路頭に迷ってから、
もう1人会いに行った私。笑
ちょっと気がすむまで、
めちゃめちゃでもやりたくなったのです。
初めての自分から突撃する、スピ系サービス放浪の旅(笑)
彼女からは、ツインソウルではないと告げられます。
でも縁が深い相手ではある。
お互いを補い合う関係のソウルメイト。
真反対の性質を持つ。お互いが補完関係。
何度も過去世で一緒の人。恋愛した人。
その方は、陰陽師系の方なので、
家のカルマについて話されました。
彼との間で、起こっているいろいろなことをなぜ私が体験しているのか?
彼とは魂の融合と、宇宙の仕組みを知るための相手。
実体の彼とのどうこうは、あまり関係ない。魂とどうであるかが大切。
ん?これをツインソウルと言うんじゃ…?と思ったけど、
言葉の定義ってよくわからないからね。
その人がどう言った定義で使っているかによって、ものすごく隔たりがあります。
結婚する相手を=運命の人=ツインソウルっていうライトな言い方もあれば、
ツインソウルはアセンションパートナーで、必ずしも現実的な結婚するとは限らないという言い方もありますね。
まぁ、私のことについては、呼び方はなんだって良いと思っています。
確かに、宇宙の仕組み、魂のあり方、
融合の仕方、愛ってなに?を、
これをとことんしている感じ。
現実的な結婚相手とかではない。
別にその相手はいる。
これは、そうかもしれないなって思ったりもしてます。
今の彼の様子を見てるとね。
しつこいけど、でもこれが、いわゆるツインソウルじゃないの…?笑
その方が言うには、私を離してくれないのは、彼と言うよりも、殿の執着だとか。
その人の姫に対するリーディングは、また少し違うバリエーション。
殿にとても溺愛されて、囲われていた
子ども?のような。親子だったと言う。
しっかし、姫と殿であったことは、
どうも間違いなさそうデスね。。。
これまで5人、誰も否定しないわ。
関係性については、少しずつ違うけど。
側室だったり(←私の感覚)、親子だったり、恋愛だったり、兄妹だったりなどなど。
うーん。
なぜみる人によって、変わるんだろう。
ツインじゃないんだ〜、そうだったのか。縁の深いソウルメイトってやつだね。
あの強烈なエネルギーの感覚って、
サイキックなんだって。
でもさ、人の念とは違うねーん。笑
いやでも、途中から変わったし、
今はそうなのかしら??
と思いながら、サロンを出ると、
目の前の車に「25-25」
笑っちゃった。
もういいよー。目の前のことを淡々とするよ。
ちょっとじぶんの浄化が辛過ぎて、
道のりが長く感じて、手っ取り早く解決して、楽しようと思ったんだい。
いいじゃないか、たまには楽しようとしたって(^^;)
今まで結構、人生苦労してきたよ?
疲れちゃってたから、
楽に出会える、トントン進む、
仲良くできるソウルメイトとかに会えるなら、
それがいいなって思ったんですけど、
ここでも、魂の浄化の完了がないと、
出会えないっぽいことの道筋が示される。
ちぇ!どっちにしろ浄化しろってことのようだ。。。
そのために関係が深〜い、何度も一緒だった彼と、今のタイミングで会ってるんだ。
サロンを出てから、殿たまが、
「納得した?」ってまた聞いてくる。
ニヤニヤ、からかう感じで。
うるさいやい。
してないね。
うーん。するところもあるね。
余計に混乱したりもね(笑)
別のことは嬉しかったし、私のやってきたことが実を結んだのがわかった。
家族のことで、本当に嬉しかったし、
私のある意味才能が、上に通じたんだ!って思うことがありました。
今日のお話は、この彼とのカルマ、
私の家のカルマ、これを解いてゆかないと、なかなか現実的なことはさせてもらえそうもない感じ。
でもここは、実は私の勘でも一緒。
それは、彼を目の前にする浄化は必須科目のようだ。
先へ進むのには。
なぜって?
こう言う経験をするのは、
伝えてゆくためなのだそうだ。
あとね〜、不思議とね。
外に頼っていこうとする時、
あるルートは、閉ざされることがありまして、
私が知ることのできる情報も、
ここぞと言う時には閉ざされます。
たぶん、自分で考えなさいってこと、
答えは後からついて来るってことなんでしょう…。スパルタだから。
何をしても、共通するのは、魂の浄化をしなさいってことなんですね。
それを私が、手っ取り早くパスしようとしているので、揺れるんです。
でもダメなんだなって、わかった。
地道にやれ!って手を替え品を替え、
言われてしまった(^^;)
しないのも自由意志だけど、私は、
私の願いは諦めきれないので、
やるしかなさそうです。
どちらにせよ、やはりここを通り抜けないと、真実はわかりません。
そして、今の彼の人格はどうであれ(いろんな人がマイナス面を伝えてくるので。人のことはなんとでも言える。)、
魂が好きなのは、変わらなかった。
殿がいたとして、悪さする系の憑いてる霊体のように言われると、とっても抵抗したもの、私。笑
姫は殿が大好きだったからね。
次に受けたいセラピーがはっきりしました。
やっぱ、自分でストーリーを思い出したくなりました。