I Love Serendipity.

私のツイン体験記

悲しみ さよなら 世界を分つ痛み

一晩経ち、この蛇男の念のエネルギー強くて、

私の左目は、真っ赤な血ばしりができてた。

 

この人のカルマだなぁと思う。

この人は来世もやるんだろうね。

同じことを。

 

この人は、すごく色々苦しそうな人で、私に絡んだところでこの人の現実はよくならないだろうなと思う。自分で生み出しそうしてることに気がついてないからね。

 

人を呪わば穴二つ。

これは幸せにならないなぁと思った。

私が今、呪われてる立場です。

 

終わる前には色濃く強く出る

 

それで、昨日の夜なんて呪いのエネルギーがずっとあって、

エジプトタントラ親父とかもそうだったけど、

この念がきてると、大体集中できない。

 

全然ハートの交流に集中できなかったし、

毒にやられて思うことがマイナスなことばかりになっていた。

これが離すことになるんだなぁと、観察していた。

金龍さんいらない思考に流れていってたし、

興味なくなるって思ったりしてた。

魔が入り込むとということもこれだ。

 

ネチネチして、絡まる。

何をいっても思い込みが強すぎて聞いてないし、少し時間が経つと、すり替えてしまう。

この人は変わる気がなさそうだから、あまり関わらないようにしようと思う。

父にも同じ現象が出てたから、カルマの再現、魂の課題の方かもしれない。

解く場合、今の葛藤のレベルよりも、大きなところに出してあげることだ。

 

自分がした約束を守れなくて、自分に失望していくのはこの人自身の課題だから、それを直視したくなくて言い訳するために周りに絡んでいるだけだから、そこに付き合う必要ないし、巻き込まれなくていいということで、彼は引き摺り下ろそうとそこに私を入れようとしてくるけれど一線を引くこと。

 

バトルすると、この人と同じステージに入るんだということを身をもって感じたので、

そこではないところに照準を合わすこととしました。

正しさでバトルしないこと。

私が身体はって食い止めるものでもなく、私個人のテーマじゃないし、私が受け止めなくていいので、大きなものに委ねる流れを作ることにしました。助け合っていくことを選ぶ。

 

2つの世界を目の前にみてる感じだ。

 

周波数をあわせなければ

絡まってたものは絡めなくなるから、

私に取り憑けない。

 

となると、感覚が、少し戻ってきた。

 

ついでに、たまたまみたもので呪い返しのことをやってる人がいて、やっぱオタクの研究者たちはいて、呪い返しの真髄について、龍神に任せることがあって、まさに〜、私も今やってました。

きっかけは、私が出した、お前約束守れないん?って正すエネルギーだったから、

それは私との約束でもないから、私がやることじゃないなってそれも思った。

 

私をここにいさせたいのは、神さまたちでもあるから、私が動くのに最高最適の環境をよろしくお願いします!と祈ってます。

なので、あとは龍に任せようと思う。

私はやらなくていい。

 

とにかく私が強いショックを受けることとなる。

みんな同じ型。

私はここを感じ切らないといけない。

この、悲しみ。

 

強いショックだったから、金龍さんと分断されそう。

でも、この悲しみを感じ切れと、ハートが言ってる。

私が今やってることを諦めたらダメなんだけど、

どうでもいい、諦めたいという気持ちにさせるものが強力に浮き上がってる。

再現だ。

あのとき。

私が、淡路島へ行く前の時と同じような展開。

強い嫉妬の念でアポロに霊体を切られた。

あの旅すべての裏に隠れていたのは金龍さんだった。

光に抜けていく、反転なのかもしれない。

 

アトランティス側が喜び成就すると、

レムリア側に闇がやってくるの?

なぜ?

 

金龍フラーレンは、私がこんなだから、

キュ!っと固くなってしまった。

 

一人一人が

深い深い自分の心に、

闇に隠したものに向き合えよ。

他者にそれを押し付けるな。

 

自分1人でやらずに、たくさんの他者を集めて巻き込むやり方は、アトランティスだ。

 

蛇男は自分の闇を私に押し付け、逃げようとしている。

それに対してNOと伝えた。

私に逆恨みをしてるけど、彼はあれでは幸せにならない。

仮初の腹いせ。

人を呪わば穴二つ。

 

たまたまメッセージをした、

白イルカさっちーに客観的に聞いてみた。

 

私と金龍さんのハートは切れちゃった?と。

切れてないけどとても細くなってるという。

そうだろうなぁと思った。

 

夏至を超えてから、金龍さんを象徴するような人が目の前にきてるけど、気がついたらいつも近くにいて、その人と話そうとしたときに、何かバチ!って切れたのだ。それがとても悲しくて、金龍さんが拒絶したのかな?って思った。

その人は、私のことを範疇外にする行動をしてた。

違うんだ。なにかカルマの壁ができてる。

何かのイベント発生中だ。大きな何かの再現だ。

 

でも、今日私がそんな風になってふさいでたら、

その人が逆に私に歩み寄ってきていた。

自分から挨拶をして、気がつくと私をみていた。

 

なんだ?

これは何か起こってる。

何かを知らせてきている。

 

だから、私は何か出す感情があり、

それが悲しみなんだ。

悲しみを浮き上がらせることが起こっていた。

 

天使の激怒をしてから帰っていない

父からもメッセージが来た。

 

そのメッセージに対して私から悲しみが溢れてきていた。

いつの時代なんだ。

たくさん重なってるように感じる。

 

その悲しみはこう言ってる。

私はあなたの命を救ったのに、

それに気づかず、感謝を表さずに、

ないないない!と言い続け、苦しみ続け、

私からもっと欲しい!返せ!っていうのは

なんて悲しいんだ。

見えない愛がどうしてわからないんだ。

あなたを助けたのは、生かすためだ。

だから未来に不安にならずに、

今を、幸せに生きてくれって、父に送った。

 

私は父を愛していて、大事なんだ。

その反対側を知っているから

だから、それが悲しく痛く、一緒にいたくないのだ。

だからアトランティスが嫌いなんだ。

 

 

これを感じたときに、同じような悲しみをやっぱり味わっていて、どっちの悲しみだろう?と思ったのだ。

私と、あっちと、

これは、どっちの悲しみなんだろう。

 

 

 

″さよなら 君の思い出が 僕に溶ける

 

もう2度と出会うことは できないけれど″

 

 

ハートが痛い

 

シリウスの王子の歌がこだまする。

 

 

この歌について、

シリウスの記憶と王子はいったけど

レムリアの記憶でもあると思う。

 

私が思い出してるシリウスの旋律がある。

 

アトランティスとレムリア。

世界が分つ痛みがあった。

進行中だから。

 

なぜ、私とシリウスの王子は、

同じような記憶、キーワードを受け取ってたんだ。

ほとんど同じだった。

でも、私の方がもっと古いみたいなんだ。

 

数ヶ月前からの展開の中で、シリウスの王子と妻が開いた富士山の流れからイザナミの故郷へいった。

そこで、金龍さんのことを受け取ってきてる。

偶然じゃない。

 

白イルカさっちーとのやり取りで、私は聞いてみた。

今渦巻くトグロのエネルギーがふたたび

感じてるというから、そうだと思うと返した。

一方は成就などを迎えうかれ、湧き立ってる方と、深い闇を感じている方とに分かれてる。

 

アトランティスとレムリアだ。

これは善悪の話ではない。

 

シリウスの王子はアトランティスだと思う。

私のことをお世話になった人、と言った。

彼の場所はアトランティスチームだ。

 

インド、仏教、エジプト、イタリア、みんなそうだ。硬いような同じエネルギーがある。

私が会ってきた人はそうだった。

 

シリウスの王子は私を開く人でもあり、

過去世からの約束であってる。

 

ここにきて、

ふたたび、シリウスの王子と会う流れに入った。

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そうそう。

アトランティスに入り込んだ蛇男について、

討伐しましょうって言葉が出たよ。

それがないとやっていけないなんて、幻想だ。

そう思い込まされているだけだ。

 

居させてやってたけど、ナミちゃん、

メンタルがイケテルメンズ、イケメン好きだから

げきおこぷんぷんだもんね。

私の登場で、心に思ってたことをみんな言い始めてて活性化。

みんなが良き環境になるよう、それの采配は任せる。

膿を出すときなのかもしれない。

 

 

追記

シリウスの王子の歌がこだまするけど、それと合わせて、崩れ落ちていく感覚がしている。

突然失ったショック。

私が7歳の時、11月10日。

朝起きたら両親が2人ともいなくて、その時の感覚にも似ている。

おばあちゃんが突然亡くなったのだ。

 

ハートの交流が薄くなる時が分かった。

彼の方に起こってたこと。

私が今そうで、変容の時なんだ。

深いところにあった悲しみ、痛みが浮上してる。

でも、これが伝えてることがある。

とても理解した。

行き来してるんだ。

 

レムリアって、アトランティスを愛しているんだよ。

バカだから。笑

親のような深い愛だ。親バカだ。

 

そして、いつか目覚めるだろうと信じてる。

そして、いつか地上天国が実現するだろうと、信じてる。

いつかはないという話もあるけど、

バカだから。

金龍さんもバカだから、あそこの人たちの苦しみを取り除きに行ってるの知ってる。

一生懸命励ましてるし、苦虫顔のおじさんが、楽しいからって彼に会いに来てた。笑

やっぱりこれは、集合意識なんだなぁと思います。

 

でも、私はこうも思ってる。

諏訪で解き放たれて軽くなった後、

ここまで十分だと呟いた金龍さん。

あの時、まだだ!って言って、その先まで行った。

 

私との未来を選び取って欲しいと、

今日の朝は急にそう思った。

なんだろうね。

 

相変わらず、恋愛とはちょっと違う感覚なのだけど。

 

涙が流れ落ちる。

魂の深いところから出てくる涙。

わかっていたのにあの時のショックは、とてもとても大きかったんだ。

ずっと他の人で完結してこなかったから、

これは2人で共有してるものだ。