I Love Serendipity.

私のツイン体験記

双子座の満月 愛は時空を超える

今日は、双子座の満月です。

 

私はラファエルくんと、

これから会うのだ。

 

その前に、ジブリかぐや姫の物語

みることになった。

かぐや姫のセリフに大共感。

月から来たことを思い出したかぐや姫は、

わたしは自分の気持ちをごまかし、

なにをやってたんだろう!と嘆きます。

この地上には、

生きるためにやってきた!と。

 

 

今、確信してきてることがあります。

私は、4年前にラファエルくんの

高次のエネルギー体から、

肉体に近いエネルギー体まで、

会ってきたんだ。

 

高次に行くほど、

前の彼と同じなんだよね。

だから、彼でもあり彼もないもの。

殿でもあり殿でもないもの。

ラファエルくんでもあり、

ラファエルでないもの。

それは、サナンダにも通じる。

 

11次元。

魂としては、

7次元くらいから降りてくるんだろう。

 

昨日、私が魂さんとの会話で

教えてもらってきたことと

まったく同じことを、

世に発信してる人がいて、

ますます確信した。

 

私と彼魂との会話。

「同じモナドを持つ相手。

モナドとは、最初の光から流れた神性の一部。

名前はない。

ツインレイなどは、人間がつけた。

その相手は、響き合いでわかる。

 

宇宙の創世は爆発であり、

その現象の連続でしか過ぎない。」

 

今までの彼と、

ラファエルくんはとっても似てる。

似てるんだよ。

 

 

本番に私が動じないように、

エネルギー体で、

魂さんで、予行練習をしてきた。

ラファエルくんに出会ったことで、

全部わかるようになってた。

 

ここで、開示する。

前の彼と、ラファエルくんは、名字が同じ。

前の彼と結婚してる妻との状況と、

ラファエルくんの妻との状況も同じ。

ただし、ラファエルくんは、

シングルになったところで、私に出会ってる。

前の彼や、わたしの両親や妹も、

まさにラファエルくんを暗示していた。

 

前の彼は、言うなれば、

ツインフレームと思う。

私の霊的覚醒をのプロセスを

すべて担当してくれた。

前の彼とだって、ハートは共鳴し、

エネルギー交流はものすごく起きたからね。

その融合もして、わたし自身についての

あらゆる自分を受け入れるプロセスを歩んできた。

 

なので、おそらく、ラファエルくんと私は、

もう高次の魂は、融合済みなんだよ。

 

今、肉体の、

夢で見た通りの統合のプロセスを、

ラファエルくんとの肉体での再会から

始まってるんだと思う。

 

 

夢では、姿を私が知らなかったから、

前の彼で出てきた感じもあるのだけど、

以前見たときに、前の彼ではない感じの姿も見てて、すっごく不思議だった。

ラファエルくんなら納得がいったりしてる。

 

セレーネさんとの会話で、

霊体が先だった、と言う話をしたときに、

それはあると思うと言われた。

魂にとって、4年なんて

4分みたいなものだからって言って。

これは初めの頃、見てもらった

スピリチュアルカウンセラーの人も言ってたことだ。

時間の感覚がまったく違う。

 

 

私は、ラファエルくんに、

私の支えになった言葉を伝えようと思う。

 

4年前突如として始まった、私の霊的な旅。

確証のない、私の妄想かもしれない、

カタチのないそれを信じ続けて、

歩いてきた道。

人を介して、

たくさんのメッセージをもらってきた。

じぶんを信じて。

信仰とは何かを教えてくれた。

誰かを崇めることではない。

それは、私を強くした。

経済も精神も、自立して、

あらゆるものから自由になった。

手を離す、ことができるようになったのだ。

 

私は、魂のラファエルくんの言葉をきいて、

その魂の彼に会いたいと願っていて、

ずっと1人で歩いてきた。

 

彼は今、深い暗闇の中にいる。

ここは、じぶん1人で、

やらなきゃいけないところなんだ。

 

 

セレーネさんが降ろす言葉で、

大好きな言葉がある。

 

セントエルモの火

 

ふたつの炎が立ち上がるとき、

嵐はやみ、空に虹がかかる。

 

穢れなどないのだ。

喜びも、憎しみも、

悲しみも、怒りも、涙も、

虹色のように色とりどりの光を放つ。

 

ラファエルくんへの、エールの言葉になるかな。

私は暗闇の中を歩き続けるときに、

うちなる炎をずっと観てたよ。

諦めきれなかったから。

 

『風が吹き、

雨は激しくなり、

進む方向がこれでいいのかわからない。

 

心は揺れ

闇は深くなればなるほどに

内側に灯る火が見える。

 

何度も見えなくなる火、

そこに起こる自己との対話。

 

その炎が幻だったのか

今となってはわからない。

 

 

わたしたちの中には

どんなに風が吹いても

どんなに雨が降っても

消えない炎がある。

 

ふたご座のエリアでは

”わたし”はその炎を「あなた」に見る。

”あなた”はその炎を「わたし」に見る。

 

2つの炎が立ち上がるとき

嵐は止み、空に虹がかかる。

みえなかった大地が見えてくる。

 

君を目指して歩いていたら

いつの間にかこんなところへ来たんだよ。』

 

 

存在は、変わったりしない。

愛は時空を超えるって、

そういうことなんだよ。

 

姿が変わっても、

どんな状態になったとしても、

次元が変わっても、

変わらないものがある。

 

それが、みんなが言ってる、

レイの本質。

魂のつながり。

 

モナド

永遠の光。

I am presense.

 

響き合うので、必ずわかる。

 

これが、存在、

いのち、愛の本質だと思うよ。