら、お見事〜〜(笑)

ほんとに、夢といい、言葉といい、

先に色々掴んでるんです。

ただその時に気がついてないだけで。

知識についてはほぼ無知だったですし(笑)

それに、相手に対してハートが開いてない!って言ってました。

開けばもっと発展するのに!って。

 

彼からは、「自立ガンバレ!」と

言われたり、大人になることを説かれ

たりしていました。

反省と改善だって言われたりしてますね。

海千山千のビジネス世界を、自分の力で生きてる人なのでね。

 

あの時は意味がわかってなかったんだと思うけど、その通りになってたし、

なんと言うのか、う〜〜ん。

やっぱり男性側から教育されると言うのか、引っ張り上げられると言うのか、

導かれると言うのか、

そんなことが起こったなぁと思うのです。

 

それは、別の女性ツインの方は、

調教されるって言ったり、

男性ツインの管理下に置かれるって

言ったりしてるけど、

なんだかわかるのですよね。その感覚。

精神的、霊的な部分で確かにそう言うことになってるんですよね。

 

男性主導という感じで。

対の男性魂さんがやるんです。

最初は仕方なく、半強制的について行くって感じだけど、私の場合なのかもしれませんが、男性の魂(高次元の存在)がぴったり女性にくっついてくるから、そうなるのではないかな。

 

そしてそれは素直に受け入れられちゃうんですよね。

そう言うの受け入れられなかった

私なのに。

2人の間にある、強烈なエネルギー、

魂のつながりが導いてくれるのです。

(初期の頃、私は彼に対して、

腰あたりまでの真円の白い光に感じてました。第3チャクラくらいまでの。私は上の方なので、合わさるとちょうど良いなぁとも思っていました。)

 

物理的に離されている時に、全く会っていないかというとそうではなくて、
呪いかと言うほど、忘れる時間なんてなかったりするわけです。

そして、異次元超常現象みたいなことがたくさん起こるので、否が応でもスピリチュアルなことを学んで行きます。

といっても、もともと2人とも、その手の感覚や体験を持ってきています。

(肉体が会えていない時は、エネルギーの方での対話になるわけで、つねに交流しているのです。

こんな超常異次元体験なのに、似たような現象を語る人が、世の中に何人もいるのです。

女性側は霊的体験を通して、闇の淵を歩くように、泣きながら学んで行きます。

で、同じようなことを言うわけです。

二度と離れたくない(←この分離不安は強いんではないかしら)とか、

ずっといつでも一緒にいたいとか、

魂が大好きとか、

創造主とか、光とか、愛とか。

あとは性エネルギーの交流、エロスは欠かせない要素です。

肉体と時空を超えた、お互いの性の本質と、交わることの神聖さを知っていく。)

 

おそらく、高次元の相手に引っ張りあげられるようなんです。

ツインの関係の時、男性の方が霊性が高くて女性のほうが低いのが一般的なんですって。

最初はものすごく納得いかなかったんですけど、理解が深まってくるとなんとなくそうなのかなって思います。

 

相手の言っていることって、自分がそのレベルで行っていないとわからないことってありますよね。。。

 

男性側魂(スピリット)さんは、

色々、導いてくれたりするし、

エネルギー調整はしてくれるし、

体のバランスも整う感じだし、

チャクラも開いていく…。

本当にそうか、疑ったりしてますが(笑)、スピリットの肉体へのディセンション(降下)も行われている気がする…。だって体を動かしてくるからね。

まだまだ変化をしていくのかなって思います。

私の中に、もう1人が住んでいる、生きている、そういう感じです。

 

ある意味、同化が進むと、自分か相手かどっちがどっちか?わからなくなったりもします。

思いはすぐに伝わってるし、伝わるし。

その感覚、それで良いみたいです。

自分で作り上げたものでなくて、そういうもののようなんだってわかってきました。

私はあなたで、あなたは私だから。

 

殿たまは、

「ある程度ぼくと同化したけど、まだきれいになるよ。もっとやっていい?」と言うので、いいよって言ってあります。

 始めるときはサインをしてね!っていう約束は守ってもらって。