I Love Serendipity.

私のツイン体験記

胸キュン 春ですね♡ 地上天国

やっと、桜を見に行けた。

咲いてる間に行けてよかった。

そして、すごく近所に素敵なスポットあってよかった。

桜をみてたら、みるみると

私が転機の時に見てきた雲が出てきてて

今そうなんだなって知らせてくれていた。

 

それから、耳にする言葉、

仕事相手が言ってくると、色々

色々シンクロを感じることがある。

 

金龍さんを、

思いださざるを得なくなるようなことだ。

 

それはそれでいいね。

 

今は、私は私と2人だけでいることがとても心地良く、

たくさんの人を集める知り合いの人たちの情報も

入ってくるけど、興味が湧かない。

一つの結びとなったので、恒例の

終わりのサインでこれまで私が引っかかってきたものが雪崩のようにやってきてるのだけれど、

どれももう、ハッキリわかる。

今の私に必要ないって。

一つ膜がありその外側のことのように感じる。

 

なんとも言えない、私の中が全部合わさって、

幸福であるこの状態が心地よい。

 

おなかのチャクラの場所には

開放感のあるお花畑が広がり

そこには私と、

知ってる姿のもう一人いる。

 

その状態にくつろいでいると、

幸福感が溢れてくる。

 

よく知ってるもので、

今世の私にはあまり馴染みのない感覚で、

ときめくような、恋のような

切ないような嬉しいようなこの感覚。

 

私が還りたかった場所だ。

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シリウスの王子との会話の中で、

これが、カルマだったのかって、

わかることがあったのだ。

 

それが、私と相手を阻んでいたもの。

 

どんなあなたもOKという、

それを阻むもの。

 

はばむもの。

 

邪魔するもの。

 

 

わかる?

 

ネックインプラントの除去は、やってないよ、私。

やるかと連絡が来たけれど、断ったのだ。

その人は自分で気がついてないみたいだけど、

助けたいがあるし、お母さんとの親離れもしてないし、

恐怖が強くて失うことを恐れてる。

表に出してないけど、詐欺にあってる。

詐欺みたいなものも、ウイルスに感染するも、恐怖が強い人によくあるなって見えるんだ。

アトランティスの人。

 

金龍さんが、つぶやいてた言葉が、

それがこのカルマを解くキーだった。

 

やり尽くさないと燃え尽きないものもあるね。

 

あれは、

諦めたわけじゃなかったんだ。

 

 

相変わらず、私の隣で不幸のデパートの一緒に仕事をしてる人が、

自分の不幸と、体調の悪さを嘆いてる。

不遇な環境を変えようとせずに、NOと言わずに、生きてればいいことあるって言い聞かせて、

お母さんが助けに来てくれるのを待ってるんだね。

 

私自身は、ハートの奥からくる

幸福感でずっとご機嫌である。

 

嫌なものは嫌だとはっきり言うし、

失礼な人にはそばによらない。

その人が、自分に失望してるだけだからね。

 

不完全を受け入れた時に、

この自由さがやってくるなんて、と思う。

 

今は、この状態にくつろいで、

流れに任せてみてみたい。

 

私が愛され抜かれていると伝えられた、

私の毎日が江ノ島になってしまった

江ノ島にどっぷりつかってさ。