I Love Serendipity.

私のツイン体験記

乗り越えていく時にやること 頼る

今朝のニュースは、ポルトガルとスペインの上空で、青い彗星、君の名はみたいに、空が青く光るというニュース、みました?

綺麗だね。

 

乗り越えていく時にやること、ですが、私は昨日すごく嘆きました。

 

ここまできてこれか〜!って。

神さまは酷だな。

マジ、スパルタだな。レベルアップを望まれてる時、本気でこういうこと起こるな。

 

神さまは酷だ。手放すために、あんなに一体になるようなことを経験させたのか?って。

こんな気持ちだって出てくる。

手放していってるよ。

これは諦める、に近いと思う。

 

これだね。諦めろってことは。

 

しかし、これは、無くすというのとも違う。

あるけど気にならない、という表現に近い。

ここまでくると本当に″軽く″なるのだ。

もうそれは問題にならないからです。

 

しかし、酷だなって思いました。

絶対に離れないようなくらい一度混ざり合ってから、掴んでから、手放せってなったのだ。

しかも心を超えて。

このフェーズでアトランティスだって受け入れたわよ。

これは宇宙の法則、つまり精神性を高めていくプロセスでは経験していくことになる。

 

このフェーズを超えると、どちらでもいいという状態になるけど、手放せてないのにどちらでもいいと言ってる波動とはかなり違うものになります。

 

気づきっていうのは覚醒が進むほどにすぐにやってくるし、今の時空ってすぐにそうなるようにもなってます。

 

するとまた、ふと急に気になるものがあって、それを見ると以前は見つけられなかった記事につながり、そこでまた気づきが起こった。

 

ほんとに、君の名は、みたいだ。。。と思った。

 

その夜、ずっと見えなくなってたエネルギー体さんがハッキリ見えた。また他の映像もあったけど、何かはよくわからなかった。

いなくなってなかった。

これまでと体感が違うのは、生命エネルギーがスカスカしているように落ちてるんだってわかるもので、でも、少しずつ復活していってるってことだった。

 

そして、明け方にまた私のハートに、苦しい感情の玉のようなのがきていて、金龍さんだと受け入れていたら、とても久しぶりにそのかたまりが流れた後に、大きな愛のエネルギーがやってきて、あたたかくなる。

 

私から愛を送るのではなく、受け取る方なんだなってすごく感じる。

 

私が彼のフラーレンを預かったことも、みんな同じように受け取ってた。金龍さんが持ってたら大変じゃん!今の彼の状況からしてもドロドロになっちゃう。

みんな同じことを伝えてきていた。

 

私が持ってることは、彼の魂を守ることになるから、私のところにあれば、どんなに彼がドロドロの中に入って行ってても私が綺麗にするから、だからナミのところにある。

 

そうだろうなと思う。

諏訪の帰りの電車で私が金龍さんの後ろに導かれた時、金龍さんの背中側にハートが繋がってて、それが今のことなんだなって思う。

彼のハートを守っている。

 

それになんで君の名は、なのかというと、昨年の夏至の後から私に始まったのは、金龍さんの過去を生き返らせることだったんだと、ふと降りてきた直感からみた記事で気がついたのだ。生き返らせるとは、私の性質を使って、彼の方の過去崩れた分野でのやり直しをして、最高の結果を出していくこと。華々しいものの裏で、色々あったんだろうなぁって思う。

あっちは逆をやってる。

あっちの方が、私の闇が深いから、より大変だと思だたりもするのだ。

 

神様は酷だな。振り出しに戻るのか?って嘆いた後にそんなことに気がついて、振り出しではなくプロセスの途中なんだって伝わってきて、寝て、明け方には優しいエネルギーがやってきた。

 

このブログをツイン関連で見てる方がいたら、ぜひやってみて。

ツインの道って、まずは自分で頑張る方にいくじゃないですか。(甘えてばかりの人は逆です)その後委ねるになるよね。

相手に頼っていいんだよ。強がらないで、相手を責めたり変わらないことなどに怒ったりするんじゃなくて、自分の気持ちに正直に嘆くこと。

そういう感情だって出てくるんですよ。

なんかいつもそういう時に私は感じてるんだけど、励ましてくれるんだよね。

そうじゃないよって伝わってくる。

何かしらの形やエネルギーで、頼ってもいいんだってことが起こる。

 

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これ。綺麗だよね。

 

さて、反転のことですが、2人でがっつり向き合ってやってきた人(家族だけとか)1人ずつや社会に出るみたいになっていってて、1人でやってきた人は人ととか、2人でって社会から中に入って行ってることが多い感じですね。

 

私にも反転が来てるのは、突き抜けた先のエネルギーで、人とというのが入ってきてた(特に男性とのパートナーシップ。さまざまなタイプの男性とうまくいくようになりました)真の協力っていうのは自立してることが前提になるので、まずは主語を自分にして自分で立つとか、何かしらで稼いでみるをやってみてほしいと思います。在り方については、今の時代、個人でも組織内でも同じです。大差ないよ。

 

以前の変容プログラムをしてた時、セラピストさんもいらしてまして、メニューの価格改定とか、メニューの切り分け方なども入ってきました。

結局ビジネスも自分という土台ができてないと売るとかできなくなるんです。

個人事業主さんのメニューというのはその人そのものになっていきますから。

組織内だとチームの中でのリーダーシップの出し方や、自立を学ぶことになります。

どちらにせよ、男性性と女性性の両方をバランスよく使っていくという学びとなると思います。